【どーなる米大統領選】さらには同大統領選直後 米国各地で暴動発生、世界中で戒厳令的ロックダウンか 中国が台湾攻撃し米中戦争勃発で日本はその尖兵に?
-いよいよアメリカ大統領選が間近に迫ってきた。今回の米大統領選は極めて重要である。現職の共和党トランプが勝利し、2期目に突入できるのか。はたまた民主党候補のジョー・バイデンが勝利するのか。その結果次第で、米国と日本と世界は180度真逆の運命を迎えることになる。そのことを米国有権者はよく認識しているようで、今大統領選は期日前投票、郵便投票、当日投票も含め、1908年以来の高投票率62%に達し1億数千万人が投票するだろうと予測されている。が、ご案内の通り、アメリカは不正選挙の大本家、大量の期日前と郵便投票が不正に操作されかねないといわれている。特に郵便投票。今回はコロナにかこつけて主要メディアは同投票を前から呼びかけていた。が、全国各州の郵便局の多くを民主党系が握っており、同投票で大規模不正が仕掛けられかねないと懸念されているから要注意である。とはいえ、選挙戦終盤で吹き出したバイデンスキャンダルは致命的で、さしものカバールメディアでも「トランプがわずかにリード」と書かざるを得なくなった。このトランプ陣営による奥の手作戦により、11月3日直後主要メディアは一斉にバイデン勝利を流す予定だったのが出来なくなったのである。無理もない。バイデンスキャンダルなどなくても、いくら主要メディアがバイデン圧倒的リードを報道しようと、各地の実際の選挙戦風景が如実に示していた。トランプの行くところ支持者たちで黒山の人だかり、方やバイデン、(副大統領候補の)カマラ・ハリスには関係者ばかりで聴衆はまばら、どちらが優勢か結果は明らかだったのである。そういう選挙風景の対比も主要メディアは隠し続けてきたが、バイデンスキャンダルは隠せなかった。ネットを通して瞬く間に多くの米国有権者の知るところとなったのである。既に発送済みの郵便投票も再投票が可能で、バイデンからトランプに書き換えたい要望が引きもきらずだそうである。もうこうなると「トランプ再選」は確実だろう。が、すんなりトランプ再選では困るカバールDS悪魔勢力は、直後からアンティファ、BLM総動員して全米各都市で大規模暴動を起こしトランプを引き摺り下ろす作戦に出るとみられる。それに対処すべくトランプ現政権は全米各州の州兵を配置済みとも。またドサクサまぎれに中国が台湾を攻撃しそのまま米中戦争に突入かもといわれている。そうなると日本は尖兵として真っ先に駆り出されることになる。さらに全米はおろか世界中で再度のロックダウンが始まり、2ヵ月ほど続くとも。大量逮捕か、カバールNWOの次なるステップか。全人類は大戦いの渦中に身を置く事になるのだろうか。 (大場光太郎・記)-
【追記】
上の文は、以下ツイートとは直接関係がなかったかもしれない。
【本日のツイート】
(転載終わり)
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