【本決まりか】トランプ世界発表 日本時間９月１０日（木）１６時 カバール残党によるサイバー攻撃なければ予定通りに

－トランプ世界発表→世界同時緊急放送がだいぶ煮詰まってきたようである。なお「９月１０日木曜日１６時」とは、以下ツイートにあるとおり日本時間ということのようだ。ということは、準備してさえいれば、明日の午後４時には歴史的イベントに立ち会えるということである。米国民並びに世界中の人々に本当に何が話されるのか、今からドキドキ、ハラハラ、ワクワクしながら待ちたいものである。おらがお国の、どっかの農協の（ありていにいえば菅出身の秋田県雄勝町の）組合長選挙もどきの、冴えない自民党総裁選候補者たちのテレビ討論とはわけが違うのだから。トランプ発表、世界緊急放送ではカバールにとっての「不都合な真実」がどっさり暴露されることだろう。だからカバール側も生き残りをかけて必死に同放送の妨害をかけているようである。また１１月３日の米大統領選では、史上最大の邪魔者トランプの再選阻止、つまり民主党バイデン候補当選のため、全米のカバールメディア総動員でありとあらゆるネガティヴキャンペーンを繰り出している。ほとんどの州でバイデン優位というのだ。が、カバールが担ぎ上げたバイデン、玉が悪すぎるわ。元々女の子の髪の匂いをくんくん嗅ぐ（その映像がネットにはいっぱいアップされている）変態爺の上に正真正銘の人食いペドフィリアである。たぶん大統領選に出ているバイデンはクローンなのだろうが、その上頭にチップを埋め込まれＡＩ（人工知能）の指令どおりに動いたりしゃべらされているという。今大統領選は史上初の「生身の人間ｖｓＡＩクローン」対決なのだ。が、たいしたことないねぇ、ＡＩも。時々誤作動を起こすのだ。ある会場ではバイデン、「減税より何よりもまず増税をすべきである」とやらかし、聴衆はドン引きだった。またある演説では、途中から意味不明、論旨不明な言葉をべらべら述べだしたり。極めつけは某テレビ番組に出た時のこと、途中から眠ってしまったのである。女性キャスターの質問には答えず、聞こえるのは大いびきだけ。呆気にとられた同キャスターが思わず「ウェークアップ！」と叫んだほどである。そんな“ヤバイデン”しか対立候補に立てられないほどカバールの凋落は著しいということである。というわけでトランプ再選は確実とみられる。場合によっては今回の米大統領選は行われない可能性もあるが、その場合は自動的にトランプ再就任となる可能性が高い。それほど今米国は「カバールｖｓ反カバール」勢力の内戦熾烈である。だからトランプ発表、世界緊急放送の日時も変更になる可能性がある。が、明日どうなるか、楽しみに待ちたいものである。　（大場光太郎・記）－

【追記】
　世界同時放送は４０ヶ国語それぞれで字幕表示されるという。その中には日本語も入っていることだろう。








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YAMATAKE

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☆たくあん女子☆

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真実味を帯びてきた

午後9:44 · 2020年9月8日·Twitter for iPhone

（以上転載終わり）