【ドー決着する】次期米大統領 本当ならトランプ圧勝 なのにカバールメディアの最大不正謀略によりバイデンの芽も どう決着しようと大内乱必至か
-そういえば数日前、売電ボケ老人が「我々は最高最大の不正選挙の仕組みを構築した」とか変てこなことを言っていた。が、これがまさか現実のものになろうとは。開票直後から主要売女メディアの選挙報道はおかしかった。本来は70:30でトランプ圧勝当選のはずが、終始バイデン優勢と報じたのだ。当日終盤、トランプが激戦州を次々に取ったと報道され追いつき追い越す勢いも、その時点でなぜか集計が止まり動かなくなった。(米国時間)4日未明あたりにカバール陣営が不正仕込みをしたのは明らかだ。一夜明けて開票再開してみると、何とトランプが取ったはずの激戦州の幾つもでバイデンがひっくり返したことにされてしまったのだ。つまりはカバール悪夢シナリオでバイデン勝利にされたのである。あの「犯罪一家」(とトランプは選挙戦ラリーで何度も批判した)売電が?中国にアメリカを売り渡す売国奴売電が?ボケ老人の上髪の毛くんくん変態爺売電が?ウクライナや中国との裏取引で得た巨額賄賂をマネーロンダリングしていた売電が?親子でペドフィリアだったその上に児童誘拐まで積極的にしていたらしい売電が?新大統領???米国と世界と日本にとってこんな不幸はあるまい。トランプもバイデンもともに勝利宣言をした。トランプ陣営は今選挙戦の不正を最高裁に訴えると息巻いている。圧勝して当然なのに負けたことにされては“仏のトランプ”もそりゃ、黙っちゃいれないわなぁ。そうなったら最近聡明な保守系の女性判事が新たに加わって共和党が優位に立つ最高裁だから、厳正審査の上改めてトランプ当選が言い渡される可能性が高い。それまで次期大統領が決まらない期間が長く続く。今回の選挙戦で米国民ははっきり二つに分断された。米国各地で暴動が発生し、南北戦争以来の内戦状態となりかねない。宗主国の危機に、「海の向こうの国の出来事だから」と我々は対岸の火事を決め込むことはできない。 (大場光太郎・記)-
2020.11.04【開票速報】トランプの勝利は目前!《米大統領選2020》【及川幸久−BREAKING−】
【本日のツイート】 (順不同)
(※ 主要メディアは開票当初からずっとバイデンリード。これは米国時間当日最終のもので、トランプ急追い上げは見せているもののバイデンにはとうとう追いつかなかった。トランプラリーでは超満杯の支持者、方やバイデンはまばらな支持者。その上極道犯罪者の売電売国奴がリードだと?米売女メディアよ。いい加減にしないと国民視聴者から見放されるぞ。)
AZ⑪とNV①とME①も落としちゃった。
NC⑮(現在76,712票差)、PA⑳(482,920票差)、GA⑯(現在100,344票差)は今もトランプ優勢。
優勢州に加えてミシガン、ウィスコンシン(厳しめ)、ネバダ必勝せねば、トランプは勝てません。
遂にアメリカ分裂か?
(以上転載終わり)
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