【墓穴を掘った】神道改憲軍拡首相 神道「安倍晋三記念」小学校の国有地払下げ事件が議会でさく裂

-(本転載の本澤二郎氏文とは見解が少し違うのであるが)安倍総理が「私は総理大臣を辞めますよ」と国会の場で言ったのは、私の記憶ではこれで3回目である。1度目は昨年、拉致被害者家族の蓮池透氏の「安倍総理は、帰国した拉致被害者たちを日本に引き止めたのは私だと言っているが、当時の安倍氏は北との約束どおり早く北朝鮮に帰せと言っていた。一旦帰せばもう二度と日本に戻れなくなるから必死で帰さないよう働きかけたのは私なのだ」という暴露本が国会で取り上げられた際の答弁で出たものである。次は、今国会で民進党委員から「万一南スーダンに派遣されている自衛隊員が戦闘に巻き込まれて死者が出た場合、総理はどう責任を取るのか」質問の答弁としてである。拉致被害者帰国のケースは、安倍晋三はご存知のとおり「息するように嘘を吐く」男だし、蓮池氏がデタラメを言っても何のメリットもないことから蓮池氏の言っている事が真実だと思われる。次の南スーダン派遣問題は、激しい戦闘のあった昨年7月当日の日報が全黒塗りである事から、「既に死者が出ているのでは?」とも囁かれている。そして今回のケースも含めて、安倍が「総理を辞める」云々という時は、関係者に絶対の緘口令が敷かれ、安倍の嘘吐き、責任、指示が明らかでも安倍自身に累が及ばないことを計算ずくで、高を括ってそう発言しているのだ。今の安倍独裁状況下、安倍晋三の本事件への関与を明らかにし、当人が明言したように総理辞任、国会議員辞職に追い込むのは容易ではない。しかしそうしなければ、この国は日本会議悪霊カルト・アベム真理教に益々蹂躙され亡国に向かうだけだ。既に明らかになったところによると、問題の安倍晋三記念小学校用地は1億3千余万円の超破格値だったばかりでなく、国はそれと同額くらいの有害物質・埋設物撤去費用を森友学園側に支払っていた。それだけでただ同然の用地取得なのに、さらに6千万円ほどの補助金まで交付していたという。「安倍総理は偉大な人物です」(籠池泰典森友学園理事長)と言ってのける一私立小学校建設への信じられない厚遇の出元はどこか明らかだろう。「総理大臣の犯罪」にどこまで迫れるか。(森友学園はまた韓国や中国へのヘイト発言が問題視されているが)お隣韓国では、首都ソウル100万人規模の大デモがパク・クネを職務停止に追い込んだ。野党の追及やしっかりしたマスコミ報道も必要だ。がそれとともに大切なのは、国民自身がいかに怒りの声を挙げていけるかであると思われる。 (大場光太郎・記)-

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墓穴を掘った神道改憲軍拡首相<本澤二郎の「日本の風景」(2518) <神道小学校の国有地払下げ事件が議会でさく裂>
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/819.html

投稿者 笑坊 日時 2017 年 2 月 18 日 08:22:26
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52166928.html

2017年02月18日 「ジャーナリスト同盟」通信

<神道小学校の国有地払下げ事件が議会でさく裂>

 ネットで大炎上している大阪の国有地払下げ重大事件について、2月17日の衆院予算委員会で野党・民進党議員の追及がさく裂、これに改憲軍拡首相が慌てふためいて興奮、キレる事態が起きた。問題過ぎる神道小学校の民族差別文書問題を、大阪府が行政指導をする事態を、籾井が辞めたNHKでさえも報じた。どうやら改憲軍拡首相の開き直り答弁が、墓穴を掘ってしまった春一番と受け止めた国民は、多いはずだ。

<「事実なら首相・国会議員を辞める」と公約>

 信じがたい破格の値段で、民族差別をする神道小学校に、国民の資産を預かっている財務省が、広大な国有地を払い下げた重大事件は、間違いなく政治がらみである。違うと考える国民はいないだろう。
 麻生財務大臣の口利きも想像される。安倍と麻生の二人三脚内閣という格別の事情もあるが、自民党内の空気は、久しく病んでしまっている。内心、ほくそ笑んでいる実力者と入閣待望組の永田町である。新たな追及材料が噴き出るだろう。
 それに大阪には、首相追及のプロが控えている。新たな材料がを、神社神道の日本会議が封じ込められるか?
 「わたしや妻、事務所は一切関わっていない。関わっていれば、首相も国会議員も辞める」と議会で答弁した。内外に公約してしまったのだ。
 人間という動物は、痛いところをつつかれると、動揺して、その分、精神が混乱して、言ってはならない言葉を口にしてしまう。それを改憲軍拡首相が演じた、2月17日の春一番ということになろう。
 この首相答弁を、どう報じた新聞テレビが報じたか?それが、日本の言論の現状を証明することになる。賢明な国民は、このことで新聞購読を止めたり、進んで講読することになるだろう。

<自ら深い仲を認めた心臓>

 報道によると、既に安倍内閣1期目の場面で、問題の神道小学校という奇妙な学校を運営する日本会議幹部と深い関係が出来ていたことを認めた。
 察するに、右翼教育に熱心な安倍ファンということになる。「安倍晋三小学校」と命名したいと申し出たという、この右翼人士との深い仲は、尋常ではないだろう。
 自ら疑惑を認めたようなものである。安倍答弁によって、今度は国民が興奮している。国民は改憲軍拡に反対している。これはトランプと会談を終えた後も変わっていない。
 創られた内閣支持率に翻弄される国民ではない現在である。それは先の東京都の区長選挙で証明されている。無党派が動けば、自公は弾き飛ばされる今である。特定秘密保護法・戦争法と次は共謀罪である。相次ぐ憲法違反に日本弁護士や憲法学者の怒りは、ただ事ではない。

<何ら関与否定の証拠を示せず>

 心臓は、問題の日本会議幹部との深い仲を認めた。ことほど関係は深く、否定することが出来なかった。もう疑惑はこれで十分である。そして肝心要の疑惑事件と無関係である、との清廉潔白の証拠は、何一つ示すことが出来なかった。

 右翼スキャンダルは、既に指摘したように、手口が大胆不敵である。露骨なのだ。権力の乱用に無神経である。議会とメディアが健全であれば、即座に事件の真相にたどり着ける。いまは、その入り口に到達した場面である。

<追及材料を提供した首相と財務省>

 一般の組織や人間が、新しく学校を新設するとなると、途方もない時間がかかる。役所の壁は厚い。与党政治屋を裏工作の要員として駆使しても、それでも簡単ではない。
 それなのに、この安倍ファンであるはずの、日本会議メンバーの神道小学校設立と、広大な国有地の、タダみたいな値段での国有地払下げについて「一切関わっていない」といわれて、ハイそうですか、とは国民が奴隷人間でない限り困難だろう。
 この政治スキャンダルは、安倍夫妻が関係していることも発覚している。国会追及の最後の場面では、参考人招致や国会証人喚問が待ち受ける。これを3分の2の権力乱用で押し切れるか。

 財務省は、不動産鑑定士や大阪航空局の積算という新たな事実を、国会答弁で明らかにして、追及材料を野党に提供してくれた。血税をはたいている大事な国会開会中である。不正腐敗を許してはならない。野党の奮起を望む。

<創価学会と朝日新聞に注目>

 7月都議選に総力を傾注している宗教政党が、共謀罪や天皇退位問題のように、安倍擁護に徹することが出来るのか。対して、野党の総力結集で、日本会議の裏は容易に取れるという事案でもある。

 「朝日に勝った」とトランプに吹聴したという日本国首相である。国民は、その朝日にも期待をかけている。朝日は本当に死んでしまったのかどうか、そのことも国民は注視している。墓穴を掘った心臓の高鳴りが、列島に響いているようだ。

2017年2月18日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

(転載終わり)

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【安倍晋三記念小学校事件】安倍首相、関係していたら総理大臣も国会議員も辞めると明言。辞めてもらいましょう! (by某ツイートより)

-「安倍晋三記念小学校」こと瑞穂の國記念小學院(名誉校長 安倍晋三内閣総理大臣夫人 安倍昭恵)建設のための国有地不当払い下げ事件。例えばネット公論の場・阿修羅掲示板では、18日未明で拍手ランキング50位までのうち27記事がこの事件関連だった。そして本19日未明は33。私が同掲示板を覗くようになってから数年経つが、一つの問題にこれだけ投稿記事が集中するのはちょっと記憶にない。阿修羅のみならず他の掲示板や有名ブログやツイッターなどでもこの事件はどんどん取り上げられ拡散され続けている。翻って新聞・テレビ、いわゆる主要メディアはどうか。この問題を長年追及してきた大阪府豊中市議の木村真議員が8日、大阪地裁に提訴したことを受けて、翌9日、朝日新聞が社会面で最初にこの問題について取り上げた(間を置かずロイターも海外発信)。しかしその後は他紙もNHKや民放各局もダンマリ。今週、民進党と共産党議員が国会でこの問題を取り上げるに及び、新聞・テレビがボチボチ断片報道するようになったようである。毎度表現するように、新聞・テレビは安倍政権と「政報利益共同体」化している。多くの側面が安倍総理の関与を指し示している闇の深いこの事件、国民の知る権利を無視して、主要メディアの報道はまったく及び腰なのだ。いつぞやの「でんでん問題」もそうだった(主要メディアはついに取り上げなかった)が、今や立場逆転。まずネットで出来事の核心が伝えられ掘り下げられ大拡散され、新聞・テレビが重い腰を上げて後追いする。残念ながら今後ますますこの傾向は鮮明になってくるのではないかと思う。こういう問題に関心をお持ちの皆さんは脱B層国民である。というより、腐りきったこの国をより良くするための「ネット草の根民主主義」の一翼を担う栄誉と責任を担っておられる。その自覚の下、当ブログも「安倍晋三総理辞任&国会議員辞職」まで、この問題・この事件を今後とも取り上げていく所存なので、どしどしご訪問いただきたいと念願致す次第である(笑)。 (大場光太郎・記)-

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🍋 福島伸享・民進党【国会中継 衆議院 予算委員会】平成29年2月17日
(安倍首相による「この件でもし妻や私が認可や国有地払い下げに関与していたら総理大臣を辞めますよ」「繰り返しますが、妻や私が関わっていたのなら総理大臣はもとより国会議員を辞めますよ」答弁は19:45分頃&25:50分頃から。)

激怒したいのは国民の方だ  天木直人
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/824.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 2 月 18 日 10:15:05

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miyashiyta@chatarou10000                          16 時間前

Retweeted 窪田 誠/緑の党Greens Japan (): 安倍首相、関係していたら総理大臣も国会議員も辞めると明言。辞めてもらいましょう!

激怒したいのは国民の方だ  
http://kenpo9.com/archives/1015
2017-02-18 天木直人のブログ

 いくら暇な私でも、国会審議を一日中テレビで見るほど暇ではない。

 だからきのうの衆院予算委員会で、森友学園に対する国有地払下げ疑惑が追及され事をきょうの各紙で知った。

 そして驚いた。

 ついに予算委員の集中審議で追及された。

 その事に驚いたのではない。

 追及された安倍首相が激怒してこう答えた事に驚いたのだ。

 つまり、売却への関与を否定した上で、「私(安倍首相)や妻(昭恵夫人)が(売却に)関与していたとなれば、首相も国会議員も辞める」と述べたというのだ。

 とんでもない開き直りだ。

 売却に関与していたなら犯罪だ。

 辞める前に捕まっている。

 売却に関与していなくても、自分や妻が学園と懇意にしていたことは認めたらしい。

 昭恵夫人が建設予定の小学校の名誉校長になる事も、その学校の名前を安倍晋三記念小学校にするという話も、断ったらしいが、知っていた事を認めた。

 それだけでも辞職ものだろう。

 国有地払下げ価格が市価の10分の一になった理由として、財務官僚は地下のごみ撤去費約8億円を差し引いた価格だと説明したらしいが、ごみ撤去は確認されていないという。

 これでは8億円を割り引いたことと同じだ。

 森友学園を証人喚問して確かめるほかはない。

 それよりもなによりも、森友学園の最大の問題は学園の理事長が日本会議大阪の運営委員であるということだ。

 森友学園が経営する幼稚園がヘイト文書を保護者に配布していたとして大阪府から事情聴取を受けていたという。

 大問題だ。

 森友学園が、間違った歴史認識を持つ安倍首相の応援団であることは明らかである。

 それにもかかわわず、野党が安倍首相に開き直られてお終いでは、安倍政権はやりたい放題となる。

 稲田防衛相も居直り、共謀罪も強行採決され、辺野古本格工事は止められない。

 その行き着く先は改憲だ。

 このままでは日本の政治は崩壊する。

 政治家もメディアも有識者も、そんな安倍政治をこれ以上、やりたい放題させていいのか。

 激怒したいのは国民のほうである(了)

