【ひるおび・大放送事故】桜田義孝議員「(安倍前総理が)急に亡くなられちゃったんで・・・まあ、辞められちゃったんで」(スタジオ中失笑)
-自民党総裁選が行われた14日のTBS『ひるおび』でのワンシーン。この日出演した自民党の桜田義孝議員がとんでもないことを口走ってしまった。「(安倍前総理が)急に亡くなられちゃったんで」とやらかしたのである。例によって田崎スシローがごちゃごちゃ言っているのが一段落し、「桜田さんはこの景色を想像できました?」と司会の恵俊彰から振られた桜田議員がついそう言ってしまったのだ。周りの出演者たちからは『あ~あ、言っちまった』というような失笑が。『しまった』という表情ありありの桜田は「まあ、辞められちゃったんで・・・」と続けて言い直したものの失言元に返らず。この「ひるおび大放送事故」として後々まで語り継がれかねない事態に、さすがは場数を踏み機転も利く恵は、生放送を逆手に取り「生放送ですから、訂正していただければそれで大丈夫ですよ」と何とかその場を切り抜けた。それにしてもこの桜田発言をどう捉えるべきなのだろうか。単に急に振られて慌ててあらぬ事を口走っただけなのか。それともそういう状況で正直者桜田、つい本当のことをポロっと洩らしてしまったのか。すぐ下の画像からも明らかなとおり、辞任直前の安倍晋三なるものは影武者の可能性濃厚である。だとすれば、その時点で本物の安倍晋三は既にこの世にいなかった可能性も否定できない。(あくまで死んだと仮定してだが)時期はいつだろうか。某写真週刊誌に「嘔吐」をすっぱ抜かれた7月上旬だろうか。それとも板垣英憲など複数人が指摘したとおり、8月17日の慶大病院入院は隠れ蓑で実際はそこから横田基地に向かい長時間の尋問を受けた、夕方慶大病院から私邸に戻った際の安倍は影武者で実は横田基地に留め置かれあるいは遥々グアンタナモに移送され、ついには処刑されたということだろうか。今米大統領選に出ているジョー・バイデンをはじめオバマ、ヒラリー、ペロシ、ソロス、ゲイツらは皆クローンだと言われている。世界的要人が本物か、クローンか、影武者か区別がつかないのが今の世の中なのである。偽者が大手を振って悪さをしまくっているのだ。それでは困ってしまう。一番いいのはデビット・ロックフェラー、父ブッシュ、マケイン、ブレジンスキーなどのように全世界に死亡を告知してしまうことである。安倍の場合もそうなれば「来年再々登板」などと騒がずに済むのである。 (大場光太郎・記)-
【朝日、毎日がフェイク画像を掲載】
以下に並べる画像はいずれも先月24日、安倍晋三が「結果を聞きに」ということで、二度目に慶大病院を訪れたことになっている時のもの。朝日新聞と毎日新聞が紙面に掲載したのだという。表向きは病状がさも悪そうに顔全体を黒ずんで見せるよう細工しすぎて・・・というのだが、本当にそうか?朝日、毎日系はどちらかというと安倍に徹底していびられた口だから、ここぞとばかり「この画像の人物はフェイクだよ」と読者に分かるようあえてこんな画像を掲載したのではなかろうか。
【本日のツイート】
私の技術未熟もあいまって、ひるおびの問題のシーン動画が再生できないのが残念である。ツイッター動画が見られる態勢にあり、まだ未視聴の人は是非大花慶子さん元ツイートを訪問してご視聴いただきたい。
(以上転載終わり)
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