【懲りない女狐の昭】安倍昭恵がまたも言いたい放題の“独演会” 森友「無反省音声」公開《予告編》(文春オンライン)

-本転載の文春オンライン記事にもあるが、森友アッキード事件の主・安倍昭恵もさすがに、3月初旬の森友文書改ざん発覚後しばらくは謹慎状態だったらしい。そういえばその間、安倍昭恵のデバッた言動が報じられることもなく「やれやれ」と思っていた。そんな昭恵、「もう森友の嵐も過ぎた」と読んだか、本文どおりのやりたい放題開始だそうである。世間ではこの女を「スピ系」「ゆるキャラ系」などと好意的に見るむきもあるが、油断してはいけない。なかなかどうして、忘れちゃいけない、安倍昭恵は昔「国民洗脳代理店」電通の社員だったんだぞ。在日森永の娘だから在日電通にはコネで入った出来損ないの口とはいえ、在籍した十数年間で国民コントロールのノウハウはそれなりに習得もしたことだろう。まあ旦那の晋三の指示もあるかもしれないが、身を潜めるべき時、表に派手に出ていい時の区別はしたたかに計算ずくなのだ。大阪が地震で大変な夜、安部晋三は都内の高級しゃぶしゃぶ店で岸田文雄と舌鼓、「総裁選に言及するのは蝉の鳴く頃」とご機嫌だったそうだが、昭恵も嵐が過ぎたどころか「もう森友は終わった」的な感覚で、これからは一層ハチャメチャ言動に拍車がかかるのではないか。日本一の割れ鍋に綴じ蓋夫婦だ。25年の刑を宣告された韓国の朴・クネ相当もしくはそれ以上の犯罪夫妻なのに、無法状態のこの国では安倍夫妻はのうのうとしたものだ。まさに日本は「神も仏もないものか」の末世状態である。でんでん、アッキー、くたばっちまえ、アーメン。 (大場光太郎・記)-

【阿修羅掲示板投稿へのコメントより】

2. 日高見連邦共和国[8872] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2018年6月21日 00:12:49 : m9eqRt3bvo : 7XJ4PwudCFo[7]

このアマぁを早く監獄にブチ込みてェ~!!

3. 2018年6月21日 01:19:04 : 4Xb9LpmyA2 : FHkm9i5voPs[-2]

この、無神経な馬鹿に鉄槌を!

6. 2018年6月21日 07:16:40 : 08FgzcUyZB : aBHjHa8C11Y[21]
変態コレクターの逸品はなんと言っても「安倍晋三」さんでしょう。


安倍昭恵夫人“独演会” 森友「無反省音声」公開《予告編》(文春オンライン)
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/587.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 6 月 20 日 23:05:06

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安倍昭恵夫人“独演会” 森友「無反省音声」公開《予告編》
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/9805
2018.06.20 16:00 週刊文春デジタル班 文春オンライン

安倍昭恵夫人〝独演会〟 森友「無反省音声」公開《予告編》


《完全版》動画は6月21日(木)より「週刊文春デジタル」で公開!
http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/video


 森友問題への関与の疑いが再浮上している安倍昭恵夫人(56)が都内で開かれたトークショーで登壇し、胸の内を赤裸々に語りました。

「3月初めに朝日新聞が森友文書の改ざんスクープを放った5日後には、改ざんに関わった近畿財務局職員が自殺。周囲から活動の自粛を求める声が相次ぎ、しばらく“自宅謹慎”していました。安倍首相も『さすがに家で落ち込んでいる』と語っていた。ところが5月下旬のロシア訪問の頃には、すっかり元気を取り戻し、活動を再開したようです」(官邸関係者)

 昭恵氏が姿を現したのは6月14日、セラピストの三宅マリ氏と胎内記憶を唱える産科医の池川明氏のトークショー。サプライズゲストとして紹介され、熱弁をふるいました。

「私もいろんな事があって、たくさん批判をされて、その批判を糧にしたいなと思っています」

「変態コレクターは私へのほめ言葉。変わり者と付き合うな、と言われても、バカだと思われても、そこは本当に譲れない」

 15分間にわたるスピーチからは、森友問題等について反省する様子は見られませんでした。

 6月21日発売の「週刊文春」では“独演会”の一部始終を報じます。昭恵氏の音声を収録した関連動画は「週刊文春デジタル」で同日朝5時に公開します。


      

      

ここまでくると「厚顔無恥」という言葉もとっくに超越している。

安倍昭恵夫人“独演会” 森友「無反省音声」公開《予告編》 | 動画 - 週刊文春WEBhttp://shukan.bunshun.jp/articles/-/9805 

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【中世の亡国・日本】悪晋三と仲間たちは国民を騙すことに全力を尽くす!

-私ごときに将来を見通すことなど出来はしない。が、ならず者国家と言われ続けてきた北朝鮮ですら平和の方向に舵を切り出している。それに世界中の本当の鼻つまみ国家アメリカまで呼応する構えである。世界でただ一箇所いまだに残り続けていた冷戦構造が崩れ、ようやく明るい平和の灯(ともしび)が見え出したのだ。しかしそんな東アジアの一角にあって、かかる世界潮流に逆行し続けているトンデモ国がある。お恥ずかしいことにそれが私たちの国・日本だ。安倍晋三を筆頭とするまるで盗賊共のようなケダモノ連中がこの国を我が物顔で勝手気ままに蹂躙しているからだ。今から5年半余前の巨大不正総選挙で、本来は昇れないはずの総理の座に安倍晋三が就いてからというもの、数回の国政不正選挙のたびに肥大化し今や衆参共に絶対安定多数を確保し、わが国の現状は見ての通りの目も当てられぬほどの大惨状である。その不正な数の力をいいことに、安倍晋三とその仲間たちは日本史上かつてなかったほどの、世界中を見渡しても類がないほどの大暴政のし放題である。毎度言うが、安倍に加担する仲間たちの力は強大だ。内閣、自公与党は言うに及ばず、高級官僚群、大手マスコミ、経済界、神社本庁、日本会議、統一教会、創価学会、曲学阿世学者、似非ジャーナリスト、オバカ芸能人など、悪逆非道の安倍晋三の政治体制を今後とも続けさせたい勢力は数多い。そしてそれらは皆、非力な我々国民が束になってかかっても適わないほどのパワーを有する組織ばかりだ。それによって安倍晋三の諸犯罪は見逃され、直近の新潟県知事選のように不正によって結果が捻じ曲げられてしまうのだ。悪がまかり通り正義が何一つ通らない「悪盛んにして天に勝つ世」とは、まさに今この時のような状況を言うのである。残念ながらここまで来てしまえば、この国を正常に戻すのは誰に代わっても至難の技であろう。これも皆「相応の理」、国民の相当数が畜生道、餓鬼道、地獄道に堕ちているせいである。これをお読みの読者諸賢よ。あなた方はそこから一歩も二歩も抜け出している人たちだ。が、非力な我々が出来ることは少ない。しかし今後とも悪に加担する生き方だけはせぬようにしなければならない。このままこの国が推移すれば、歴史の必然として、近未来この国は大災厄に見舞われるは必定、その時真に自分自身を守るのは天の理に適った生き方だけなのだから。 (大場光太郎・記)-

関連記事
原口一博議員 / 「『不正選挙』の可能性につき、検証し直す必要がある」 
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/471.html

<中世の亡国・日本>国民を騙すことに全力を尽くす!(simatyan2のブログ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/363.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 6 月 15 日 19:45:05
https://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12383746314.html
2018-06-14 21:45:46NEW ! simatyan2のブログ

裸の王様が世界中から裸だとナメられてるのに、日本国内では
大本営放送局とネット工作員が崇め奉っています。

しかし、その間に国は、どんどん傾いていくのです。

今まで散々北朝鮮の脅威を宣伝しまくってきた、安倍晋三と一味
の閣僚、御用評論家、自民議員たち。

戦後最大の核危機到来で生き残りを教えるという高橋洋一、

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青山繁晴、レイプ魔山口敬之、辺真一、

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河野太郎外務大臣など、今年1月には、北朝鮮との国交断絶を
各国に呼びかけていたのです。

河野外相 北朝鮮との国交断絶を各国に呼びかけ
https://jp.sputniknews.com/japan/201801174478251/

それが今月14日には、トランプの一声で日朝関係は新たな
フェーズに入ったと会見で語っています。

「日朝関係、新たなフェーズに」河野外相
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO31761390U8A610C1000000?s=1

すでに安倍晋三は北朝鮮への支援を同意し、

日韓が北朝鮮への経済支援の用意と米大統領
https://this.kiji.is/379197349685232737?c=39550187727945729

また13日には菅官房長官も、

「北朝鮮に支援する用意がある」

と公言しています。

菅氏「非核化コスト支援、IAEA活動時に」検証が前提
https://www.asahi.com/articles/ASL6F3TR2L6FUTFK004.html

数か月前のJアラートで国民に強いた避難訓練は何だったのか?

圧力からお金をあげる立場になったのはどう解釈するのか?

まるでミサイル出前のツケ払いをさせられているようです。

日本が要求してた「拉致、核、ミサイル」のうち、核しか
共同文書に書かれなかったのは前回書いた通りです。

北朝鮮と国交のない国は日米韓だけですが、北朝鮮と韓国の
融和で、トランプは朝鮮半島から米軍を引き上げる明言をして
います。

そうなると米軍基地があるのは東アジアで日本だけになります。

プーチン大統領とは、北方領土返還はゼロで経済協力3000億
を約束しています。

さらにロシアは北方領土とサハリンを結ぶ光ファイバー回線の
敷設工事を、近く日本抜きで中国企業に選定させて開始する
そうです。

ロシア“北方領土とサハリン結ぶ光ファイバー工事” 政府が抗議
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180611/k10011472421000.html

また日ロ両政府が進める経済協力の目玉案件、ロシア極東の
ハバロフスク空港の近代化で、 日本側の共同事業提案を
ロシア側が最終局面で拒否したそうです。

日ロ経済協力の目玉案件つまずく ハバロフスク空港近代化事業
https://this.kiji.is/364499506181506145?c=39546741839462401

つまりトランプにもプーチンにも完全に見下されたわけです。

いや、それだけじゃなく海外で忖度は通用しないので、金正恩
にも、習近平にも見下されているでしょう。

今や、トランプ、プーチン、キンペー、正恩は、

「安倍がいる間がボーナスタイム」だと思っている節があります。

彼らにとっても、「安倍晋三は金の生る木」なんでしょう。

それにしても拉致問題といい、北方領土といい、国内向けの
アナウンスと現実の乖離が酷すぎるのです。

これは安倍政権と言うものが、国内向けの政権イメージ工作

に全力を尽くす政権だからです。

例えば僕の元いた職場、広告代理店みたいな政府と言えば
わかりやすいかもしれません。

実際、安倍政権の演出は電通が手掛けてますからね。

政治経験のない俳優でも総理大臣らしく見せることは得意です。

「トランプ大統領」を、「たぁんぷ大統領」としか言えない大根役者の
安倍晋三でも演出次第で何とか誤魔化せます。

そのためには国内向けの政権イメージ工作は必要不可欠です。

外交は金さえばら撒けば何とか恰好が付きます。

ただし税金を使われる国民はたまったものじゃありませんが・・・。

少し前からツイッターや掲示板で下のような文言をよく見かけます。

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同じ文言コピペを安倍サポにばら撒かせていたのです。

しかし結局、彼らの言うパヨクと同じことを安倍晋三はやって
いるわけですが、今頃どう思ってるんでしょうか?