            ◇

<安倍首相>「私や妻関与なら辞任」国有地格安払い下げで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170217-00000088-mai-pol
毎日新聞 2/17(金) 20:01配信

 安倍晋三首相は17日の衆院予算委員会で、国有地を格安で買い取った学校法人「森友学園」が設立する私立小学校の認可や国有地払い下げに関し、「私や妻が関係していたということになれば、首相も国会議員も辞める」と述べた。小学校は今春に大阪府豊中市で開校予定で、「名誉校長」は首相夫人の昭恵さんが就任する見通し。

 民進党の福島伸享氏への答弁。福島氏は、同学園が過去に「安倍晋三記念小学校」の名目で寄付が募られていたとも指摘。首相は寄付について「初めて知った」とした上で、「私の考え方に共鳴している人から『安倍晋三小学校』にしたいとの話があったがお断りした。現役の政治家である以上、私の名前を冠にするのはふさわしくない」と説明した。

 また、該当の国有地の売買価格が評価額を大幅に下回っていたことに関し、財務省の佐川宣寿理財局長は予算委で「国有地は時価で売るのが基本で、適正な価格で売っている」と述べた。評価額は9億5600万円だったが、ガラスや木くずなどのごみ処理費として約8億円を減額し、売却額は1億3400万円だった。

関連記事
<衆院予算委・森友学園疑惑>安倍首相「私も妻も認可、国有地払い下げに関係ない。関わっていたら総理大臣を辞める!」
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/795.html

上西(うえにし)小百合     @uenishi_sayuri                     2月17日        

 園児に「教育勅語」を暗唱させることで知られる「愛国幼稚園」こと塚本幼稚園幼児教育学園を運営する学校法人森友学園をめぐる国有地“激安”売却問題。先日、本サイトでは問題の「瑞穂の國記念小學院」の校名が当初「安倍晋三記念小学校」として計画され、実際にその校名で寄附金を募っていたことをお伝えしたが、きょう、新たな事実と疑惑が浮上した。

 それは、森友学園の理事長である籠池泰典氏が本日発売の「週刊文春」(文藝春秋)の取材に応じ、「安倍晋三記念小学校」という校名にすることを安倍首相本人に内諾を得ていた、と答えたのだ。

「(校名を決めたのは)安倍総理が野党議員の時の話です。内諾はいただいていましたが、総理になってそれは出来ないと辞退されました。安倍総理は政治家というより偉人ですよ」(「週刊文春」より籠池理事長のコメント)

 既報の通り、籠池理事長は憲法改正などで安倍政権と二人三脚の関係にある極右団体・日本会議の大阪支部役員だ。くわえて瑞穂の國記念小學院の名誉校長には昭恵夫人が就くことになっている。こうした事実から、国有地が隣接地の約10分の1という破格の値段で森友学園に売却されていた問題も、安倍首相と何らかの関係があるのではないかと見られてきた。そして今回、安倍首相が小学校設立に自分の名前を冠することを許可していたことを理事長自ら認めたことで、その疑惑はさらに濃厚になった。

 しかも、この籠池理事長の話にはひとつの疑問が残る。籠池理事長は、校名に安倍氏の名前を冠することを「総理になってそれは出来ないと辞退されました」と言うが、本サイト前回記事で取材に応じてくれた、塚本幼稚園に子どもを通わせていた保護者Aさんは「安倍晋三記念小学校」という名が記された寄附の振込用紙について“2014年に学園側から保護者に配られていたもの”と証言。「2014年に何度も保護者に配られていたという話を別の保護者から聞いています」とも話している。

 一方、安倍氏が総理に返り咲いたのは、2012年12月。「総理になったから辞退した」という籠池理事長の説明は辻褄が合わないのだ。

 もしかしたら、この小学校は安倍が総理就任後も「安倍晋三記念小学校」として計画は進められていたが、2015年に何か別の事情ができて、安倍晋三との関係を隠そうとしたのではないか。そして、この「別の事情」こそ、いま、問題となっている国有地取得ではないのか。

 実際、この土地取得には、それを物語るような疑惑の経緯が次々明らかになっている。そもそも、この国有地の売却は、校名から「安倍晋三記念小学校」の名前が消えた2015年、国有財産近畿地方審議会の審議で決まったものだが、審議会委員は「当時は森友学園に土地を10年間貸した後、その時の時価で売却するとなった。土地の金額についてはいっさい情報がないなかで審議した」と証言している(しんぶん赤旗2月15日付)。

 この時点でもかなり不自然な条件だが、審議会の決定から一転、森友学園より「地下に埋設物が見つかった」という報告を受けて、定期借地契約ではなく売買契約に変更。2016年に森友学園へ国有地を売却した。相場で約14億円あまりだと考えられる土地だが、同局が評価した価格は9億5600万円。そこから埋設物・土壌汚染除去費用8億1900万円を控除した結果、売却額は1億3400億円という破格値となった。

 しかも、じつは売買契約の約2カ月前である同年4月6日に、大阪航空局は森友学園に除去費用として1億3176万円を支払っている。土地の評価額9億5600万円に対し、森友学園に支払われた撤去費用と売却の際に控除された撤去費用の合計は9億5076万円。つまり、この国有地売買で国庫に入る額は、たったの500万円ほどなのだ。相場14億円の土地がたったの500万円----。

 この問題を15日の衆院財務金融委員会で追及した共産党の宮本岳志議員は、さらに森友学園は破格の土地代金1億3400万円のうち頭金しか支払っておらず、あとは10年間にわたる「分割払い」で延納利息1%という大甘な契約であることを指摘。近畿財務局が学校法人に対してこのような延納を認めた事例は直近3年間でも一件もないというが、売却額の根拠としている「控除したゴミの撤去費用」が8億円という見積もりといい、近畿地方審議会が森友学園からの小学校新設申請をたったの1カ月で認可していたこといといい(日刊ゲンダイ2月14日付)、何かしらの大きな力が働いていた──そうとしか思えない。

 そして、この怪しすぎる経緯を見れば、安倍首相が自身の名を小学校に冠することをやめて、その関係を隠そうとした理由もここにあるのではないか、と考えるのは自然の流れだろう。

 いや、問題はこれだけではない。森友学園が運営し、籠池理事長が園長を務める塚本幼稚園は、保護者に向けて「よこしまな考え方を持った在日韓国人や支那人」などと書いたヘイト文書を配布、大阪府は〈憎悪表現に当たる恐れがあると問題視〉し、今年1月12日に籠池園長と副園長である妻から事情を聴いていたと本日、共同通信が報じている。

 こうした同園のヘイト体質は以前から指摘されていたが、そのような理事長と安倍首相は関係をもってきたのだ。実際、きょう発売の「週刊新潮」(新潮社)でも、〈籠池理事長は、安倍総理が来阪すると、定宿の『リーガロイヤルホテル』に駆け付けることもあった〉と書かれている。

 しかも、同誌では、籠池理事長の教育者としての資質そのものに疑問を抱かざるを得ない実像も追及。なんと籠池理事長の次男が取材に応じ、「父は、自分と異なる意見には耳を傾けず、気に入らない人はすぐに切り捨てようとする」と語り、長男の結婚相手を気に入らず玄関先で追い返したことや、孫のことを「幼稚園にぎょうさん子どもはおるから孫は要らん」と言い放ったこと、さらには厳しい教育に抵抗した三男は「両親から白い目で見られ、家にも入れてもらえなくなった」上、7年前に21歳で首つり自殺したと証言。遺書には“両親には頭が上がりません。もう居場所が見つからない”と書かれていたという。しかし、そのときも籠池理事長と妻は神社の研修に行っていたらしく、次男は「警察からの連絡に対応せず、弟は遺体安置所に長時間放置されていた」と話している。

 塚本幼稚園のHPでは〈国家があってこその国民であり、家族であり、個人であります〉と書かれているが、その教育とは一体どんなものなのか。国有地の売却問題のみならず、ヘイトを撒き散らす学校法人が小学校を設立しようとしている事実、そして安倍首相との関係について、今後も追及していきたい。

(編集部)

(以上、転載終わり)
   

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【大事件発覚!】晋三・明恵夫妻モロ絡み 日本会議系「安倍晋三記念小学校」建設用地として国有地を不当払い下げ

-去年の今頃は「ワイロ甘利」問題で大変な騒ぎだった。甘利事務所からURへの口利き、そして大臣室での甘利自身の収賄事実が厳として存在したにもかかわらず、甘利の大臣辞任だけでウヤムヤ決着してしまった。なぜ去年の甘利疑獄を持ち出したかというと、今回発覚した森友学園「瑞穂の國記念小學院」用地の国有地不当払い下げ問題は、メディアの取り上げ方によってはそれと同等以上の大疑獄事件に発展すると思われるからである。何せ近畿財務局10億円見立ての国有地が同学園にたった1億3千400万円で払い下げられたというのである。しかも同小學院の設立認可はわずか1ヵ月で下りたというのだ。これら一連の出来事はどこかからの「鶴の一声」を想定しなければ考えられない。その声の出所はどこか?「瑞穂の國記念小學院」というのはいかにも復古的な名称だが、謳い文句は「日本初の神道小学校」だという。森友学園の籠池泰典総裁は、日本最大の右翼組織「日本会議」の大阪代表・運営委員だという。悪霊カルト・日本会議の言う神道とは本来の「惟神(かむながら)の道」ではなく、明治以降の国家神道つまり「偽神道」ということだが、その名誉校長は何と安倍明恵。しかも同小学校設立のための寄付金を募った時の払い込み用紙には、ズバリ「安倍晋三記念小学校」とはっきり書かれてあるのだ。ここにおいて鶴の一声は安倍晋三その人である事が明らかである。日本会議派議員頭目の安倍が、財務省幹部や部下の下村博文文科相(当時)、安倍シンパの松井一郎大阪府知事などに猛烈プッシュしたに違いないのだ。この問題、最初の口火を切ったのは朝日新聞スクープである。安倍は去年11月のトランプタワー詣でトランプに「私は朝日に勝った」と言うと「私も(米国メディアに)勝った」とトランプが応じ意気投合したというが、朝日意地の反撃だろうか。民進党は国会でこの問題を取り上げるという。今後の新聞・テレビ報道次第では大ごとになる。要注目である。 (大場光太郎・記)-

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「安倍晋三記念小学校」問題が国会で火を噴く日が来るか  天木直人
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/711.html

投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 2 月 15 日 14:25:05

「安倍晋三記念小学校」問題が国会で火を噴く日が来るか
http://kenpo9.com/archives/1002
2017-02-15 天木直人のブログ

 安倍政権が倒れるとすれば、それはアベノミクスの失敗でも、外交の行き詰まりでもない。

 土地問題をめぐるスキャンダルだ。

 そう思わせるような、とんでもない事件が起きている。

 その事を私が知ったのはインターネット情報であるが、それを最初に紙媒体で取り上げたのは、2月11日付の日刊ゲンダイであった。

 そして、日刊ゲンダイはきのう2月15日付でも追及している。

 そのスキャンダルとは、財務省近畿財務局が大阪府豊中市の学校法人「森友学園」に払い下げた土地の疑惑問題だ。

 なにしろ市場価格の10分の1で売却されていたというのだ。

 その疑惑が発覚したのは、売買契約書類の公開請求をしていた木村真という豊中市議が、いつまでたっても公開請求に応じないため、大阪地裁に提訴したためだ。

 そうしたら慌てて公表された。

 そこではじめて売却価格が不当に低い事が発覚したのだ。

 「森友学園」は、学校建設の寄付金集めの際に、なんと「安倍晋三記念小学校」をつくると、説明してきたという。

 しかも、その小学校の名誉校長は安倍昭恵夫人であるという。

 そして「森友学園」の総裁は、日本最大の右翼団体である「日本会議」の大阪代表であるという。

 その学校の教育方針が「愛国心と誇りを育てる」ことだと言う。

「森友学園」の経営する幼稚園に安倍昭恵夫人が訪れた時、「安倍首相ってどんな人?」と学園長から聞かれた園児が「日本を守ってくれる人」と答え、昭恵夫人は涙を浮かべて「ありがとう。(安倍首相に)ちゃんと伝えます」と応じたという。

 何から何まで出来過ぎた話だ。

 とりわけ国有地の売却価格が市価の10分の一という話が犯罪的だ。

 こんな一大スキャンダルがどうしてメディアで騒がれないのか。

 そう思っていたら発売中の週刊朝日(2月24日号)が書いた。

 近く民進党が国会でこの問題を追及する構えだと。

 民進党だけでは心もとない。

 共産党の力を借りて、徹底的に安倍首相を追及すべきだ。

 そうすれば大手新聞も書かざるを得ない。

 大手新聞が大きく書くと、国民の知るところとなる。

 国民が知れば、さすがにこれは許せない、となる。

 安倍首相は窮地に追い込まれるかもしれない。

 これこそが野党共闘である(了)

