【世界に10万も?】これだけの掃討となるとなかなか厄介だ 地下基地の情報 秘密宇宙プログラム
-またまた期待は裏切られ、「世界緊急同時放送」はなかった。がこれは、カバールブラックハットとの熾烈な戦いの真っ只中ゆえやむを得ないのかもしれない。熾烈といえば11月3日投票の米大統領選はその最先端を象徴する戦いと言えるものである。最後の生き残りをかけてカバール民主党側も必死である。息のかかった主要メディアをフル動員して血眼でAIクローンのペド変態爺バイデン勝利に持ち込もうと躍起である。11月3日当日ではとても決着がつかず、実際はトランプが圧勝しているにもかかわらず、主要メディアを抑えているバイデン民主党も勝ちを譲らず、どちらとも判定がつかず、共和党、民主党の主導権争いがだらだら続く展開も予想されるようだ。これはB・フルフォードが予測している(というより米関係者がそういっているという)が、最終的にトランプでもバイデンでもない別の人物が新大統領になる可能性すらあるという。ある予測では、それはトランプの娘のイヴァンカともJFKjrとも・・・。そんな大混乱になる前に全世界に「世界同時放送」かけて、「人食い」カバール連中の悪行をすべてばらせればいいのだろうが、世界中の主要メディアを抑えているカバールの必死の抵抗によりそううまくはいかないのかもしれない。
さて今回は、「本当にそううまくはいかないぞ」と思わせられる動画を以下に紹介したい。米国はおろか世界中の地下に張り巡らされている地下基地についてである。世界には10万基地あり、たいていは地球に5億も存在しているという宇宙存在のうちレプティリアンなど邪悪な闇存在はほとんど地下に潜っているという。そのうち特に350あるというアメリカの地下基地についての情報である。レプなどカバール支配層が150年も生き延びられるよう、運動施設、樹木や農地、医療施設、ホテル並みの施設、レストラン、超高速鉄道、道路、倉庫、実験室、換気システムなどが備えられているという。米西海岸の聖山・シャスタ山地下の“レムリア都市”テロスもなんとカバールが押さえているという。テロス関連の本にあったが昼夜で明暗が調節できる小型の人工太陽を備えた地下施設もあるのかもしれない。トランプ登場により、地下施設につきものの誘拐されている児童救出が最優先で進められ、米国及び世界中の地下施設掃討が進んでおり、米国では80%掃討済みという。グレーなどはたまらずと今年の5月18、19日に地球から去っていったという。その2ヶ月後にレプの一部も去ったようだ。しかしなお執拗にトランプ暗殺を企てたり、対抗馬にAIクローンヤバイデンを立てたり、各地で山火事を起こしたり、世界同時放送を止めたりしている残存勢力もいるのである。動画の女性は「(目に見えない)第3次世界大戦」と言っているがまったくその通りである。 (大場光太郎・記)-
【本日の動画】
地下基地の情報 秘密宇宙プログラム #子供たちの救出 #トランプ大統領
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【コメント】
(以上転載終わり)
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