国民を騙すためには金に糸目はつけない政権が、まともな政治も
外交も行えるわけがないのです。

下のドイツ連邦軍の言葉を閣僚に読ませたいです。

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(以上、転載終わり)

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【拉致が命取りか?】国内では向かうところ敵なしの安倍晋三 だがライフワーク(?)の拉致で北の金正恩にとどめを刺されるのではないか

-6・12米朝首脳会談でトランプが拉致問題を片言なりとも話してくれ、金正恩もそれなりの対応をしたお陰で、安倍は『やれやれ、これで俺の首もつながった』と安堵したかどうかは定かではない。しかしモリカケ主要被疑者の安倍晋三にとって、早期に日朝首脳会談を開き、拉致問題で国民の関心をそらす意図は少なからずあったことだろう。しかし安倍とは親子ほどに年の開きのある金正恩だが安倍より外交戦術は何枚も上手だった。直前記事でも述べたが、拉致を持ち出したトランプに無難に応じて見せたのは千載一遇の米朝首脳会談をぶち壊しにしないためのひと芝居、実際は安倍の日本政府などと拉致問題で話し合う気などさらさらなかったのだ。そのことが日を追うごとに明らかになってきた。安倍晋三のモリカケスキャンダルを大々的に報じた労働新聞に続き、間をおかずピョンヤン放送が「拉致問題は解決済み」との禁句を報道したというのだ。これで拉致問題は万事休す。安倍晋三が総理でいる間は拉致問題はいよいよ1ミリも動かないことが確定したようなものだ。「拉致の安倍」などと喧伝させて成り上がってきた末の自業自得だ。小泉政権下での拉致被害者帰国、日本定住を安倍はさも自分の手柄のように喧伝してきた。が、事実は官房副長官(当時)として金正日との約束どおり1週間くらいの滞在で北に帰すことを強硬に主張、それを「一度帰してしまえば二度と日本に帰ってこられない」と、命がけで弟らを引き止めたのは蓮池透氏だったのだ。安倍はモリカケ流の大嘘をこの頃からついていたのである。それ以後、昨年のミサイル騒動便乗詐欺解散のように、安倍は北朝鮮を目いっぱい利用し尽くしてきた。そういう一部始終を北はすべて掌握した上での日米首脳会談の下交渉だ。ワールドカップサッカー上位ランク強豪国のように手強い相手に、外交低ランクの安倍晋三よ、さあどう立ち向かう? (大場光太郎・記)-

関連記事
米朝会談でもトランプ任せの安倍首相に蓮池透が怒りの告白!「安倍首相は本気で北朝鮮と向き合う気がない」(リテラ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/354.html

モリカケ疑惑にトドメを刺された安倍首相の拉致外交 「どんなに策を弄しても、もう終わりである」 天木直人
http
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/385.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 6 月 16 日 08:00:05
http://kenpo9.com/archives/3900
2018-06-16 天木直人のブログ

 モリカケ疑惑から逃げるかのように安倍首相が外交に狂奔しているのは、もはや誰の目にも明らかだ。

 ところが、逃げるはずのモリカケ疑惑に、「外交の安倍」がとどめを刺されたとすればこれ以上の皮肉はない。

 まして、とどめを刺されたのが、安倍首相が最も重視して来た拉致問題に関する対北朝鮮外交であるとすれば、それは皮肉を通り越して無残だ。

 きのう6月15日の日刊ゲンダイ(6月16日号)が教えてくれた。

 14日付の北朝鮮の「労働新聞」が、「安倍政権の首を絞める縄」と題してモリカケ疑惑を次のように報じたという。

 すなわち、

 「現在、安倍政権が森友及び加計学園問題に介入した事実資料が次々と明らかになっている」と

 「安倍は不正醜聞事件に連座したことを認めれば、権力の座から追い出されるため、すべてを否定しながら、責任転嫁、執拗な隠ぺい行為をしている」と

 「日本の民心は、権力を悪用しながら不正腐敗を行っている安倍政権に背を向けている」と。

 驚くべき労働新聞の記事だ。

 当然のことながら、北朝鮮は日本の政局を隅から隅まで情報収集し、分析しているのだ。

 そして今の安倍首相が置かれている状況を知った上で、ここまで足もとを見透かしているのだ。

 これでは安倍首相は日朝首脳会談など出来るはずがない。

 たとえ出来たとしても、まともな外交など出来はしない

 少なくとも9月の自民党総裁選で3選を果たして安倍政権を強固なものにした後でないと、日朝首脳会談などあり得ないし、してはならないのだ。

 そして、もし「外交の安倍」が9月の総裁選に勝つために点数稼ぎで、その前の日朝首脳会談にこだわれば、その会談はごまかされて終わるしかない。

 そして、もし何の成果も得られずに終わる日朝首脳会談となれば、その時点で安倍政権は終わりだ。

 日朝首脳会談は、やってもやらなくても、安倍首相を追い込む事になる。

 モリカケ疑惑から逃げる為の拉致外交であるはずが、そのモリカケ疑惑にトドメを刺されるのだ。

 それにしても、こんな重要な労働新聞の記事であるというのに、なぜ大手新聞は報じないのか。

 もし昨日15日の朝日や読売が一面トップに、この労働新聞の記事を掲載していたなら、もはや安倍首相では拉致問題の解決は無理だと国民が知るに違いない。

 安倍政権が続く限り日本の外交は機能しないことがわかるはずだ。

 だからメディアは報じないのだ。

 もはや安倍首相はモリカケ疑惑から逃れられない。

 どんなに策を弄しても、もう終わりである(了)

      

      

北朝鮮の「労働新聞」が14日付で、モリカケ問題を取り上げていますが、その内容は日本の安倍政権ベッタリの御用メディアよりも、よほどマトモな報道です。注目は、なぜこのタイミングで報じているのか、です。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/231259

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【北までモリカケ報道】この国の総理夫妻の悪行が遂に北朝鮮労働新聞でも これは、安倍とは日朝首脳会談などしたくないという北のシグナルではないのか

-今やわが国のモリカケ疑惑について、世界中の首脳級で知らぬ者はいないはずだ。その証明の一つが意外な国のメディアから出てきた。金正恩の息のかかった北朝鮮の機関紙「労働新聞」が、「安倍政権の首を絞める縄――不正醜聞事件」と題した記事でモリカケ問題を取り上げたというのだ。先日の6・12米朝首脳会談で、トランプが拉致問題を取り上げ、金正恩も従前のような「拉致問題は解決済み」という文言を封印し、「安倍総理とはいつでも会う用意がある」旨を語り早期の日朝首脳会談実現が取りざたされ出したというのに。北朝鮮側の意図は図りかねるが、世紀の米朝首脳会談をご破算にしたくない金正恩は、トランプから拉致問題を切り出された手前、仕方なく体のいい事を言ってその場をうまく取り繕った可能性もありそうだ。その実、「圧力強化を」「経済制裁を緩めるな」といい続けてきた安倍晋三に怒り心頭、「(日本国関係者は)共和国の神聖な地には1億年踏み込めない」は誇張としても、少なくとも安倍が総理でいる限りは会談などとんでもないというのが本音なのかもしれない。安倍晋三にしてからが仮に早期の日朝首脳会談が実現すれば、これまでの「拉致の安倍」の欺瞞が明らかになり困ることだろう。だから安倍は「こちらから会談を申し込めば足元を見られる」などとしきりに逃げを打っている気配濃厚だ。いずれにせよ、安倍晋三が総理でいる間はモリカケはついて回るのだし、かように国際関係にも暗い影を落とすのだ。安倍晋三を一日も早く総理の座から引きずり降ろすのが、わが国の国益上最善というものである。 (大場光太郎・記)-

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北「労働新聞」が安倍首相の“モリカケ問題”を報道するワケ(日刊ゲンダイ)

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/357.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 6 月 15 日 17:05:06

5528
終わらない(C)日刊ゲンダイ

 トランプ大統領に揉み手ですり寄る腰巾着が、何をエラソーなことを言っているのか。14日、北朝鮮による日本人拉致被害者の家族らと官邸で面会した安倍首相。「日本の問題として北朝鮮と直接向き合い、問題を解決していく決意」とドヤ顔で話していたが、モリカケ問題で明らかになった通り、国民に平気でウソをつく男である。北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長以上にまったく信用できない。そんな安倍首相に対する強い不信感は北も同じらしい。

 14日付の北朝鮮の「労働新聞」は〈安倍政権の首を絞める縄――不正醜聞事件〉と題した記事でモリカケ問題を取り上げ、こう報じた。

〈現在、安倍政権が森友及び加計学園問題に介入した事実資料が次々と明らかになっている。安倍首相の妻は、森友学園の名誉校長をしていた時、この学園に大阪府の国有地を安価で買えるようにしてやり、安倍首相は自分の友人が経営する加計学園獣医学部新設のために隠密に権力を発動した〉

〈安倍首相は不正醜聞事件に連座したことを認めれば、権力の座から追い出されるため、全てを否定しながら、責任転嫁、執拗な隠蔽行為をしている〉

〈日本の民心は、権力を悪用しながら不正腐敗を行っている安倍政権に背を向けている〉

 いやはや、日本の安倍政権ベッタリの御用新聞・テレビよりも、よっぽどマトモな報道だ。注目は、日本メディアで日朝首脳会談の可能性が取り上げられ始めたこのタイミングで「モリカケ問題」が報じられたことだ。

■「国民から信を失った首相に首脳会談ができるのか」

 元共同通信記者で、米朝首脳会談を取材したジャーナリストの浅野健一氏はこう言う。

「モリカケ問題を報じて『国民から信を失った首相に首脳会談ができるのか』と投げ掛けているのではないか。安倍政権は足元を見られているのです」

 米朝首脳会談報道の陰に隠れて新聞・テレビではほとんど報じられていないが、12日も衆院国交委で森友問題の衝撃の新事実が発覚。森友が約1.3億円で買った国有地をもとに金融機関から10億円を限度額に借り入れることを決め、それを当時の国交省大阪航空局長が承認していたというのだ。10億円の価値があると知りながら、国交省はなぜ、1.3億円で叩き売ったのか。まったく説明がつかない。