関連記事
昭恵夫人が名誉校長 大阪新設小学校はわずか1カ月で認可(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/654.html


【この問題へのツイートより】 (順不同)

孫崎 享@magosaki_ukeru                          19 時間前

これ深刻疑惑。安倍首相妻昭恵さん名誉校長小学校への売却問題、2月14日朝日新聞デジタル「学園ごみ撤去1億円 国見積りは8億円 国有地購入財務局は地下ごみの撤去関連費8億円以上を差し引いた1億3400万円で同学園に売ったが、籠池理事長は実際に撤去にかけたのは「1億円くらい」と説明」         

                    2月14日           

  

盛田隆二    @product1954                  2月11日
 
安倍昭恵氏が名誉校長の森友学園「国有地払い下げ」問題 財務省は「土中にゴミが埋まっていたので、8億円値引して1億3400万で売った」と説明したのか。でも別の法人には「7億じゃ安すぎる」として売らなかったと。 「日本初の神道小学校」設立に向けた「斡旋利得罪」の可能性益々濃厚になった
20612

宇宙からの使者宇宙からの使者     @hirochiyan                     14時間前
オイオイ、稲田朋美が「安倍晋三記念小学校」(「瑞穂の國記念小學院」安倍首相夫人の昭恵氏が名誉校長)の籠池泰典(森友学園理事長)に表彰状を贈っているぞ
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KK@Trapelus                     2月14日

国有地「激安」払い下げ 「大阪」森友学園 寄付募った名称【「安倍晋三記念小学校」の衝撃】名誉校長に照恵夫人 不可解な国有地売却問題が浮上した学校法人「森友学園」が問題の小学校設立の寄付を呼びかけた際、ナント「安倍晋三記念小学校」なる名称を用いていた(日刊ゲンダイ)
20711

2077
平成版「小国民」 親の方針なのだろうが、このいたいけない子供たちは、教育勅語・五箇条のご誓文などを暗誦したり旭日旗を打ち振るために現在の地球に生まれてきたのではない。それを思うと不憫でならない。

2078
安倍明恵はどこにでも首を突っ込み物事を混ぜ返す。金毛九尾女狐の本性そのものである。(2枚とも森友学園系列塚本幼稚園の寸景)

上画像元サイト
【安倍昭恵首相夫人名誉校長・日本会議系理事長】教育勅語を読ませるあの軍国幼稚園の小学校用地に国有地が9割引きで払い下げられていた。【売却価格は隠蔽】
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/f5b90bd8e3ab960b5bf0d8e648239e0f
宮武嶺のエブリワンブログ 2017年02月10日

(以上、転載終わり)


関連記事
危うし安倍スキャンダル?<本澤二郎の「日本の風景」(2515) <国有地払下げ事件が発覚> <安倍夫人が名誉校長>
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/661.html
国有地を7分の1の値段で取得“愛国カルト小学校”の名前は「安倍晋三記念小学校」だった! 保護者にヘイト攻撃も(リテラ)
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/678.html
塚本幼稚園が不当な安価で国有地の払い下げを受けた件、例の土地の売買契約の写しを入手した。これ、やっぱりおかしい。 菅野完
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/513.html
これを追及するなというのか? 安倍昭恵の闇(simatyan2のブログ)
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/474.html
「地下埋設物は砒素」!? 学園側と財務省、不誠実な回答だらけの森友学園国有地取得(HARBOR BUSINESS)
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/620.html
「ロイターは、塚本幼稚園と安倍政権の関係にもきちんと触れている:山崎 雅弘氏」
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/460.html

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【ヤラセか?】北朝鮮はいつもキムチ末裔安倍晋三にとって好都合なタイミングでミサイルをぶっ放す

-ホント、タイミング良すぎだわ。以前の記事で見たように、北朝鮮はそもそも日本帝国陸軍きっての中野学校出身エリートが大日本帝国残置国家として創った国だというし、安倍晋三の父方の安倍家も母方の岸家も長州藩田布施朝鮮人部落出身なわけだし、北のミサイル開発には米国軍産複合体のロッキード・マーティン社やレイセオン社が裏協力しているということだし・・・。私ごときに北朝鮮の深い闇など到底分からないが。目立ちたがりサイコパスの安倍晋三にしてみれば、お陰で絶好のオン・ステージが得られたわけで、心の中では「北朝鮮様々」といったところだろう。それと最初の転載記事の孫崎享氏ツイートではないが、北のミサイル発射を受けての共同記者会見のトランプ、確かにおかしい。私はこの画像の硬直したような無表情なトランプの立ち姿から、ロンドン名所の一つ、マダム・タッソー館の蝋人形を連想してしまった。このまま「ヨッコイショ」と同館に運んで行けば立派に陳列できよう。いずれにせよ、とても「日本を100%サポートする」という顔には見えない。トランプがミサイル発射の裏真相をどれだけ知っているかは分からないが、北と安倍との裏取引か、はたまた北と(トランプとは対立関係にあるらしい)米CIAの裏取引か、「また変なことを起こしやがって」といった憮然たるさまがうかがえるようである。 (大場光太郎・記)-

2072_2

今日の写真:100%サポートするというトランプの顔を見てください。そう見えますか。 孫崎 享
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/604.html  
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 2 月 13 日 01:54:05


 孫崎 享 @magosaki_ukeru 

今日の写真:100%サポートするというトランプの顔を見てください。そう見えますか。https://www.wsj.com/articles/north-korea-fires-ballistic-missile-off-east-coast-south-korea-says-1486860355


 日米首脳がゴルフで蜜月をアピールするなか、12日朝に北朝鮮が日本海に向けて弾道ミサイルを発射しました。

 両首脳が初めて直面した大きな安全保障問題。記者会見で口火を切ったのは、ホスト国のトランプ大統領ではなく、安倍総理でした。

 安倍総理大臣:「今般の北朝鮮のミサイル発射は断じて容認できません。北朝鮮は国連決議を完全に遵守(じゅんしゅ)すべきです。トランプ大統領との首脳会談において、米国は常に100%日本とともにあると明言されました。そして、その意思を示すために今、(トランプ大統領は)私の隣に立っています。私とトランプ大統領は日米同盟をさらに緊密化し、そして強化していくことで完全に一致しました」

 トランプ大統領:「総理大臣、どうもありがとうございました。皆さんにお伝えしたいのは、我々アメリカは同盟国である日本と100%支持するということです」


 変な世の中 @2522nakano 

@magosaki_ukeru @WSJ 北がミサイルの準備を始めた時点で日本から基地をたたく。北は日本の大都市めがけてうってくる。北や中国が怖いぞ危ないぞという話しはおいといて、米国が日本を助けてくれるという妄想は卒業した方がよい。君だったら助けるか?自国に原爆が落とされるのに

またもタイミング良すぎ!!! ロドン・テポドンは最高の安倍トモか?
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/601.html
投稿者 暴論有理 日時 2017 年 2 月 13 日 00:15:5

最近この板も一部投稿者の既成メディアのコピペばかりで、阿修羅民の感覚が鈍くなってきたから、代わりに言うぜ。

あのな、トランプ安倍の初デートのシメに北のミサイル発射って、タイミング良すぎるんだよ。最後の共同声明直前にさ。

思えば、安保関連法案審議中や選挙前となると、援軍のようにミサイルが飛んでくるよな。それもいい感じで、無害な日本海の真ん中あたりにな。

一説によると英米枢軸の最大の同盟国(というより中心国)が北のミサイル発射を請け負っているとかいないとか。でさ、ジャパンがその某国に一発いくらで、発注しているとかしてないとか。

まあ、以上はすべて無責任な憶測あるいは妄想なので、あとは阿修羅民の皆様に昔の感覚を思い出して、各自勝手に論じてほしいとしておこう。 


(同投稿のコメントより)

1.       暴論有理[169] llyYX5dMl50 2017年2月13日 00:31:32 : oQ2cIeqDsI : XFx7w7a3dAY[18]
あとなついでに言うが、北の足長おじさんである中国と日本の係争事項である尖閣も怪しいぞ。

これで、得しているのは安倍と中共とアメリカだろ。軍事費増大と政権強化、覇権強化に貢献しているしな。
トランプが尖閣防衛を明言しなければ、辺野古建設の山場で、こけるし、アメリカも思いやり予算をふんだくれなくなる。

一方中国も尖閣での強硬路線を対日のみならず対米を旗印にできる。またそれができるのも、米中の裏があるからだぞ。この辺は親中の連中もちゃんと考えろよ。

マッカっシーが言う通り中共はアメリカが作ったのが本当ならそれも頷けるだろ。

2.    2017年2月13日 01:41:19 : FT3o0CIfI2 : zyQ80570t58[1]
オジーサンが「狼が来た! 狼が来たよ!」と叫んだが
村人は誰も家から出てきませんでしたとさ

オジーサン官房長官は、遺憾である、容認できない、北京経由厳重に抗議した
といつもの通り元気なさそうに述べたけど、むなしいお仕事ですね狼オジーサン

子々孫々に恥を残す、嘘つきのお仕事ご苦労さん

6.    2017年2月13日 09:44:34 : nMmLZmqCc2 : Rnm52YVLZDE[27]
北がミサイル飛ばすたびに、ツイッターでは
いろんな台詞(「もしもし、晋ちゃん! 一発撃っといたから」 とか)付きで
次の画像が流れるよ。

タイミングが良すぎること、気づいてる人はたくさんいるよ。

「もしもし、トランプ
アベって ちょろいだろ?
俺が テポドン飛ばすぞって言ったら ナンボでも アメリカから武器買うからさぁ
必要なら 言ってよ、OK!マージンは また相談しようぜ」
https://twitter.com/hiromi19610226/status/799979594132516866

10.    2017年2月13日 22:31:00 : lh1GGwoOtM : YsxGZGc1SWo[225]
なんか、その割に国民は騒いでないよね。
どこかで「ああ、またか...」って感じてるんじゃないの。
すべては○○だってことを。

12.    2017年2月14日 00:56:03 : oQ2cIeqDsI : XFx7w7a3dAY[21]
男娼あべが、ああん、おけつにテポドンちゃんが刺さっちゃった、ひどーいとトランプにすり寄っているのだ。

トランプは国民を危険に陥れてまで軍事費増強を図るあべに腹の底から系ぜつしていルガ、カモネギ安倍の貢ガネ欲しさに黙っているんだよ。

(以上、転載終わり)

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【おめでとう】日米首脳会談大成功!北朝鮮ミサイル祝砲付き、対米“男人形”政権大安泰!?

-ホワイトハウスでの日米首脳会談、フロリダトランプ別邸に場所を移しての夕食会、ゴルフ会談など、一連の安倍のトランプ詣で行脚はまあ成功裏に終わったらしい。途中お約束の北朝鮮ミサイル発射大花火打ち上げ余興まで飛び出し、待ってましたとばかりに「日米は協力して北朝鮮の脅威と立ち向かう」式の声明まで出せて御の字だ。だが、「賑わいてやがて哀しき祭かな」という有名な俳句ではないけれど(←そんな俳句はないw)、「やった、やった!」と一人自己満足しているのは(松原照子氏の四半世紀以上前の予言の中にある)「男人形」安倍晋三+害務省のみ。まだ会談の具体的内容は明らかにされていないが、ウルサ型トランプがあれほど上機嫌だったという事は日本側が各分野でのトランプ要求を一も二もなく吞んだからに違いなく、国民としてはとても「安倍総理閣下マンセー!」などと手放しで喜べる代物ではない。安倍でんでんのすること為すこと、すべては「己(の政権)がいかに生き延びるか」という一点だけなのだ。そのためには国民を犠牲にもするし、国民資産を米国にどんどん献上することもまったく躊躇しない。軍国右翼化は置いといても、国富の流出は確実に国の衰亡に繫がる事を思えば、その面だけでも安倍晋三は松原氏予言どおり「危険な男」なのだ。それでなくとも例のイスラム7ヵ国入国禁止令によって世界的非難が巻き起こっている中、「トランプ媚びへつらい外交」をかましたアベノニッポンはますます奇異な目で見られよう。しかし島国の閉鎖的安倍様メディアは意に介さず「日米首脳会談大成功」と大々的に報道し、FNN調査あたりは「内閣支持率70%超に上昇」などと発表するんじゃないか?かくてこれ以上続けさせるべきではない安倍政権はダラダラといつまでも続くのであった。以上、余計悪寒が走る日本政界版三流ホラー劇のあらすじまで。でんでん、ではなかった、くわばら、くわばらw (大場光太郎・記)-

