【クラーケンを放つ!】とパウエル弁護士 大船を転覆させる巨大タコのように、売電、民主党、腐れメディアその奥のカバルの巨大陰謀が一挙に覆される
-シドニー・パウエルがトランプ弁護団に加わったことで、さしもの主要メディアも注目せざるを得なくなった。先週末、パウエル弁護士は各テレビ局の情報番組に出すっぱりだった(ほとんど電話出演)。彼女は歯に衣着せずに今大統領選は民主党側によって周到に仕組まれた選挙詐欺であると発言し、視聴者たちの注目を集めた。その中で彼女は「クラーケンを放ちます」と何度も言った。クラーケンとは伝説上の巨大タコでそれに絡まれると巨船でも海に呑み込まれるという。それをテーマとしたハリウッドパニック映画もある。パウエルがなぞらえたのは、バイデン、民主党、主要メディアその奥のカバールDS勢力という巨大な船を丸ごと転覆させるクラーケンのような取って置きの“切り札”を出しますよ、ということなのだ。こう公言するからには、よほど確実な証拠を既に掴んでいるからに他ならないのである。
それはいったい何か?やはり最近問題視され始めている「ドミニオン集計システム」に関するものではないかとみられている。死者が投票した、既に他州に引っ越していた人たちが投票したというように、あまたある不正の中で、このドミニオン不正集計システムは規模からして選挙詐欺の核心なのである。これによってトランプ票270万票が盗まれたといわれているが、精査すると桁が一桁違う史上空前のものになるのは明らかである。ドミニオンは単体企業として存在しているのではない。ドミニオン社(カナダ・トロント)、スマートマティック社(ベネズエラ)、サイトル社(バルセロナ、フランクフルト)協同でシステムを動かしているらしいのである。三社の役割を単純化すれば、ドミニオンは不正選挙システムの統括、スマートマティックはソフトウェアの提供、サイトルは不正データの集積ということのようだ。今月9日、米軍はフランクフルトにあるサイトル社を家宅捜査し同社サーバを押収したという話が世界中を駆け巡った。押収したのは現地のCIA建物からだったという説もあるが、いずれにせよサーバデータをトランプ側が手に入れたのは間違いないようである。それによってトランプ側は、民主党側が不正操作した総得票数、トランプ圧勝の生の得票数を握ったものと思われる。これぞ「クラーケン」である。そしてそのデータを全国民、全世界に公表することが「クラーケンを解き放つ」ということだろう。3日未明のトランプ優勢からバイデン逆転のあまりにも不自然な激戦州ほぼ同様な動きは、民主党大物たちの指令によるものだとみられている。それに乗っかった主要メディア幹部連中、そしてトロント本社を閉鎖しトンズラしているらしいドミニオン幹部連中は、夜もおちおち寝ていられないことだろう。パウエル弁護士は、「バイデン以下は刑務所に行くことになる」と明言している。罪名「国家転覆罪」。極刑相当の重罪である。 (大場光太郎・記)-
【遠見快評】「クラーケンはすでに放たれた!」 トランプ弁護団の自信の裏には何がある?!
Boom!!
過去20年間、共産主義中国は、米国に潜入している。
多くの地方、州、国の政府役人および政治家は、中国のお金で汚職されている。他の人たちは、単に共産主義を信じているのです。
*リン・ウッドーアメリカの弁護士
見抜いてますね。
「侵略ではなく潜入」17
我が国は共産主義中国と戦争中。善対悪の戦争
中国は生物兵器であるコロナで我々を攻撃した
コロナは私たちのライフスタイルをコントロールするための口実だった。
ドミニオンは共産主義者の投票システムで、私たちの選挙をコントロールするために使われた
シドニー・パウエルさんの発言:
クラーケンを公開します。
=船がひっくり返るような巨大な情報暴露

#ReleaseTheKraken
彼らはサムドライブを投票機に刺し、インターネットからでもドイツやベネズエラからでもソフトウェアをアップロードすることができる。
全ての局で同じフレーズを言わされるよう操作脚本化されています。
「これは我々の民主主義にとって非常に危険なことです。」
目を覚ませ、迷える羊達よ!
#SheepNoMore
Every lie will be revealed. 全ての嘘が暴かれる
Pray for our country & our President
Pray for All.
宣誓供述書によると、午前4時30分にトラックがデトロイトのセンターに寄せられ、彼らが投票用紙を数えていた所に推定6万から10万のバイデン票用紙が持ち込まれた事が裏付けられている。
#ReleaseTheKraken
大量の証拠を持っている。ドミニオンはベネゼエラで彼らの資金を使いウゴ・チャベスの選挙の不正操作目的の為に始まった。今回の選挙期間中システムの情報が4カ国の外国に送られていた証拠あり。
ライブ投票を見ながら操作していた可能性。
続く→
ジョージア州の女性、シュレッダー処理会社が投票用紙をシュレッドするのを目撃。
警察に通報。コブ群の選挙事務所でシュレッドしている現場、リサイクル会社が証拠品を破壊している現場の映像を撮影した。
シドニー: その必要はないんですよ。
彼は #ReleaseTheKraken クラーケンを解き放すと決めたんですから。
彼はこれからポップコーン片手にのんびりと座って映画を楽しむだけなんです。
(以上転載終わり)
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