【嘘八千万大墓穴w】ジョー・バイデン 政権移行チームを組み閣僚名簿発表まで進みながら、国家反逆罪訴追にビビり恩赦目当てで候補辞退検討なの怪?
-話は変わるが。大分県にある古社・宇佐八幡宮が歴史の表舞台に登場したことがある。奈良時代の弓削道鏡(ゆげのどうきょう)に係る宇佐八幡神託事件(769年)である。ある者が当時絶大な権力者だった弓削道鏡を「天皇とする旨の同神宮のご託宣があった」と偽った。和気清麻呂(わけのきよまろ)が再度神意を確かめるべく同神宮に赴いた。結果「天皇にすべからず」とのご託宣を持ち帰り、道鏡は左遷され、上古最大の国家的危機のひとつが回避されたのである。その件に関して。本地垂迹により、宇佐八幡神は「宇佐八幡大菩薩」と呼ばれていた時代があった。
さて現下焦眉の急の米大統領選である。表面的には、GSAを脅迫で屈服させバイデンが政権移行に乗り出し主要閣僚名まで発表、売電犯罪者がさらに一歩大統領の座に近づいたかに見える。が、これは一時的な砂上の楼閣、蜃気楼の類いでしかない。いくら売電側が焦って事を進めようと、依然として大統領は確定していないのだ。というより、ここにきて情勢は一気にバイデン不利、トランプ有利に傾きつつある。まさにパウエル弁護士の言う「リリース・ザ・クラーケン」的状況になってきた。フリーになったパウエルは25日、ジョージア州知事や選管を相手取った大型訴訟を起こした。これについてパウエルは(我々異教徒には理解不能だが)「聖書級のものになる」と意味深な発言をしている。同州では不正件数の証拠が大量に挙がっている上、知事や州務長官(ともに共和党)がドミニオン導入に当たってバックリベートを手に入れた確証も掴んでいる。さらに名目上バイデンリードのペンシルベニア州では、25日と27日に共和党員のみによる公聴会が開かれた。ジュリアーニが証人に立ちトランプも電話参加する中、唖然呆然の不正手口が明るみに出た。パウエル大型訴訟や公聴会は激戦各州に次々に飛び火する勢いである。とてもバイデン勝利などと言ってられる状況ではなくなって来つつあるのだ。パウエルは「国家反逆罪に問われるのは最終的に千人を超えるだろう」と話している。トランプ側が仮に負ければ逆の立場になりかねない。トランプ側もバイデン側も両陣営とも後に引けない命がけの大戦いの様相を呈してきた。 (大場光太郎・記)-
【本日のツイート】
バイデンはGITMO大統領に当選へ
バイデンの8,000万票を信じるサルはいるか?w
リンカーンとかJFKでも無理だろw
イケイケw
(以上転載終わり)
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