 カジノ法案などの今国会中の成立を目指す政府・与党内からは会期延長の声も出始めているが、となれば、当然、モリカケ問題が再燃するのは避けられない。国民に隠された新たな事実がまだ出てきそうだ。


      

      

北朝鮮「労働新聞」
米朝首脳会談を報じた6月14日
日本のモリカケに言及
「国民から信を失った首相に首脳会談ができるのか」

いや、もう安倍政権じゃ日朝首脳会談も拉致問題も無理って。
早く https://news.infoseek.co.jp/article/gendainet_468257/

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【晋三&昭恵を討て】籠池泰典&諄子夫婦が虎視眈々と狙う「安倍夫婦への逆襲」

-直前記事は、気になっていた新潟県知事選関係記事にするつもりでいた。もちろん野党統一候補の池田ちかこ氏サポートのつもりで。が、あれこれ同選挙戦情勢を探った結果、どうも自公推薦の花角候補が勝ちそうな予感がしてきた。そこで予定を急遽変更して、安倍の日米へたれ会談記事に変えた次第である。案の定、花角候補が勝利した。6千票くらいの僅差だが勝ちは勝ち、負けは負けだ。昨年の山下埠頭カジノのかかった横浜市長選もそうだったが、どうしても負けられないここ一番の選挙で自民党はほぼ間違いなく勝つ。この際不正選挙云々は言うまい。この恐るべき執念こそが自民党の自民党たるゆえんなのである。それにしても安倍晋三はつくづく悪運の強い男だ。この先自民党内のクーデターあるいは官庁・野党側からの決定的モリカケ文書の存在暴露なとがない限り、9月の安倍3選はほぼ決まりではないか?となると、日本国民は皆等しく、今後4年間も安倍晋三&安倍昭恵の御卑顔(卑しいツラ)をまたぞろ毎日のように拝まされることになるのである。この拷問にあなた方は耐えることが出来るか!?何とも度を越した残酷儀式と言わねばならない。実質的に安倍政治なるものは内政・外交ともに破綻している。この先日本は一体どうなってしまうのか。健全な国家ならとうにこんな総理はお払い箱になっていなければおかしいのだ。最近小沢一郎自由党代表が「第一の責任は国民にある」と厳しいことを言った。しかし「国民主権」なのだから、実際そのとおりなのである。新聞が~、テレビが~、野党が~と言って済まされる問題ではない。メチャクチャ安倍晋三もデタラメマスコミも、元はと言えば全部総体としての国民の意識が引き寄せているのだ。世界中の賢者たちは嗤(わら)っているだろうが、この国民にしてこの首相あり、だ。この国の国民意識は後3、4年、安倍晋三にこの国の命運を託したいと思っているのだ。 (大場光太郎・記)-

【追記】
 あらぬ方向に脱線してしまった。今回のテーマは、保釈後の籠池夫妻の動向についてである。「憤の一字は是進学の機関なり」(伊藤仁斎) 淡い期待かも知れないが、国策上の理由により、300日も不当勾留されていた籠池泰典氏の「安倍晋三を討つ」意思に期待したいものである。


籠池泰典&諄子夫婦が虎視眈々と狙う「安倍夫婦への逆襲」(FRIDAY)
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/142.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 6 月 11 日 01:45:15
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180610-00010000-friday-soci
FRIDAY 6/10(日) 10:02配信 FRIDAY6月15日号 ※タイトルの「安部」を修正

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保釈会見後、知人を見つけ、破顔。現在、公判の準備を徐々に進めているという


「保釈金1500万円は親族が中心となってかき集めたようです。友人や支援者らから借りたみたいですね。籠池夫妻は保釈された当初こそ疲労困憊の様子でしたが、1週間ほど経ち徐々に元気を取り戻してきています。復活への第一歩として、まずは『先祖の墓参りに行きたい』と言っています」(籠池夫妻の知人)

 5月25日、森友学園前理事長の籠池泰典氏(65)と諄子(じゅんこ)氏(61)が保釈された。大阪府・市と国の補助金約1億7700万円をだまし取ったとして、昨年7月31日に詐欺容疑で逮捕されて以来、約300日ぶりに“自由の身“となった。

「本人たちはいま、何も職がない状態。自宅も差し押さえられており、夏頃には強制競売にかけられてしまう。長女の籠池町浪(ちなみ)さんが理事長を務める森友学園も民事再生手続き中ですし、そもそも事件に関わる人物ということで、町浪さんと会うのは裁判所から禁止されている。今後の弁護士費用をどうやって支払っていくかが、夫妻にとって直近の課題です」(前出・知人)

 ただそれでも、保釈したその足で開いた会見では、長期勾留を「国策勾留だ」と断じ、安倍晋三・昭恵夫妻についても「本当のことを言ってほしい」と強調した籠池夫妻。保釈金同様、弁護士費用も何とかかき集めて法廷闘争に臨むつもりだというが、そもそも、「詐欺」で逮捕されたこと自体が不自然だと語るのは、弁護士の郷原信郎氏だ。

「本来、国の補助金の不正受給であるならば『補助金適正化法違反』が適用されるはずです。にもかかわらず、籠池夫妻は詐欺容疑で逮捕・起訴された。これは極めて異例で、何らかの政治的な意図が働いていたとしか考えられません」

 籠池氏が「逆襲」の機会を虎視眈々とねらっていることは、勾留中の態度からも明らかだったという。

「籠池さんは超がつくほどの『記録魔』。大阪市の職員との面会にしろ財務局との折衝にしろ、ありとあらゆるものを記録に取っていた。逮捕にあたって証拠品はすべて押収されていますが、籠池さんだけが知る『記録』はまだ残っているかもしれない。官邸はそれを恐れたため、長期勾留してすべて聞き出そうとしたんでしょう。しかし、勾留中の取り調べに対し、籠池さん夫婦はそろって黙秘を貫いたんです」(全国紙社会部記者)

 森友問題に詳しいノンフィクション作家の菅野完氏が語る。

「長期勾留は政権による口封じだと思わざるを得ません。籠池氏のことは証人喚問しておいて、加計孝太郎理事長は呼ばないというのもおかしいでしょう。安倍首相の言動の歪(いびつ)さに気づき始めている国民は多いはずです」

 幽閉からシャバに戻った男が、崩壊寸前の政権にトドメをさすかもしれない。


      

      

平成の極悪人安倍夫妻、人権よりも私利私欲・二度と手に入れられない地位が大事。人が死のうが構わない。こんな奴がまだ日本の首相??笑わせるな!籠池夫妻に真実を暴露してもらおう。

籠池泰典&諄子夫婦が虎視眈々と狙う「安部夫婦への逆襲」(FRIDAY) https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180609-00010001-friday-soci
      

      

崩壊寸前の政権にトドメを。。
籠池泰典&諄子夫婦が虎視眈々と狙う「安部夫婦への逆襲」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180609-00010001-friday-soci @YahooNewsTopics

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【妄動害交の晋】トランプ頼みのトンチンカン 拉致解決には安倍退陣が必要

-「歴史的6・12」があさってに迫った。トランプは米朝首脳会談を一度だけでなく何回か行う腹積もりという。その過程で朝鮮戦争終結宣言や米朝平和協定にも至るのだろう。思えば1950年に勃発した朝鮮戦争は3年後くらいで「休戦」したのであり、「終戦」ではなかった。戦争継続状態が、70年近くも続いて南北はおろか東アジア情勢全体に緊張をもたらしてきた。南北にとって不幸なこの状態を抜け目なく利用してのし上がってきた男がいる。安倍晋三である。元々安倍は小泉元政権時代あたりから「拉致の安倍」を売り物にしてきた。同政権下での日朝首脳会談では、安倍は官房副長官として小泉元総理とともにピョンヤン入りし5人の拉致被害者帰国に関与もした。ただし本転載の日刊ゲンダイ記事どおり、また元家族会の蓮池透氏が2年前爆弾暴露したとおり、安倍官房副長官(当時)は金正日との約束どおり直ぐに北に戻すことを強行に主張、絶対に帰さないという蓮池透氏らと鋭く対立した。2年前の国会で民進党(当時)等からこの問題を厳しく追及された折り、安倍は「私は拉致問題をライフワークに取り組んできた。私が帰国者たちを北に帰せと言ったのが事実だったら、私は総理大臣も国会議員も辞めますよ」と大見得切った。1年後の森友疑惑でそれと同じ文言を繰り返し、それが大問題の財務省交渉文書改ざんの引き金になったわけだが。しかし安倍再登板以降5年半も経つのに、拉致問題は1ミリも動かなかった。安倍自身、拉致問題にまったく関心がなかったと責められても文句言えまい。今回米朝首脳会談に悪乗りし、何かと具合の悪い安倍環境打開策として、トランプ様に「拉致問題も何とか」と頼み込む始末である。自分で解決すべきがよその国に分投げるとは何事か。「拉致の安倍」の名が泣くというものだ。 (大場光太郎・記)-

【大悲報】G7各国首脳の中に安倍晋三の姿がどこにもない。

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※ 「トランプのイス代わりになってたんじゃないの?」との痛烈皮肉コメントもw

上画像元記事
G7という小ぢんまりした各国首脳の集まりに安倍の姿はどこにもない。相手にされてないんだろうな、まったく 
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/103.html


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トランプ頼みのトンチンカン 拉致解決には安倍退陣が必要(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/844.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 6 月 08 日 22:35:35
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/230782
2018年6月8日 日刊ゲンダイ 文字起こし

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愚かで恥ずかしい(C)共同通信社

 12日にシンガポール・セントーサ島の「カペラホテル」で開かれる初の米朝首脳会談まであと4日に迫った。重装備で警戒に当たる警察官が目立ち始めた現地には、日本や中国、韓国などのアジア諸国はもちろん、欧米などから5000~6000人ともいわれる報道陣が続々と訪れ、歴史的な首脳会談を報じるための準備に追われているという。

 昨秋から今年初めにかけて急激に高まった一触即発の軍事的緊張関係から一転し、威嚇と妥協を繰り返しながらも「対話のテーブル」に着くことを決めたトランプ大統領と金正恩朝鮮労働党委員長。「休戦中の朝鮮戦争の終戦宣言は出るのか」「朝鮮半島の非核化に向け、米国が主張する『完全かつ検証可能で不可逆的な非核化(CVID)』と、『段階的な非核化』を求める北朝鮮の協議、プロセスはどうなるのか」……。米朝交渉の行方に世界の関心は日増しに高まるばかりだ。

