【嘘八千万大フェイク】米日共犯マスコミが一斉に「バイデン大統領確定」と報道 売電もマスコミもこれにて「おとり捜査」が完成したことを知らないらしい
-14日の選挙人投票、その開票は1月6日の連邦両院議員総会なのだが、米共犯メディアは先走って「バイデン大統領確定」と一斉に報じた。笑ってしまうことに、わが国の新聞・テレビまでもが米メディアに右ならえとばかりに「バイデン大統領確定」一色報道である。そこで日本国民の90%以上は「バイデンで決まりだ」と早とちりしてしまうかも知れない。が、ちょっと待ってもらいたい。トランプ大統領が朝一番で読むのは『エポックタイムズ』だというが、そのエポックタイムズは、「わが社は、正式に確定するまで誰が大統領であるかの報道は控えます」と述べている。これが客観、公平を旨とすべきマスコミジャーナリズムの本来のあり方だろう。そうなのだ。1月20日の大統領就任式まで、今回の不正まみれ、国家転覆級クーデターまみれの大統領選の結果は確定しないのである。(つい先月下旬、トランプ恩赦となったマイケル・フリンの盟友)マケナニー空軍中将は、「私の得ている情報によると、トランプ大統領は言われている7400万票より1千万票以上多い8500万票を獲得している。1千万票以上がバイデン候補に付け替えられたのだ。対してバイデン候補が得たのは3千万票台に過ぎない」と語っている。例の米軍が押収したフランクフルトのサイトルサーバ解析の結果だろうから、おそらく信頼できる数値なのだろう。「売電空前の嘘八千万票」巨大不正結果を丸呑みに受け入れるのは「アメリカの憲法と民主主義と自由の死」である。これらを守り抜くことを強く決意して米国大統領になったのがドナルド・トランプである。トランプも今大統領選の正確な数値は先刻承知だろう。オバマ(先月、ハワイで逮捕との報道あり)、ヒラリー、バイデンら民主党幹部、主要メディア、中国共産党、国内外DS悪魔勢力に屈するつもりは毛頭ないのだ。「奴ら」の謀略はすべて把握している。トランプ&同陣営の猛反撃が見られるのはこれからである。 (大場光太郎・記)-
【炎上か削除覚悟】アメリカ大統領選挙どうなる?トランプが最終手段に出るか?
中野博のBookTube大学
2020.12.17【大統領選継続中】運命の日は上下両院議会が開かれる【1月6日】‼️【及川幸久−BREAKING−】
及川幸久 THE WISDOM CHANNEL
http://totalnewsjp.com/2020/12/16/trump-332/
Total News World 時事のニュースと話題
トランプ大統領「途方もない証拠がある。こんなことは今までにない」→パウエル弁護士「世界最大の犯罪。今すぐ特別検察官を任命してください!」
トランプ大統領「とんでもない不正だ」
トランプ大統領「不正投票に注がれている途方もない証拠。私たちの国では、今までこのようなことはなかった!」
シドニーパウエル弁護士「はい、そうです。世界最大の犯罪。今すぐ特別検察官を任命してください!連邦および州の刑事違反の考えられる原因以上のものがあります。すべて#LEO国ではすべてを押し込めるべきです#Dominion装置
@LLinWood
@PatrickByrne
@BillWhiteNY
@KrakenWood
リンウッド弁護士「アメリカ軍は世界一優秀」
私たちの軍隊は世界で最も優れています。私たちの国と私たちの自由を守り、守ることを誓う男性と女性。彼らは戦士です。今夜も毎日も、彼らの奉仕に敬意を表し、敬意を表する必要があります。自由は彼らの手に安全です。彼らは素晴らしいです。
NY市元警察長官「もはや行動する時間だ」
ニューヨーク市元警察長官バーナード・B・ケリック
もはや、国家情報庁(@ODNIgov)、FBI(@FBI)、司法省(@TheJusticeDept)そして司法省連邦執行機関(@USMarshalsHQ)の時間だ。行動せよ。 11月3日に起こったことは、我が国の国家安全保障への攻撃であり、二度と起こらない。
(以上転載終わり)
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