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【嘘八百のこの世界】「政治家(与野党含む)、警察、ヤクザ、宗教団体、芸能事務所、メディアが「協力」して正義感溢れる芸能人を○して偽装自殺にさせる世界」

-意識の高い人は、自分の子供が「大学に入って日本史でも世界史でも歴史を学びたい」と言うと、「今の歴史学は嘘ばっかりだから止めとけ。歴史より地理学を専攻せよ」と言い聞かせるという。この人自身、書籍やディープなネット情報などにより、「歴史なるものの大嘘」を痛いほど思い知ったのだろう。さて当ブログではこれまで『真実の近現代概略史』『真実の日本史』『真実の世界史』カテゴリーを設け、時折りそのテーマにふさわしい記事を紹介してきた。が、なにせ私の力量不足でまだまだ記事数不足で申し訳なく思う。話は思いっきり脱線するが。たとえばわが国で長い間美化されてきた「明治維新」なるものは、とてもそんな代物ではなかったわけだ。それは英国ロスチャイルドによるコントロールにより行われたのであり、日本史中最も人気が高いという坂本竜馬は英ロス茶の東洋代理店マセソン商会の番頭グラバーのパシリに過ぎなかったのである。その結果明治となり、お江戸改め東京に乗り込んできた明治天皇なるものは、小柄ながら気品溢れる睦仁親王とは似ても似つかない色黒の大男にすり替わっていたのだった。それもそのはず、長州田布施朝鮮人部落出身の(奇兵隊の格下)力士隊士の大室寅之佑だったのである。英ロス茶にしてみれば由緒正しい代々の本物天皇家よりむしろ氏素性の分からない者に日本を統治させる方が都合よかったのである。その意を汲んだ英国留学歴のある長州ファイブの一人・伊藤博文が先代の孝明天皇及び睦仁親王を暗殺し、子分の大室を新天皇に据えたのだった。その後、偽天皇家はやり放題のし放題。それを今の今まで、いな大多数国民は今でも賛美しまくっているのである。しかしネット時代の当今、くそメディアがいくら隠そうとこれまでの虚構はどんどん暴かれようとしている。本当に本タイトルではないが、これまでの日本史、世界史は「嘘八百のこの世界」だったのである。と、本当に脱線してしまったが。その「嘘八百」は今も続いているわけである。ということで、以下に一連の三浦春馬、芦名星、藤木孝、竹内結子らの偽装自殺の闇、ODAがらみの闇について迫っている記事を転載する。まさにタイトルどおり、今はまだまだ「政治家(与野党含む)、警察、ヤクザ、宗教団体、芸能事務所、メディアが「協力」して正義感溢れる芸能人を○して偽装自殺にさせる」嘘八百の闇の世界なのである。これを打ち破るには、多くの国民の目覚めしかないという、いつもの結論に立ち至るのである。 (大場光太郎・記)-















世界銀行300人委員会

@someone5963



「政治家(与野党含む)、警察、ヤクザ、宗教団体、芸能事務所、メディアが「協力」して正義感溢れる芸能人を○して偽装自殺にさせる世界」=「嘘八百のこの世界」 - 嘘八百のこの世界
otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-350

 

「政治家(与野党含む)、警察、ヤクザ、宗教団体、芸能事務所、メディアが「協力」して正義感溢れる芸能人を○して偽装自殺にさせる世界」=「嘘八百のこの世界」



「三浦春馬さん、竹内結子さん、芦名星さん、藤木孝さんの死の真相は、ODAの真相を知ってしまったから?」



三浦春馬さん、竹内結子さん、芦名星さん、藤木孝さんは、同じ勢力によって、同じ理由で、○されたようです。
偽装自殺させられて。
理由は、コロナ詐欺、人身売買、ODA詐欺の実態を知ってしまったことにあるようです。
詳しくは、この記事この記事この記事を見てください。

「クローゼットで首つり自殺」というのは、フリーメーソンの手口であることを暗示しています。
皆が「クローゼットで首つり自殺」というのは、おかしくありませんか?
貴方が悩みぬいた末に自殺するのなら、自宅のクローゼットで首つり自殺という手段を選ばれますか?
三浦春馬さんは、肋骨が折れていたそうです。
自殺した人の肋骨が折れていたっておかしくないですか?

