【セント・ジャーメイン】地球&自身の心身の浄化を促進し、アセンションに近づけてくれる「バイオレッドフレーム」(紫の変容の炎)について

-(以下は、昨年12年11日、「下書き」になっていてそのまま公開しなかった記事である。今回、私のコメントも途中になっていたが、加筆の上公開したい。)
                          *
「西洋の神秘の人」セント・ジャーメイン(サンジェルマン伯爵)については、2008年ブログ開設以来いつか記事にしたいと思ってきた。が、どうやってまとめたものか思案ばかりが先にたち、今まで保留にしてきた。今回、miraさんが、セント・ジャーメイン&バイオレットフレームについてツイートしているので、これに乗っかってみたい。

(ここから加筆)ご存知の方もおられると思うが、フランスの首都パリには今でも「サンジェルマン通り」という通りがある。もちろんかつて実在したサンジェルマン伯爵に因んで名づけられたのである。しかしこの人物、歴史上有名ではあるがその事跡はあまりよく知られていない。何せとにかく「神秘の人」なのである。驚くことに、当時の断片的ないろいろな人の記録から同伯爵は少なくとも「350年は生きた」人らしい。例えばいつの頃だったか、あるパリ貴族の記録によると、その人は子供の時父親に連れられてサンジェルマンと会ったことがあるという。そしてその人が60代の頃、今度は単独で同伯爵に会った。ところが子供の頃に会った時と同じ40代前半の若い姿で大変驚いた、と記しているのである。もちろん生年などは不明、一部では元はハンガリー貴族出身といわれているがそれも不明、主な活動の舞台はフランス革命前後のフランスやパリだったことが分かっているだけである。ルイ14世の信頼を得て、ヴェルサイユ宮殿の一室を個室として与えられ、そこで日々錬金術の研究に没頭していたという話も伝わっている。金貨を必要なだけザクザク造り出せたという。またある王族が大事にしていた宝石に瑕(きず)が付き困ってサンジェルマンに見せたところ、いとも簡単にその瑕を直してしまったという。サンジェルマンは、「私はソロモン王の繁栄の時代をこの目で見てよく知っている」とか「イエス生存の頃、私はすぐそばにいて彼を見ていた」というようなことも語っていたという。一説には、イエスの父の聖ヨセフが彼の過去世の一つだったという。

サンジェルマン伯爵は、17世紀ロンドンにおける近代フリーメイソン創設に中心的にかかわったといわれている。私は今から35年ほど前、ある人に「フリーメイソンは悪魔の組織ではないですか?」と尋ねたことがある。その人はただ一言「ニュートラルです」とだけお答えになった。ずっと後年サンジェルマンの関与を知り、『なるほど』と納得したのである。またフランス革命の陰の指導者もサンジェルマンだったといわれている。ただこの両イベントで、歴史的には彼の名前は明確には出てこない。これだけの大マスターになると、名前が残る残らないなどどうでもよく、ただただ人類の進歩のための「陰働き」に徹していたということなのだろう。特記すべきは、かのシェイクスピア作品群の本当の作者はサンジェルマンだといわれていることである。イングランドの片田舎出身の無学なウィリアム・シェイクスピア(ロンドンの一劇団の支配人)には、あれだけ各分野に精緻な知識を散りばめた各作品が残せたはずがないというのだ。ただしこの時のサンジェルマンは、これも西洋史上名高い思想家フランシス・ベーコンに変装していたらしい。このような成り代わりはお手の物で、つまり本当のシェイクスピア作品の作者はフランシス・ベーコン=サンジェルマン伯爵だったらしいのである。この次第をセント・ジャーメイン(サンジェルマン)は近年のチャネリングメッセージで、「過去世でシェイクスピアに少し借りがあったから、ああいう形で返したのだ」と語っている。

そのサンジェルマン伯爵は、現代またしても「セント・ジャーメイン」(サン・ジェルマンの英語読み)として蘇っている。セント・ジャーメインについては長くなりそうなので別の機会とさせていただきたい。また以下転載文を参考にしていただきたい。さらに「紫の変容の炎」についても以下転載文でどうぞ。 (大場光太郎・記)-

【セント・ジャーメイン関連画像】

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サンジェルマン伯爵画像

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【本日のツイート】

mira @Ascended_M 12月5日


セント・ジャーメインのバイオレット・フレームを地球や自身の浄化に使うことは、いまこの瞬間にできる、地球に対するパワフルな奉仕となる

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【上ツイート引用サイト文】  (前半部のみ転載)

Ascension: セント・ジャーメイン|バイオレットフレーム(紫色の炎)による心身の浄化
2019-04-04 23:32   2019-06-17 18:54     ゆきんこの勉強法 自修人

Contents

地球をも浄化する

『目醒めへのパスポート』のp.101~p.102にセント・ジャーメインのバイオレットフレーム(紫色の炎)の使い方が掲載されている。

ワークの要旨|この囲いの情報だけでバイオレット・フレームは使いこなせます ■「私はバイオレット・フレームである」=「私はむらさきの炎である」と心の中で宣言し、燃えさかるバイオレット・フレームに包まれながら、浄化が確実に起こっていることを完全に信頼して、バイオレット・フレームを呼吸し続ける。
■自分が浄化したいと強く望んでいる「感情パターン」「思考パターン」が、バイオレット・フレームによって燃やし尽くされ、その灰が光へと転換されていく場面をイメージする(光への変容)。
■バイオレット・フレームの使い方に慣れてきたら、自分がいる部屋、地域、国、地球といったように、「バイオレット・フレームが包み込み浄化する範囲をどんどん拡大する」ことによって奉仕をする。
■私たちは、セント・ジャーメインから、「あなた方がバイオレット・フレームを使うことによって地球を浄化してほしい」と要請されている。

 

セント・ジャーメインの第7光線(バイオレット・フレーム)

セント・ジャーメインは、「第7光線(バイオレット・フレーム)をみなもと〔ソース〕から託されて、これを司り守護するアセンデッド・マスター。

いま地球(ガイア)自身も、抜本的な浄化(否定性の解放)の過程にある。

いま地球で暮らす、すべての生きとし生けるものも、抜本的な浄化(否定性の解放)の過程にある。

波動上昇/覚醒シフト/アセンションを果たすためには、「低い」「重たい」「否定的な」周波数を取り外す必要がある。

「低い」「重たい」「否定的な」周波数を取り外すための、きわめてパワフルな「浄化ツール」がセント・ジャーメインが司り守護するバイオレット・フレームである。

バイオレット・フレームは、希望者なら誰でも使うことができる。

バイオレット・フレームは、熱い炎ではなく、「むらさき色の冷たい炎」=「むらさき色の光線」である。

「セント・ジャーメインに心の中で浄化を依頼する」または「私はバイオレット・フレームであると心の中で宣言する」

バイオレット・フレームを使用する方法が2つある。 どちらを使ってもよい。

(1)「セント・ジャーメインに心の中で浄化を依頼する」

「セント・ジャーメインに心の中で浄化を依頼する」とは、「セント・ジャーメインよ、私をバイオレット・フレームで包み浄化してください」と心の中で願い祈ること。

高次の存在たちは、呼んだ瞬間に来てくれる。

(2)「私はバイオレット・フレームであると心の中で宣言する」

「私はバイオレット・フレームである」と心の中で宣言することで「バイオレット・フレームそのもの」と一体化する。

むらさき色に激しく燃え上がる炎に包まれるのをイメージしながら、そのむらさき色の炎を呼吸する

燃えさかるバイオレット・フレームに全身が包まれる場面を想像しながら、同時に、バイオレット・フレームを呼吸する。

自分が浄化したいと強く望んでいる「感情パターン」「思考パターン」が、バイオレット・フレームによって燃やし尽くされ、その灰が光へと転換されていく場面をイメージする(光への変容)。

奉仕|バイオレット・フレームが包み込み浄化する範囲をどんどん拡大する

バイオレット・フレームの使い方に慣れてきたら、自分がいる部屋、地域、国、地球といったように、「バイオレット・フレームが包み込み浄化する範囲をどんどん拡大する」ことによって奉仕をする。

バイオレット・フレームを地球の浄化に使うことは、いまこの瞬間にできる、地球に対するパワフルな奉仕となる。

セント・ジャーメインは、「バイオレット・フレームを、地球の浄化のためにも使ってもらいたい」と私たちに要請している。

信頼|バイオレット・フレームを使うことによって、必要な浄化がおこなわれることを信頼する

バイオレット・フレームを使うことによって、必要な浄化がおこなわれることを信頼しながら、バイオレット・フレームを呼吸する。

バイオレット・フレームによって、自分自身の浄化が進むとともに、自分の目醒めのプロセスが加速される。

バイオレット・フレーム 紫色の浄化の炎 | ~ディバイン◆ソウルフル~


◆バイオレット・フレーム◆

アセンデッド・マスターの
セント・ジャーメインが司る創造の第7光線
「紫色の浄化の炎」を使う方法です。

バイオレット・フレームは
慈悲と許し、聖なる変容を促す
高い周波数の浄化の炎です。

☆使い方☆

・ネガティブな感情が湧き上がってきたら
「セント・ジャーメイン
私を神聖なる神の紫の炎で浄化して下さい。」
と宣言し依頼します。

・紫色の炎をイメージして
自分の足元から紫色の炎が燃え立ち上がり
全身をすっぽり包むのをイメージします。
(これは冷たい炎です)

