【Ｂ・フルフォード】東証システム障害による全取引中止 トランプ大統領コロナ陽性の真相 米大統領選の行方についてなど

－下の動画では、最近起きた世界と日本の注目すべき出来事についてベンジャミン・フルフォードが自身が集めた情報により、いつもの独自の切り口で解説している。まず手始めは１０月１日に発生した東京証券取引所のシステム障害による取引全面中止についてである。東証始まって以来未曾有の出来事となったわけだが、これについてフルフォードは次のように解説している。「東証のシステムが止められた理由は、竹中平蔵が日本のすべての上場企業の管理権を外国のハゲタカに手渡して以来、日銀のお金が東証経由でハザール偽ユダヤマフィアに流れていた。その流れを止めるために一日止められた。これで悪い方に金が行かなくなる。これからは日本国民にそのお金を充当できるようになる」とのこと。それにしてもまたまた竹中平蔵だ。小泉純一郎そして安倍晋三（本体）は既に処分済みなのにコヤツだけはのうのうと表に出張っては利権を貪っている。それともツイッターヘッダー無地の者は既に逮捕済みか処分済みというから、今出ているのは替え玉かクローンなのだろうか。ヤバイデンのようにクローンが悪さできないように、全国民に分かるように、小泉、安倍、竹中、麻生、二階ら（ついでに菅も）は「処分済み」とはっきり告知してもらいたいものである。本筋の東証ダウンについては、これでいよいよわが国のＧＥＳＡＲＡ、ＪＥＳＡＲＡの流れが見えてきたということなのかもしれない。だとしたら喜ばしいことである。次は世界中を驚かせたトランプ米大統領のコロナ陽性反応についてである。これは大統領選を直前にしてトランプ暗殺の動きが激しい、それを回避するため公の場から隠れるための口実だったという。同様の予測は他にも多くの人がしている。ちなみに危機は回避されたのか、トランプはコロナ陽性などどこ吹く風、既にホワイトハウスに戻っている。そのトランプの大功績といっていいと思うが、ベルギーやオランダの王族は射殺処刑済みだという。いわずと知れた「人食い」の罪状によってである。この連中は狩と称して、誘拐してきた児童たちを居城の森に裸で放し、見つけて殺すというような鬼畜の所業をしていたという。オバマ、クリントン夫妻ら同様、セントラルサンに送られて魂を消滅させられるべき罪業である。そうなると日本の天皇家はどうかという話になる。これはフルフォードの別のレポートであるが、首都と高野山（京都）の「人食い」地下施設が特に中心として掃討が進められているという。皇居の下は６層というが、高野山はなんと地下６千ｍにも達する世界でも有数の地下施設だという。そして首都から高野山そこから山口県下関まで一気に通り抜け出来る地下トンネルが設けられていると。いやはや何も知らない一般庶民には驚きである。　（大場光太郎・記）－

【Benjamin Fulford】Today's News 2020.10.06.Tue【日本最後の巫女】

（以上転載終わり）