これだけの“怪しさ満載の死”であるにもかかわらず、テレビは自殺報道の一点張りです。
テレビがこういったことを一切報道しない理由を考えてみてください。
コロナ詐欺に全く気づかないコロナ脳の方でも、これらの報道がおかしいことには気づくでしょう。
テレビが嘘をついていることに気づくでしょう。
テレビが「国民を騙すために存在している白痴製造機」だということを理解すれば、コロナが詐欺であることにも気づくはずです。

この偽装自殺という極悪犯罪は、政治家(与野党含む)、警察、ヤクザ、宗教団体、芸能事務所、メディアの「協力」によって起こされたようです。
与野党含むと書いたのは、右も左も「協力」してODA詐欺を推進しているからです。
これだけの犯罪を演出できる犯人が一個人でないことは言うまでもありません。

三浦春馬さん、竹内結子さん、芦名星さん、藤木孝さんを○したのは、コロナ詐欺を演出している勢力と同一です。

犯人は、「彼ら」と「彼ら」の手先であるチーム・イルミナティの奴らです。
はっきり言って、人間じゃありません。悪魔そのものです!
この国は、この世界は、薄汚い悪魔どもに支配されていることを理解してください。

この世界が
「政治家(与野党含む)、警察、ヤクザ、宗教団体、芸能事務所、メディアが「協力」して正義感溢れる芸能人を○して偽装自殺にさせる世界」=「嘘八百のこの世界」
であることを理解してください。

これだけの「証拠」を見聞きしても「陰謀論」の一言で片づけようとする人は、自分自身が○人の「協力者」になっていることに気づいてください。
ODA詐欺に関する記事を、過去記事からアップします。





http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-361.html
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=175327
★「途上国で飢餓と貧困が無くならないのはなんで?」

「(先進国はこんなに豊かなのに)途上国で飢餓と貧困が無くならないのはなんで?」

答えを一言で言うと、「先進国が徹底的に途上国から収奪しているから」

「でも、先進国はODAとかやって途上国を援助してるやん」…そう思うかもしれません。

でも、この「開発援助」そのものが途上国の地域社会や自然や農業を破壊していて、そのせいで途上国の人々はますます貧困になっていっているというのが事実なのです。

そのカラクリ(構造)の話をしたいと思います。

さて、途上国への援助に関して一般に言われていて誤解されている事を挙げてみます。

板書:「貧困と飢餓に関する4つのウソ(誤解)」

ウソ①
 先進国は途上国へ開発援助にかかるお金を寄付している。
 (実は、途上国の政府に借金をさせている。しっかり金利を取る)

ウソ②
 開発援助によって途上国は豊かになり格差は縮まった。
 (途上国は借金まみれになり、ますます格差は拡大している。
  庶民はより貧困になっていっている。
  資金は環流して自国やグローバル企業の懐に入っている)

ウソ③
 '60年代に大ムーブメントになった「緑の革命」によって、途上国の食糧事情は改善された。
 (一時的には増産に結びついたが、少数の例外を除き大失敗。ほとんどの途上国の一般民衆は飢餓に見舞われた。この事実は、ほとんどの学校・大学で教えられていない)
  リンク

ウソ④
 世銀・IMFは途上国を救うために融資を行っている機関である。
 (実際は、途上国政府を借金漬けにしてコントロールし、途上国の自然や資源、労働力をグローバル企業に供するために存在している。世銀総裁には国際金融機関の要人が就任。原資は先進国から貢がせる血税である。)

 参考:169968、リンクリンクリンクリンク

※ここまでの話で、こんな目に遭った途上国の人々はどう感じているだろうか?その人たちの気持ちに同化してほしい。

この画像を見せながら→リンク

 (土地・生活手段を奪われ、最低賃金の労働者としてこき使われる。主食にならない趣向作物ばかりを作らされ、食料は高い金で先進国から買わされる。欧米の傀儡である財閥や富豪、大地主だけがますます豊かになって、一方自分たちはますます貧困や飢餓に苛まれていく。中南米が反米化している理由、グローバリズムへのレジスタンス[欧米には「テロリスト」と呼ばれているが…]が生み出され続けている理由はまさにここにある)

しかし、日本人のほとんどはこの事実を知らない。ことごとくウソ・誤解がまかり通っている。それはなぜなのか?

→マスコミが事実を報道しないから。

では、なぜマスコミは事実を報道しないのか?

ODAで甘い汁を吸っているのは、マスコミのスポンサーになっているような企業群だから。我々は、偏向したメディアから日々情報を受け取って、完全に洗脳されているのである。

→マスコミに代わる共認形成の場を作らないと、事実を知ることもできないし、洗脳から脱することもできない。我々ふつうの人たちの手で、事実を追求し、マスコミに代わる共認形成の場を作っていくことが必要である。




http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-1683.html
(長周新聞)さん
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/nijuukijunbakurosurusatutabagaikou.html
二重基準暴露する札束外交
「財政難」で国民負担は増大
               実質大企業への迂回融資
     2016年9月7日付