・紫色の炎に包まれながら
その炎を呼吸と共に全身に取り込みます。

・全身が紫の炎に包まれながら次第に浄化され
自分が内側から眩く白光する炎(または光)に
変わっていくのをイメージします。

・完全に浄化され
自分が白光する炎(または光)に変わり
もうOKだなと思ったら、

数回、深呼吸して
その高い周波数のエネルギーを自分に馴染ませ
セント・ジャーメインに感謝を伝え
終わります。

この紫色の炎を扱うのに慣れてきたら
セント・ジャーメインへの呼びかけは
しなくても大丈夫です。

バイオレット・フレームは、
それ単体で意志を持っています。
紫色の炎を使う意図をして
イメージすれば呼び出せます。

引用元: バイオレット・フレーム 紫色の浄化の炎 | ~ディバイン◆ソウルフル~

(以下省略)  (以上転載終わり)

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【再び考えてみた】「いよいよ来年は待った無しの50億人が地球から旅立つ」について

-直前記事で最近の絢香さんツイートをご紹介した。骨子は「いよいよ来年は待った無しの50億人が地球から旅立つ。」というものだった。100人に1人の割合ならまだしも、3人に2人が「地球から旅立つ」というのだ。しびれる予言である。この内容を公開した私自身、その後一日これを思い出してはあれこれ考えさせられた。後数日に迫った来年のいつかは分からないが、本当にこのような事態が来るのだろうか。私の出した結論は、たぶんそういう事態は起こらないだろう、である。もちろん「2020年」はこれまでにないことが起こる年とは言われてきた。だから、世界的な金融クラッシュ、大不況、その次のステップとしての金融リセットなどはあるかもしれない。またわが国では東京オリンピック期間中の大テロや、来年1年を通してみた場合大きな地震の発生があるかもしれない。が、「50億人が地球から旅立つ」という、天地が引っくり返るような人類史上稀な驚愕事態はどうか。いかに地球の波動上昇に伴い変化が加速度を加えているとしても、カバールvs反カバールに象徴される変化は緩やかである。世界中の事情を知っている人々が数年前から待ち望んでいる、カバール系世界銀行の解体、各国による中央銀行国有化やNESARA、GESARAの実施などは期待されつつもとうとう今年も実施されなかった。なのに不意打ちのように、「50億人が地球から旅立つ」などという超異常事態が起こるものだろうか。

 絢香さんツイートではなぜそういう事態が起こるかの説明がないから詳細は不明だが、ますます5D(5次元)化しつつある地球環境にそぐわない人たちが、自然災害や疫病などでふるい落とされるということなのか、あるいはUFOの大群に生きたまま引き上げられ相応しい3Dの星に運ばれるということなのだろうか。後者については、地球人類はまだET(地球外生命体)とのファーストコンタクトすら出来ていない。なのに突如UFOの大群が空一面に現れたら恐怖心が先に立ち、同乗など無理だろう。そもそもすんなり受け入れられるような人たちは意識レベルが高いのだから、5D地球でも十分やっていけるはずなのだ。となると、前者の可能性が高そうだが、50億人が命を絶たれる超深刻事態とはいったいなんだろう。ポールシフト(極移動)か、噂の巨大惑星ニビル(アヌンナキの母星)の大接近か。これまたあり得ない話だと私には思われる。「プレアデス+」によると、地球は元々「銀河系の図書館」になるべく造られたという。またあるメッセージでは、地球ほど多様性とコントラストに富む惑星は宇宙でも珍しいという。悪魔勢力によってだいぶ破壊されたとはいえ、やはり地球はかけがえのない星なのである。地球は偉大で十分な修復力を有している。一挙に50億人もが地球からいなくなって一番喜ぶのはカバールサタニストたちである。悪魔NWOの完成だからだ。それに符合することから、絢香さんはもしかしてそちらのソース(情報源)を受け取ったのではないか?とも勘ぐってしまうのである。いずれにせよそんな事態は不可抗力、生身の人間がどうこうできるものではない。万一来たら「ごめんなさい」で仕方ない。願わくば、地球の波動上昇に極力歩調を合わせつつ、いつまでもこの美しい星に住み続けたいものである。 (大場光太郎・記)-

【追記】
 その後当該ツイートに新たにある人のコメントが加わっていたので急遽追加転載した。「物理的に移動するんでしょうか。 我々の感覚でいう、「死んで」魂だけ移送するとか。」という質問に、絢香さんは「物理的」と端的に答えている。ということは、UFO(スペースシップ)に同乗してという可能性が高そうである。が、本文中で述べたように、空に浮かんだ未知の巨大物体を見てどれだけの人が同乗する気になれるものだろうか?

関連記事

【♪明日は何処の星か~】いよいよ来年は待った無しの50億人が地球から旅立つ?(by絢香ツイート)
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-d5e0ac.html   


絢香 @QueenARZ 12月24日

夫婦

 

いよいよ来年は待った無しの50億人が地球から旅立つ。
夫婦になった人は果たして同じ星で住めるか否か…
お互いの霊性が同等なら同じ星へ行けるでしょう。然し、霊性がダンチになるとバラバラな目的地へ着く。
例えば、女子の海辺の波のビジョンに夫が其の波を飛び散らせれば、同じ星で住める…

ふく爺 @ptnqLb2e2nvzhgo 20 時間前

返信先: さん

物理的に移動するんでしょうか。
我々の感覚でいう、「死んで」魂だけ移送するとか。

絢香 @QueenARZ 19 時間前

返信先: さん

物理的

クリスマスも氣をつけ、霊。チョコ444 CQあのん救世民 @vw0234 7 時間前

返信先: さん、さん

物理的はすごいよね。

ふく爺 @ptnqLb2e2nvzhgo 19 時間前

返信先: さん

ありがとうございます。
スペースシップで送られるんですか。



(以上転載終わり)

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【♪明日は何処の星か~】いよいよ来年は待った無しの50億人が地球から旅立つ?(by絢香ツイート)

-以前智子さんツイートによって絢香さんツイートの存在を知った。以来、時たま同ツイートを覗いてきたのである。絢香さん。常人には及びもつかない発想で鬼面人を驚かす体(てい)のことを呟く人である。なかなか貴重なツイート群だなと思い、11月1か月分の主なものをまとめて紹介しようかなと考えたこともあった。今回のツイートなどはその面目躍如たるものである。びっくり仰天である。いきなり、「いよいよ来年は待った無しの50億人が地球から旅立つ。」と、きたもんだ。140字制限のツイッター形式ということはあるにしても、どうしてそうなるのかは語られない。それにしても、そんな超大事なことをポロッと呟いたりしていいのだろうか。聞いてないよ、そんな話。などと言ってごまかせるものではないのだろうか。50億人といえば、現世界人口が75億人くらいと見られることから、世界総人口の約三分の二に当たる人口である。三人のうちの二人が来年のある時地球上からいなくなるというのだ。「信じろ」といわれても俄かに信じられるものではない。が、「人類三分の一になる」というのは、古くは『ヨハネの黙示録』で描かれているし、わが国の『日月神示』でもまったく同じことが語られている。ということは、両預言書の絢香流焼き直しバージョンともいえるのである。そういえば最近ほかの人も、近未来地球は地震、洪水、火山噴火などで人が住めなくなるから、その前にUFOの大群が望む人々を同乗させ、3D地球と似たような環境の惑星に避難させる、というようなツイートがあった。希望者は、カタストロフィー(大災厄)が収束して安全になった地球に戻ることも出来るというのである。行く星は、絢香さんが言うとおり、その人間の波長に見合った星ということになるのだろう。それにしても、来年のことを言えば鬼が笑うというが、折角カバール悪魔勢力退治が進行しつつあるおりから、来年以降は「地上天国」のような新地球が開かれるとばかり思っていたのに、「♪明日は何処の星か~」?絢香さん、平然と、穏やかでない話を投げつけてくれるものである。 (大場光太郎・記)-

【本日のツイート】

絢香 @QueenARZ 16 時間前


夫婦

 

いよいよ来年は待った無しの50億人が地球から旅立つ。
夫婦になった人は果たして同じ星で住めるか否か…
お互いの霊性が同等なら同じ星へ行けるでしょう。然し、霊性がダンチになるとバラバラな目的地へ着く。
例えば、女子の海辺の波のビジョンに夫が其の波を飛び散らせれば、同じ星で住める…


返信先: さん

天災が起きるということでしょうか?

絢香 @QueenARZ 9 時間前

返信先: さん

地球も目覚め4次元へ昇格したのでアトランティス・レムリア大陸再浮上して洪水も起こり、人類も生存危機。天災も来年確実に起こり、MLB、NPBのプロスポーツは中止

イオタ 《QARMY JAPAN NEO-PEACE》 @JOTA_4683 11 時間前

返信先: さん

よく分からないが、浜辺の波に漂う女子っていいな。⛱👙🌊😍💕

絢香 @QueenARZ 10 時間前

返信先: さん

ビジョンは、霊性高い人が目を瞑るとエーテル界の世界が現れ、大自然やETが目の前に繰り広げられる。其処に伴侶が大自然や
ETの動きが特定の行動をしてくれる…

sts @askmh16223 14 時間前

返信先: さん

待った無しですか。
来年オリンピック前ですよね?

   アベNO!動物虐待NO! @natural___ism 14 時間前

返信先: さん

50億人も((゚□゚;))?!?

ナメック星人 @okeikonojikann 5 時間前

返信先: さん

いつも、貴重な情報ありがとうございます😊
これって、もしかして4ヌって事でしょうか?