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冒頭にトランプ&安倍増長二人のむくつけき画像を掲げたくないので、@niftyココログ提供の本日分の飛び切り可愛い「日がわりにゃんこ」画像をどうぞw

安倍は米国に51兆円も貢ぎ金をもってゆく。何ということだ。自分の足下を見てみるがいい。ひとりひとりが赤貧洗うが如し/副島
http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/595.html
投稿者 仁王像 日時 2017 年 2 月 10 日 20:05:45

安倍は米国に51兆円も貢ぎ金をもってゆく。何ということだ。自分の足下を見てみるがいい。ひとりひとりが赤貧洗うが如し、になってきている…暴動が起きるだろう/副島隆彦

[2087]安倍は、アメリカに51兆円も、貢ぎ金をもってゆく。何ということだ。
投稿者:副島隆彦
投稿日:2017-02-10 05:38:58 
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

 安倍晋三首相が、トランプ大統領に、取り入るために、明日11日(アメリカでは10日)に、持って行く日本からの資金は、なんと4500億ドル(51兆円)だそうだ。 

 これを、日本国民の年金の積立金(GPIF、ジー・ピー・アイ・エフ と言う)から、持ち出すようだ。 いくらなんでも、大抵のことには驚かない、私であってもビックリだ。

 トランプが、娘のイヴァンカまで連れて、フロリダ州の「トランプ・ゴルフ場」まで、ゴルフをしに行く。どうも、イヴァンカというのは夫のジャレットと共に、相当に貪欲な女のようだ。この理由は次回、書く。

安倍は、トランプのお供というか、自ら進んで子分になりに、べったりと付いて、キャディ(元々は、young lad ヤング・ラッド、と言う意味で、貧しい少年たちの仕事だった)をやりにゆく。 日本は、アメリカに51兆円も、一気に貢(みつ)ぐのだ。

(転載貼り付け始め)

「 安倍首相のアメリカへの貢(みつ)ぎ金(がね)  一晩で51兆円 ! 」

2017/02/09   大井幸子(おおいさちこ)氏 の 文 
http://www.globalstream-news.com/ohi-report/post-18456/

 2月10日の日米首脳会談に世界が注目している「トランプへの土産」がある。米国への経済協力の原案は既に日本の新聞でも報道されているが、特に目を引くのが、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による米国インフラ事業への投資である。

 この原案では米で数十万人の雇用創出につなげるという効果を謳っている。総額4500億ドル(約51兆円)の土産の見返りに、安倍首相はフロリダのトランプ御殿(別荘)に招待され、ゴルフも共にする。一晩の会談で51兆円を持って来てくれる日本とは何と気前が良いのだろう。

関連記事
日経新聞 2017年2月2日 
「公的年金、米インフラに投資 首脳会談で提案へ ?政府、雇用創出へ包括策」
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS01H5E_R00C17A2MM8000/

FT紙(英フィナンシャル・タイムズ紙) 2017年2月7日  
”Shinzo Abe drums up business pledges to woo Trump”,
https://www.ft.com/content/cdae8542-ed22-11e6-930f-061b01e23655

 私の米国の友人は「米国にとっては良いかもしれないが、日本の将来にとっては良くないでしょう」と心配のメールをくれた。

私の日本人の友人は、「GPIFから、アメリカにカネをつぎ込むとは、日本にもいよいよカネがないとしか思えない。国民に将来支払われる年金が、米国のインフラに投資されて回収できなくても文句も言えないだろう。今でさえ年金受給額が減っているというのに、日本の若者がかわいそうだ」と悲嘆に暮れていた。

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦です。 上記の文は、 大井幸子氏という、アメリカのNYの金融業界で、10年以上の長い期間、金融トレイダーとして働いて、実践での経験を積んだ女性で、帰国後、独立して金融コンサルタント会社を開いている。 私、副島隆彦の古くからの(小室直樹先生の小室ゼミ。もう30年前 )友人である。 大井女史は、多くの貴重な、金融情報を発信している。 以下に行って読んで下さい。

http://www.globalstream-news.com/ohi-report/post-18456/

副島隆彦です。 日本の政府がやっている 日本国民の 大切な、今や、命の次の大切な、いろいろの 年金の 運用組織( GPIF, ガヴァメント・ペンション・インヴェズトメント・ファンド)から、安倍が、勝手に持ち出して、アメリカの このように湯水のごとく、「くれてやる」、「差し上げる」、「召し上げられる」、「這(は)いつくばって奉納(ほうのう)する」のが、こんなに巨額でいいのか。

 いくら、「安倍ちゃん、頑張って」の安倍支持派の 国民でも、少しは青ざめたらどうだ。

 「いくらなんでも、ここまで、アメリカの属国をやるとは! これじゃ、もう、奴隷じゃないか」 と、 日本の右翼たちは怒らないのか。 これだけ貢がされても、それでもなお、、チャンコロ、ロスケ(ロシア)、朝鮮人、からの攻撃がコワイから、アメリカさまの 軍事力に守ってもらわなければいけないから、だから、言われたとおりに、お金を差し出す、というのか。 

 日本国民の 地獄の暮らしの 実態、実情 が、すでに、あちこちに、ボロボロと露見しつつある。 

 私、副島隆彦が生きている、出版業界、書店、出版社も、すでに、地獄の状態になっている。どんどん潰(つぶ)れつつある。私クラスの一番、本が売れる書き手、作家でも、自分が食べるのが精一杯になってきた。本当だ。「まさか、そんな」は、通用しないのだ。

 みんな、自分の足下を見てみるがいい。 まさしく、ひとりひとりが、赤貧洗(せきひんあら)うが如(ごと)し、になってきている。 私は、大げさに、誇張で書いているのではない。 

 すでに決意した餓死者( 職と収入口をあきらめて、食を、自ら断つ、ことでの衰弱死をする者)たちが、どんどん出ている。 福祉が、どうの弱者救済が、どうの、の段階では無い。健康な日本国民までが、死につつあるのだ。51兆円も、トランプに、お土産で、自讃する、安倍晋三、という、こういう“ザ・カルト・オブ・靖国(やすくに)”の男を、日本国民は、一体、いつまで、のさばらせて、首相をやらせておくつもりか。

 国民の方が、先に死んでしまう。いくら、トヨタ以下の、日本の優秀な輸出大企業3000社の、経営者、社員、技術者、労働者たちが、いくら、必死に働いて、死ぬほど苦労して、貿易で利益を出して、外貨を稼いで、それが税金になって、日本国民を食べさせている、と言っても、もう限界だ。こんなアメリカに、毎回、毎回、そして、年金のカネまで、ふんだくられるようになっては。もう、他には何ものだ。

 日本で、貧者たちの、飢えた若者たち、年金がどんどん減額になっている老人たちも、による 暴動が起きないのが、不思議だ。 このままだと、暴動が起きるだろう。
    
2061

タイム誌が酷評 安倍首相はトランプに「へつらっている」(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/543.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 2 月 11 日 18:00:05
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/199415
2017年2月11日 日刊ゲンダイ

2062
タイム誌からは総スカン(C)AP

 日米首脳会談を受け、米メディアがおおむね、米国が日本の安全保障にコミットすることと経済協力を深めていくことを表明したのを客観的に報じたなか、米タイム誌(電子版)は10日、安倍首相がトランプ米大統領に露骨にすり寄る姿勢を痛烈に皮肉った。

 タイム誌は「日本の首相はトランプの心をつかむ方法を教えてくれた。へつらうことだ」という見出しで、首脳会談を報道。安倍首相がトランプが大統領選に勝利するとすぐさま会見し、高価なゴルフクラブを進呈するなどして、いち早くトランプにすり寄った経緯を紹介し、その結果、今回の会談でトランプから手厚いもてなしを受け、日中で領有権が争われている尖閣諸島の防衛に米国も参加することを再確認させた、などと報じた。

 ニューヨーク・タイムズ紙は「安倍晋三を歓迎し、日本防衛へのコミットを再確認」、NBCは「トランプ 日米同盟を称賛、軍事的に難攻不落にすると確約」、ワシントン・ポスト紙は「トランプ 対中関係を緩和した後、同盟国の日本を抱きしめる」などと報じた。

(ネットの反応省略)

2063

日本は何を得、失ったのか トランプ米国が大歓待の裏(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/553.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 2 月 11 日 21:05:05
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/199395
2017年2月11日 日刊ゲンダイ 文字お越し

2065
握手する安倍首相とトランプ大統領(日本時間1日)/(C)AP

「破格の厚遇」の先には、深くて暗い奈落の「落とし穴」が待っているに違いない。注目された日米首脳会談が米現地時間の10日昼(日本時間11日未明)、ワシントンのホワイトハウスで行われた。日本政府は、トランプ大統領が何を要求してくるのか戦々恐々だったが、会談前から“結論ありき”は明らかだった。

〈トランプ大統領との間で日米同盟関係は、さらに強固なものとなっていく、強靱なものとなっていくとのメッセージとなるような首脳会談にしたい。(ゴルフで)強い信頼関係を構築していきたい〉

 安倍は日本出国の際、会談の目的は日米の親密ぶりを世界にアピールするため――のような発言を繰り返していたが、米国側の反応は全く違った。

 首脳会談を翌日に控えた9日、米政府高官は電話を通じた会見で「自動車は日本経済の象徴かつ重要な分野で、大統領は強い関心を持っている」と明言し、米上院の民主・共和両党議員らも、首脳会談のタイミングに合わせて〈日本の自動車分野の不公正と貿易慣行を日米2国間通商交渉(FTA)の優先課題にすること〉〈通貨安誘導の是正を迫ること〉――を求める要望書をトランプに提出した。

 さらに業界ロビー団体の米自動車政策会議(AAPC)も、通貨安誘導を禁じる措置や技術的障壁の解消を日米交渉で取り上げるよう求める声明を公表するなど、「米国第一主義」を掲げるトランプを後ろ盾に“日本包囲網”の大合唱だったのである。

■トランプの日米会談の狙いは「名誉挽回」

 これに対し、“防戦一方”だったのが日本だ。対日批判を和らげるため、早々に米国内の雇用拡大や対米投資に関する「政策パッケージ」を準備。〈高速鉄道などのインフラ投資で約51兆円の市場を創出〉〈70万人の雇用を生む〉――。世界一の経済大国に対し、デフレ脱却を目指している日本がなぜ、上げ膳据え膳で経済協力する必要があるのか全く理解不能だが、とにかく、トランプのご機嫌を損ねないよう腐心する姿勢がアリアリだった。トランプにすれば、ちょっと“口先介入”しただけで震え上がり、手土産をホイホイ持参してくる安倍は大歓迎だったに違いない。しかも、イスラム圏7カ国の入国を禁止した大統領令に対し、世界中の首脳が猛批判し、総スカンを食らわせる中、安倍だけは何も言わず、笑顔で尻尾を振って近寄ってくるのだ。味方が欲しくてたまらないトランプにとって「オレの唯一の仲間」の存在はうれしいだろう。世間で鼻つまみ者扱いされている暴走族やヤンキーが、数少ない仲間を大事に思う心理と同じだ。外交官出身の天木直人氏が言う。

「日本ではあまり騒ぎになっていませんが、トランプ大統領が発した移民規制は世界中で『人権問題』として報じられていて、かなり深刻な状況です。トランプ本人は強がりを言っていますが、司法で『違憲』と断じられていることもあり、ダメージは相当深い。そんな時に日本の総理大臣が、助け舟とばかり、巨額の経済対策を土産に会いに来るのです。大統領として名誉挽回のチャンスだし、笑いが止まらないでしょう」

 フツーに考えれば、ゴルフのハンディキャップが「3」といわれるプロ級の腕前を持つトランプが、ハンディ「20」の安倍と一緒にプレーしたって面白くないだろう。おそらく、ゴルフ場を汗だくになって必死に走り回る安倍の姿をトランプが薄ら笑いで眺めるに違いない。両者の「主従関係」が目に浮かぶようではないか。

2064
運転手が行き着く先は地獄だ(ニューヨーク・タイムズHPより)

米国は安倍政権の中国包囲網に付き合うつもりなし

 相手の歓心を買うために取り入ることを「媚びへつらう」という。まさに今回の安倍の態度がピタリ当てはまるが、そこまでして下手に出る理由はハッキリしている。米国という世界一の軍事大国の虎の威を借り、何が何でも大嫌いな中国の包囲網をつくりたいからだ。

 来日したマティス米国防長官から「尖閣諸島は日米安保の適用範囲」とか、「中国の海洋進出への懸念」などの言質を引き出したのも、中国を牽制するため。だが、中国包囲網しか頭にない安倍政権に米国が本気で付き合うのかといえば、そんなつもりは全くない。