 米朝首脳会談が実現すれば、最大の立役者は韓国の文在寅大統領だろう。北に対して平昌冬季五輪の参加を呼び掛けるなど、積極的に南北融和ムードづくりに努め、米朝双方の橋渡し役を担ってきたからだ。

 一方、対照的なのが日本の安倍政権だ。南北会談の実現を探る韓国に対し「ほほ笑み外交にだまされるな」と批判し、平昌冬季五輪の開会式に出席した安倍首相が文大統領に「北への圧力強化」を直談判する場面もあった。しかし、安倍が「対話のための対話は意味がない」「最大限の圧力」と拳を振り上げている間、米朝は中国も巻き込んで急接近。気が付けば、日本は北朝鮮をめぐる国際情勢からすっかり取り残されてしまったのだ。

■安倍首相、河野外相の訪米は無策をゴマカすためのパフォーマンス

 本来であれば、トランプが北に対する姿勢を「圧力」から「対話」へとかじを切った時点で、日本も北との外交ルート構築に動くべきだった。それなのに何もせず、「圧力」を声高に訴え続けた結果、日本だけが「蚊帳の外」に置かれて打つ手ナシ――というのだから惨めと言うよりほかない。

 世界が注目する米朝首脳会談が近づく中、さすがに今のままじゃあ格好がつかないと思ったのだろう。安倍と河野外相がそろって米国を訪れ、北の非核化に向けた連携強化や拉致問題解決への協力を要請したらしいが、国民向けのパフォーマンスは一目瞭然だ。

 そもそも、安倍は「拉致問題は最重要課題」「私が解決する」と威張っていたのではないのか。「(拉致被害者家族の)皆さまが抱き合う日が訪れるまで」「あらゆる手段を尽くす」とも言っていたが、一体、どんな手段を尽くしたのか。北と向き合って解決の道筋を探る努力を何らせず、いざとなったら米韓両国に解決を懇願するとは情けない。

 そんなご都合主義の安倍外交に対し、東大名誉教授の和田春樹・日朝国交促進国民協会事務局長は、月刊誌「世界」(岩波書店)の2018年7月号で、こうバッサリ切り捨てていた。

〈(日本は)拉致問題の解決について取り上げてほしいと韓国の文大統領にたのみ、米国のトランプ大統領にたのみこんだ。(略)文大統領も、トランプ大統領も金正恩氏との交渉に自らの政治的生命をかけているのである。死活的意義を感じていない他国の問題を真剣に取り上げる余裕はないはずである。このような局面で、拉致問題の解決について、他国の指導者にとりあげてくれと依頼するほど、愚かで、恥知らずなことはない〉

 元外務省中国課長で、広島平和研究所所長を務めた浅井基文氏もこう言う。

「安倍外交は金委員長が何を考え、どんな外交戦略を考えているのかを全く分析せず、トランプ政権も北に対して圧力路線を取り続けると盲目的に信じていた。それが今の状況を招いた。トランプ大統領は支離滅裂ですが、終始一貫しているのはオバマ前政権の否定です。オバマ前大統領は北の体制崩壊を訴えていたが、トランプ大統領は早くから体制維持を口にしていました。そういう意味では、トランプ政権の方針転換は予想できたこと。それなのに安倍首相らはいまだに米国で『圧力』を訴えている。トランプ政権をいかに理解していないかの表れです」

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本気でやる気はない…(C)共同通信社

■外交も内政も言葉だけで、国民をだまし続けている安倍政権

 前出の和田春樹氏が指摘した通り、トランプ、金正恩双方にとって今度の首脳会談は自らの政治生命が懸かっている。

 北はすでに核実験を中止し、外国の報道関係者を招いて豊渓里の核実験場も爆破、廃棄した。さらに3人の米国市民も釈放している。つまり、会談前から異例の譲歩をみせているワケで、これ以上、米国の要求を一方的にのむような状況に陥れば、金正恩といえども国民や党幹部から反発を受けるだろう。一方、米国も北との対話路線に反感を抱く強硬右派を政権内に抱えているため、トランプが安易な妥協に応じれば中間選挙への影響は避けられなくなる。仮に双方が譲らず、交渉決裂となれば再び核戦争の危険性だ。どう転ぶにしても、一筋縄ではいかないガチンコ会談なのだ。

 そんなトランプや金正恩の「覚悟」を理解せず、緊張感もなく、能天気に「拉致問題の解決もよろしく」とお願いして回っているのが安倍だ。拉致問題解決に政治生命を懸けるどころか、解決の道筋を探る努力すらしない。元家族会事務局長の蓮池透氏は新聞労連主催の研修会で〈拉致問題は安倍政権の最重要課題と言うが、北の脅威をあおっているだけで、本当に解決する意思があるとは思えない〉〈軍備増強や改憲に拉致問題を政治利用しているように見える〉と断じていたが、まったくの正論で、安倍政権が続く限り、拉致問題は永遠に解決しないと言っていい。

「安倍首相が本当に拉致問題を解決する気があるなら、直接話し合う場を持つ必要がある。しかし、ひたすら圧力を訴えて北が屈服するのを待つだけ。これでは解決するはずがありません。要するに本音は拉致問題など、どうでもいいと思っているのでしょう。9条改憲に北の脅威を利用したいだけなのです」(浅井基文氏=前出)

■安倍政権を酷評する労働新聞の論評が的を射ている

〈もはや朝鮮半島地域の安定と融和の流れは戻すことができない。国際社会がこれを歓迎し、朝鮮半島問題に利害関係がある国々が肯定的な外交的努力に動きだしている。しかし、日本だけが流れを正しく見ることができず、圧力にしがみついている〉

〈安倍(首相)や河野(外相)など日本の政治家がいくら意地を張っても、それは蚊帳の外になったことに対する不満の吐露としか考えられない〉

〈一国の政治と外交に責任を持つ立場であれば、東北アジアと世界の戦略的構図がどう変わり、大勢がどう流れているのか、熟考するのが当然である。しかし、安倍一味は、節操のない言動で哀れな立場を浮上させている〉

 6日付の労働新聞で、日本をこう非難する論評が載っていたが、何とも的を射た指摘、分析ではないか。北に言われるまでもなく、安倍政権の下ではまとまるものも壊れてしまう。拉致問題だって、振り返れば、もともとは安倍がブッ壊したようなものだ。2002年9月の小泉電撃訪朝で日朝融和の兆しが生まれ、日朝平壌宣言で国交正常化の流れができた。これを受け、北は5人の拉致被害者を帰国させたのだが、北との約束を反故にして5人を北に返さず、国交正常化の動きを阻んだのが当時、官房副長官だった安倍だ。

 まずは大局的な視点に立って国交正常化に踏み切り、固く閉ざされた日朝の扉を少しずつでも開く外交努力を重ねるべきだったのに、軽挙妄動というのか、無定見というのか、とにかく無為無策の外交のツケが今の硬直化した状況の背景にあるのだ。

「『拉致問題を解決する』と言うだけで何もしない。モリカケ問題で『説明責任を果たす』と言いながら何もしない。外交も内政も言葉だけ。全くヤル気がなく、ひたすら国民をだまし続けている。吹けば飛ぶような男が5年も首相をやっているなんて信じられないし、国民が不幸になるだけです」(政治評論家の本澤二郎氏)

 亡国首相は百害あって一利なしだ。


      

      

日刊ゲンダイ
【拉致解決には安倍退陣が絶対必要】

『ご都合主義の懇願外交』

「“蚊帳の外”ではすまないトンチンカン首相妄動のツケ」

「東大名誉教授も“愚かで恥ずべきこと”とバッサリ」

「まとまるものも壊してしまう。モリカケといい、無定見外交といい、亡国首相の百害あって一利なし」

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【安倍3選を阻め】新潟県知事選 この結果次第で政局も 奢る政権には鉄槌が必要

-本当に安倍政権連中は国民を舐めきっている。現日本国憲法の三大原則の一つ「国民主権」を完無視の態度だ。こんな酷い政権は戦後というより、安倍晋三らが唱える「明治維新150周年」で初めてだろう。モリカケ大疑惑では国民の7割以上が納得していないのに、今なお嘘の上塗り答弁を貫き通し、財務相文書改ざんでは佐川ら20人への大甘処分で森友自体を一件落着とするつもりだ。張本人の安倍晋三や安倍昭恵、麻生太郎らは余裕で無罪放免。加計でも大問題の2015年2月25日の安倍晋三と加計孝太郎との面談の事実を覆し、ツーカーの加計学園の「当時、県や市に架空の話をしてしまった」与太話を押し通すつもりだ。モリカケ解明に不可欠として野党側が昨年来、安倍昭恵や加計孝太郎らの証人喚問を求め続けても政府与党はゼロ回答。自分たちで真相解明を遅らせておきながら「モリカケ追及はもういい加減にするべきだ」も何もないもんだ。そして何かというと、国会での野党追及、国民の疑念から逃れるため、「悔しかったら真似してみろ」と言わんばかりに、これ見よがしに晋三&昭恵被疑者夫妻は国費使ってのナンセンス外遊三昧だ。こんな非道政治をこれ以上見逃してはいけない。最近問題となった日大アメフト事件のような安倍に倣った事件が全国各地の各分野で続々起こり、この国のモラルはどんどん腐っていくだろう。新潟県知事選投開票日がいよいよ明後日に迫った。これを逃すと安倍政権に鉄槌を下すチャンスは来春の統一地方選までなくなる。希代の破廉恥男・安倍晋三は9月の自民党総裁選に何食わぬツラして名乗り上げ、ほぼ間違いなく3選を果たすことだろう。しかし同知事選で自公候補を敗北させれば、安倍3選に暗雲が垂れ込める。これまでの経緯を示すまでもなく、田中角栄の出身県・新潟での安倍自民党は惨敗続きである。「新潟の乱」を安倍政権打倒の大契機に! (大場光太郎・記)-

関連記事
四半世紀も眠っていた「田中角栄の愛弟子」が安倍一強打倒に動き出した
https://news.nifty.com/article/item/neta/12113-039585/

首相外遊中に歴史は動く/政界地獄耳(日刊スポーツ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/782.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 6 月 07 日 10:35:10
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/201806070000226.html
2018年6月7日9時38分 日刊スポーツ