(以上転載終わり)

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【ゲート閉まる説への反論】既報のとおり、有馬薫さんらは「来年春分の日以降徐々にゲートが閉められる」と説く が、それに対する反論ツイートが現れたのでご紹介する

-先月下旬、『【超重要情報2】2020年春分の日 この日を境に(アセンション=5次元上昇=ポジティブ地球への)ゲートが閉まり始める』という、有馬薫さん動画の紹介記事を公開した。この動画の中で有馬さんは、「来年の春分の日以降アセンションのためのゲートが徐々に閉まり始める。アセンションするためには覚醒が必要である。が、仮に今眠っている人でも誰でもゲートを通り抜けることはできる。要は今眠っていても、いついつまでに目覚めると決めればいいのです」というようなことを語っておられた。また「ゲートを閉めることは“上”が決めていることで、いったんそう決まった以上どうしようもないことなのです」とも。「焦ることはありません」とも語っておられるが、こんな情報を聞けばどうしても焦らざるをえなくなるのもまた人情というものである。そこで今回の関連ツイート群である。それによると「2020春分の日以降ゲートが閉まる」説は、有馬さん以外にも何人もが唱えているという。ところが今回のツイート群は、「ゲートは閉まらない」「ゲートが閉まっても地球は愛されているから大丈夫」説であり、有馬さんらの説とは真反対である。有馬さんの“上”というのは、この人の過去動画などをたどっていくと「神様」ということのようだ。私は有馬さんの言われる神様とは「守護神」のことではないかな?と思わないでもないのだが。対して今回のツイート発信者たちは「宇宙人同士、横のつながりがないようだ(それで「ゲートが閉まる/閉まらない」両説に分かれている)」と述べている。神様にしても宇宙人にしても、未覚醒の私ごとき者はゲート両説どちらとも判断がつきかねる。が、どちらのゲート説もバシャールが唱える「パラレルワールド」「パラレル地球」をベースにしているように思われる。下のツイート中で、ジャスミンさんが、次第に分岐していく地球の概念図を掲げておられるが、要はそういうことである。バシャールによると、2012年以降地球は、ポジティブ(平和)地球とネガティブ(戦争)地球に分化し始め、2016年から加速がつき次第に相互乗り入れは難しくなり、2050年には完全に別々の地球になるという。この図では3D(3次元)地球と5D(5次元)地球ということである。う~ん、難しいなぁ判断が。最新宇宙論では「パラレルワールドはあり得ない」と否定的だし。ただし既に5次元に到達しているらしいバシャールの住むエササニ星の科学に対して、地球科学がまだまだ立ち遅れているだけという見方もできるだろうし。「自分が住みたい世界は自分が造れば良いのに、他人の情報や思想に影響されすぎ。自分で創造しなよ 」(miraさんツイート)。ということで、ゲート両説どちらを取るか、いっそのこと無視するかは各人のご判断に委ねたいと思う。 (大場光太郎・記)-

関連記事
【超重要情報2】2020年春分の日 この日を境に(アセンション=5次元上昇=ポジティブ地球への)ゲートが閉まり始める
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-0f17ca.html   (←矢印部クリック)


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世界は美しい @beautiful_imgs 2015年12月28日


秋の森 - オランダ


【本日のツイート】  (順不同)

カルマ @megumi1776 11月2日


宇宙人同士仲間悪割れでしょうか?
最近スピリッチュアル界で噂されているゲートが
閉まる件

 

結局聞いても、答えが分からず悶々としますが
興味のある方はどうぞ。


カルマ @megumi1776 11月2日

ゲートが閉まるから早く準備を❗と言ってる方達がいますが、インタビューを受けている方はゲートを通ったら帰れない。ゲートを通らずとも70〜80%次元上昇出来ると言っているのですが、チャネリングしている宇宙人が別グループらしく言っている事が違うようです。宇宙人同士、横繋がりが無い見たいです


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【超重要情報2】2020年春分の日 この日を境に(アセンション=5次元上昇=ポジティブ地球への)ゲートが閉まり始める

-ご記憶の方もおられると思うが、今年5月25日に「有馬薫さん情報」を紹介した。記事タイトルは『【超重要情報】2020年までに波動を上げない人は生き辛くなる 他 有馬薫氏の「波動の話」3動画』だった。今回はその続編ということで『【超重要情報2】』ということにしたい。その前に簡単な復習をしておきたい。前編で有馬薫さんは、「2020年までに地球自体が波動をどんどん上昇し続ける。それに合わせて一緒に自分自身の波動をアップさせていかなければならない。そうしないで低い波動のままでいると(死ぬことはないけれども)とても苦しくなって生き辛くなっていく。だから出来れば自らの波動がアップするように努力していきましょう」というような内容だった。あれから半年弱、皆さんはいかがだっただろうか。うまく地球の波動上昇の波に乗れるような生き方が出来てきただろうか。もしそうであればその後の人生軌道も順調で、どんどん願っているようなライフスタイルに近づいていっていることだろう。私自身はいつも「波動アップ」は念頭に置きながらも、なかなか波動が上昇している自覚がなく、ともすればそれにもとったネガティブ思考感情に逸れやすく、すると覿面にネガティブ現象が目の前に現われ自分の思考感情の誤りに気づかされるということの連続だったような気がする。

 今回ご紹介する有馬薫さん情報は前回情報からさらにグレードアップした内容である。やはり私たちを取り巻く地球は5次元に向かっている、それに伴って波動は日々急激にアップし続けているという。言われるまでもなく、そういう面に敏感な人はそのことをひしひしと肌身に感じておられることだろう。どうやら波動上昇は後戻りできないプロセスのようである。有馬薫さんいわく、「2020年(来年)春分の日が大きな節目になる」という。あと5ヶ月くらいに迫ったその日にいったい何が起きるのか。この日から「アセンションのためのゲートが徐々に閉められていく」というのである。わおっ、それは大変だ。ここで「アセンション」とは、5次元への上昇ということであり、バシャールの以前からの表現を借りれば(パラレルに大きく2つに分岐していく)ポジティブ地球への選択ということである。有馬さんいわく、「これは“上”が既にそのように決めていることであり選択の余地はない」という。私たちに残された道は「そこに行くか、行かないか」だけだというのだ。年代により、例えば80代以上の人たちはこのまま眠り続けたい(3次元状態に止まりたい)と決めている人たちが多いという。年代が若いほどアセンション=5次元上昇=ポジティブ地球への希求は強いという。が、それは個々人の問題であり、あくまでも本人が決めること、他が強制できることではないという。ただ「私はその世界に行く」と決めることがとても大事だとも。ゲートが閉まる前の「今ならそう決めれば十分間に合いますよ」ということである。私も「みんな一緒に目指そうよ」などとおこがましくて言える立場ではない。が、この情報を皆さんと共有できることをとても嬉しく思う。 (大場光太郎・記)-

関連記事
【超重要情報】2020年までに波動を上げない人は生き辛くなる 他 有馬薫氏の「波動の話」3動画
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2019/05/post-a6cb0e.html  (←をクリック)


2020年春分の日を境にゲートが閉じ始める説


有馬薫  有馬薫

2019/10/11 に公開


#ゲートが閉まる #覚醒 #アセンション
2020年に光のゲートが閉まるといわれています。
その前に覚醒できるのか焦っている人へ…
降りてきたメッセージをお伝えします。

【動画コメント】

はちはち2 日前



はじめまして。偶然このチャンネルが目に入りました。
お話を聞いていて泣いてしまいました。
アセンションについて興味はあるものの、どうしていいか分かりません。

Yuna 0614 


・地球は5次元へ向かっている。日に日にエネルギーが上昇している。
・今は私たち人間も上昇しやすい時期(2019/10/12)
・2020年3月20日(春分の日)からゲートが閉じ始める
・2012年の時点でアセンションした人は少なく、現在も次元上昇に対しての人々の意識が低いため天界が期限をつくった
・期限があって初めて人は動く
・焦りや不安、怒りの感情はその人の中にあるものが反応しているだけ
・上記の期限を知っても、全く焦る必要はない
・「起きる」と決めている人は期限までに必ず起きることができる
・「起きたいけどもう少し寝ていたい」でもOK!でもいつ起きるかは決めた方がいい
・起きなくてもいい。全ての人が目醒める目的で生まれてきているのではない。3次元を楽しむために生まれてきている人もいる
・若い世代は目醒める目的で生まれてきている人が多い
・「決める」というのは今この瞬間にできる。意識するだけ
・起きると決めるか、眠ると決めるか、どちらでもいい。
・地球全体が次元上昇していくために、ある程度の人数の目醒めは必要。
・天界は「安心していいんですよ。焦らなくていいんですよ」と言っている

 

以上、有馬薫さんのブログから要点をまとめさせていただきました。
みんなで一緒に次元上昇していきましょう!