 トランプは10日、大統領就任後初となる中国の習近平国家主席との電話会談を行い、中国と台湾がともに中国に属するという「一つの中国政策」について尊重する考えを示したという。会談で意気投合した両首脳は、それぞれ自国への訪問を約束したらしいが、日米首脳会談の直前にわざわざ米中首脳が電話会談したのは、〈日本だけを重視しているのではない〉という米国のメッセージに他ならない。安倍は会談で、南シナ海などの中国脅威論を持ち出しつつ、トランプに対中批判のコメントを出させたかったのだろうが、もくろみは完全に外れたわけだ。

■米国が日本を守るの「幻想」

 そもそも、日本メディアは「尖閣は日米安保の適用範囲」などと大々的に報じているが、まったく意味がない。春名幹男早大客員教授の著書「仮面の日米同盟」(文春新書)によると、日米ガイドライン(自衛隊と米軍の役割分担を定めた防衛協力の指針)では〈米軍は自衛隊を支援しおよび補完する〉と書いてあるだけ。1971年、当時のアレクシス・ジョンソン国務次官がニクソン大統領に提出したメモには〈在日米軍は日本本土を防衛するために日本に駐留しているわけではなく(それは日本自身の責任である)、韓国、台湾、および東南アジアの戦略的防衛のために駐留している〉とあり、春名氏は日刊ゲンダイのインタビューで、「米国が日本を守ってくれるというのは〈幻想〉」と断言していた。

 日本国内では安全保障と引き換えに経済協力などの米国の要求を受け入れるのは仕方ない――みたいな雰囲気があるが、真相は違うのだ。

〈米国という国は徹底的にやってくる。何でも利用する〉〈安倍流のパフォーマンスが通用する相手ではないし(略)日本の国益が危うい〉〈(2国間のFTAは)TPPで譲歩した線が出発点となり、際限ない譲歩を迫られる。農産物、保険、医療、雇用、自動車と、あらゆる点で身ぐるみをはがされるような交渉になってくる〉

 80年代に日米間の建設市場開放協議などに携わった小沢一郎自由党共同代表は、2月19日号の「サンデー毎日」で志位和夫共産党委員長と対談し、こう語っている。“剛腕政治家”と評される小沢でさえ、米国は一筋縄ではいかない相手なのだ。ボンボン政治家の安倍が海千山千のトランプとマトモに渡り合えるはずがないのだ。政治評論家の森田実氏がこう言う。

「安倍首相は『虎穴に入らずんば虎子を得ず』と考えているようですが、『米国さえ儲かればいい』という大統領になぜ、慌てて会いに行く必要があるのか。一国のリーダーとしてはあまりに軽率です。シェークスピアの『険しい丘に登るためには、最初にゆっくり歩くことが必要である』という言葉にあるように、まずは相手の出方を分析するのが、まっとうな外交スタンスですよ。岸元首相とアイゼンハワー元大統領もゴルフ会談で盛り上がりましたが、ウラでは日米安保をめぐる密約がありました。『厚遇』などと持ち上げられる時はロクなことがないのです」

 前代未聞の朝貢外交の裏で、日本は再び米国から無理難題を押し付けられる日が迫っている。

(以上、転載終わり)

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【格の違いか】トランプが習近平に親書 日米会談直前で狂った安倍シナリオ

-先日のマティス訪日記事では「トランプ政権の対中戦略がまだ見えてこない。今後どうなるのか推移を見守っていく必要がある」と述べた。しかしここにきてその方向性が示されたようである。トランプ大統領が、中国の習近平国家主席に「アメリカと中国の双方に恩恵を与える建設的な関係を発展させるために、習主席との協力を楽しみにしている」との内容の親書を送ったというのだ。親書自体が直接会談同等の意味を有する。属国の安倍晋三がオバマやトランプから親書を受け取った事がないことを見てもそれは明らかだろう。それも間の悪いことに日米首脳会談の直前にである。「間が悪い」のは日米共同で中国敵視の方向に持って行きたかった安倍であり、トランプは中国とケンカするつもりなど毛頭ないことをアベノニッポンに会談前にはっきり示す目的もあったのかもしれない。安倍としては折角各種取り揃えた朝貢品も皆ムダになる話であり、会談が友好的に行われようが、そこでどんな話が出ようが、ゴルフ外交が成功しようが何の意味もないほどの衝撃。安倍真っ青の構図である。だいたいが中国敵視策は、米ネオコン戦争屋勢力が描いてきたシナリオである。それに嫌中極右オタクの安倍晋三が悪乗りしてきたものなのだ。日本と共に米国債を大量に買い支え、経済活動でも切っても切れないほど米国と一体化している中国と米国が一戦を交えることなど不可能に近いのだ。戦争屋奥の院D・ロックフェラーの死亡が取りざたされ、司令塔の父ブッシュも耄碌した今、中国敵視策は現実的ではなく時代遅れと言える。親中派のキッシンジャーを顧問とし、米国経済の浮揚を第一と考えているトランプは賢明にもそんな愚かな策は取らなかった。米中ウィン・ウィンの関係を結びたいのだ。今なお中国包囲網などと息巻いているのは世界でも単細胞安倍くらいのもので、とんだ笑いものである。言いたかないけど、習近平と安倍晋三では、人間的器量、政治的能力が違いすぎる。前途洋々のユーラシア時代を前にして、日本は「日米同盟が~」「中国が~」のノータリン安倍を早く辞めさせ、大いなるユーラシアンビジョンを描ける先見の明ある政治家をトップリーダーとして迎えるべきである。 (大場光太郎・記)-

20111

トランプが習近平に親書 日米会談直前で狂った安倍シナリオ(日刊ゲンダイ)

http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/500.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 2 月 10 日 17:35:35
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/199291
2017年2月10日 日刊ゲンダイ

20112
習近平主席(右)に新書を送ったトランプ大統領(C)AP

 日本時間の11日に行われる安倍-トランプ会談。いまごろ、安倍首相は真っ青になっているはずだ。安倍周辺は、〈中国を共通の敵にすることで日米同盟の重要性を再確認する〉というシナリオを用意していた。通商問題も〈中国をワル者にすれば日本への批判をそらせられる〉――と計算していたという。

 ところがトランプが8日、習近平主席に「親書」を送ったとホワイトハウスが発表したのだ。しかも、〈アメリカと中国の双方に恩恵を与える建設的な関係を発展させるために、習主席との協力を楽しみにしている〉と親愛を込めた内容である。中国を“共通の敵”にするという安倍周辺のシナリオは、完全に破綻した格好だ。トランプ政権は意図的に日米会談の直前に「親書」を送った可能性さえ囁かれている。

■中国を「共通の敵」にできない

 そもそも、中国をワル者にすることでトランプの歓心を買う戦略が正しかったのかどうか。選挙中、トランプは中国を激しく攻撃していたが、就任後はほとんど口にしなくなっている。「就任初日に中国を為替操作国に指定する」という選挙公約も見送っている。敵対どころか、確実に「米中接近」が進んでいる状況なのだ。

「トランプの長女イバンカは1日、ワシントンの中国大使館で開かれた旧正月を祝うパーティーに娘のアラベラと参加し、京劇を楽しんでいます。イバンカはアラベラに中国語を習わせるほどの中国シンパです。一方、習近平と近いアリババのジャック・マー会長も、トランプと会い、アメリカ国内に100万人の雇用を生み出す約束をしています」(外交関係者)

 日本の大手メディアは対立する米中関係を盛んに報じているが、世界の2大国は、それほど単純ではない。

 外交評論家の小山貴氏がこう言う。

「まだ政権スタート2週間だというのに国務長官ではなく、国防長官のマティスが韓国と日本を訪れたことは、大きな意味があると思う。日本のメディアは『中国への牽制だ』と報じていますが、アメリカが警戒しているのは、中国よりも北朝鮮の核なのではないか。あと数年で北朝鮮の核ミサイルがアメリカに届くまで技術開発される恐れがあるからです。アメリカのメディアも北朝鮮の核の脅威を度々伝えています。北朝鮮を封じ込めるためには、中国の協力は欠かせない。日本の頭越しにアメリカと中国が手を結ぶ可能性は十分にある。もし、安倍政権が〈中国を日米共通の敵にする〉と考えているとしたらハシゴを外される恐れがありますよ」

 中国をワル者にするというシナリオが狂った安倍首相は、トランプを相手にどう国益を守るつもりなのか。


 UnderBT @UnderBT 

シナリオというよりアジアでも世界でも日本が一国だけベクトルが違う方向向いてるもん。見えてないんだろうなあ・・ <トランプが習近平に親書 日米会談直前で狂った安倍シナリオ http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/199291

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ペテン総理が「不愉快ですよ!デマ!」 と激高したということは、GPIFで米インフラ投資がトランプへの手土産は図星ということだわな

-ご案内のとおり、安倍総理はつい最近「でんでん総理」の名をほしいままにしたように、小中学校レベルの基礎学力も満足にないのではないか?と思われるフシがある。しかしだからと言って、安部晋三はまるきりバカかというとそうとばかりも言いきれない。都合の悪い論点ははぐらかす、ずらす、巧みにすりかえる、だまくらかす。つまり黒を白と言いくるめる異様なペテン師・詐欺師的才能を持っているのではないか?と思わざるを得ないのである。ペテン師安倍は今回のオチャラケ答弁の中で、「GPIFがどういう運用をするかはGPIFが決めることであって私が指示できることではない」というような言い逃れをしている。制度上確かにそうなのだろう。しかしGPIFは厚労省直轄の国に準ずる機構なわけだろう。総理が直接指示はせずとも、あの手この手のルートで安倍でんでんの意思を伝える(圧力をかける)事ができるはずだ。実際トランプ朝貢の話が出た直後理事長は「年金積立金をそういう面に投資する事はまったく考えていない」と全否定だったのに、いつの間にか「その時々で運用の仕方は変っていく」というように発言を軟化させている。首になったNHK籾井ではないが、「安倍様が右と言えば左とは言えない」が、どの国準組織であっても安倍独裁政権下での暗黙の了承なのだ。それと最後に指摘しておきたい。安倍はこの中で、「民進党が支持者に言いふらしたデマ」云々(でんでん)としきりに言っているが、最初にこの問題を報じたのは日経新聞だぞ。デマを飛ばしたのは日経なのだ。文句言うんだったら「安倍様」日経に言えや、この論点すり替え野郎! (大場光太郎・記)-

安倍 激昂「不愉快ですよ!デマ!」 GPIFで米のインフラに投資がトランプへの手土産2/7衆院・予算委員会   


安倍首相「デマだ」 民進議員の質問に猛反論(TBS)-GPIF資金の投資先めぐり
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/405.html
投稿者 JAXVN 日時 2017 年 2 月 08 日 17:15:37

「安倍首相「デマだ」 民進議員の質問に猛反論
TBS系(JNN) 2/8(水) 2:01配信

 安倍総理は、10日の日米首脳会談で公的年金の積立金をアメリカのインフラ事業に投資する案を示すなどとした一部報道について先週の国会審議で否定しましたが、7日、民進党から改めて質問されたことを受け、「デマだ」と猛烈に反論しました。

 「私もこの先週末、この土日、地元に戻って集会をしていたら、やっぱり皆さんからだいぶ言われました。なんで日本の年金を使ってアメリカの雇用を増やすんだと。トランプ大統領への手土産だったら自腹で買ってくれと。まさかメキシコ国境のトランプの壁にも日本の年金が使われるわけではあるまいなと」(民進党 井坂信彦議員)

 民進党の井坂議員は、安倍総理が10日の日米首脳会談でGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の資金をアメリカのインフラ事業に投資し、雇用創出につなげる案を示すなどとした一部の報道を受け、地元の支持者から多くの反対意見が寄せられたと紹介しました。井坂議員は、安倍総理が先週の国会審議でこうした報道を否定したことに触れた上で質問を続けましたが・・・

 「実は私も、支持者から、なんでGPIFの大切なお金を総理が持って行くだなんていうデマを民進党の人たちは言うんですかと。全くの誹謗中傷なんですよ。極めて私ははっきり言って不愉快ですよ。できないのにできるかのごとくに言って、私がGPIFの金を向こうに持って行くかのごとくの議論というのは、これをデマって言うんですよ」(安倍晋三総理大臣)

 安倍総理は、総理大臣がGPIFに対して資金の運用方法を指示することは「法的にできない」と改めて強調し、「国の信用に関わるからはっきり言っておく。私が都合のいいようにこのプロジェクトに投資しろとか言っているかのごとくイメージを作ろうとしているのはまじめな議論とは言えず、全く事実と違う」などと激しく反論しました。」
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170208-00000008-jnn-pol

> 「実は私も、支持者から、なんでGPIFの大切なお金を総理が持って行くだなんていうデマを民進党の人たちは言うんですかと。全くの誹謗中傷なんですよ。」

最初に報道したのは日経のはずなんですが。まず日経に抗議すべきでしょう。   

(以下、阿修羅掲示板投稿へのコメント)

1.    2017年2月08日 17:28:04 : ZQaUpuhUK2 : cc0dtlqGZdo[412]
●感情的になって否定する=図星
51兆アメリカ様に貢ぐというトランプとの密約を暴かれて、安倍晋三発狂ですw
【年金】安倍首相「私は指図できないが、GPIFが独自の判断で米国のインフラに投資する可能性は当然あり得る」
http://my.shadowcity.jp/2017/02/post-10578.html

2.    2017年2月08日 17:46:59 : Afaa0RXLQ4 : w9_90fbPcQA[4]
なんでも閣議決定で決めてしまう安倍が権限がないといっても説得力無し
それにしてもGRIFは誰が管理チェックしているんでしょうね?
野放し機構なんですか?

