【二大びっくり米大統領選】(1)噂のシドニー・パウエル弁護士、トランプチームから離脱 (2)ジョー・バイデン、次期大統領として政権移行手続きへ
-今世界中から注目されているのはトランプでもバイデンでもなくシドニー・パウエルだという。彼女が表舞台に登場してからわずか10日余しかたっていないのに恐るべきインパクトというべきである。その後考えるに、「パウエルこそクラーケンなのではないか」と思えてくるほどである。そのパウエル弁護士、過日は「トランプ弁護団から離脱」と発表され、多くの人々を落胆させた。が、その後徐々に真相が明らかになってきたところによると、パウエルは元々トランプ弁護団の一員ではなかったという。時にジュリアーニ団長らとともに記者会見に臨み自身強烈なコメントを述べたりしていたが、同弁護団から報酬などは得ていないという。今回の同発表にはトランプ弁護団の今後の戦略も見え隠れしているようだ。同弁護団としては、とにかく来年1月20日の就任式までに裁判に勝訴してトランプ再選に持っていかなければならない。それには問題各州に対して短期決戦可能な民事訴訟で攻めていく方針なのである。一方パウエル弁護士の得意分野は刑事訴訟である。筋の悪い、難しい刑事事件ほど喜んで取り組み、これまで何と7割の勝訴を勝ち取ってきたという。パウエルを一躍有名にしたのは、(トランプ就任時の安全保障担当顧問でトランプの片腕だった)マイケル・フリン元陸軍中将の(トランプ失脚を狙ってCIA、FBIが仕掛けた)ロシアゲート疑惑の容疑者として3年間も取調べを受けた事件を、パウエルが弁護を引き受けた途端あっという間に解決させたことである。そんなパウエルは、「民主党も共和党も悪は絶対許さない」というスタンスである。問題州のひとつジョージア州では、共和党の知事と州務長官がドミニオン社から賄賂をもらっていたといわれている。トランプ側もそれは百も承知ながら、選挙人投票などがあるから身内の共和党を敵に回したくない。そこでパウエルをトランプ弁護団から切り離すことで、パウエルに独自の戦いをさせることにしたという事情もあったようだ。独自の戦いとして早速、パウエルは独立法務官(軍事弁護士)に就任したと報じられた。これによりパウエルが、今大統領選の不正者たちを片っ端から国家反逆罪で有罪に持ち込むためのフリーハンドを得たのである。感謝祭前日の25日には、速攻でジョージア州選管らを相手取って訴訟を起こした。起訴状は104ページにも及ぶ詳細なものだという。パウエルの戦いはこれからが本番である。
時間もスペースもなくなってきたことだし、「GSA(アメリカ一般調達局)の通達によりバイデンが政権移行プロセスを開始」ニュースについて簡単に。これはトランプも了承しているという。本来売電が入るべきは刑務所なのだが、民主党側は政権移行を頑として認めないGSAマーフィー局長(女性)に、執拗な脅迫を続けてきたらしい。その脅迫は次第にエスカレートし、局長自身、同僚、家族果てはペットにまで及んだという。殺人予告までしてきた。民主党の西部劇ならず者やマフィア顔負けの脅迫は、激戦州で強く厳密な再集計等を要求している共和党員らにも向けられている。ここまで来ると「何でもあり」の末期的様相だが、GSAのそんな窮状を知ったトランプは、局長の忠誠心を讃えた上で「もういいから売電側の好きにさせてやりなさい」と許可を与えたという。これをもって売女メディアは、トランプはついに負けを認めたといっているが何の、何の。パウエル同様トランプも自身の再選を確実にすべくやる気満々である。 (大場光太郎・記)-
天が見るのは人柄と信念だけ【第66回】 (この動画で二つの出来事に関して張陽氏が分かりやすく解説してくれている。)
トランプ大統領は
「GSA長官のマーフィーの忠誠心に感謝し
マーフィーがハラスメントに遭い、脅されいじめられることと
彼女の家族GSA職員にそのようなことが起きるのを見たくない」
をTwitterに投稿した。
「政権移行手続きを開始しても結構です、これらの圧力を私が引き受ける」
というトランプ大統領の決意から、
彼の人柄、部下への義を十分見せてくれました。
【本日のツイート】
正式DCに迎え入れか?
#ReleaseTheKraken
#ReleaseTheKrakens
#DigitalSoldiers
#FightLikeAFlynn
シドニー・パウエルが「クラケンを解放した」と述べた事は、実は巨獣でなはく、クラケンとは国防総省が運営するサイバー戦争プログラムで他の様々なシステムを追跡しハッキングしDSによる極悪非道な行動の証拠を入手するものだったと誰が思っただろうか!
(以上転載終わり)
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