Rosso Ciao


ここは3次元の世界です。
5次元に向かってると仰ってますが、4次元も5次元も体験したことないので、ご説明お願い致します。

yuri s


目覚めるとは、どういう状態になった事が目覚めると言うことになるのですか❓
目覚めてない人は、そこを説明しなければ、分からないと思うのですが❓
目覚める=宇宙やスピリチュアルを信じるという事ですか❓
私は子供の頃から見えない世界の事は普通に信じていたタイプなので、5次元に向かってる事も、かなり前からから感じて居ますけど、そういう事を理解出来てる人が目覚めた人と言ってもいいのかな❓


qou ron


わたしも決めた瞬間がありました。人に背中を押されて、決めざるを得なかったんです。そうするより仕方がなかったからそうした、という感じです。
自分にとっては大きな事かもしれませんが、どっちかしかないんだから、悩む事もないんでしょうが、問題は家族との絡みじゃないかと思います。家族はどうなるの?という不安です。
難しいですねー。


coshigould


5次元に行きたい、行くんだと決めてからもう10年以上になります。アセンションするために博愛主義者にならなければと思いつつも世の中の不公平、非情を見るとどうしても好きになれないひとがたくさんいます。それで私は本当に5次元に行けるのだろうかと不安になってしまいます。5次元に行ける自分であるかどうか見極める方法があったら、教えてください。

大出博友


どうしても目覚めたいのですが、方法がわかりません。
早く目覚めたいです。

indexみすず


2012年にも同じこと言ってる人がいましたけど
アセンションなんか無いと気づくのがアセンションです
それが目覚めの一歩

gakkou9 ahiruno2


全人類と地球が仮に次元上昇に失敗するとどうなるのでしょうか?
人間は死んでも次元上昇できますが、つまり生きたまま次元上昇するということなのでしょうか?

Gorushu & Norik TGorushu & Norik T1 週間前


嫌なお役目、勇気を持って引き受けて下さり、私達へ伝えて下さって有難うございます💖応援してます😊

BREED DRASTICBREED DRASTIC2 日前


初めて来ました
ありがとうございます
とても良い 表情をされていらっしゃいますね
大出博友大出博友1 週間前


どうしても目覚めたいのですが、方法がわかりません。
早く目覚めたいです。

大出博友


どうしても目覚めたいのですが、方法がわかりません。
早く目覚めたいです。

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波動を上げる具体的な方法

-前回は、有馬薫さんの波動に関する3動画を一挙掲載した。その一番目の動画は「2020年までに波動を上げない人は生き辛くなる」ということだった。これから2020年まで地球自体の波動が急上昇していくからその波動についていけない人はキツイし、苦しくて生き辛くなるという内容だった。私自身、確かめる方法がないから半信半疑のところはある。が、地球全体の波動が上がりつつあるというのはなんとなく納得できる面もある。その一つは世の中全体のスピード化である。身近なところでパソコンだ。20年前、10年前とは比べ物にならないほどパソコンの機能・性能がアップしている。これはテクノロジーの全分野で起きていることである。これらは地球世界の波動上昇と決して無関係ではないのだろう。さて実は私は「波動」には並々ならぬ関心を抱いている。だからこうして波動に関する話題を続けて取り上げるわけである。ここで波動などといえば漠然としているとすれば、これを「エネルギー」と置き換えてもいい。そして私たちが常に自覚すべきなのは、その時々の自身の波動を決定しているのは「思考」であり「感情」であるということである。だから波動は思考とイコールであり感情ともイコールであるということである。ここで思考をコントロールすることは極めて難しい。が、「引き寄せの法則」で有名になったエイブラハムによると、感情はそうではないという。それのみか、感情は私たちに生来的に備わった「ナビゲーション・システム」だというのだ。プレアデス+は「感情は1マイルもの鍵盤のあるピアノのようなもの」とびっくりのことを述べているが、エイブラハムによると感情は大別すれば「気分がいい感情と気分が悪い感情の二つしかない」という。だからこそのナビゲーション・システムなのである。もちろんいい感情は高い波動、悪い感情は低い波動なわけである。「明るくていい気分、これより大切なことは何もない」(エイブラハム)。この「いい気分」を出すためにどうすればいいのか。今回ご紹介するのはその具体的な方法である。動画提供は「L.W.びこ」さん。ごく最近見つけたのでこの人の経歴等は何も分からない。が、欧米系の綺麗な人で歯切れの良い口調はそれだけで説得力がある。視聴して損はないこと請け合いである。  (大場光太郎・記)-

波動を上げる方法  L.W.びこ



(転載終わり)


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【超重要情報】2020年までに波動を上げない人は生き辛くなる 他 有馬薫氏の「波動の話」3動画

-最近、「波動」に関する注目すべき動画を見つけた。以下にご紹介したい。動画をアップしてくれているのは、「セルフイメージマスター」を名乗っておられる有馬薫という福岡県在住の女性である。全部で動画は三つあるが、すべて有馬薫さんご自身が視聴者に語りかけている内容である。3動画とも波動に関してポイントを押さえた重要な情報であるが、一番目の「2020年までに波動を上げない人は生き辛くなる」は特に重要だと思われる。この動画がアップされたのは昨年10月であるが、その時点で地球を取り巻く波動が急激にアップしていると話している。それが2019年(つまり今年)はさらにアップし、2020年にはさらにさらにアップし、その地球自身の波動上昇に合わせて自分自身の波動をアップし続けていかないと大変なことになりますよ、と話しておられる。今までは人間の波動に地球も合わせてくれていたが、2019年からはもうそんなことでは間に合わず地球はかまわず精妙波動にどんどん上昇し続けていくという。その結果、2020年末頃には2018年10月時点とはまったく別な波動世界になっているはずだというのである。その波動上昇の流れに合わせていかないと、つまり波動的に重い状態だとその人間はとにかく苦しくて生き辛くなるという。

こんな話を初めて聞く人は「波動って何だそりゃ?」かもしれない。新聞・テレビなど大手マスコミあるいは政府機関が大々的にPR(広報)してくれるのならともかく(←しない、しない、絶対に!)、有馬薫などというどこの誰とも知らないおばさんの話など信用できんよ、という向きもおられるかもしれない。が、有馬さんは別動画で「覚醒体験」を既に11回分アップしている(まだ継続中)が、それらを視聴すると十数年前、尾てい骨の第一チャクラから眉間のサード・アイ(第三の目)まですべて開いた、その結果自分や人の守護神が見え話ができる、他人の過去世が大写しで見える、UFOをしょっちゅう見るというように、余人にはとてもまねの出来ないような凄い体験をしておられる人なのである。地球の次元上昇(波動上昇)に関してはだいぶ以前からスピリチュアル関係で話題にされてきたことである。有馬薫さんの今回の情報はそれを踏まえつつも、ご自分のソース(源)からキャッチした独自の情報でもあるようだ。信じる信じないはこれをお読みの方々の自由である。「万物は波動である」-人間のみならず動物、植物、鉱物すべてが固有の波動を発している。「引き寄せの法則」は波動に働くから、低波動を出していると嫌な望まない現実が現れ、高波動を出していると素敵な望ましい現実が現れる。こういうことに少しでも関心をお持ちの方は、次の「波動とは何か」「波動を上げて幸運を引き寄せるにはどうすればよいか」動画も合わせてご視聴いただきたい。出来れば“お気に入り”に入れて繰り返し聴くと、気分がすっきりする(波動がアップする)かもしれない。 (大場光太郎・記)-

2020年までに波動を上げない人は生き辛くなる   有馬薫

2018/10/26 に公開

人類に残された時間は後わずか…
地球が着々と次元上昇する中、波動を上げない人は
世の中から取り残され生き辛くなります。


世界一わかりやすい波動のお話  


波動を上げて幸運を引き寄せる方法

2018/11/05 に公開

波動を上げれば、上がった波動と同じ周波数の良い出来事を体験できます。幸運を引き寄せるために誰でも簡単にできる方法があります。
こちらも合わせてご覧になるとわかりやすいですよ

(以上転載終わり)

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【ライトワーカー】今こそ世界を癒すライトワーカーが役割を果たす時

-大摩邇サイトで大変良い記事を見つけたので以下に転載紹介したい。テーマは「ライトワーカー」について。スピリチュアルに関心のない人は「ライトワーカー」という用語ははじめて聞くかもしれない。ライトワーカーとは「light worker」、つまり「光の側の働き手」または「光の共働者」を意味する。この転載文では、ライトワーカーとは何か、今なすべき役割とはなどについて説かれている。またここでは、ライトワーカーとはスターシードやインディゴチルドレンなど30代以降の、それ以前の世代は持ち合わせていなかったような優れた能力を持って生まれてきた若い世代としている。が、そもそもこの用語を私がはじめて知ったのは、今ではその分野での古典的名著と呼ばれているバーバラ・マーシニアック著『プレアデス+かく語りき―地球30万年の夜明け』を20年近く前に読んだことだった。この本の中でライトワーカーについて度々触れられていたのだ。この刺激的、衝撃的な本を読み私は密かに『俺もひょっとしたらライトワーカーの一員かもしれない』と思ったのだった。何も「あなたはライトワーカーです」という確かな印がついているわけではない。ただ今“69回転の地球の旅”をしている私が言うのもなんだが(「歳を旅(回転)と言葉を置き換えれば、あなた方は不死を獲得します」)、老若は関係ないと思う。「私は、俺はライトワーカー!」と心の中で宣言すればそれがライトワーカーである証(あかし)になるのではないだろうか。ではライトワーカーとして今後どういうことをしていけばいいのか。大いに病んでいるこの世界の癒しに自分の出来る範囲で取り組むようになどと、転載文では教えてくれている。転載文がこの1年間を有意義に送るための指針の一つになれば、と思う。「あなたは本来無限なのです」。ロスチャイルドや安倍晋三一味などの「ダークワーカー」の執拗なネガティブ攻撃に決して屈してはいけない。 (大場光太郎・記)-

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今こそ世界を癒すライトワーカーが役割を果たす時
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2093954.html#more


https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12429483698.html
<転載開始>

ライトワーカーとは?そしてその役割とは?

What Are Lightworkers and What Do They Do?

