【お笑い台風14号】東海、関東直撃の強い台風のはずが、その前にくるっと向きを変えて南洋にリターン こんなの初めて見た 勝手に名づけて「♪あのふるさとに帰ろかな~台風」w
-信じない人はご自由に、たぶん当ブログをご訪問くださる方々はお分かりいただけると思うが、台風14号はまたも「人工台風」だったようである。それで「大型で強い台風」をもくろんでいたカバール気象庁だったが、九州の東南海上にあった段階で、台風の目が現れたり消えたりおかしな動きをしていた。目を消してくれていたのは、おそらくハーモニー宇宙艦隊だろう。同艦隊にはただただ感謝だが、それでたいした強風にもならず、ただ神奈川県県央地区の当地でも3日ほど雨が降り続いた。申し遅れたが、8年ほど前から市内の「野良猫一人ボランティア」をしている私は、降り続く雨の中その場に行っても猫ちゃんたちは出てこないし、かといって食べ物を置いてくるとぐちゃぐちゃになり近所迷惑になるしで思うように食べさせられず、野良ちゃんたち(都合20匹ほど・笑)には可哀想なことだった。と、千葉県南部超強風や全国的に洪水などの大被害をもたらした昨年の状況にならず、そんな話で済まされそうで何よりである。昨年は「レッドオクトーバー」どころかわが国では「ブルーオクトーバー」「ブラックオクトーバー」だったわけだから。それが今年は例年に比べて台風の数そのものが少ない上、台風14号に到っては「東海、関東地方直撃の恐れあり」との気象庁や各テレビ局の喧伝にもかかわらず、その手前でくるっと向きを変え、南洋上にユーターンしてしまったとは。どなたかツイッターが「里帰り台風」とうまいこと呟いていたがむべなるかな。しかし私の記憶ではこんな現象初めてだと思うが、どうだろうか。気象庁は国土交通省の外局で、国交省といえば創価・公明が大臣を独占している省である。平成から昨年までは地震、台風などが本当によく頻発した。ある人によると天○家と創価は一心同体なのだそうだが、今年はこの両者に容赦ないメスが入っている。創価について言えば、米国の(中国凶産党べったりの)創価資産が凍結されたというし、智子ツイッターによれば創価の駆除はあらかた終わり、次は電通だそうである。天○家、創価、電通の掃除が済めば、この国もすっきりした「日本晴れ」がかなり実感できるのではないだろうか。 (大場光太郎・記)-
【本日のツイート】 (順不同)
実はこれだけの雨雲の場所には、沢山の気象操作用Xバンドレーダーがあるのですが、全然マイクロ波を照射していない。
あるいは照射していたとしても全く効果が無い。
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