 ★自民党筆頭副幹事長・小泉進次郎は6日、加計学園の獣医学部新設をめぐり「どう考えても『愛媛県にうそをついた』というのはおかしい。(国会に)特別委員会を立ち上げてほしい」と発言した。小泉発言は政界に及ぶ影響が大きい。だが、国会に特別委員会が設置される機運はない。5日の自民党総務会では、財務省の決裁文書改ざん問題の調査結果に批判が噴出した。「当事者だけで作った報告書は信用できない」「なぜ改ざんが行われたのかや、国有地の値引き理由も明確ではない」に始まり、元財務省理財局長で前国税庁長官・佐川宣寿の「停職3カ月相当の処分は甘い」にまで話題は広がった。

 ★総務会長・竹下亘も「一定のことは書いてあったが、ストンと落ちる状況ではなかったというのが正直な感想だ」と苦言を呈した。その竹下は派閥の会長就任祝いとして5日夜、首相・安倍晋三の招待で会食した。約3時間の中身はなかなか漏れてこないが、政局認識、総裁選と多岐に及んだものとみられる。自民党総務会の財務省批判は、野党のそれと立場は違うものの、一体化し始めた。自民党からも副総理兼財務相・麻生太郎辞任論が高まれば、事実上の倒閣運動に飛び火することは明白。麻生の責任論は首相の責任論に直結する。まして首相発言が文書改ざんの契機となっていたとなれば、なおさらだ。

 ★与党は慎重に推移を見守るが、麻生問題は政権の存命に直結する。政界関係者が言う。「6日に首相が日米首脳会談、カナダのG7に向かう。帰国は11日の予定。この間に秋の総裁選の行方が決まるだろう。主人公が外遊中に歴史は動くものだ」。党内が水面下で動きだすのは、麻生降ろしと安倍3選阻止の2段構え。与野党対決の構図になっている新潟県知事選(10日投開票)の結果も影響するだろう。政局はこの週末、1つのヤマを迎える。(K)※敬称略

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新潟県知事選の結果次第で政局も 奢る政権には鉄槌が必要(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/799.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 6 月 07 日 20:30:15
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/230672
2018年6月7日 日刊ゲンダイ 文字起こし

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“疑惑の夫妻”そろってまた外遊(C)共同通信社

 安倍政権の面々の頭の中をのぞいてみたいものだ。世論を完全に見くびっているのか、あるいはオツムの程度によるものなのか。政権の恐るべき非常識が一段とエスカレートしている。

 森友学園への国有地売却を巡る財務省の決裁文書改ざん問題は、まるで決着がついたかのありさまである。改ざんの端緒をつくった安倍首相は一貫して頬かむりで、省トップの麻生財務相は続投。閣僚給与1年分170万円を自主返納するといったって、政界きっての資産家の麻生にとっては痛くもかゆくもないだろう。内部調査で改ざんそのもののきっかけを明らかにしないまま、理財局長だった佐川宣寿前国税庁長官を中心とした関係職員20人にすべての責任をなすりつけ、疑惑の幕引きを図ろうとしている。

 政治評論家の野上忠興氏はこう言う。

「公文書改ざんや虚偽答弁によって1年以上も国会審議は空転し、主権者である国民はないがしろにされ、自殺者まで出てしまいました。マトモな神経であれば道義的責任を取って辞任している。羞恥心はないのか。安倍首相と麻生財務相に聞いてみたいものです」

 ウソにウソを塗り重ね、デタラメを並べてその場しのぎ。そんなメチャクチャで無理筋を通し、やりたい放題なのは、国民をナメ切っているからだ。

「どうせすぐ忘れる」――、相も変わらずそうタカをくくっているのである。

■蚊帳のソト外交で目くらまし

 ハレンチ体質の増長に加担しているのが、いまだに安倍にベッタリと寄り添う大メディアだ。財務省の調査報告書では、昨年2月に安倍が国会で「私や妻が関与していれば首相も国会議員も辞める」と強弁して以降、改ざんが始まったと結論付けている。にもかかわらず、親密な大手紙は「佐川氏が改竄主導」「佐川氏答弁が契機」などと、官邸のシナリオに沿って佐川氏を断罪し、財務省を糾弾する。政治的中立性を口実に電波停止で揺さぶられるテレビもそうだ。政権寄りのコメンテーターに官邸の意向を代弁させ、論点を巧妙にズラす。そうして、世論の7割以上が政権に不審の目を向けながら、内閣支持率3割の壁は破られない異常な状況が続いているのである。

「自民党は世論の傾向を右寄り3割、左寄り2割、無党派層5割とみています。無党派層を少しでも引き寄せれば、政権基盤は安定する。そこで取り込まれているのが貧困化に不満を抱く若年層なのです。現状打開を訴え、次から次へと新しいことをやろうとする安倍政権の主張を真に受けてしまう。新聞購読率が低いことなどからウソやデタラメを見抜けず、安倍政権を支持する悪循環に陥ってしまっています」(立正大名誉教授の金子勝氏=憲法)

 追い詰められるとハデに動き回る性質の安倍は、またぞろ外遊を詰め込み、「核・ミサイル、何よりも大切な拉致問題が前進するようトランプ大統領と擦り合わせ、米朝首脳会談を成功させたい」と大口を叩いて米ワシントンへ飛び立った。急展開する北朝鮮情勢にまったく関与できず、蚊帳のソト外交を露呈しているのに、どうやって成功させるというのだろうか。

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麻生財務相の辞任を求める野党は合同集会(C)日刊ゲンダイ

■組織選を展開する与党は徹底的な“安倍隠し”

 国民をトコトン愚弄する狂乱政権がのさばり、自民党も野放しにしているのは、政権を直撃する国政選挙がないからだが、鉄槌を下すチャンスは目の前にある。終盤戦に突入した新潟県知事選(10日投開票)だ。野党5党が推薦する元県議の池田千賀子候補(57)と、自公が支持する前海上保安庁次長の花角英世候補(60)による事実上の一騎打ちの構図で、情勢はまさに横一線。デッドヒートを繰り広げている。

「安倍政権への審判」と位置付ける野党は幹部が続々と現地入りし、2016年の参院選以降に定着した野党共闘の強みをフル稼働。東電柏崎刈羽原発の再稼働問題の争点化とともに、モリカケ問題をはじめとする一連の疑惑を訴えて猛攻をかけている。6日は立憲民主党の枝野代表が街頭に立ち、「永田町、霞が関を向いて県政ができるのか」「(官僚出身の)上からのリーダーか、皆さんの暮らしに寄り添った草の根からのリーダーを選ぶかが問われている」と声を上げた。一方、与党も総力戦で臨んでいるが、徹底的な“安倍隠し”で動いている。この日は二階俊博幹事長、岸田文雄政調会長、塩谷立選対委員長が揃って新潟入りするも、表舞台を避け、別行動で企業や支援団体回りに徹した。

 現地で取材するジャーナリストの横田一氏がこう言う。

「与野党対立構図の排除を狙う花角陣営は政党色を消そうと『県民党』を掲げていますが、実態は自公与党の丸抱え。地元選出の“魔の3回生”が告示翌日に開かれた建設業協会の会合に参加してマイクを握り、〈勤務時間中にぜひお願いします〉と露骨な期日前投票を呼び掛けてヒンシュクを買っていましたが、それほど自公はなりふり構わぬ組織戦を展開しています。反原発で浸透を図る池田候補も善戦しているので、投票箱を閉じる瞬間まで結果が読めない大接戦になっています」

 自民党きっての人寄せパンダの小泉進次郎筆頭副幹事長が応援に入っていないが、「二階幹事長も出席した党副幹事長会議で、副幹事長は全員新潟入りするように要請があったようです」(自民中堅議員)というから、最終盤までどうなるか分からない。

■「山が動いた」参院選大勝は岩手発

「新潟県知事選は野党共闘で誕生した前知事の辞職を受けたもので、本来なら与党が“勝てる選挙”。この勝敗は間違いなく政権の浮沈を左右することになる。統一地方選を来春に控える地方の自民党員の不満は、世論同様に高まっています。与党系候補が敗北すれば地方の“安倍離れ現象”が加速するのは必至で、来夏の参院選への影響は避けられない。1989年の参院選で旧社会党が大勝を収め、土井たか子委員長(当時)が〈山が動いた〉と名言を残しましたが、その口火を切ったのが『岩手ショック』と呼ばれた87年春の参院岩手補選でした。中曽根政権がブチ上げた売上税導入への反対を訴えて勝ち、世論を根底から突き動かす流れをつくったのです。与党が新潟県知事選を落とし、内閣支持率3割を割り込めば、9月の自民党総裁選に向けた党内政局が一気に動く可能性がある。安倍首相の出馬そのものが危うくなるでしょう」(野上忠興氏=前出)

 日米首脳会談後にカナダで開催されるG7首脳会議へ向かう安倍は、11日までは外遊浸り。投開票日は日本を留守にするが、与党系候補が勝てば「信任を得た」と胸を張り、負ければ「地方選にいちいちコメントしない」とか言って知らんぷりを決め込むのは目に見えている。しかし、大惨敗に追い込まれればそうはいかない。新潟で国民の良識を突きつけなければウソだ。


      

      

野党6党派による【麻生大臣の辞任を求める!野党合同緊急院内集会】
日本共産党は小池晃書記局長が、「麻生大臣のみならず安倍政権全体の責任を問うべきだ」と主張し「全ての道は安倍首相に通じている。内閣総辞職を求めてたたかい抜こう!」と呼びかけました。

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【恥さらし害交の晋】歴史の転換に「蚊帳の外」 安倍“圧力”“遠吠え”外交の虚無

-「歴史的な6・12」が間近である。米中首脳会談が本決まりになって一か月を切った頃から、米国があれこれ難題を吹っかけて同会談そのものが振り出しかと懸念された。トランプ米国は例によって北朝鮮と世界に向かって大国の威信とやらを見せつけようとしたのだろうが、米国の地盤沈下著しい今日ではまるで逆効果だった。トランプ政権内部の綱引きが激しいようだが、四の五の言わずに70年前の米国発「南北朝鮮分断」の落とし前を素直につけるのが全うな道というものだ。さてここ1か月のトランプ米国の二転三転に右往左往し、またしても世界中の笑いものになったのがわが国安倍害交である。その詳しい検証は本転載の日刊ゲンダイ特集記事をお読みいただきたいが、とにかく米国様の言いなりでとても「外交」などと呼べた代物ではない。米朝首脳会談後、トランプは北への経済支援に日本を当てにする腹積もりという。これに安倍晋三は密約している可能性があると。こうして北朝鮮問題の本筋からは徹底的にスポイルされ、今後予定されている数十兆円規模という北朝鮮の国土開発・整備、資源開発は米中ロ韓がうまみを押さえ、アベノニッポンは黙ってATMに徹せよ、と。いやはや、何とも見事な「害交の安倍!」と褒めてやろうではないか。 (大場光太郎・記)-