2017年12月12日【Exemplore】


ジョアン・セイクリッド(Joanne Sacred)著者代表

 

https://wakeup-world.com/2012/12/14/shadow-work-becoming-a-sustainable-light-worker-part-i/

 

ライトワーカーは別名、スターシードアース・エンジェルインディゴとも呼ばれており、癒すためにここに送られた人間としての姿の精神的な存在です。

私はライトワーカーで、あなたもそうかもしれません。ライトワーカーとしての私たちには、実現させるべき目的や任務を持っており、これが私たちが地球という飛行機に肉体化した理由なのです。

私たちは地球の最も大事な時期、つまり2000年前後にここに来ることを特に志願してきました。私たちは愛のエネルギーを広め、破壊的でネガティブな集合意識を霧散させるために協力して取り組んでいます。

この時期に宇宙船地球号にいる多くのライトワーカーには、癒しの知識を使って他の人たちに教え、助言をし、文章を書き、癒して啓蒙する具体的な目的を持っています。

地球という惑星とそこに住む者たちに対する最も不可欠な貢献は、精神的な魂の次元で行われます。その結果、ライトワーカーが世界の問題に心を悩ませてイライラした 場合、肉体を使った取り組みによって前向きな方向に貢献できると思えない時、彼らの癒しの能力は使えなくなるかもしれません。

こうなると世界の大衆の意識体の恐怖に燃料を与えることになり、それはライトワーカーの目的の反対になってしまいます。

テロリストやレイプ犯、殺人犯、あらゆる犯罪者がいる場合、人間の感情の恐怖や嫌悪、拒否や憎悪に負けるのではなく、ライトワーカーは愛と光を送り、加害者を癒すことに専念する必要があります。負なエネルギーを感じ、人に与えることはさらなる負のエネルギーを助長させ、恐怖心にもっと栄養を与えるだけです。

私たちの真意を恐れ、あるいは誤解している人たちからの抵抗にあることはよくありますが、その人たちの恐怖に反応してはいけません。なぜならライトワーカーは、愛の本質を持ち続ける限りはあらゆるものを具現化し、あらゆる人を癒すことができるからです。

辛い経験をする度、それを学びの場として成長や学習をし、平和な幸福感の中で生きる方法を見つけるための糧としています。

地球上でのこのレッスンは、私たちのクライアントや生徒、友達や知人となった人たちに共感するために必要な自分の経験となり、ライトワーカーとしての役割に役に立っています

 

私たちの任務は、意識を愛に焦点を当てた状態を維持する方法を学べるかどうかで決まります。世界を助けるという約束があるため、自分のエゴをコントロールし、罪悪感や恐怖心ではなく愛の思想を選ぶよりほかありません。

自分のせせこましい、自我に基づいた心配事は手放す必要があります。そうすることで私たちの重要な課題に全神経を集中することができるようになるからです。

ライトワーカーは癒しの能力を使うために生まれてきました。そのためライトワーカーは、感情面のヒーリング、肉体的な治癒、リサーチ(研究)、教育、執筆、アート、カウンセリングやその他の似たような事柄に惹かれ、関係することでしょう。

精神的なヒーリングを天命として生まれた者は、自分の本当の領域で働くことになります。彼らの仕事は、他の人たちがエゴ(自我)から本当の自分自身に変化することを助けることです。彼らはまた、癒しのプロセスを起こすために精神界からの使いや聖なるマスターを呼ぶことができます。

あなたがいるべき場所や果たすべき役割へ、内なるガイドが導いてくれます。自分が訓練や教育上の資格を受けるべきか、あなたにはわかるでしょう。必要である場合、内なるガイドが適切な教育者や講座、学校へ導きます。

また、そのような講座やレッスン受講費を賄う方法が見つかるよう、宇宙からの助けもあるでしょう。将来、あなたのクライアントや生徒になる人たちも、彼らの内なるガイドがあなたのもとへ導いてくれます。

自分のライトワーカーとしての役割をどうやって学ぶか、ということは心配する必要がありません。そうなることを信じましょう。

ライトワーカーのそれぞれは、世界を最も効果的に癒す方法に関して、それぞれのユニークな課題が与えられます。癒しの仕事をエネルギーや問題の自我の次元で行う人もいれば、あるいは本当の自身の精神的な次元で働く人もいるでしょう。

エネルギーを癒す仕事においては、ライトワーカーは自らが自然に持っている精神的にチューニングする能力を使い、クライアントのエネルギーの中心を観察し、感じることができます。エネルギーワークにはまた、精神的な癒しも組み込まれている場合があり、そこであなたはクライアントに問題を作り出している感情や考え方に波長を合わせることでしょう。

さらにエネルギーワークにおいては、亡くなったものの生きている人たちに影響を与えている者のエネルギー領域に働きかける霊媒能力も含まれます。

ライトワーカーがサイキックリーディングを行う際の目的は、占い専門店で占い師が行っているとされる一般的なイメージとはかけ離れています。ライトワーカーは世界を癒すという能力を発揮するためにここに居ますが、誰かの感情的・肉体的な苦痛の原因を超能力的な能力のおかげで癒したり、本質を見極めて感じ、知ることができます。終わる時には、深い深呼吸をすることが重要です。こうすることで精神的な世界から私たちに情報が伝達されるためです。

また、他の人に対する自分の考え方を注意深く観察することが重要です。 他人に対する考え方が、自分自身についての考え方に影響を与える、ということはあらゆる精神的な文献で強く言われていることです。他人に対する考え方や扱い方は、あなたが自分自身に対して考え、扱う方法と同じです。だからこそ、他の人が自分にどうして欲しいかを考え、それと同じように敬意を払って意識的に他の人をとらえ、対応してください。

 



【参考】https://exemplore.com/paranormal/Lightworkers--Lightworking
 

 

(翻訳終了)

 

 

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【コメント】

こちらのブログには、様々な種類のヒーリング系をされている読者の方がたくさんいらっしゃるようなので、翻訳してみました。

 

 

インディゴ・チルドレン系の文章では、ライトワーカーはインディゴたちがスムーズに仕事を果たせるように先駆けて地球に来て、その基盤を作っている人たち、というような認識です。

 

ライトワーカーやインディゴ、エンパスなど具体的な名称や肩書にこだわり、細分化しすぎると大事なことを忘れてしまいそうですが、それでもたまにはこうやって考えてみるのもいいですね。正直、言葉が違うだけでかなり似通っているところも多いようですし。

 

エンパスも性質的には「無意識に他人やその場のエネルギーに同調してしまう」というところがある意味で霊媒的ですが、知らずにそうなっているので勝手に疲れたり、悪影響を受けてしまいがちなので、その能力の性質を認識して意識的にコントロールする術を学ぶことで、自分を守り、天命を果たすために不可欠なことではないでしょうか。

 
 
【関連記事】

エンパスのヒーラーとしての使命とそれを守る方法

 

自分の天命を見つけたことを示す10の兆候

 

【日本語字幕】アノニマスからインディゴ・チルドレンへのメッセージ

 

人類にとって望ましい方向になかなか進めない理由の一つ

 

高い意識へのシフト 9つのステージ

これがあなたの目覚めです

 

<転載終了>

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【アセンションするDNA】世界的に3重螺旋のDNAを持つ人が増えている!?

-前回に続き、大摩邇サイト旧年末投稿記事の転載である。フィボナッチ数列に劣らずこちらも重要かつ驚愕の情報と言えると思う。私たち現人類のDNAは二重螺旋構造と長い間信じられてきた。ところが驚くなかれ、最近三重螺旋DNAを持つ人が増えているというのだ。とはいえ、これは今に始まったことではない。当ブログでも2009年3月の『不思議な子供たち(4)』で触れたが、1990年代半ば過ぎ頃既に子供たちを中心にそういう人たちが続々と発見されていたのだ。当時世界中で推定約100万人といわれていたが、おそらくその後幾何級数的に増え今では数千万人は下らないのではないだろうか。この人たちの一番の特徴は、病気にかかりにくいことである。同記事で、両親からエイズを受け継いで生まれた子供の例を紹介したが、数年後エイズ病原菌は跡形もなく消えていたのである。さて本転載のテーマは、三重螺旋(からさらに多重螺旋)DNAへの進化と共に、元々人類のDNAは12重螺旋だったが、それが超古代のある時、現在の二重螺旋にまで削減されたというものである。元は誰もが釈尊やイエスに迫るエスパーだったのに、それに伴い現人類のほとんどがそうであるような極く制限された能力しか使えなくなったのだ、と。削減された理由として、転載文では二つのまったく別の理由を挙げている。そのうち最初の「アヌンナキ遺伝子操作・改ざん」はスピリチュアルに関心のある人たちに広く信じられている説である。後者の説は私も今回初めて知ったが、こちらもなかなか説得力があるように思われる。どちらが正解なのか確かめようがないが、「あなた方はどこから落ちてきたかを知り、悔い改めるがよい」と『ヨハネの黙示録』だったかにあるとおり、元々の私たちはいと高き存在状態で美(は)しき国・遥かなるレムリアの野辺などを自由謳歌していたようなのだ。だからこそ、「でも、今は目覚めの時です。あなたは無限です。それを思い出す時なのです。」(『バシャール』より) (大場光太郎・記)-

【驚愕の真実】神秘!超人類誕生か!?三重らせん構造のDNAを持つ子供が!?   



