【緊迫ワシントンDC】20日のバイデン就任式に呼応し、メキシコ、カナダ国境に待機中の中共軍25万人が米国に侵攻か DSメディアはバーチャル就任式を世界中に流す?
-前回記事で見たとおり、1月20日、バイデンの大統領就任式はないと見られている。が、DS側は何としてもバイデン就任式を行うつもりのようである。情報によると、現在35,000人もの兵士が集結しワシントンDCの要所要所をしっかり守り、就任式が行われる国会議事堂前には鉄条網付の防護柵が張り巡らされた。そんな厳戒体制の中リアルな就任式を行えば、バイデン、ハリスはもとより民主党+共和党の鰐議員たちがごっそり逮捕となっては、大いにヤバイと考えたか。別の安全な場所でバーチャル就任式を行うプランが練られているという。それを腐れ主要メディアは米国及び全世界に配信し、嘘八千万売電の大統領就任を正当化するつもりだというのだ。既に民主党が牛耳っている主要各都市にはアンティファ、BLMならず者たちが大勢押しかけているというが、とにかくバーチャルでも何でも就任式が行われれば普段おとなしいトランプ支持者たちも黙ってはいまい。かつてない内乱、内戦を予測し、トランプ大統領は支持者たちに民主党系暴徒たちの扇動に乗らないよう呼びかけるとともに、全国各州、主要400都市にも多数の兵員を配置済みという。それだけなら規模の大小はあるとしてもあくまで内乱、内戦のレベルである。が、ここにきて、それに加えて外敵の米国侵入情報が飛び交っている。中共の人民解放軍兵士25万人がカナダ(7.5万人)、メキシコ(17.5万人)国境付近に屯(たむろ)し、バイデン就任式とともに両国境を越えて米国に侵入する計画らしいのだ。もちろんトランプ陣営は中共軍の危険な動きも事前に察知し、しかるべき防御策は講じていることだろう。が、こうなるとコロナ生物兵器攻撃に始まり、大統領選不正サイバー攻撃を経て、いよいよ米中全面戦争の様相である。 (大場光太郎・記)-
【追記】
DS側はバイデン大統領就任とともに、即日「10もの大統領令」を立て続けに出すとみられる。目的はトランプ&同シンパの抹殺である。単に政治的抹殺のみならず、本人はもとより家族たちも含めた生命の抹殺だという。まさに両陣営とも、血みどろの死闘の様相である。なお、かねてから問題視されていた副大統領候補カマラ・ハリスは19日、やっと上院議員を辞職するという。おそらく史上最も遅い辞職だろうが、いよいよ「副大統領職確定」と確信してかどうかは不明である。
1/18-その2 メイカさんからの続報、石川さん、他
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52061032.html
日本や世界や宇宙の動向 2021年01月18日11:17
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(以上転載終わり)
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