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ボルトンと心中する事になる安倍首相の対北朝鮮外交  天木直人 
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/787.html

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歴史の転換に「蚊帳の外」 安倍“圧力”“遠吠え”外交の虚無(日刊ゲンダイ)

http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/673.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 6 月 04 日 20:45:
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/230465
2018年6月4日 日刊ゲンダイ 文字お越し

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世界の動きがまったく読めず、顔色なし(C)日刊ゲンダイ

■二言目には日米蜜月を自慢していた“虎の威”首相の大嘘

 北朝鮮問題について、日米は「最大限の圧力で完全に一致」していたのではなかったのか。

 史上初の米朝首脳会談の中止を米国のトランプ大統領が突然、通告してから1週間。会談は当初の予定通り、シンガポールで12日に開催されることになった。

 トランプは1日未明、北朝鮮の金正恩労働党委員長からの親書を携えた金英哲副委員長を、ホワイトハウスに迎え入れた。巨大な親書を開封する前から「非常に良い手紙だ」と満面の笑みで、会談の開催を発表。英哲氏と並んで記念撮影に応じるなど、異例の厚遇で関係改善を演出してみせた。

 さらには「今後、『最大限の圧力』という言葉は使いたくない」と、北に歩み寄る姿勢まで見せ始めている。

「圧力一辺倒で拳を振り上げてきた安倍首相は、トランプ大統領の豹変を知って腰を抜かさんばかりに驚いたのではないですか。トランプ大統領は、12日の会談は『プロセスの始まりだ』と言った。何度でも会談を重ね、時間をかけて合意を実現するということです。こうなると決裂はあり得ない。しかも、トランプ大統領には、拉致の“ら”の字も言ってもらえませんでした。日本政府は完全にハシゴを外されてしまった。8日からカナダで開かれるサミットで、北への圧力路線を日本が主導するシナリオも崩壊です。『日米の緊密な連携』を誇示し、個人的な親密さを自慢して、盲目的に従ってきた結果、トランプ大統領の出方を見誤ったわけで、“外交の安倍”が聞いて呆れます」(元外交官の天木直人氏)

 米朝会談の実現は最大限の圧力をかけてきた成果だと、まるで自分が国際社会をリードしたように語ってきたことも、米国と「完全に一致」した緊密な関係も、全部デタラメだったということだ。安倍首相が掲げてきた圧力路線は否定され、拉致問題は解決の糸口も見えず、蚊帳の外。それなのに、安倍はこの期に及んで圧力を叫ぶしか能がない。2日、自民党滋賀県連の定例大会に出席した際も「北朝鮮を正しい道に進ませるために圧力を高める」と、圧力維持を訴えていた。トンチンカンもいいところだ。虎の威を借る“遠吠え外交”は、虚無だけが残る。

■米朝会談中止でも「支持」、開催でも「期待」という支離滅裂

 それにしても、これほど安倍の無定見が表れた1週間もないのではないか。トランプが「会談は中止」と言えば「支持する」、開催が決まれば「期待する」。飼い犬のごとくご主人様に従うだけで、自分の意思はどこにもない。

「米国に何も言えないポチそのもので、世界の笑いものですよ。さらに情けないのは、安倍政権には情報力も分析力もないことです。いま世界中が平和的解決を望み、そのための努力をしている。大きな時代の流れができているのだから、会談中止はあり得ませんでした。それなのに、安倍首相は外遊先のロシアでいち早く『会談中止を支持』と宣言し、菅官房長官に至っては『支持したのは世界で一国だけ』と意味不明な自慢をしていた。拉致問題もトランプ頼みで、自分で何もやろうとしない。あの小泉元首相だって金正日に会いにいったのに、蚊帳の外から圧力を叫んでいるだけの犬の遠吠えだから、話になりません」(政治評論家・森田実氏)

 歴史的会談に一枚もかませてもらえず、世界の潮流から取り残され、拉致問題もトランプにスルーされる気配が濃厚だ。

 そのくせ、「後は任せた」とばかりに請求書だけが回される。こんな情けない姿を世界にさらすことになったのも、盲目的に米国に従うことしかしてこなかったからだ。

「米国盲従が国際社会での日本の立場を危うくしている。G7は貿易問題でEU・カナダと米国が激しく対立しています。日本も輸入制限の対象にされているのに、カナダサミットでも米国の味方をするのでしょうか。安倍首相は米国にモノを言えないし、拉致問題をお願いしている立場ではなおさらです。経済も外交も安全保障もすべて米国従属でやってきたツケで、日本は一気に苦しい立場に追い込まれました」(天木直人氏=前出)

 安倍のどうにもならない外交オンチぶりが浮き彫りだ。

■結局、北朝鮮の非核化を妨害したいのが亡国政権の本音だろう

 中国、ロシア、韓国と国際社会は〈6.12米朝会談〉を歓迎している。ところが、トランプが圧力路線から転換しても、安倍は「最大限の圧力維持」の旗を降ろす気なしだ。結局、北朝鮮の非核化を妨害したいのが安倍のホンネなのではないか。

「完全かつ検証可能で不可逆的な方法による非核化」という高いハードルを求め続けているのも、米朝会談を潰すのが目的としか思えない。透けて見えるのは“北風”が静まることへの警戒感だ。

 安倍政権は北の拉致問題や核ミサイル問題に拳を振り上げ、散々政治利用してきた。昨年は北の脅威を「国難」と称して解散・総選挙を断行。大勝すると、麻生財務相は「明らかに北朝鮮のおかげ」と言ってのけた。

 北の脅威が消えれば、安倍政権は人気取りの最大のネタを失う。だから脅威が続いてくれた方が得策だと考えているとしか思えない。しかし、それでは拉致問題も永遠に解決しない。元家族会事務局長の蓮池透氏はこう言った。

「いい加減、安倍政権も対話路線に転換すべきです。国際社会が対話局面に突入する中、安倍政権だけが北を逆なでする発言を繰り返すのは、拉致問題を本気で解決する気がないとしか思えません。拉致問題を解決せず、北を悪者に仕立て上げることで、政権維持の道具に利用したいだけでしょう。政治家というより、人としておかしい。横田早紀江さんが先月、『最終的に拉致問題の解決に責任を持つのは米国政府ではなく、日本政府』と強調しましたが、被害者家族は200%の力で取り組んでいるのに、安倍首相は他人任せ。無策・無能な首相の正体を皆、見抜いていますよ」

 安倍について北朝鮮の党機関紙「労働新聞」は2日、「朝鮮半島での緊張緩和と平和の雰囲気を支持するふりをしながら、わが国への体質的な拒否感にとらわれ、対決と敵対の感情をむきだしにしている」とこき下ろしたが、意外に正鵠を射ているのではないか。

 恐るべき狭量と身勝手な首相による「拉致解決」のお願いなど、誰が本気で聞くものか。

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金英哲副委員長とトランプ大統領(C)ロイター

■トランプに金だけ押し付けられた後の結末

 ふざけたことにトランプは、北の非核化実現後の経済支援を日韓に押しつける気でいる。記者団に「韓国には『支援を準備しなくてはならない』とすでに言った。日本にもだ」とハッキリ明言しているのだ。

 さらに、米朝会談の中止をいったん表明した先月24日の会見では「万が一、北朝鮮との間で不測の事態が起きたら、その経費を韓国と日本が喜んで引き受ける。すでに話してある」と断言している。

 非核化が実現しても米朝戦争になっても、どのみち日本が費用を捻出するとはバカげている。トランプにすれば、安倍は何でも言うことを聞くポチで、日本のカネは自分のカネくらいに思っているのだろう。

 しかも、日本は見返りもなく、カネだけ負担させられる可能性が高い。豊富な地下資源や観光開発、インフラ整備と、非核化後の北への投資を巡って、すでに関係諸国は手ぐすね引いている。しかし、北の核問題を協議した関係6カ国のうち、いまだに日本だけが金正恩と会談できずにいる。関係各国に水をあけられた周回遅れの安倍政権は、米中ロ韓に開発利権を奪われ、北に巨額の支援金をタダ取りされてもおかしくない。

「北への経済支援は、拉致問題の解決と国交正常化が大前提のはずです。その後に戦後賠償の形で資金提供というのが基本です。でも、安倍首相は北に『1億年経っても我々の神聖な地は踏めない』と痛烈に批判された。恐らく安倍政権が続く限り、日朝会談はムリです。結局、トランプ大統領の理不尽な要求に重圧を感じ、金をむしり取られ、北が何に使っても構わない。そんな史上最低の米国ベッタリの汚点を残しかねません。日朝関係の打開には即刻、安倍首相に退陣してもらうしかないのです」(経済評論家・斎藤満氏)

 拉致問題について前出の労働新聞は「既に解決した」と主張し、「騒ぎ立てる前に、過去にわが国を占領し、苦痛を与えた前代未聞の罪悪に対し謝罪・賠償するのが筋だ」と訴えた。トランプにも金正恩にもなめられ、カネをせびられるトンチンカン外交の惨めな結末。こんな哀れな首相を持つ国民はつくづく不幸だ。

■度重なる日米会談で何を約束してきたのか、その記録は破棄していないのか

 このままでは日本は、トランプからハシゴを外されただけでなく、巨額のカネを負担させられることになる。安倍は二言目には“日米蜜月”を自慢してきたが、度重なる日米会談で一体、何を話してきたのか。

 ひょっとすると「カネは日本が負担します」と、とんでもない密約を交わしているのではないか。約束がなければ、さすがにトランプも「日本には支援の準備をと伝えてある」とは口にしないだろう。

 驚いたのはトランプが「米朝開戦の戦費は日本が負担するとの約束がある」と明言したことについて、菅官房長官が「具体的なやりとりについては控えたい」と否定しなかったことだ。

 日米関係では国民に知らされない密約が多数存在することは公然の秘密となっている。一体、安倍はトランプとどんな約束をしているのか。まさか、北への経済支援を約束しているのか。日米交渉に詳しい国際ジャーナリストの春名幹男氏はこう言う。

「普通の大統領は、外交機密を漏らしたりしません。相手がありますからね。でも、平気で口にしてしまうのがトランプ大統領です。安倍首相が北朝鮮への経済支援を約束した可能性は高いと思う。さすがにトランプ大統領も、なかったことは口にできませんからね。少なくても『ミスター晋三は了解した』と、トランプ大統領が受け取るような会話があったのだと思う。恐らく、トランプ大統領から経済支援を迫られた時、安倍首相は明確に“ノー”と断れなかったのでしょう」

 電話会談を含めて米朝会談で何が話されたのか、詳細な記録が残っているはずだ。いくらなんでも外務省は、財務省のように破棄していないだろう。密約があるのかないのか、明らかにすべきだ。