3重螺旋のDNAを持つ人
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2059023.html#more

 ・・・<『地球大変動の危機を救うアセンションの光』、p98~p101から抜粋開始>・・・

 アヌンナキは人類の12本の遺伝子のうち10本の機能を停止させた

 45万年前のこと、ニビルが太陽系を通過する際、地球に非常に近いところを通りました。アヌンナキは彼らの宇宙観測所から青緑色の惑星を観察し、地球の勇敢な探検家コロンブスのように、新世界を「発見」したと思ったのです。彼らは地球を自分のものにすることを決めました。ニビルが本格的な地球探査を開始できる距離に達すると、アヌンナキは彼らの「大きな船」に乗ってもっとよく見ようと近づき、それが、莫大な種類の植物や動物に溢れた未開発の惑星であること、そして知的文明らしいものがどこにも見あたらないことに驚いたのです。
  はるかに古い銀河系であるシリウス星雲の住民にとって、これは画期的な発見でした。これほど豊かな資源を持つ惑星が、いまだに知覚を持った生物(少なくとも彼らが最初の着陸時に遭遇した動物たちよりも優れた生物)によって利用されていない、というのは、宇宙は知的生命体で溢れている、という彼らの認識とはまったく相容れませんでした。
  アヌンナキは地球が自然な進化のプロセスを辿るにまかせ、太陽系に戻ってくるたびに、あなた方が飛躍的な進歩を遂げていることを期待しました。なぜなら彼らは、いつの日か、彼らのためにエネルギーを生産する知的生命体が必要になることを知っていたからです。アヌンナキにとって今や地球は自分たちの不動産であり、彼らはそれを開発しようと決め、三次元の宇宙における新しい針路に助けられて、時折その進化の状況を確かめました。
 太陽系への侵入を繰り返すたびに、ニビルは地球とともに太陽を周回する惑星について知るようになりました。火星と同様に、彼らは太陽系の他の惑星も調査し植民地化しましたが、彼らの関心の的と焦点は常にあなた方にありました。地球が最も魅力的だったからです。彼らはガイアの様々な表情を観察し、その手つかずの土地の動植物を研究しました。好奇心の強い科学者よろしく、彼らはときおり、あなた方にとっては未来の技術を使って地球の進化のプロセスに干渉し、そのとき地球に溢れていた生物の自然な進化過程を、将来の自分たちのニーズに合うよう変化させたりもしました。
 宇宙の果てへの旅路を何度も繰り返すうち、ずっと後になって彼らは、ガイアで計画されている「大いなる実験」を聞きつけ、激昂しました。私たちが彼らの領土を侵していると思ったのです。なぜなら彼らはそれまで地球を監視し、自分たちがその資源を採取できる段階が来るのを待っていたのであり、地球の遺伝子への干渉については、彼らには彼ら自身の計画があったからです。その計画は、彼らの遺伝子を霊長類ホモ・エレクトスの遺伝子と掛け合わせて知恵を持った動物を作り、彼らのために地球を採掘し、管理させる、というものでした。
 彼らが最初に行った実験は明るい見通しを見せていました。しかし、光の存在である高等種ホモ・サピエンスの種の植え付けがうまくいったという知らせが彼らのもとに届くと、彼らは、新しい領土の支配を続けるためには、この新しい人類を破壊し、それによって私たちの注意を永遠に地球から逸らすしかない、と判断したのです。
  驚くかもしれませんが、地球外生命体による最初の地球人誘拐は、約10万年前に起こりました。アヌンナキの一団が地球に降り立ち、あなた方のDNAを配列し直して、あなた方がもともと持っていた性質、光のコーディングの一部であった12本の遺伝子のうちの、10本の機能を停止させたときのことです。あなた方が潜在的に持っていた計り知れない可能性は奪われ、人類という種として、また将来アヌンナキが統治する対象として生き残るのに必要な最低限のものだけしか残されませんでした。彼らがあなた方の惑星について抱いていたもくろみによれば、多次元的な高等生物が突然現れて、最終的にはこの惑星を乗っ取ろうという彼らの計画を邪魔するのを許すわけにはいかなかったのです。
  言うまでもなくアヌンナキは、ガイアという暖かな光の寝床の中であなた方が孵化するのを、あなた方を生み出した者たちが見守っていることを知っていました。あなた方ホモ・サピエンスが最初に登場した穏やかな時代には、宇宙にいる「光の存在」の注意はあなた方に集中しており、あなた方が住まう太陽系の新しい責任者としての未来を祝福していたのです。あなた方は、自分の領土内でも、それを超えたところでも、偉大な存在になることが運命づけられていたからです。
  アヌンナキは、「大いなる実験」を妨害するという彼らの侵略的な行為を、私たちが放ってほおかないということはわかっていました。けれども彼らは迅速に行動することが可能でした。遺伝子工学の専門家がその仕事を終えると、彼らのエンジニアが地球の周囲に強大なフォース・フィールド・グリッド(力場の網)を張り巡らせました。そしてそれが強い不協和波動を送り出したため、私たちはあなた方と共鳴することができなくなったのです。私たちは時間をかけて私たちの周波数を調節することに成功し、弱まりつつあったフォース・フィールドを貫いて、あなた方のより多くとつながることができるようになりましたが、フィールドの網は今もあなた方の世界を取り巻き、あなた方を苦しめています。それは地球に大きな混乱を巻き起こし、いろいろなところであなた方を困らせているのです--特にその網が、ガイア自身の電磁渦のあるポイントと影響し合う地点です。
  後でお教えすることでおわかりになると思いますが、幸いにも、あなた方の太陽神がアセンションに向けて加速していることが原因で網が大きく乱れ、それは間もなく崩れ去って、地球の生き物はようやくその支配から解放されようとしています。三次元から脱して変容を遂げつつあるあなた方にとって、これは必要かつ自然な進化の過程です。

       ・・・<抜粋終了>・・・


 このように、ニビル星人のアヌンナキによって、人類のDNAは12本から2本に減らされたという話です。

 では次に、人類の自らの意思によって減らしたという話を紹介します。
   『キラエル』(フレッド・スターリング著、ナチュラルスピリット刊)から抜粋して紹介します。


       ・・・<『キラエル』、p69~p72から抜粋開始>・・・

 人類の進化への創造主の介入

  やがて、レムリア人たちは完壁なまでに進化し、あまりに完壁すぎるがゆえに、この地球にはとどまれなくなってしまいました。地球上で魂たちが進化の旅を続けるには、人間性を一から進化させられるような新たな枠組みが必要になったのです。そこで、創造主は新しい進化の計画を立てました。それは幼い魂たちが、一つひとつの経験を完全に学ぶことによって、様々な知識を得られるようにするための計画でした。そして、その計画の中では、誰のどの経験もすべて、進化に役立つようになっていました。
  ちょうどその頃、レムリア大陸は地殻変動によって水没しようとしていたので、創造主はそれを地球における意識の進化過程の再調整に利用することにしました。これはよく覚えておいていただきたいことなのですが、その当時、太陽系以外の多くの惑星系でも進化の過程が進んでいました。そして、それらの惑星系を活用することによって初めて、地球は軌道修正し、再び「進化の学校」になることができたのです。大多数の人は、この一件を一種の「退化」とみなすでしょう。しかし、あの時はそうするのが一番良かったのです。

  こうして、地球ではまったく新たな計画のもとに、進化の過程が再び始められることになりました。その時、レムリアの人たちには二つの選択肢が与えられました。それは、さらに進化して非物質的な存在になるか、あるいは大幅に退行して地球で新たな進化の過程をやり直すか、というものでした。
  ここで、皆さんは「次元上昇し非物質的存在になれるほどの人々が、わざわざ魂を退化させてまで肉体の中にとどまたいと思うはずがない」と思われるかもしれません。ところが驚いたことに、現実には極めて多くのレムリア人たちが、人間として生き続けるために退化するという道を選びました。なぜなら、それが創造主の希望だったからです。創造主は、人間たちにそれまでと同じ肉体を使わせたい、一からやり直すことはしたくない、と考えておられました。そして、ご存じのように、レムリア人には純粋な愛しかありませんでしたから、彼らはそれが神の計画であるならば、その通り完壁にやり遂げよう、と思ったのです。

  その後、創造主はプレアデス人やシリウス人たちに退行する方法を教え、彼らを退行させることによってアトランティス人を創りました。地球外生命体たちが今回のシフトに強い関心を抱いている主な理由もそこにあります。レムリア人は神が直接創った存在であるのに対し、それに続くアトランティス人はその大部分が銀河系から来た存在だったのです。しかし、彼らは常に神の意思に従って行動していました。それゆえ、彼ら銀河系人もまた、あなた方、つまり現代の地球人やレムリア人たちと同様に神の子である、ということができます。彼らもあなた方も皆、神の子なのです。

  こうして、地球には銀河系由来の存在と、神の力によって直接創られた存在が共存することになりました。そして、それらは次第に混ざり合い、新たに有機的な混合種を生み出しました。それが、今日地球に住む、あなた方です。今では二種類のエネルギーはすっかり混ざり合い、区別がつかなくなっています。
  おそらく、あなた方にとってはレムリア人の物語よりもアトランティス人の物語の方が面白いでしょう。なぜなら、彼らは非常に特殊な過程を経て進化したからです。始めに非常に精神的で機械のように秩序正しい世界がありました。そこからアトランティス人の進化が始まったのです。その世界の人々はまず、プレアデス人たちやシリウス人たちを光のエネルギー・パターンに変え、彼らが新たな進化の旅を始められるようにしました。そして、その後何千年もかけて、これら二種類のエネルギー・パターンたちは一つの社会を作り上げました。やがてその社会の人々は、他の進化する文明のために奉仕すること以外何も望まなくなりました。そこで、二種類のエネルギーパターンたちは一つになり、独自の次元上昇(アセンション)を始めたのです。