5.       スポンのポン[5692] g1iDfIOTgsyDfIOT 2017年2月08日 18:33:11 : ub3Hx2T5Ns : HiNKVHdYRfQ[345]



■ウソならなぜ新聞社に抗議しないのか

 新聞社に一切抗議していない事実が
 安倍がウソを言っていることを100%証明している。
 
 

8.    2017年2月08日 18:43:42 : M69l9lQWx5 : o3dOkOw7p0U[2]
皆様のおっしゃる通りです。
痛いところを突かれると逆ギレする いつものパターンです。
ド低能児。

10.    2017年2月08日 23:06:29 : xQoZn42Pr2 : 2ydlNWODHRI[1750]
結局あげるの?あげないの?
どっちなの?

12.    2017年2月08日 23:58:46 : cvSjQnUrCw : CZ2giSz577Y[1]
大嘘ツキのアホでんでんがデマだと言ったのなら、

本当も本当と言うことですよ。
 
14.    2017年2月09日 10:18:22 : oQmJfmgdmk : UWFT7cvdbHk[105]
嘘ではない!
「国民の反応を見る」ために、予め「漏らした」のだ。
予想外に反発が大きかったので、安倍はむきになって否定したのだ。
新聞社に抗議していないことがその証拠だ。事実だから抗議できない。

15.    2017年2月09日 11:20:21 : Sny2IBamTQ : Muc3d143FIg[3]
過去の二年間で70兆円も外国へばら蒔いてきた実績と年金を博打に突っ込んだ実績が有るんだからデマの筈がない。

16.    2017年2月09日 11:22:37 : 8R157G1l0E : rlXnYrxRKcE[156]
前例があるではないか、国民の年金を株に投資している事実はあるし外遊の度に国民の税金をばら撒いている事も事実であり100%信用できない嘘吐き人間、安倍晋三。何を言っても真実とは受け取れない。もしデマだと言うなら新聞社に独裁者なのだから叱ればいい、ここまで明らかになっているのを自分は関係ないと言う詐欺師。恩師が言う様に本当にずる賢い人間だ。

(転載終わり)

関連記事
「訪米の土産に年金献上」をばらされて激怒した菅官房長官  天木直人
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/435.html
ペテン総理の逆切れ国会中継・・・阿呆くさっ!&辞任した文科省次官にトロボーに追い銭の退職金5000万円&石原慎太郎…
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/396.html

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【ボロボロ国会答弁】金田法相と稲田防衛相、この二人、相当オツムが弱いな(by小林よしのり氏)

-安倍でんでん総理はすっかりトランプゴルフモードに入っているのか、最重要なはずの国会審議にここのところてんで姿を見せていない。そんな中、共謀罪審議で金田勝年法相が、南スーダン自衛隊派遣部隊日報問題で稲田朋美防衛相が、通常なら得られるはずのヤマタノオロチ級の八枚舌総理からの助太刀も適わず、直前まで居残役らしい麻生太郎副総理兼財務相は「オリャ知らねえよ」とばかりにニタニタ笑ったり居眠りこいたりとまるで当てにならず、二人は連日の民進党各議員からの鋭い質問に悪戦苦闘、立ち往生している。特に「ともみ組」「ともみの酒」「網タイツの女王」で今やすっかりおなじみのw、というより防衛相就任直前までは「将来の総理候補」だった稲田朋美などは、昨秋の臨時国会で辻元清美にいきなり泣かされ、それ以後も防衛相失格の烙印を押される出来事が相次いだのだから、その汚名を晴らし自分の本来の能力(←それがあればの話)を国民視聴者に強くアピール出来る絶好の機会だったはずである。しかしこの二人より頭脳において数段勝る山尾志桜里議員、後藤祐一議員らの追及に、二人はタジタジ、オロオロ、メロメロ答弁のオンパレードなのだ。その仔細は既にニュース等でご存知かも知れないし、もしそうでなければ以下に転載する3記事をお読みいただければおおよそ把握できると思うので私はこれ以上述べない。結論として二人とも大臣失格である。稲田防衛相と金田法相は直ちに辞任せよ!任命権者の安倍総理も辞任せよ!安倍内閣はまとめて総辞職し、見苦しい・聞き苦しい安倍増長&各大臣は国会の場に二度と姿を見せるな! (大場光太郎・記)-

12622

オツムが弱い二人の大臣  小林よしのり
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/430.html
http://yoshinori-kobayashi.com/12420/
2017.02.08 小林よしのりオフィシャルwebサイト

金田法相と稲田防衛相、この二人、相当オツムが弱いな。

中学生並みのオツムだ。

政権の緩みという話ではない。

緊張していれば何とかなる答弁能力ではない。

オツムが弱いのだ。大臣になる器ではない。

明らかに馬鹿だよ。

妙なペーパーを作らせてマスコミに配って、
質問封じするって、ガキか?

幼稚すぎて話にならん。

憲法に抵触するから「戦闘中」という言葉は使えない
って何言ってんの?

実態は「戦闘」であり、自衛隊も「戦闘」と認識して
いたのだが、憲法に抵触するから「衝突」という言葉を
でっち上げましたって、自分で言ってるところが凄いね。

正直に詐欺の手口を述べているヘマな詐欺師みたい。

オツムが弱い。こんな大臣はマズいでしょう。

関連記事
<これは酷い>法務省「共謀罪は提出後に議論を」 異例の見解に野党反発!金田法相に撤回要請
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/355.html

<朝日新聞>稲田防衛相「憲法9条上の問題になるから『武力衝突』という言葉を使っている」
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/409.html

<共謀罪・国会質疑>書きお越し、動画あり 2/6衆議院予算委員会~山尾志桜里議員の鋭い追及!…金田法務大臣、ぼろぼろです
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/380.html

2019

野党が真っ先に辞任を迫るべきは三百代言の稲田防衛相であるー(天木直人氏)
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/442.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 2 月 09 日 15:21:05
http://www.twitlonger.com/show/n_1spjt36
9th Feb 2017 市村 悦延 · @hellotomhanks

野党が真っ先に怒るべきは、金田法相の発言より、稲田防衛相の三百代言ぶりだ。

 三百代言とは、詭弁を弄する弁護士をののしっていう言葉らしい。

 「隠ぺい」を「紛失」と言い、「戦闘行為」を「事実上の殺傷行為」と詭弁する稲田防衛省は

文字通り三百代言だ。

 実際のところ稲田防衛省は弁護士だから、まさしくこの言葉が当てはまる。

 それにしても、稲田防衛相の国会答弁はあまりにも政治をばかにしている。

 戦闘行為、武力衝突、と言う言葉を国会答弁で使えば憲法9条上の問題になるから使わない、

とまで言い切っている。

 もはや三百代言を通り越して稲田防衛相の存在自体が憲法9条違反だ。

 野党はいまこそ稲田防衛相の罷免を安倍首相に迫るべきだ。

 稲田防衛相を日本の国防政策の責任者として任命し、擁護し続ける安倍政権は違憲首相だ。

 おりから国連事務総長特別顧問は南スーダン情勢について大虐殺が発生するリスクが

常に存在すると警告する声明を出した。

 南スーダン自衛隊PKO派遣の撤収を求める絶好の機会だ。

 いま、それが出来ないなら、する時がない。

 それほど滅茶苦茶な稲田防衛相の三百代言ぶりである。

関連記事
稲田大臣が本音ポロリ 憲法違反になるから戦闘と言えない(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/457.html
<ため息>稲田防衛相がマティス国防長官に写真入りチロルチョコをプレゼント 「私を食べて~~」
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/368.html


2011_2
法相の資質なし(C)日刊ゲンダイ

大臣は答弁不能で逃げの一手 「共謀罪」はデタラメの極み(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/459.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 2 月 09 日 22:00:05
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/199204
2017年2月9日 日刊ゲンダイ 文字お越し

「テロ等準備罪」と言い換えた希代の悪法「共謀罪」を巡って、国会が大混乱だ。金田勝年法相がマトモに答弁できない上、法務省があり得ない事例を乱発するなど、審議は安保法と同じくメチャクチャな展開になっている。

 ついに8日は、金田が指示して6日に法務省が報道機関に配った「文書」が問題視され、野党4党が「法相辞任」を要求する事態に発展した。

 文書は予算委員会での共謀罪に関する質疑について、「法案はまだ提出されていない。与党協議も終わっていない。審議は提出後にすべきだ」とする前代未聞の内容で、野党から「質問封じだ」と猛反発を浴びた。金田は文書を撤回し、謝罪したが、それで済む話じゃない。

 なぜ金田がこんな文書を出したのかといえば、予算委で共謀罪に関して野党から質問攻めに遭い、審議が度々中断、ギブアップ状態だったからだ。

 例えば、共謀罪が必要だとして法務省が挙げている3つの事例。いずれも現行法や現行法に予備罪を付与することで対応できるものだ。野党からそれを突かれて、金田は立ち往生している。そのひとつが「テロ組織が殺傷力の高い化学薬品の原料を入手した」ケース。政府は現行法で対応できないので「共謀罪が必要」と言うのだが、これを巡って、先月30日の参院予算委では驚くべきやりとりがあった。

 民進党の福山哲郎議員が「予備罪で対応できる」と指摘すると、金田は「裁判例を見ると、予備に当たるとは言い難い」と答弁。これを受け福山が「具体的な判例は?」と聞くと、ナント、金田は「直接の判例はありませんが、判例的な考え方を申し上げている」と答えたのである。一事が万事、この調子。野党が法相の資質を疑問視し、辞任要求するのは当然である。

■稚拙で粗雑、劣化著しい法務官僚

 金田が「審議は法案の提出後」と逃げるのは、共謀罪が過去3度、廃案になった経験で、政府・与党が細かな議論を避けたいと思っているからだ。

「特定秘密保護法や安保法のように、法案提出後にロクな審議もせず、数の論理で押し通そうというのでしょう。だから、それまでは曖昧にしておきたい」(政治学者・五十嵐仁氏)

 いい加減な答弁は金田だけじゃない。安倍首相も「共謀罪と呼ぶのは全くの間違い」などと強弁。廃案になった悪いイメージ払拭に必死だが、「国際組織犯罪防止条約を批准するのに必要」という理屈は過去の共謀罪法案と同じだから、要するに中身は変わらないのだ。名称を変えただけのペテンである。

 極め付きは、「昭和42年高裁判決」だ。安倍も金田も答弁でこの裁判例を何度も口にしているのだが、これも酷い事例だ。「三無事件」と呼ばれるクーデター計画の共謀事件で、未遂のまま一網打尽に逮捕され、破壊活動防止法が初めて適用、陰謀罪で有罪になった事件である。検察は予備罪の適用も主張したが、高裁は「実質的に重要な準備がなされたとは言い難い」として予備罪の適用は退けた。法務省はこれをもってして「予備罪適用は難しく、共謀罪が必要」と言うのだが、そもそも「共謀罪」と同じ内容の「陰謀罪」で処罰されているのだから、筋が通らない。

 こうした政府側の“論理破綻”をブログなどで鋭く指摘しているのは、世田谷区長の保坂展人氏だ。2005~06年にかけ、野党の衆院議員として共謀罪法案を巡って国会論戦を担った。あらためて保坂氏に聞くと、こう言った。

「10年前に比べ、法務官僚の質が著しく低下していると感じざるを得ません。出してくる事例が矛盾だらけで、676種類もの犯罪に共謀罪を作らなければならない理由には、およそなっていない。特に『昭和42年高裁判決』は未遂で一斉に逮捕され、その後に共謀を処罰する陰謀罪で有罪とした裁判例です。今回の包括的共謀罪創設を必要とする事例ではなく、稚拙で筋が通りません。法務省は矛盾して筋が通らなくても、数の力で簡単に法案を通せると思っている。粗雑な対応で、国会審議なんて適当に流しておけばいいという驕りが見えます」