「アベノミクス」が息切れしつつある昨今、国民の収入はガタ減りし、同時に国の借金はうなぎ登りに積み上がって、8月時点で過去最高の1053兆円を超えた。国民1人あたりにして830万円超であり、国内総生産(GDP)の2倍強にのぼる。株式ギャンブルに注ぎ込んだ公的年金基金はすでに10兆円が吹き飛び、税収の2倍を超える借金財政の安倍政府は「1億総活躍」の旗を振りながら、情け容赦ない増税と社会保障切り捨てに乗り出している。しかし一方で、国民から吸い上げた税金をODAで湯水の如く海外にばらまいている。政治はいったい誰のために機能しているのか。安倍政府の内外政治の特徴から描いてみた。

・・・・・(中略)・・・・・

世界に100兆円バラまく

 さらに目に余るのが税金の海外へのバラマキだ。安倍政府になってから対外円借款やODA(途上国への政府開発援助)の拠出額はうなぎ登りで、国会閉会中は専用機で世界中を飛び回り、次次にお金を配って回っている。再登板後の1年3カ月で52兆円つぎ込んだと思ったら、すでに世界中にばらまいた資金は100兆円を超えている。その他、米国債の保有残高(150兆円)も中国を抜いて世界最高に躍り出た。
 「消費税の8%据え置きで子育て支援の財源3000億円が不足する!」「少子高齢化だから年金給付が維持できない!」「予算が足りず被災地復興が足踏み!」といって増税に踏み切ってきたが、海の向こうでは数千億から数兆円の「支援」を、湯水のようにバラまいているのである。
 ODAというのも額面通りの「人道支援」と受けとるものなどいない。首相の外遊には、鹿島、大林などのゼネコンやユニクロ、東レなどのアパレルメーカー、三菱、住友、丸紅などの大手商社など数十社の役員や担当者が同行し、政府が「途上国支援」の名目で税金をばらまく見返りに、それらの企業が現地の道路や鉄道、空港などのインフラ整備のうま味を得る。ないしは現地に工場を進出したり、市場を分け与えてもらったり、自社製品を買わせるという形できっちり回収していく仕掛けだ。「支援」は現地の国民向けというよりは大企業への迂回融資であり、それは26兆円の復興予算をつぎ込みながらゼネコンがつかみ取りしていくだけの東北被災地の現実とも重なる。税金を注入する政治家へのバックマージンもこれほどの数になれば相当額とみられる。
 ODAの拠出先は、アジアやアフリカなどの途上国が圧倒的に多く、アジア・インフラ整備では、中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)が50カ国以上から集める12兆円規模の投資に対抗し、日本一国だけで13兆2000億円の拠出を表明するなど、他国に例を見ない規模でばらまいている。バングラデシュのインフラ整備に6000億円、スリランカの空港整備に700億円、カンボジアの国道改修に192億円、フィリピンのマニラ鉄道計画に2400億円など国内そっちのけで専決しその受注先として日本のグローバル企業が食い込んでいく。インドやベトナム、ヨルダンなどでは、日系企業の進出を倍加させることに加え、日本の原発輸出の妥結や交渉加速を約束した。アジア経済の主導権を握ろうとする中国と、TPPによる経済ブロック化で囲い込みを図るアメリカとの対立を背景にして、財政難で手が出ないアメリカの片棒を担がされ、中国との覇権争いをやるために無尽蔵に日本国民の血税が注がれていく構図に他ならない。
 円借款もほとんどが債権放棄であり、ミャンマー政府との間で日本への返済が滞っている2000億円の返済免除を決めたのをはじめ、合計で5000億円の債権を放棄。2011年には、リベリア、セーシェルで164億円、09年にはイラク、バングラデシュ、ネパールなど9カ国で2860億円、08年にはナイジェリア、ザンビア等18カ国で9683億円など、毎年当たり前のように債権は放棄されている。2012年までの10年間でその額は2兆3000億円に上っている。熊本地震では1万世帯が家を失ったが、1世帯3000万円支給しても3000億円あれば全員分の家が建てられる。地震や豪雨災害などで増え続ける国内の被災地は「予算がない!」と放置する一方で、「バングラデシュがかわいそう」と欺瞞的な言辞を弄んで惜しげもないバラマキに興じる。「邦人保護」といいながら国民の苦難にはなんの関心もない姿を体現している。