  新たな旅を目的とするDNAの削減

  さて、このようにして多くの生命体たちが後にアトランティスと呼ばれることになる場所へやってきました。彼らは進化する種である人類の姿に変身しました。その際、彼らはまず、脳の活用率を8パーセントから10パーセントに抑え、さらにDNAの紐を12本から現在の2本にまで減らさなくてはなりませんでした。しかし、覚えておいてください。これらはすべて、彼らがみずから進んで行ったことなのです。なぜなら、魂が新たな発展や成長を経験するには、もう一度退化するしかなかったからです。
       今回のシフトが完了すると、あなた方は再びレムリア時代と同じ道をたどることになります。つまり、レムリア時代のよう4次元から始まり、5次元へと進化していくのです。このシフトによって、あなた方は最終的に地球に来た当初の進化段階に戻り、あなた方の進化の過程はちょうど一巡します。レムリア時代およびアトランティス時代とは、現代にまで続く一つの大きな循環的進化過程だったのです。

       ・・・<抜粋終了>・・・


 この話は、魂が新たな発展や成長を3次元で経験するために、DNAの紐を”意図的に”減らしたとなっています。

  このように、外部から強制されて減らされたという話と、自ら望んで減らしたという2つの話があります。
  あるいは、どちらもあったのかもしれません(2つとも違うという可能性もありますが)。
  どちらにしろ、太古の昔は人類のDNAは12本だったのに、(何らかの事情で)2本に減ったということのようです。

  ネットで「DNA」、「3重螺旋」をキーワードに検索すると、3重螺旋構造のDNAを持つ子どもがいるというブレンダ・フォックス博士の記事が出てきます。
  その記事で私が不満に思うのは、3重螺旋構造のDNAが科学的に確かめられたと特定できないことです(あるいは、公的な機関では、そうした事実を発表できないのかもしれませんが)。

  そこで今回は、3重螺旋構造のDNAを持つと公言している人の記事を紹介します。
  その人とは、日本にクンルンネイゴンを伝えたマックス・クリスチャンセンという人です。
   『クンルンネイゴン』(マックス・クリスチャンセン著、VOICE)から抜粋します。この記事は会話形式となっており、「Q」の質問に対してマックス氏が答えるという形をとっています。


       ・・・<『クンルンネイゴン』、p84~p87から抜粋開始>・・

 マックスさんにはDNAが3本あるという噂を耳にしたのですが……。普通人間のDNAは2本ですよね? 3本あるというのは、どうやって分かったのですか?

  はい、3本あるんです。テキサス州ダラスにある軍事施設に招待されたことがあるんです。UCLAの科学者、香港から来た科学者、アメリカ人や日本人の医者、生物物理学者のもとでいろいろなテストを受けたんです。MRIの機械にかけられて、脳の写真を2万枚くらい撮られました。テストには「心臓を止めることができるか」という項目もありました。私は心臓を止めることができたのですが、彼らは死んだのかと思って、慌てて私を機械から出しました。「怖いからもうしないでください」と言われてしまって(笑)。その機械の中は磁気エネルギーが強く、自分のエネルギーもいつもより高まっていました。それで機械の外にいる医者にエネルギーを送ってみたんです。そうしたら数日後、その医者は昏睡状態の患者の声が聞こえるようになったそうです。
  また、別の科学者は私の血液を採ってDNA鑑定をしたんです。その実験結果を見て、彼は「信じられない、この結果は受け入れられません」と言いました。なぜかと言うと、DNAというのは炭素で構成されているはずなのに、私のDNAは珪素という元素から構成され始めていると分かったからです。そしてDNAも3本であることが判明しました。

 DNAが3本あると一体どうなってしまうのでしょう?想像がまったくつきません(笑)。

  ジャンクDNAという言葉を聞いたことがありますか。意味がないDNAがあるといわれていますね。シャーマンたちはみんな知っていることですが、実は私たち人間は、57種類の人間じゃない種族のDNAを持っているんです。つまり、宇宙に住んでいる57種族のDNAを持っているんです。彼らは創造者ともいえますし、私たちの祖先ともいえます。実はこの地球上の歴史の90パーセントが嘘の歴史で、しかもそれを証明できると言ったら、みなさん驚きますよね。

 科学的なことについて質問させてください。炭素ベースのDNAと珪素ベースのDNAの遣いとは何でしょう?

 炭素ベースのDNAの人は基本的に電気のエネルギーを使っています。電気ベースだと、通っていくエネルギーがすごく限られています。たくさんのエネルギーを通すと、オーバーヒートしちゃうんですね。だから、体から光と熱を同時に発している状態になります。
   珪素ベースのDNAはその導線を光ケーブルにかえたようなイメージです。珪素ベースだと磁気のエネルギーを使うので、熱をまったく増やすことなく光を通すことができるんです。クンルンは体の状態を変えることによって、よりたくさんの光を体から発するようにしていくものです。それがエンライトメント(覚醒)、「光になる」ということです。自分の光を内側から発するということが覚醒です。別に聖人になるということではないんですよ。
  人間はもともと光ですし、見えているものも全て凝縮した光にすぎないんです。シャーマンや道教の人は、昔からこのことを知っていました。近代化していくにつれて、みんな忘れてしまったんです。私のように古いやり方と新しい世界をつなぐ人は「中間に存在するもの」と言われます。私はニューエイジではないんです。

       ・・・<抜粋終了>・・・


 私は、以前から3重螺旋構造のDNAを持つ子供がいるという話を聞いていました。
   チャネリング本では、地球の変容に伴い、人類のDNAも変化するということが盛んに言われていますが、実際に科学的に検査して確かめた実例があるということに、ちょっと興奮しました。
  今が地球の変容の時期であり、同時に新たな人類が誕生しようとしていることが、科学的な面からも示唆されたのではないかと考えています。

  脱線しますが、(すでに知っている方が多いと思いますが)、マックス氏はクンルンネイゴンを、日本で二人の方に伝授しました。
  一人がスピの世界で超有名なkanさんで、もう一人が伯井由紀(はくいゆき)さんです。
  私は、伯井由紀さんのもとでクンルンネイゴンを学び始めたところです。

  さらにスピリチュアル関係の本に、DNAが炭素ベースから珪素ベースに変わっていくと書かれている理由がこれでわかった気がします。
       マックス氏のこの発言が、多くの人に共有されたことが原因かもしれません。


(2017年12月29日)


<転載終了>

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魚座から水瓶座の時代へ

-「魚座から水瓶座の時代へ」とは、ニューエイジムーブメントでもう何十年も前から言われていたことである。そしてさて「その切り換えの時期は?」となると、一説には例の2012年12月22日がそうだと言われていた。がしかし、当時当ブログでも記事にしたとおり、「マヤ暦の終わり」として世界中の関心を集めた同日は結局何も起こらなかった。それについて本転載文中、サアラさんは「いつ(水瓶座に)入ったのか誰にも分からない」という。魚座から水瓶座への移行がどうして起こるのかについては本文中で概略説明しているのでそれをお読みいただきたいが、私自身の見解では、まだ完全に入りきってはおらず、今はまだその「過渡期である」ととらえたい。水瓶座に完全に入るという事は、我が太陽系の直接の中心太陽(プレアデスの中心星)アルシオネから発せられる「フォトン(光子-高次元の光)」に浸りきる(約2000年間)ということであり、とても今のようなチャランポランなライフスタイルを維持する事はできないだろうからである。私を含め多くの人たちはまだまだ「水瓶座の霊性」に達していないのである。またつい最近の米国大統領選で米国民はトランプという意外な選択をした事は、切り換えのきっかけとなる大きなイベントだったのかな?とも思うが、それで有史以来ずっと続けられてきた人類支配システム自体が崩壊するわけでもないだろう。否むしろ、それは最終支配に至っているようにも思われ、人類は依然ガチガチに管理された人間家畜であることに変わりないのである。よって、水瓶座に入ろうが入るまいが、必要なのは私たち一人ひとりの「覚醒」である。「意識は“気づき”の類義語である」というメッセージもあるが、必要なのは意識の向上、進化だと思われる。「でも今は目覚めの時です。あなたは無限です。それを思い出す時なのです。」(「バシャールⅠ」より) (大場光太郎・記)-

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魚座から水瓶座の時代へ
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2014222.html#more
21:00

http://motoyama.world.coocan.jp/
エコノミストにもプラネット=ニビルが載っているようなので、来年は話題の中心になるのかな?