 黒を白と言い繕う態度は見苦しい。付け焼き刃の生煮え法案なのになぜ急ぐのか。そこには別の目的がある。

2012
刑法の原則を無視(C)日刊ゲンダイ

「罪刑法定主義」を否定する安倍首相の横暴

 安倍政権のドス黒い思惑――。国会審議で見過ごせない場面があった。

 3日の衆院予算委員会。民進党の山尾志桜里議員が、くだんの「テロ組織が殺傷力の高い化学薬品の原料を入手した」という、法務省が共謀罪が必要だとする事例に関して質問した時のことだ。化学薬品を使用したテロについては地下鉄サリン事件後、「サリン等による人身被害の防止に関する法律」が制定済みだ。法律にはさまざまな化学薬品が列挙されている。それでも共謀罪が必要というなら、「これに当たらない殺傷力の高い化学薬品の名前を挙げて欲しい」と山尾が追及すると、「具体的な薬品名は想定していない」という法相答弁を補足するように安倍が乗り出してきて、こう言ったのだ。

「(共謀罪があれば)未知の薬品であっても(テロの)準備を行っていることが明らかになれば検挙できる」

 これには山尾もア然で、「罪刑法定主義、明確性の原則、国民の予測可能性を担保するという、わが国が積み上げてきた刑法典の根本を覆す答弁だ」と厳しく批判した。

「罪刑法定主義」とは、「どのような行為が犯罪とされ、いかなる刑罰が科せられるか、具体的な内容が事前の立法によって規定されていなければならない」という刑法上の原則だ。どの薬品を用意したら捕まるのか、明示しない法律で網をかけようとする安倍の答弁は、まさにこの原則を否定するものなのである。

 憲法学者で慶大名誉教授の小林節氏もこう言った。

「何をしたら捕まるのか分からないようにしておいて、『実は犯罪でした』と闇討ちするようなもので、お代官様の時代に戻ってしまいますよ。何が犯罪に当たるのかを明確に示すのが公権力の責任です。それをしないで網を広くかける。お上の胸三寸で犯罪者にされ、人権を奪われることになるなんて、フザケルナです」

■米軍と一緒に戦争できる国へ

 そう。安倍が狙っているのは、お上の判断で狙った獲物を、犯罪者に仕立て上げることのできる法律を作ることなのだ。何のためかといえば、元外務省国際情報局長の孫崎享氏が、「共謀罪は集団的自衛権で自衛隊を海外に派遣することと関係しています」と言っていた。05年に日米で合意した「日米同盟:未来のための変革と再編」で、「共有された秘密情報を保護するために必要な追加的措置を取る」とされている。共謀罪は日本政府がこれに従って、着々と整備してきた法律のひとつだというのだ。

 つまり、特定秘密保護法、安保法に続く、米軍と一緒に戦争できる国にするための“総仕上げ”の法律なのである。国民に文句を言わせず、戦争に反対させないようにするのが目的。政府にとって都合の悪い運動でもしようものなら、すぐにお縄だ。

 そのためには、憲法も法律も恣意的に運用する。「私が最高権力者」と宣言したように、安倍は絶対君主のつもりなのだろう。この姿勢は4年間の安倍政治すべてに通じる。

「共謀罪できちんと立件するために、公安当局は日常的に盗聴、尾行、潜入捜査を行わなければならなくなる。過剰な監視社会にして国民を管理する。過去の歴史を見れば、この法案は戦争準備体制づくり以外の何ものでもありません」(小林節氏=前出)

 それを隠すために、国民騙しの手口で「2020年東京五輪のために」とか「テロ対策」を持ち出す。そんなにテロリストが怖ければ五輪などやめればいい。米軍と一緒に戦争をしなければいい。本末転倒の議論で、この国を戦前のような恐怖社会にするつもりなのか。本当に許し難い政権である。

(以上、転載終わり)

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【悪辣】JASRACが音楽教室からも著作権料を徴収で大炎上! 不当裁判、裏金、天下り、独禁法違反…その強欲の歴史

-今回はJASRAC(日本音楽著作権協会)問題についてである。唐突と思われるかもしれないが、私の士業は著作権法を扱えるし、私自身10年以上前ビジネス著作権検定1級を取得した(ただ著作権法分野は掴みどころがなく業とするのは難しい)。そこで当ブログでも開設当初から著作権法関連記事をたまに公開してきたところである。そこで今回はこの問題を取り上げるのであるが、まず恐縮ながら、今から3年半ほど前のJASRACを批判した当ブログ記事の一部を転載した。お読みになれば、JASRACの“アコギさ”を実感していただけるものと思う。その上で今回のJASRACによる「ヤマハなど音楽教室への著作権料徴収方針」問題についてである。これもわたくし事で重ねて恐縮ながら。私が二十歳の頃から2年ほど、昭和40年代半ばつまり音楽教室やエレクトーンを習う子供たちが出始めた頃、当市内の同教室でエレクトーンを習っていた。懇切丁寧な50前後の女の人が先生だった。習い始めて1年以上たった頃、横浜市郊外のこどもの国の野外コンサートで、私も日頃の練習の成果を発表することになり、同先生特訓の下必死に練習し、当日(ポピュラー音楽としておなじみの)『青い影』を何とか無事に演奏した。結局先生がお辞めになったのをきっかけに、俺にはプロの奏者としての才能はないなと自分で見切りレッスンを止めたのであるが、今となっては懐かしい思い出である。そんな私の経験からして、今回のJASRACの音楽教室への著作権料徴収は許しがたい暴挙だと思う。子供たちの情操を育むために音楽教育は欠かせない。しかし現行の公共教育システムでは十分音楽にかける時間が確保できない。それを埋めているのがヤマハをはじめとした民営の音楽教室なのである。カラオケ店と一緒くたの発想で、そこにまでアコギJASRACは徴収をかけるというのだ。理不尽徴収が社会問題化しているNHK受信料徴収とどっこいどっこいだ。各分野でこういう殺伐とした現象が起こり出したのは、わが国が米国悪魔勢力にいよいよ吞み込まれ出した1990年代以降のことだと思うが、戦後間もなく日本音楽著作権協会会長を務めた西條八十(さいじょう・やそ)などは、現JASRACの儲け第一主義を泉下で嘆いていることだろう。 (大場光太郎・記)-

12620

またまたフォレスタ動画削除事件発生!
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-abae.html
今この時&あの日あの時 2014/08/18 01:09

(ラスト部のみ転載)

 切りがありませんので、最後に、今回のような問題の根っこにある著作権法、音楽著作権について少し述べてみたいと思います。本テーマからは離れますので、興味ない方は読み飛ばしていただいてけっこうです。

 (第1次フォレスタ動画削除事件の際の)『フォレスタ動画情報』でも触れたことですが、我が国の著作権法は「世界一厳しい」と言われています。米国著作権法も確かに、著作権保護期間が70年と我が国より20年も長いなど、厳しさでは負けていません。しかし米国には「フェアユース法」という救済法があります。同法は「非商業での利用目的の場合は当該著作物の無断使用を認める」という法律です。当り前と思われる法律なのに、我が国では認められていないばかりか、将来的な見直しの気運もまったくないのです。


 数多(あまた)ある著作権分野の中でも、「音楽著作権」の厳しさは群を抜いています。音楽著作物を管理しているのが、JASRAC(日本音楽著作権協会)です。ここが、何百万点という(翻訳著作物を含む)国内外の音楽著作物を一元管理しているのです。例えば、千年以上前に作られた“読み人知らず”の我が国国歌の『君が代』にすら音楽著作権ナンバーを付しているほどの徹底管理ぶりです。


 JASRACがいかにエゲツないほどの厳しいものか、私の身近なところで実際に起きた出来事を紹介するのが分りやすいでしょう。


 2012年早春、つまり第1次フォレスタ動画削除事件の少し前のことです。『二木紘三のうた物語』の良きコメ友だったYさんが、ご自身のブログに、著作権保護期間中の幾つかの歌の歌詞を無断掲載したカドで、ヤフーブログ(記事数千数百)全体を削除されてしまったのです。


 著作権法に疎かったとはいえ、読者によかれと思って、「非商業での利用目的」でしたことです。常日頃「ブログは私の命です」と言っていたYさんは、そのブログを失った直後、私のブログに何度かコメントを寄せられました。その中で、

「あまりに厳しすぎる著作権法の縛りは、文化の衰退を招くと思います」

と述べておられましたが、まったく同感です。

 そのJASRACを仕切っているのが、文科省や文化庁から天下った元シロアリ投人たちです。彼らは、自分たちの音楽著作権がらみの莫大な利権擁護のために、国民ユーザーをガンジガラメに縛りつけているだけじゃないの?と、つい勘ぐりたくなる構図です。


【付記】
 この記事をBS日テレ「フォレスタ」担当の人がお読みになったらしく、以後3年半、ただの一度もフォレスタ動画の削除がないのはまことに喜ばしい限りです。

12621

JASRACが音楽教室からも著作権料を徴収で大炎上! 不当裁判、裏金、天下り、独禁法違反…その強欲の歴史(リテラ)
http://lite-ra.com/2017/02/post-2895.html
2017.02.04. 音楽教室も…JASRAC強欲の歴史  リテラ

 日本音楽著作権協会(JASRAC)が発表した、今後の著作権料の徴収方針が波紋を呼んでいる。なんと、ヤマハ音楽教室などの音楽教室での演奏についても今後は著作権料を徴収するというのだ。JASRACは教室の年間受講料収入の2.5%を徴収する案を検討しており、来年1月から徴収を開始したいとしている。

 これには反対の声が相次いだ。ヤマハ音楽振興会の三木渡常務理事は「教育目的での利用であり、カラオケなどと同じ扱いはおかしい」と声明を出し、3日にはこの問題に対処するため、ヤマハ音楽振興会の他に河合楽器製作所や全日本ピアノ指導者協会などが加わった「音楽教育を守る会」も発足された。今後の成り行き次第では訴訟に発展する可能性もあるとみられている。

 音楽教育の現場にまで徴収の手を伸ばそうとする何とも信じ難い行動だが、しばしば「ヤクザ」などと揶揄される通り、JASRACはこれまでも強引な手法で常に徴収の手を伸ばし続けてきた。そして、その徴収の手法も度々問題となっている。

 JASRACは新入社員や委託したスタッフを動員して、日本全国津々浦々のカラオケスナック、ジャズ喫茶などの小規模の個人商店まで一軒一軒しらみつぶしにまわり、音楽を流していたりカラオケ機器を置いていたりといった様子を確認し、使用料を徴収している。

 その徴収に事業者が応じなかった場合、JASRACは裁判を通して支払いを迫る。2015年に、171事業者258施設に対し一斉に民事調停を申し込んだ件は大きな話題となった。しかしそれのみならず、結果的に逮捕にまでいたるケースもある。07年にはバー営業の延長でライブ演奏を提供していた飲食店の店主が逮捕されている。この件では店主がJASRAC管理下の曲を演奏していたこともあり店側に一切の非がないというわけではないが、この件で請求されていたのは過去10年分840万円にもおよび、小規模の飲食店に対しこの多額の著作権使用料を請求することに正当性があるのかどうかには疑問が残る。

 では、そのようにして集められた著作権使用料はどのようにして使われていくのか。その不透明さもしばしば問題とされる。JASRACに文科省の天下り人員が多くいるのはよく知られているが、それ故か、過去には「カネ」にまつわる大きなスキャンダルも起こしている。

 一つ目は1964年に著作権使用料から1億円の裏金を用意し、役員への裏給与や文部官僚への接待費などにあてていた事件、そしてもう一つは1994年に発覚した古賀政男音楽文化振興財団に対する巨額融資問題だ。この90年代の事件では、JASRACから無利子で借りた数十億円を元手に古賀財団が自社ビルを建て、そこにJASRACが入居して家賃収入を払うという契約が結ばれ問題となった。このときの古賀財団側の理事には文科省(当時文部省)の官僚がいたとされている。

 こういった状況には当の著作権者のなかにも不満を募らせる者が多くおり、たとえば、松山千春は「週刊プレイボーイ」(集英社)1998年5月19日号のなかでこのように語っている。

「日本音楽界の不幸は、欧米には著作権管理団体が2つも3つもあるのに、日本にはJASRACひとつきりってことだよ。いくつもあればアーティストのほうも著作権の委託先を選べるだろ? こっちのほうがしっかりしているとか、パーセンテージが高いとかって」

 日本国内で著作権管理を行うことのできる法人が長らくJASRACしかなかったのは、国が音楽分野における著作権仲介業務をJASRAC以外に許可しなかったからであるが、01年に参入規制を緩和した著作権等管理事業法が成立したことで、他の民間の会社も著作権管理事業に参加することができるようになった。

