【1・20何も起きなかった】どうしてか DS側はとんでもない荒業を用いて恐喝してきた トランプは国民の生命第一からやむなく軍事掃討作戦を中止した
-そういえばトランプ&同一派は、20日の少し前まで「この1週間くらいで信じれないような出来事が起こる」というようなことを公言していた。それを信じたトランプ支持米国民、全世界の人々は『どんな凄い事が起きるんだろう』と就任式の日を待ち受け、当日の式次第の進行(実はそれは事前収録、CG合成の代物だったわけだが)期待をもって見守り続けた。しかし期待は裏切られ、結局何も起きないままヤセラ就任式は進行し嘘八千万(実質三千万)バイデンは大統領に就任してしまった。式成立後のセレモニーも滞りなく進み首都は平静のうちに夜を迎えた。何事も起こらなかったのだ。ではトランプらは大法螺虚言の類を言っていたということなのだろうか。決してそうではなかったのである。事前に20日の緻密な軍事行動プランが練られ、2万6千人の州兵、防護柵、議事堂地下道には特殊部隊を潜ませ、全軍はトランプ指揮官のゴーサインを待っていたのである。確定情報とは言えないかもしれない。が、「はろーふろーむロングビーチ」さん動画が驚くべき情報を明かしている。これは就任式2、3日後、同じような内容をツイートしていた人がいたからかなり信憑性があるのではないだろうか。同動画によると、イスラエルと関係のある何者かが数年前、ブリースケースに入るくらいの“ダーティボム”と呼ばれる低出力の核兵器を作った。“いい人たち”がその数を把握しているつもりだったが、19日の早い段階で彼らが把握していない核兵器が一つあることが判明した。そうこうしているうちに、DS側から「我々は全米の数ヶ所に核爆弾を配置した。トランプが20日の軍事掃討作戦を指令したと同時に、それらを起動させる」との脅迫があった。ご存知かもしれないが、今では小型核爆弾といえども一つの大都市を丸ごと吹き飛ばすほどの威力がある。何百万人もの命が一瞬のうちに失われるのである。いざとなると、そういうことを何のためらいもなく実行するのがDS悪魔勢力である。やむなくトランプは、予定していた一大軍事オプションを中止し、当日朝、無念の想いを胸に潜めながら、支持者たちに「近いうちまたお会いしましょう」といいつつホワイトハウスを去っていったのである。 (大場光太郎・記)-
【追記】
その後、行方不明だった小型核兵器は米軍によって突き止められたもようである。
さん
何でもDS側が最後の切り札をチラつかせてきたとか(小型の核?)
しかし第一四半期中にはBを取り除くと言ってます。
長期戦覚悟で見守りましょう。
知らんけどw
サイモン・パークスさんも、論調変わってません。1月21日動画(和訳) 2021年1月21日
【上動画コメントより】
(以上転載終わり)
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