<転載開始>

 先週の土曜日、サアラさんのセミナーに行ってきました。
       なかなか興味をそそられる話題でしたので、ここで紹介したいと思います。


平行宇宙の存在

       タイトルは「魚座から水瓶座の時代へ」ですが、まず最初に今の地球で起きている話から紹介します。

       2016年7月4日は、人類にとって画期的な日になったといいます。
       その理由は平行宇宙のもっとも進化した存在が、地球に関与するようになったのが7月4日だからだそうです。これは平行宇宙の進化した存在とアクセスできるようになったということで、英語ではエンタングルメント       (Entanglement)と表現するそうです。
       平行宇宙のもっとも進化した存在が住む宇宙では、宇宙全体が一つの文明で統一されているといいます。しかしそんな宇宙で、銀河系だけが黒い雲が掛かったような状態になっており、彼らはその原因を探ったそうです。
       すると今の地球の未来で起きることが原因だとわかったそうです。
       さらに追求すると、その未来の出来事の原因が過去にあることがわかったといいます。それが今で、それゆえ彼らは今の地球に関与することを決定したそうです。
       彼らの関与の仕方は、地球にエネルギーを送ることだといいます。
       9月24日からは、人々が個になるエネルギーを送ったといいます。
       10月12日からは、人々が魂の記憶を取り戻すエネルギーを送っているといいます。これは来年の2月まで続くそうです。このエネルギーは、嫌な記憶を甦らせるエネルギーだそうです。
       それでサアラさんは、10月12日頃から背中で焼けるように痛むとか、足首が痛むということを味わっている人もいるだろうと言っていました。
       背中が痛むのはムチを打たれた記憶であり、足首が痛むのは奴隷として足枷をはめられていた記憶だからです。
       なぜそんなことをするかというと、嫌な記憶を取り戻すことにより、浄化することができるからです。

魚座の時代は無意識のコントロールがある

 これまでは魚座の時代だったわけですが、サアラさんは魚座の時代のキーワードをたくさん紹介していました。
       その話の中で、私が特に印象深かった無意識のコントロールについて紹介します。

       私たちは無意識で魚座のエネルギーのコントロールを受けていると言われても、ピンとこないと思います。
       そこでサアラさんは、天皇陛下に対する私たちの態度を代表的な例として挙げていました。この話は私にとって、とても納得できるものでした。
       魚座の時代のキーワードとして、支配的な社会制度、階級制度、シンボリズムがあるといいます。
       日本社会で天皇は、日本を代表する存在としてのシンボルでもあります。
       私たち日本人は、無意識にそうしたシンボルの影響を強く受けているのですが、魚座の時代は自分達がそうした無意識のコントロールを受けていることに気付かない特徴があるといいます。

       もし私たちが天皇陛下と対面したら、どうなるでしょうか。
       ほとんどの日本人は、タメ口はきけないと思います。おそらく思いつく限りの尊敬語、謙譲語を頭の隅から探し出して、しどろもどろの会話をすると思います。
       太平洋戦争の敗戦で、天皇は人間宣言をしました。
       ということは、それまでの日本人は、天皇は神だと教えられていたわけです。そうした教育を受けた人が、天皇の前で普段使わない尊敬語を使おうと四苦八苦するならわかります。
       しかし戦後教育を受けた世代でも、同じことが起こってしまうのです。
       (私もそうですが)日常の生活で天皇のことなど全く意識しないし、天皇制に特別な興味もない人が多いと思います。天皇の前に出たら、「恐れ入れ」と教育を受けたわけでもありません。それなのに、どういうわけか天皇の御前では、委縮して尊敬語、謙譲語を探すことになるのです。
       私は自分ならどうするか考えたときに、私もやはり天皇にタメ口はきけないだろうと思いました。
       私も魚座のエネルギーの無意識のコントロールを受けていたことに気付いたのです。でもこうした気付きは、水瓶座の時代に生きるのに大きな前進と言えそうです。


魚座の時代の特徴

       魚座の時代では、人々は隷属しているのに、隷属していることに気付かないという特徴があるといいます。隷属があるということは、支配があるということです。
       支配するためにたくさんの制度が作られます。そのたくさんの制度のために、人々は自由を奪われ、生き生きとした心が育めなくなります。ルールが人を縛ってしまうからです。
       そうした社会では格差が生まれ、無知と貧困が蔓延する不公平な時代となります。
       人々は順位づけされ、様々な点で評価される対象となります。そうした息詰まる環境の中で、頑張ることが評価されます。何もしていない人間はダメ人間とみなされる一方で、頑張って結果を残した人間は褒め称えられます。
       擬似的な奴隷制度のようなものですが、肝心な点は、人々が生きるのに必死で、自分達が隷属していることに気づかないことです。
       気づかないために、そうした制度に精神的に依存してしまうといいます。
       今、まさに日本社会は、こうした魚座の制度の真っただ中にいるように私には見えます。

       こうした社会の特徴は、非常に無駄が多いということだといいます。
       あらゆる産業で壮大な無駄が行われているといいますが、サアラさんは、一例として農業を挙げていました。
       農業は重労働だと言われますが、サアラさんによると、農家は毎年全く同じことしかしてないそうです。そこには進歩はなく、ただただ同じルーティンワークに追われているだけだといいます。
       その元凶がF1種だといいます。
       スーパーに行けば、均一に大きさも形もそろった野菜が並んでいます。
       大きさも形もそろうというのがF1種の特徴だといいますが、F1種は遺伝子をいじったもので、自然界では奇形です。その奇形を育てるために、農家は農薬や肥料の散布など決められたやり方を忠実に守る必要があります。奇形なため自然界では生きていけないので、人間が手間暇かけて世話をしなければならないのです。
       ここに大きな無駄があるといいます。
       遺伝子をいじっていない自然界の種は、人間が世話をしなくても勝手に育ちます。そうして育った野菜は、F1と違い大きさも形もバラバラで、どれ一つとして同じものはないといいます。それなのにF1種より、100倍美味しいとサアラさんは言っていました。
       農家は、農機具を買い農地を整備するという投資を行い、F1種を育てるためにルーティンワークに追われて働き、わずかな利益しか手にできないといます。お金を払い、あくせく働きわずかな利益を生まないという構造は、農業に限らずすべての産業で共通だといいます。みんな一所懸命に働いているのに、どんどん貧しくなっているのです。
       それは自然界の秩序に従っていないからだといいます。人間が手を加えず、自然の秩序を知り、従っていれば、自然から大きな恩恵を受けることができるといいます。
       水瓶座の時代では、無駄なことをどんどん止めていくので、人は働かなくても生きていけるようになるといいます。


魚座から水瓶座の時代へ移行するタイミングは誰もわからない

 地球の自転軸の歳差運動が1周するのに25800年かかり、それに12の星座が割り当てられているので、1つの星座の期間は、25800年÷12=2150年となります。
       サアラさんによると、これはあくまでも目安であり、1つの星座の期間は2000~2200年ぐらいで幅があるといいます。
       つまり今が魚座から水瓶座の端境期であることは間違いないが、いつから水瓶座に入ったのか誰にもわからないといいます。
       現実に起きていることを見て判断するしかないというわけです。
       例えば、11月の米大統領選挙ではトランプ氏が勝利しました。
       もしヒラリー氏が勝っていれば、それまで維持されていた体制を継承するものとなったはずです。
       しかしトランプ氏が勝ったことで、一つの時代が終わったことになります。それゆえ水瓶座の時代となったかどうかわからないが、水瓶座の新しい時代の兆候が起きていることは確かだと言えます。
       サアラさんは、もう一つの例として、アイスランドのデフォルトを挙げていました。
       アイスランドは2008年にデフォルト(政府の財政破綻)しました。
       その時にアイスランド国民がとった行動が、極めて水瓶座的だったというのです。
       国が財政破綻すると通常はIMFが乗り込み、政府に緊縮財政を強います。国民は税金が増える上に、社会保障がカットされ、苦しい生活を余儀なくされます。
       ところがアイスランド国民はそれを選択しなかったのです。
       この危機を招いた企業の役員や銀行家を逮捕し投獄したのです。そして海外から借金した分を踏み倒すと宣言しました。これによりアイスランドは4年ほどで奇跡の復活をとげることになります。
       魚座のキーワードとして、救世主、カリスマがあるといいます。
       逆に水瓶座には、カリスマ、リーダーシップがありません。アイスランドの革命では、傑出したリーダーはいませんでした。国民全員が立ち上がり、行動を起こしたのです。これが水瓶座的だったというわけです。


水瓶座の時代とは

 水瓶座のキーワードの一つとして、覚醒が挙げられるといいます。
       魚座の時代では隠されてきたことが、水瓶座の時代では、(人に教えられるのではなく)個々人が気づくといいます。それゆえ魚座では常識とされたことが水瓶座では無くなり、常識に左右されることがなく、自由に発想するようになるといいます。
       そうした中で重要なキーワードとなるのが、公正性だといいます。
       水瓶座の特徴は当然ながら、若者に多く見られます。そうした若者は、魚座の特徴である頑張って働いて出世するという願望がないそうです。
       そんな若者は、公正であることにとてもこだわるそうです。そして周囲との調和をとても大事にするそうです。
       常識にとらわれないので、自然体で生きることに価値を見出します。そうなると、本来の自分が持つ力を発揮できるようになります。自然体で生きるのですから、他人からの評価が気にならなくなります。
       そうなると社会の活気がなくなると思いがちですが、逆になるそうです。
       水瓶座では人は自分のやりたいことをやるので、どんどん新しい発想が出てきて活気づくといいます。
       特に科学技術は急速に進歩するそうです。そしてスピリチュアルは、実は科学であったことに気づく時代になるといいます。
       そして寿命も延びるそうです。


サアラさんの2017年の展望

       最後にサアラさんの2017年の展望を簡単に紹介したいと思います。
       2017年に社会は崩れていくといいます。
       気候の変動で、食糧不足が起きるといいます。
       サアラさんによると、人間は草食動物ではないといいます。今の人間の原型を造ったのはニビル星人で、人間は彼らニビル人の遺伝子を受け継いでいるからです。そのニビル人は甲殻類であるエビ、カニなどが大好きだったそうです。
       糖分をエネルギー源とすると、大量に食べなければならないので大変だといます。
       食事を1日2食以下にするように言っていました。質の良いタンパク質を摂ることで、必須アミノ酸を過不足なく補うことができるといいます。

      (2016年11月23日)

<転載終了>  

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