【やっぱり、でも驚愕】二つのニュース (1)オサマ・ビンラディンは生きている (2)本物のプーチンはとっくに死んでいて、今登場しているのは替え玉
-10月もそろそろ終わる。本当の意味での「オクトーバー・サプライズ」である(銀河連合が言う)「発表」(世界緊急放送)はまたも望み薄となった。このままでは米大統領選前にという銀河連合の約束も危ぶまれる雲行きである。そんな中にあって、オクトーバー・サプライズに準ずるものとして、民主党候補バイデンと息子ハンター絡みのウクライナ、中国との巨大不正取引、またバイデン親子のペドフィリア疑惑が米国を揺るがせている。これについてはいずれ近いうちに取り上げることとして、今回はやはり「サプライズ」な衝撃的ニュースを二つ紹介したい。この二つは、もしかしてそうではないかと以前から囁かれていた。が、こうして表ざたになると改めて驚きである。一つは、まだ記憶に新しいが、2011年5月2日、オサマ・ビンラディンがパキスタンの潜伏先で米海軍特殊部隊に狙撃され死亡したニュースが世界中を駆け巡り、当時大きなセンセーションを巻き起こした。が、これが実は真っ赤な嘘だったというのだ。殺されたのは替え玉で、本物はまんまと逃げ延び今もどこかで生き続けているという。当時第1次末期のオバマ政権幹部らによって2期目を確実にするための格好のイベントとして、替え玉承知でオバマ、バイデン(当時副大統領)、ヒラリーらによるヤラセ襲撃だったのである。直前までイランにいたビンラディンをパキスタンに移すようイラン政府に要望し、ために米オバマ政権からイランに巨額の金が渡ったという。そして銃殺されたのは替え玉。この工作に案の定米国民は喝采し、オバマは見事再選を果たしたのである。大体が、911はアルカイダの仕業その首謀者がビンラディンというのは、本当の首謀者である米英イスラ・サウジ等カバールDSを隠すためだった。オサマ・ビンラディンはサウジの名家出身でビンラディン家はブッシュ家とは昵懇の仲だったのだ。911関連は何から何までフェイクだったことが、今白日に曝されようとしているのである。
次はロシア大統領ウラジミール・プーチンの消息にかんする情報である。本物のプーチンは、2010年12月にロシア当局から逮捕され、処刑されたという。その前からオルガルヒ追放、ロシアからのロスチャイルド排除を実行していた本物プーチンをカバール連中は苦々しく思っており、プーチン逮捕・処刑の機会を密かに狙っていたのである。2011年1月からのプーチンは「替え玉」なのである。時期は明確にしなかったが、B・フルフォードが(下動画でも紹介されている)国家非常事態対策委員会動画でそのことを発言していた。それも替え玉は複数人いると。これに対して、プーチンとは以前から親交があったという朝堂院大覚は「そんな事は絶対ありえない」と強く否定していた。が、これはどうやら隠しようのない事実のようだ。本物プーチンの妻が、何年か前、ドイツの有力紙にそのことをはっきり証言しているのだ。妻自身また娘の命を守るために、偽者プーチンとの偽りの家庭生活を強制されたという。ドイツには身の危険を感じしばらく亡命していたのである。また下動画には、檻の中に入れられ取材陣らにその姿を曝されているプーチンの姿がはっきり映像として残っている。現在でもプーチンは、米国トランプとともに地球世界を全うな方向に導くトップリーダーと目されている。しかし替え玉を用意したのはロシア国内外のカバール連中だろうから、現在のプーチンの言動は割り引いて考えるべきなのかもしれない。米大統領選に立候補しているバイデンのクローン疑惑があるように、G7、G20クラスの各国首脳にはクローンや替え玉が用意されているのは常識だという。それら偽者が大手を振って公式会見の場などに登場するのである。信じられないほどけったいな時代である。 (大場光太郎・記)-
【本日のツイート】
ヒラリー・クリントン・バイデン の陰謀か??! 10月の衝撃ニュース!#バイデン #大統領選
(※ 騙しのビンラディン死亡ニュースを見守る面々。オバマ、ヒラリー、バイデン・・・、なるほど民主党は大犯罪者の巣窟だわ!)
【驚愕】プーチンは、替え玉だった‼~ロシアの闇~
(以上転載終わり)
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