ODA詐欺のからくりが暴露されている記事です。


((株)フォレスト・コンサルタンツ)さん

https://forest-consultants.com/i/?itemid=792
裏金アラカルト 5
08-01-01

フィクサーであるO.H.氏が渋々ながら重い口を開いて明らかにしたのは、次のようなことでした。
「大手商社が受けとるコミッションは5%、そのうち、自分の会社(現地のダミー法人のことです)が1%、別の会社(日本のダミー法人のことです)が1%だ。これは表向きのもので、この他に実は裏のコミッションがある。
 この裏のコミッションは10%、これは両国(日本と中近東のODAの相手国)の“天の声”に渡すことになっている。その内訳は、相手国の天の声に6%、日本の天の声に4%だ。」
 金額的に言えば次のようになります。
1. 表のコミッション。円借款375億円の5%、18億7,500万円。
1. 大手商社の取り分は3%、11億2,500万円。
2. 日本のダミー法人の取り分は1%、3億7,500万円。
3. 現地のダミー法人の取り分は1%、3億7,500万円。
2. 裏のコミッション。円借款375億円の10%、37億5,000万円。
1. 現地の“天の声”へ。6%、22億5,000万円。
2. 日本の“天の声”へ。4%、15億円。

 私は、O.H.氏に対して“天の声”とは誰のことか問いただしてみたのですが、相手国の要人、日本の要人としか答は返ってきませんでした。更には、最も興味があった、裏金の実際の流れ、つまり、誰がどのようにして10%の裏金を工面して、どのようにして“天の声”に首尾よく届けるのかについても尋ねてみたのですが、頑として教えてはくれませんでした。私には捜査の権限があるわけではありませんし、また、知人からの依頼も、ODA話の真偽ということでしたから、それ以上立ち入ることは控えることにいたしました。

 ただ一つだけどうしても気になっていたことがありましたので、カマをかけて聴き出すことにしました。
「あなたの報酬は表向き1%の3億7,500万円ということだが、この他にも取り分があるのではないか。」
 私から思いもかけなかった質問が飛び出してきたので驚いたからでしょうか、ギョッとした顔付をしながら、何故、そんなことをきくのかと反論してきましたので、私が疑問に思うに至った理由を話すことにしました。
「あなたは武道家として現地に根づき、現地の王族に武道を指導することによって、彼らと家族的な付き合いをするに至ったといっている。つまり、あなたは指導者であって、彼らとの関係では必ずしも従属的な立場ではない。しかも、このODAは、豊かになった日本が発展途上国を支援するという大義名分を持っているために、彼らの国としては近代的なプラント設備をわずかな負担で取得することができるという、タナボタ式のものだ。しかも、その日本との橋渡しをあなたがやっている。彼らの役割はあなたの働きに比べればわずかなものだ。
 このような状況のもとで、1%といっても金額的には3億7,500万円と少なからぬものではあるが、その6倍もの金がヌレ手に粟の形で現地の要人に渡るというのが今一つ私には分かりづらい。
 更には、彼らからかなりの前金を要求されているということで、それを立て替えるあなたには相当以上のリスクがある。このようなことを考え合せると、あなたが1%だけのコミッションで眼の色をかえて走り回っているのがどうしても腑に落ちない。」

 しばしの沈黙の後、実は、といってこのフィクサーが声をひそめて明らかにしたのは、日本の要人への4%はそのまま要人に流れるが、現地の要人分の6%については、半分の3%は自分がもらうことになっているというものでした。






最後に、右も左も「協力」してODA詐欺を推進している証拠記事をアップします。
右も左も「協力」してあなたの血税を盗み取っています。
右も左も「協力」して自分たちの犯罪に気づいた人間を○しているようです。
偽装自殺というミエミエの手段を使って・・・




https://www.jcp.or.jp/web_policy/2019/06/2019-bunya71.html
71 ODA
人道援助への転換、生活分野支援、後発開発途上国支援

2019年6月

貧困の解消と、経済・社会・環境保全の調和をめざす経済協力へ転換する
 2015年9月の国連首脳会合は、2030年までに極貧や飢餓を根絶する国際社会の新たな共通の行動計画となる最終文書「持続可能な開発目標(SDGs)」を全会一致で採択しました。そのなかで、今日の世界の切迫した状況を次のように述べています。
 「依然として数十億人の人々が貧困のうちに生活し、尊厳ある生活を送れずにいる。国内的、国際的な不平等は増加している。機会、富及び権力の不均衡ははなはだしい。ジェンダー平等は依然として鍵となる課題である。失業、とりわけ若年層の失業は主たる懸念である。地球規模の健康の脅威、より頻繁かつ甚大な自然災害、悪化する紛争、暴力的過激主義、テロリズムと関連する人道危機及び人々の強制的移動は、過去数十年の開発の進展の多くを後戻りさせる恐れがある」
 加えて、資源の減少と気候変動(地球温暖化)による環境の悪化は、人類が直面する課題をさらに悪化させていると指摘しています。
 こうした切迫した状況で、日本政府の取り組み、ODAが果たすべき役割はいっそう大きくなっています。



(以上転載終わり)

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