 同業他社の参入により競争原理が働くことで、手数料の引き下げや、新たなビジネスの創出が期待されたのだが、結果として起こったのは、競争ではなく、JASRACによる既得権益を守り続けるための妨害工作だった。

 妨害工作はいかにして行われたのか? それは「包括契約」という業界の慣例を悪用したものだった。

「包括契約」とは、「どの曲が何回放送されたか」などを1曲ずつ正確にカウントして楽曲使用料を算出する方法をとらず、放送局がJASRACに月単位、または年単位で一括して払うことにより「JASRACに登録されている曲はすべて使用可能」という許諾をとる方式である。つまり、JASRACがこの契約システムを変えないかぎり、放送局はJASRAC以外の著作権管理会社に登録されている楽曲を使用するごとに追加の使用料が発生することになる。

 そこで当然起きるのは、JASRAC以外が管理している曲は面倒だから放送しないという動きである。なぜなら、JASRACは市場の90%以上を独占しており、JASRACに登録されていない曲を締め出したところで、放送局側は特に不便はないからだ。

 こういったJASRACの状況に異議申し立てをし、独占禁止法違反の判決を引き出した著作権管理事業会社のイーライセンス(事業統合により昨年2月よりネクストーンに改称)の三野明洋取締役会長による著書『やらまいか魂 デジタル時代の著作権20年戦争』(文藝春秋)には、ラジオ局の内部でこんな文書がまわっていたと綴られている。

〈たとえば、J-WAVEが番組担当者あてに配布した「イーライセンス社 放送使用楽曲の管理業務開始のお知らせ」には、わざわざ丁寧に【選曲時のお願い】として、「前述のとおり、別途報告・支払いなど煩雑な作業が発生します。 *やむをえない場合を除いて、当面は極力使用を避けるよう、お願いします」と付け加えてあった。
(中略)
 さらに、FM NACK5という埼玉の放送局にいたっては、〈楽曲オンエアの制限について〉として、大塚愛、倖田來未、Every Little Thingなど具体的にイーライセンスが管理するアーティスト名と作品名の60曲リストを添付し、「オンエアを当分見合わせることに致します」としたのは決定的だった。後日、裁判では大きく問題視された〉

 12年に、JASRACと音楽業界のあり方に疑問を抱いた作曲家の穂口雄右氏が、自身で作詞と作曲と編曲を手がけたキャンディーズの「春一番」、「夏が来た!」をJASRACの管理下から外し、自身で管理することを発表。これにより一部のカラオケ会社で配信が停止になる騒動があったが、これも「包括契約」の制度ゆえに起こったことである。

 今回、音楽教室への著作権料徴収が問題となったのは、JASRACが金目当てに音楽教育の分野にまで徴収の手を広げようとしたことだ。言うまでもなくそういった行為は、今後の音楽産業や文化に多大な悪影響を与えるものである。今回の報道を受けて、音楽業界関係者はツイッターに相次いでこのような文章を投稿している。

〈音楽教室がJASRACに使用料を払わねばならなくなると、授業料が値上がりする。子供の頃から楽器習わせることが難しくなって、日本の音楽が衰退する。やるべきことが逆だろう〉(音楽評論家、音楽プロデューサー・高橋健太郎)
〈JASRACは自らの存在意義を根本から見直したほうがいいよ。既得権益の維持ばっかり考えて、音楽の未来を閉ざしてるとしか思えない。これもひとつの老害でしょ。音楽家めざす子供たちには逆に金出せっての。育てろ〉(音楽評論家・萩原健太)
〈音楽はタダではない。違法ダウンロードなど著作権を侵害するものに対してはもちろん厳しく取り締まってほしい。だけど、音楽を学びたい、いつか音楽の世界で花を咲かせたいと願う子供たちには、自由に楽曲を使わせてあげてほしい。それが今の私たちにできる、未来の音楽への恩返しだ〉(作詞家・及川眠子)

 未来の音楽文化を担う若い芽を潰すような今回の行動は、本当に音楽産業の未来を考えていれば決して出てくることはない発想だ。こういった人たちがいまでも日本の音楽業界の著作権管理のほとんどを手中におさめていることの問題について、わたしたちはもう一度考え直してみる必要がある。

(編集部)

(以上、転載終わり)

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【絶句】日本史上最大の朝貢外交

-以前何度か引用したことがあるが、イラク戦争の頃、元外務省高級官僚だった岡崎行彦氏が「アングロサクソンは戦争に一度も負けた事がない。日本は孫末代までアングロサクソンについていけば間違いない」と、あるテレビ番組で語っていた。岡崎氏(故人)は後に安倍政権の外交指南にもなったのであるが、私などは何たる暴論と思ってムカムカしながら聞いていた。1588年、エリザベスⅠ女王率いる英国海軍がアルマダの海戦でスペインの無敵艦隊を破り世界覇権の足がかりを得てから、イギリスからの移民が中心となって創られたアメリカ合衆国の第2次世界大戦後の超大国ぶりまで、「アングロサクソン無敵」は過去においては確かにそうだったかもしれない。しかしさまざまな国際指標が示すとおり、アングロサクソン米英の凋落はかなり前から始まっているのである。本転載の小林よしのり氏文の阿修羅投稿に「米国への投資だと考えれば51兆円でも安いものだ」というコメントがあった。これに私は共感できないのでコメント紹介はしなかったが、百歩譲って朝貢ではなく投資だとしたら将来的に日本に倍になって戻ってくるものでなければならない。しかし51兆円が何に使われるかと言えば、トランプ公約のメキシコの壁建設などだというのだ。おそらくネタ二ヤフ・イスラエルびいきのトランプは、イスラエルのヨルダン西岸地区分離壁を参考に思いついたのだろう。米国にはこれらを建設する資金的余裕がないから属国の忠犬安倍に資金提供を求め、分離、差別、拒絶のおぞましい壁建設などにアベノニッポンは年間税収にも匹敵する51兆円を差し出すのだ。投資などといえた代物ではない。やはり朝貢だ。虎の子の年金積立金などが原資の51兆円は丸損になる可能性大有りである。学歴詐称の偽総理・安倍増長を刑務所に! (大場光太郎・記)-

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イスラエル西岸地区の分離壁 (これを模したメキシコの壁建設に年金積立金など日本国民の資産が使われる。)

日本史上最大の朝貢外交
http://yoshinori-kobayashi.com/12381/
2017.02.04 小林よしのりオフィシャルwebサイト

わしは安倍政権の感覚がまったく分からない。

「日米成長雇用イニシアチブ」と題して、トランプ大統領
との首脳会談で、日本からの巨額の貢物をするというのだ。

アメリカのインフラ投資のために、51兆円も投資し、
70万人の雇用を創出するという。

日本の公的年金を使われる可能性もあるという。

日本史上最大の「朝貢外交」である。

トランプが「米国第一」と主張したら、日本も「日本第一」
と主張するべきなのに、ものすごい従米ポチ外交で、
アメリカに貢献したがっている。

そこまで媚びを売らなきゃならんのか?

日本人として死ぬほど恥ずかしい。

日本の首相なら、「日本第一」で、日本国内にインフラ投資
して、雇用の質を上げるべきじゃないのか?

非正規社員4割を正社員になれるようにして、正社員の
賃金も上げて、個人消費が増えるようにして、6人に1人の
貧困にあえぐ子供を救うべきなんじゃないのか?

なんでアメリカの雇用を増やすことには、こんなに巨額の
カネを投資して、スピーディに対処できるんだ?

完全に「米国第一、日本第二かそれ以下」の政策ではないか!

トランプのツイッターによる指先ひとつで、トヨタが震え
上がって、アメリカの雇用を増やすと言い、トヨタは
「米国メーカーの一つ」とまで言い出した。

安倍政権は、日本も「米国属州の一つ」と言いたいのだろうか?

安倍晋三がトランプ大統領とゴルフをして、忠犬ぶりを
発揮すると知り、日本のメディアはそれを喜ばしいことと
報道している。

日本の首相が、米国のゴルフ場で、忠犬ポチ公になって、
米国大統領のケツをなめながら、きゃんきゃん吠えるのが、
そんなに嬉しいか?

分からん。安倍政権の感覚が全然分からんし、
こんなポチ政権を支持する日本人の気持ちも全然分からない。

関連記事
安倍首相の弾劾が先だろう “年金献上”錯乱ポチ外交(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/183.html


(阿修羅掲示板投稿のコメントより)

1.    2017年2月06日 04:02:54 : 8iQ5uHbscI : oVH5ubRqO8M[10]
だからぁ、安倍チョンを筆頭に今絶賛多数派の自称「ウヨ」は「バイ」なんだって。「売国」の「バイ」ね。
「バイウヨ」と呼んでも良いし「売国奴」の「奴」を付けて「奴売」→「ドバイ」と呼ぶのも良い。
俺の周りでは今まで「ネトウヨ」と呼ばれてたやつに「おいおい、まだドバイやってんの?」と言うのが少しづつ広まってきた。
こんだけ「なんちゃってウヨ」が当たり前の世の中になると「ウヨ」と呼ばれても何とも感じないらしいが「売国ウヨク」と言われると過敏に反応する。

2.       人間になりたい[264] kGyK1ILJgsiC6IK9gqI 2017年2月06日 05:21:36 : Igew9LiSCV : jX5tMsGMxX4[88]

>分からん。安倍政権の感覚が全然分からんし、こんなポチ政権を支持する日本人の気持ちも全然分からない。

そうかなー、単純な事だと思うけど。
トランプはアメリカファーストだけど、安倍晋三は自分ファーストということです。
アメリカに貢ぐ事が自分にとって得策なので、そのようにしているだけです。
その結果、国民が痛みや苦しみを受ける事になったとしても、そんなことには全く興味がないのです。
これは子どもの精神構造そのものです。安倍晋三は人間に成長できなかった人の典型的な症例です。
こんなポチ政権を日本人が支持するのは、同じような精神構造の日本人が増えたからでしょう。
マッカーサーの日本人12歳説にはいろいろな解釈があるようですが、今の日本人を見たら日本人9歳説を唱えるのではないでしょうか。
来年あたりには、日本人、生後二か月説を唱えるかもしれません。
戦前のくだらない出来事の全ては、この幼児化がもたらしたものです。
 

8.       最後の良心武田教授[412] jcWM44LMl8eQU5WQk2OLs472 2017年2月06日 07:50:25 : 5y33NEKSuQ : 4GrU_Udi8yo[259]

だからサイコパスなんだって
自分の立場さえ良ければ良い

公務員のために税金納める事が
出来ない国民なんてどんどん死ねと思っている

移民で税金払える奴を
入れるわけだ

非常にその場主義で
浅はかな連中だよ


13.    2017年2月06日 12:37:20 : tXxCyQkMsE : 0No8uLV10Lc[1]
日本が米国と対等だった試しは無い
とくに戦後はね

政治家からすれば何を今さら騒ぐのだろうという程度だろう
米国にノーということは戦争を意味する

15.    2017年2月06日 14:32:21 : 3OISWQaMO6 : z5YKhLQY25s[94]
アベ岸家の家訓は「アメリカ様には徹底的に尽くせ」だろうね。
アメリカ戦争屋、朝鮮統一邪教の手先になることによって命乞いをした戦犯一族だからな。

20.       スポンのポン[5663] g1iDfIOTgsyDfIOT 2017年2月06日 15:42:01 : ub3Hx2T5Ns : HiNKVHdYRfQ[316]

■自民党のアメリカ従属は国家のためでも国民のためでもない。
 アメリカの後ろ盾が欲しいために過ぎない。
 自分たちの権力を維持するために
 莫大な額の国民の血税を長年アメリカに貢いでいるのだ。
 アメリカに従属することはこの国の繁栄とは一切無関係だ。
 世界のマーケットを席巻して、経済的に著しく発展している中国が
 アメリカに従属など一切していないことがそれを証明している。
 アメリカ人が日本製品を買うか買わないかは
 純粋に値段と性能との評価により決められる。
 同盟国か否かなど何の意味もあるはずもない。
 今日までもし政権が自民でなく
 国民の血税がアメリカに貢がれることがなければ
 きっとこの国は世界に誇れる国になっていた。

31.    2017年2月06日 21:12:53 : DuWp6G79SH : gIMPlHQf04w[103]
朝貢外交あったりまぇ~
知恵遅れに流れるチョンの血と遺伝子が、「法の支配」より人治主義朝貢を求めるのさ。

35.    2017年2月07日 00:52:09 : Qk0z0gVGLY : lQZkNLxHm_4[799]
今さら北米市場でがんばるとかw

こうして日本企業はアジア市場に出遅れて、一周遅れてアジアに出て行くんだろうな。
いつものパターンw

(以上、転載終わり)


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