■歴史の転換に対応できない政権が生き延びる無意味

 今回の“朝鮮半島外交”でハッキリ分かったことは、安倍政権は歴史の転換にまったく対応できていないということだ。

<6.12米朝会談>が、100年に1度の歴史的な会談になるのは間違いない。早くも中国は「朝鮮半島はめったにない歴史的なチャンスを迎えている」とコメントし、韓国は「冷戦終結のスタートになった1989年のマルタ会談に匹敵する。世界史の転換になるだろう」と期待を表明している。

 実際、米朝会談が成功し、いまだに休戦状態のままの「朝鮮戦争」(1950~53年)に「終結宣言」が出されたら、世界は一変するだろう。何しろ、東アジアに残っていた冷戦構造が解消するのだ。

 だから、アメリカと北朝鮮はもちろん、韓国も中国もロシアも、国益を守るために、目まぐるしく変化する国際政治の動きに対応している。

 何とか米朝会談を成功させようと知恵を絞り、水面下で動いている。

 なのに、安倍は、米朝会談の成功を後押しするどころか、半ば妨害しているのだから、どうしようもない。

「安倍外交の最大の失敗は、歴史が動こうとしていることを理解できなかったことです。金正恩委員長が“新年の演説”で南北融和を唱え、平昌オリンピックに参加した時点で、国際政治が大きく動き始めたことは分かったはずです。実際、関係国は新年から一斉に動いていた。なのに、日本だけが手を打たず、安倍首相はひたすら『最大限の圧力だ』と言い張っていた。その結果が蚊帳の外です。蚊帳の外になったのは、アメリカに追随していればOKと思考停止に陥っていることと、周辺に友好国がないことです。だから情報も入らない。心配なのは、安倍政権の5年間で日本の地位が落ちているように見えること。安倍首相のままでは、国際社会での影響力はどんどん下がっていくでしょう」(立正大名誉教授・金子勝氏=憲法)

 100年に1度の歴史の転換期に、100年に一人の無能首相ではどうしようもない。百害あって一利なしである。


      

      

日刊ゲンダイ

【6.12歴史の転換に百害あって一利なし】

『安倍 遠吠え🐶外交の虚無』

「蚊帳の外どころか梯子を外されたトンチンカン外交の惨めな結末」

「二言目には日米蜜月を自慢していた“虎の威”首相の大嘘」

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【膿は広いな大きいな】空前の破廉恥政権、恐るべき幕引き 佐川が勝手にやったことなのか

-諸事、省益と自身の保身に腐心するのが“お役人根性”というもの。森友疑惑の佐川虚偽答弁も財務省の文書改ざんも、すべては安倍晋三&安倍昭恵を守るため、菅官房長官や今井尚哉総理秘書官からの秘密指令の下で行った「総理案件」であり、「すべての悪は安倍晋三に通ず。安倍晋三の前に悪はなく安倍晋三の後に悪は出来る」ということなのである。よって、モリカケは安倍晋三の逮捕、起訴まで行かなければ決して決着することはないのである。でんでん。 (大場光太郎・記)-

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空前の破廉恥政権、恐るべき幕引き 佐川が勝手にやったことなのか(日刊ゲンダイ)

http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/717.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 6 月 05 日 20:35:05
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/230521
2018年6月5日 日刊ゲンダイ 文字お越し ※タイトルは紙面による 

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これで幕引きにするつもりか(C)日刊ゲンダイ

 佐川宣寿前理財局長が事実上、指示をした――。やはり、予想された通りである。佐川氏にすべての責任を押し付け、巨悪の中心の安倍首相と麻生財務相はのうのうと居座る。これほどの破廉恥政権が過去にあっただろうか。

 森友学園への国有地売却に関する決裁文書の改ざんと交渉記録廃棄の問題。財務省が4日にまとめた調査報告書には、背景に「私や妻が関係していたなら首相も国会議員も辞める」という安倍首相の国会答弁があったとハッキリ書かれている。それでも結論は「忖度はなかった」「昭恵夫人は関係ない」なのである。

 改ざんについては、佐川氏が「政治家関係者からの問い合わせの記載がある決裁文書は外に出すべきでない」と部下に指示したからと断定。廃棄については、佐川氏が「交渉記録はございません」と国会で答弁したため、部下が記録を廃棄するよう指示されたと受け止めたと決めつけた。佐川氏本人は「指示」を否定しているのに、結論ありきの恐るべき幕引きだ。

 内部調査のお手盛りだからだろう、報告書とともに出された関係者20人の処分も一般の感覚では、「歴史を書き換える重大“犯罪”でこの程度?」という内容だ。佐川氏が最も重い3カ月の停職処分相当で、退職金4999万円から513万円の減額。次いで理財局総務課長が停職1カ月の懲戒処分。あとは当時の次官ら3人が減給10%から20%、残り15人が戒告。トップの大臣は閣僚給与1年分(170万円)の自主返納のみ。大金持ちの麻生にとっては痛くもかゆくもない。

「最大の目的は安倍首相や麻生財務相の政治責任をウヤムヤにすること。その筋書き通りに進んでます。理財局の刑事責任が焦点のように見せかけることで、政治責任から国民の関心をそらした。結局、検察は佐川氏らを不起訴としましたが、財務省の調査は佐川氏の責任と結論付け、安倍・麻生両氏は何の責任も負わない。あまりに茶番です」(上智大教授の中野晃一氏=政治学) 

 わずか15分間、記者会見をした麻生は、「嫌々ながら会見をしてやっている」という空気が漂う酷い態度だった。

 発言もデタラメ。「改ざんが日常的、全省的に行われていたわけではない」と組織ぐるみとの見方を否定したが、改ざんだけでも300カ所以上という膨大なものだ。文書管理を所管する官房部署が全く知らなかったのかという疑問もあるし、これだけの“大仕事”なのに全く報告を受けていない大臣は自ら「無能」と言っているようなもの。

 そのうえ、最大の焦点である改ざんや廃棄のそもそものきっかけについて問われると、ニヤニヤしながら「それが分かれば苦労しない」「正直分からない」と開き直ったのにはア然である。 

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日大も「アベ化」(C)日刊ゲンダイ

■安倍首相の“同志”だった愛国小学校への便宜が原点  

 麻生の後に会見した財務省の矢野康治官房長は、改ざんの動機について「忖度を挙げた職員はいなかった」と言っていた。だが考えてもみて欲しい。今の安倍政権で、それも内部による調査で、「忖度があった」なんて言えるわけがない。

 報告書には、背景に「私や妻が関係していたなら首相も国会議員も辞める」という安倍首相の国会答弁があったと書いてあるのだ。この答弁を受け、佐川氏は慌てて交渉記録に昭恵夫人の名前があるかどうかを確認させている。

 加えて、財務省が「昭恵隠し」に躍起になった様子もありありだ。安倍の答弁から5日後に、財務省は昭恵夫人付職員から照会を受けたことがあると官邸に耳打ちしているし、決裁文書からは、森友学園側が「夫人からのお言葉」だとして伝えた「いい土地ですから、前に進めて下さい」など、昭恵夫人が登場する5カ所の記述が全て削除されているのである。

 改めて原点に戻ろう。森友問題とは、国有地がタダ同然にまで8億円も値引きされ、その“便宜”の背景に安倍夫妻が関わっているのではないかという疑惑だ。時代錯誤の教育勅語を暗唱させる戦前回帰教育の学園が、「安倍晋三記念小学校」の名で建築費の寄付金を募り、その“愛国”小学校の名誉校長に昭恵夫人が就いていた。それはまさに、安倍や、安倍を支える右翼団体「日本会議」が理想とする学校であり、それを推し進める籠池前理事長は問題が発覚するまでは、安倍の同志だった。つまり、森友問題とは安倍夫妻による行政の私物化なのである。

 官邸ぐるみの国家犯罪なのに、身内に調査させ、部下に責任を押し付けるとは、安倍首相も麻生財務相も、チンピラ以下の恥知らずだ。

「かつての官僚主導から政治主導を強く打ち出す流れの中に、安倍官邸の『1強』や安倍首相の『最高責任者は私』という発言があるはずです。ところが、いざ問題が起こると政治家は責任を取らず、官僚に押し付ける。権限と責任はセットです。官僚の好き勝手が進んだ55年体制下で、責任の所在を明確にするために官邸や政務3役の権限を強化したのです。それなのに、権限だけ主張して責任は回避する。そもそも改ざん文書は内閣の責任で国会に提出しているのですよ。内閣が責任を取らないでどうするんですか」(中野晃一氏=前出)

 報告書公表を受け安倍は、「公文書の改ざんはあってはならない。再発防止策を講じていく」と他人事のように批判していたが、毎度のフレーズ「膿を出し切る」の「膿」は官僚のことじゃない。自分だ。

■日大・スルガ・神戸市教委は安倍政権の金太郎飴  

 こうして史上最低の無責任政権が5年も続いたことで、日本は本当におかしくなってしまった。ここ最近の社会の「アベ化」には暗澹たる気持ちになる。直近のニュースを少し振り返るだけで、この国の末端までが安倍政権の“金太郎飴”のようになってしまったことが分かる。正義のなくなった悪党大国・日本の惨状が分かる。

 日大の悪質タックル事件は、監督とコーチが選手を恐怖で支配し、「QBをつぶせ」と指示して反則させ、それが問題になると「認識のずれ」で選手の責任にした。

 金融庁が「特異なビジネスモデル」ともてはやしてきた“地銀の雄”スルガ銀行は、シェアハウス向け融資で、行員が貸し付けデータの改ざんまでして成果を上げようとし、顧客を悲劇に陥れた。

 そして今月3日に明らかになった神戸市教育委員会の首席指導主事による「いじめ調査メモ」の隠蔽指示。主事は「今さら出せない」と校長に“共犯”を強要までしていた。

「勝てればいい」「儲かればいい」「どうせバレない」という倫理観の欠如。森友問題を彷彿させる。

 コラムニストの小田嶋隆氏がこう言う。 

「すべてが安倍首相のせいだとは言いませんが、隠蔽や改ざん、廃棄という異常事態が政権中枢で発覚しても、首相や財務相に何のおとがめもない、ということの“副作用”を甘く見てはいけないと思います。先日、雑誌の取材で、今年上半期に話題になった記者会見の映像を20本ほど見たのですが、どれもこれも質問にマトモに答えず、言い逃ればかりでした。記者の質問に正面から答えていたのは悪質タックルで“加害者”になった日大の宮川選手だけでしたよ。日本の大人はみんな嘘つきになってしまいました。ここまでの『モラル崩壊』は、この何十年かで見ても最も深刻。社会全体が安倍首相から言い訳の仕方を学んでいるかのようです」

