【大速報】ナンシー・ぺロシを国家転覆罪で逮捕か 身柄は米軍特殊部隊によって秘密の場所に 軍事裁判で極刑も トランプ反撃開始、これは始まりに過ぎない
-各ツイッターの右サイドにある「いまどうしてる?」欄に、日本のトレンドとして「ぺロシ逮捕」が挙がっていた。まさか、と思いながら内容を見てみた。真っ先に鳴霞(めいか)さんの当該動画を視聴した。鳴霞さんは中国本土出身で、中共当局の締め付けや弾圧を避けるためわが国に亡命してきた人のようだ。鳴霞さん情報は、中国、米国ともその情報がとにかく早くて的確であると以前から評判になっていた。両国にしっかりした情報源を持っているのだろう。その鳴霞さん、今回もやってくれた。なんと、ナンシー・ぺロシ民主党下院議長を米軍特殊部隊が緊急逮捕というのだ。ぺロシは、1・6議事堂内暴徒侵入の首謀者の一人と見られている。あの騒動により、テッド・クルーズ共和党上院議員らのアリゾナなど不正州への異議申立て動議は冷や水を浴びせられ、ペンス議長が全国各州から上がってきた選挙人投票結果を了承、結果的に議会としてバイデン勝利を確定することになったのだ。トランプ陣営は6日当日、アンティファならず者たちが国会議事堂内に乱入することを完全に予測し、その中に私服の軍特殊部隊メンバーを紛れ込ませていた。そして議事堂内のペンス事務所に入り込み、PCを押収したという。ぺロシだけではなく、民主党議員11人のPCも押収したという。それらのPCに保存されていたデータが、今回のぺロシ逮捕の決め手になったのだろうか。いくら信頼できる鳴霞さん情報とはいえ、「ぺロシ逮捕」という衝撃情報を鵜呑みにすることはできない。各方面からの各種情報と突き合せなければならない。それはそれとして。もしそれが本当なら、1・6クーデター的騒乱状況により、トランプ&同陣営は国内及びワシントンDC泥沼の鰐たちのほとんどを掌握し、今後の一斉逮捕のきっかけとなるものかもしれない。国家転覆罪は超重罪。戦前の226軍事裁判のように、弁護士はつけられず短期間の尋問のみで極刑にも出来るのである。その第一号として、ナンシー・ぺロシは相応しいかもしれない。 (大場光太郎・記)-
【トランプ反撃開始!!】ナンシー・ペロシ民主党下院議長を “米軍が逮捕“の情報!!反国家罪で軍事裁判か/北京に上海から江沢民派の解放軍が潜入! #ナンシー
米国軍刑法により軍事裁判の審理の対象は主として軍人だが、国防長官が計画、または国家非常事態による軍事作戦で逮捕された一般人は軍事裁判で裁かれる。つまりミラー国防長官、又はトランプ大統領の軍事作戦ならばペロシ逮捕は法的に可能。因みにミラー長官は国家テロ対策センターの現職所長ですよ。
(以上転載終わり)
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