 安倍を政権から引きずり降ろさない限り、「膿」は日本中に広がるばかりだ。


      

      

日刊ゲンダイ
【佐川が勝手にやったことなのか】

『空前の破廉恥政権、恐るべき幕引き』

「巨悪の中心がのうのうと居座り、自分のためにやったことを他人事のように批判し、“膿”呼ばわりの倒錯」

「アベ政治の5年間でどこにも正義がなくなった悪党天国・日本の惨憺」

「チンピラ以下の恥知らず…」

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【外道国家】ニッポン 極悪邪霊憑依の安倍政権で戦前と同じ道 上から下まで良識が壊れた国の末路

-始めから終わりまでそのとおり、胸のすくような日刊ゲンダイ記事を転載する。昨年来続いているモリカケ両大疑惑が何の解決も見せぬのに、このまま幕引きにされそうな雲行きである。お隣韓国では同じ国家私物化疑惑を、こんなに時間をかけずに短期間で朴・クネ前大統領を辞任、逮捕に追い詰めた。その結果文在寅大統領が登場、4月末には歴史的な南北会談の一方の主役となった。まさに雨降って地固まるである。なのに、その数倍悪どい安倍晋三被疑者をはじめ安倍昭恵、麻生太郎、加計孝太郎、佐川宣寿らはほぼ無罪放免、籠池夫妻以外誰一人逮捕者なしなんて、この国は本当に先進民主主義国家と言えるのか。史上稀に見る大嘘つきの犯罪被疑者を、このまま総理大臣としてのさばらせておいて良いのか。しかし実際それが現実となりそうな雲行きだ。文芸評論家の斎藤美奈子氏が先日の東京新聞のコラムで、サスペンスドラマを例に引き、「国ごと底なし沼に沈んでいくような気分」と評したという。実にうまい比喩でまったくもって同感だ。それを受けた本転載文を借りれば、「安倍が自らの身を守るため、嘘やごまかしを「正義」に変えてしまった結果、内閣も自民党も霞が関も検察も腹心の友までもが、上から下まで、平然と黒を白と言い張るようになり、当たり前の常識が通用しない社会になってしまったのだ」。裁かれるべき巨悪が裁かれず野放図にし放題。これではまるでC級サスペンスどころか、D級ホラーだ。そんな後味しごく不快なアベノホラー劇場にあと何年も付合わされたら、国民は戦前どころか奈落の「根底の国」まで連れて行かれるぞ。「おもしろや黄泉の町辺の花見酒」(拙句)。メディア、野党などと言いながら、一番しっかりすべきなのは国民なのである。 (大場光太郎・記)-

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安倍政権で戦前と同じ道 上から下まで良識が壊れた国の末路(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/589.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 6 月 02 日 19:15:05
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/230409
2018年6月2日 日刊ゲンダイ 文字お越し 

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首相を守るためならなんでもアリ(C)日刊ゲンダイ

「再発防止に全力を傾注する。これが膿を出し切ることだ」

「麻生財務相には厳正な処分を行った上で再発防止に全力を挙げてもらいたい」

 1日の参院本会議での安倍首相の答弁である。相も変わらぬ居直りとはいえ、当事者のアンタがどの口で、と呆れた人が少なくないのではないか。

 どうして財務省は公文書改ざんに手を染めたのか、廃棄したのか。どうして国有地が8億円も値引きされたのか。安倍首相への忖度があったのか――。山積する「なぜ」の答えは全く見つかっていないのに、どうやって再発防止するのだろうか。

 文芸評論家の斎藤美奈子氏が東京新聞のコラム(5月30日付)で「国ごと底なし沼に沈んでいくような気分」としてこう書いていた。
<サスペンスドラマなんかだと、動かぬ証拠を突きつけられた容疑者は「私がやりました」と認め、事実関係を語りだす。追う側と追われる側に論理的整合性が共有されているからだ。しかるに、わが国会では「よし詰んだ」「もう逃げられまい」と思ってもまるで先に進まない>

 その上で、安倍が「私や妻が関わっていたら、首相も国会議員もやめる」という自らの発言を“贈収賄”には関わっていないという意味だと矮小化したり、加計学園が理事長と首相の面会について「誤った情報を与えてしまった」と弁明したり、麻生が「改ざんといった悪質なものではない」と強弁したりに至っては、斎藤氏は、<ひえ~、いつそんな解釈になったんだ。ひえ~は止まらない>と表現。最後に、<最低限の了解事項や整合性を放棄したら、ドラマにも事件にも解決はない>と、モリカケ問題が長期化する理由を結論づけていた。

 そう。確かに今、この国から「最低限の了解事項や整合性」が消滅しつつある。

 安倍が自らの身を守るため、嘘やごまかしを「正義」に変えてしまった結果、内閣も自民党も霞が関も検察も腹心の友までもが、上から下まで、平然と黒を白と言い張るようになり、当たり前の常識が通用しない社会になってしまったのだ。 

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国民が立ち上がらなければ(C)日刊ゲンダイ

■首相を守るためなら何でもアリ  

 ここ一両日に起きていることだけを見ても、「ひえ~」の連発だ。

 森友問題では、佐川宣寿前理財局長ら告発された財務省職員38人全員が不起訴となった。検察は「改ざんしても文書の根幹部分は失われていない」などと理屈を並べたが、実のところは、告発者の弁護士が断罪した通り、「検察までも安倍1強に怯え、忖度した」のだろう。野党議員が「あれだけのことをやっても罪に問われないとなれば、改ざん天国の霞が関になってしまう」と激怒していたように、これで官僚は、都合が悪ければ文書を改ざんする“お墨付き”をもらった。もはや何でもアリだ。

 この不起訴を受けての自民党・二階幹事長の発言も正気じゃない。「すっきりして仕事に励んでいただきたい」と涼しい顔で財務省を激励。監督責任を問われるべき麻生についても、「責任なんて考えたことはない」と辞任論を打ち消した。

 自民党内にも幕引きムードが漂い、朝日新聞によれば「これで政権運営もスムーズに行き、支持率も回復していくだろう」とか、「国民は『もりかけ』にもう関心ない」というおごった声まで漏れてくるというから、どうしようもない。

 一方の加計問題では、加計学園の事務局長の説明にア然ボー然だ。

 愛媛県文書に記述のあった2015年2月25日の安倍と加計理事長の面会について、「嘘だった」と否定した一件で、事務局長が県職員とメディアを前に語った理由は「その場の雰囲気で言ってしまった」である。失笑モノの方便の上、愛媛県文書との矛盾もある。弁護士の小口幸人氏がこう指摘する。

「愛媛県文書には、そもそもこの打ち合わせは、加計学園から、加計理事長と安倍首相の面談結果について報告したい、との申し出があったから行われたと書いてあります。事務局長の発言は、その部分との整合性が取れていないのです。嘘をつくなら、せめて既出の証拠と整合する嘘をついて下さいよ。つまり、事務局長は愛媛県文書を読んでいないということですし、出まかせでもとがめられることはないとタカをくくっているのでしょう。安倍首相を守るスタンスで動いている限り、加計学園は補助金を切られることはないし、守ってもらえると思っているのです」 

■再び「一億一心」で悲劇に突入  

 国が壊れる時というのはこういうことなのだろう。上から下まで皆が狂っていく。

 先月末の党首討論で共産党の志位委員長が核心を突いていた。

「改ざん、隠蔽、廃棄、虚偽答弁。このような悪質極まる行為を引き起こした政権は、安倍政権が歴史上はじめてなんです。一体なぜ、引き起こされたか。総理、あなたを守るためですよ」

 安倍のために官僚は公僕としての矜持を捨て、検察は正義を捨て、政治家は正論を捨て、お友達は正常な感覚を捨てた。もっとも、狂乱国家は急にでき上がったのではない。安倍政権の5年間で皆がむしばまれたのだ。安保法、共謀罪、特定秘密保護法と、立憲主義を踏みにじって戦争国家へ突き進み、人事を握った恐怖政治でやりたい放題の末路でもある。

 問題なのは安倍政権だけじゃない。憲法破壊や権力の私物化をもっと激しく批判してこなければならなかったメディアは放送法や公平性を盾にした“圧力”に屈してしまった感がある。一昨日の佐川不起訴こそ、「幕引きは許さない」と社説で吠えていたが、アリバイ的に叩いても仕方がない。

 野党の不甲斐なさも厄介だ。安倍の支持率が3割台で下げ止まっているのは、有権者にとって他に選択肢がないからで、受け皿をつくれない野党の責任である。いま野党が1つの大きな政党だったら、党首討論も1対1で真っ向戦えただろう。

 去年の総選挙で野党はガタガタにされ、いくつもの弱小政党に分裂した結果、力が削がれ、歯が立たない。巨大与党にナメられ、事ここに至っても、加計理事長を証人喚問に引っ張り出すことすらできない情けなさでは、国民は政治から離れてしまう。

 その国民にも問題はある。権力にこれだけ好き放題されて、どうして怒らないのか。モリカケ疑惑の本質は、実刑判決を受けた韓国の朴槿恵前大統領と同じお友達優遇の国政私物化だ。なぜ韓国のように有権者は立ち上がらないのか。

 首相の説明に納得できない世論は7割に達しているのに、安倍の言い分は嘘だと国民の誰もが分かっているのに、それでも安倍政治は立ち止まることなく進んでいく。絶対、勝てないとわかっているのに突っ込んでいった戦前と同じ道をたどることになってしまいかねない。

 政治評論家の森田実氏がこう言う。

「戦前は、治安維持法ができ、それが改悪され、共産主義者だけでなく軍部に同調していた宗教家まで弾圧された。メディアが転向して軍部の手先になり、五・一五事件や二・二六事件で政治家が暗殺された。『一億一心』の名の下、軍国主義の方向へ流れ、戦争という悲劇に突入したわけです。その過程で国民は、政治に期待しても仕方がないと諦め、何が起きても鈍感になっていた。つまり、国民がしっかりしていないとダメなのです。民主主義という制度は絶対的なものではない。民衆が抵抗しなければ、ファシズムと同じになってしまう。今は戦前と同じような危ない局面にあると思います」

 このままでは、奈落の底へまっしぐら、である。それでいいのか。

      

      

安倍政権で戦前と同じ道 上から下まで良識が壊れた国の末路 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/230409
      

      

皆がこうして狂っていく 「佐川不起訴」「加計事務局長の方便」「麻生残留」「二階の方言」「安倍の居直り」「メディアの腰抜け」「野党の無能」「怒らない国民」 この国は恐らく戦前と同じ道 首相を守るためなら何でもアリ 再び「一億一心」で悲劇に突入(日刊ゲンダイ)

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