-前回に続き、大摩邇サイト旧年末投稿記事の転載である。フィボナッチ数列に劣らずこちらも重要かつ驚愕の情報と言えると思う。私たち現人類のDNAは二重螺旋構造と長い間信じられてきた。ところが驚くなかれ、最近三重螺旋DNAを持つ人が増えているというのだ。とはいえ、これは今に始まったことではない。当ブログでも2009年3月の『不思議な子供たち(4)』で触れたが、1990年代半ば過ぎ頃既に子供たちを中心にそういう人たちが続々と発見されていたのだ。当時世界中で推定約100万人といわれていたが、おそらくその後幾何級数的に増え今では数千万人は下らないのではないだろうか。この人たちの一番の特徴は、病気にかかりにくいことである。同記事で、両親からエイズを受け継いで生まれた子供の例を紹介したが、数年後エイズ病原菌は跡形もなく消えていたのである。さて本転載のテーマは、三重螺旋(からさらに多重螺旋)DNAへの進化と共に、元々人類のDNAは12重螺旋だったが、それが超古代のある時、現在の二重螺旋にまで削減されたというものである。元は誰もが釈尊やイエスに迫るエスパーだったのに、それに伴い現人類のほとんどがそうであるような極く制限された能力しか使えなくなったのだ、と。削減された理由として、転載文では二つのまったく別の理由を挙げている。そのうち最初の「アヌンナキ遺伝子操作・改ざん」はスピリチュアルに関心のある人たちに広く信じられている説である。後者の説は私も今回初めて知ったが、こちらもなかなか説得力があるように思われる。どちらが正解なのか確かめようがないが、「あなた方はどこから落ちてきたかを知り、悔い改めるがよい」と『ヨハネの黙示録』だったかにあるとおり、元々の私たちはいと高き存在状態で美(は)しき国・遥かなるレムリアの野辺などを自由謳歌していたようなのだ。だからこそ、「でも、今は目覚めの時です。あなたは無限です。それを思い出す時なのです。」(『バシャール』より) (大場光太郎・記)-
【驚愕の真実】神秘!超人類誕生か!?三重らせん構造のDNAを持つ子供が!?
3重螺旋のDNAを持つ人
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2059023.html#more
2017年12月30日17:39 大摩邇
http://motoyama.world.coocan.jp/
本山よろず屋本舗
<転載開始>
現在の私達の科学では、細胞内のDNAは2重螺旋構造をしているとなっています。
ところが面白いことに、チャネリング本などを読むと、太古の人類のDNAは12螺旋構造をしていたと言っていたりします。
それが、「ある事情で」12本のうち10本が削減され、2本のみ残されたといいます。
その「ある事情」ですが、一つではなく、私が知るところ2つあります。
まずその2つある事情から紹介していこうと思います。
一つはニビル星人のアヌンナキが、人類を金採掘の為に使役しやすいよう減らしたというものです。言葉は悪いですが、奴隷的存在にするために、知恵がつかないようにする為だったといいます。
『地球大変動の危機を救うアセンションの光』(パトリシア・コーリ著、徳間書店)から引用します。
この本は、シリウスの意識体をチャネリングした本です。
・・・<『地球大変動の危機を救うアセンションの光』、p98~p101から抜粋開始>・・・ アヌンナキは人類の12本の遺伝子のうち10本の機能を停止させた 45万年前のこと、ニビルが太陽系を通過する際、地球に非常に近いところを通りました。アヌンナキは彼らの宇宙観測所から青緑色の惑星を観察し、地球の勇敢な探検家コロンブスのように、新世界を「発見」したと思ったのです。彼らは地球を自分のものにすることを決めました。ニビルが本格的な地球探査を開始できる距離に達すると、アヌンナキは彼らの「大きな船」に乗ってもっとよく見ようと近づき、それが、莫大な種類の植物や動物に溢れた未開発の惑星であること、そして知的文明らしいものがどこにも見あたらないことに驚いたのです。
はるかに古い銀河系であるシリウス星雲の住民にとって、これは画期的な発見でした。これほど豊かな資源を持つ惑星が、いまだに知覚を持った生物(少なくとも彼らが最初の着陸時に遭遇した動物たちよりも優れた生物)によって利用されていない、というのは、宇宙は知的生命体で溢れている、という彼らの認識とはまったく相容れませんでした。
アヌンナキは地球が自然な進化のプロセスを辿るにまかせ、太陽系に戻ってくるたびに、あなた方が飛躍的な進歩を遂げていることを期待しました。なぜなら彼らは、いつの日か、彼らのためにエネルギーを生産する知的生命体が必要になることを知っていたからです。アヌンナキにとって今や地球は自分たちの不動産であり、彼らはそれを開発しようと決め、三次元の宇宙における新しい針路に助けられて、時折その進化の状況を確かめました。
太陽系への侵入を繰り返すたびに、ニビルは地球とともに太陽を周回する惑星について知るようになりました。火星と同様に、彼らは太陽系の他の惑星も調査し植民地化しましたが、彼らの関心の的と焦点は常にあなた方にありました。地球が最も魅力的だったからです。彼らはガイアの様々な表情を観察し、その手つかずの土地の動植物を研究しました。好奇心の強い科学者よろしく、彼らはときおり、あなた方にとっては未来の技術を使って地球の進化のプロセスに干渉し、そのとき地球に溢れていた生物の自然な進化過程を、将来の自分たちのニーズに合うよう変化させたりもしました。
宇宙の果てへの旅路を何度も繰り返すうち、ずっと後になって彼らは、ガイアで計画されている「大いなる実験」を聞きつけ、激昂しました。私たちが彼らの領土を侵していると思ったのです。なぜなら彼らはそれまで地球を監視し、自分たちがその資源を採取できる段階が来るのを待っていたのであり、地球の遺伝子への干渉については、彼らには彼ら自身の計画があったからです。その計画は、彼らの遺伝子を霊長類ホモ・エレクトスの遺伝子と掛け合わせて知恵を持った動物を作り、彼らのために地球を採掘し、管理させる、というものでした。
彼らが最初に行った実験は明るい見通しを見せていました。しかし、光の存在である高等種ホモ・サピエンスの種の植え付けがうまくいったという知らせが彼らのもとに届くと、彼らは、新しい領土の支配を続けるためには、この新しい人類を破壊し、それによって私たちの注意を永遠に地球から逸らすしかない、と判断したのです。
驚くかもしれませんが、地球外生命体による最初の地球人誘拐は、約10万年前に起こりました。アヌンナキの一団が地球に降り立ち、あなた方のDNAを配列し直して、あなた方がもともと持っていた性質、光のコーディングの一部であった12本の遺伝子のうちの、10本の機能を停止させたときのことです。あなた方が潜在的に持っていた計り知れない可能性は奪われ、人類という種として、また将来アヌンナキが統治する対象として生き残るのに必要な最低限のものだけしか残されませんでした。彼らがあなた方の惑星について抱いていたもくろみによれば、多次元的な高等生物が突然現れて、最終的にはこの惑星を乗っ取ろうという彼らの計画を邪魔するのを許すわけにはいかなかったのです。
言うまでもなくアヌンナキは、ガイアという暖かな光の寝床の中であなた方が孵化するのを、あなた方を生み出した者たちが見守っていることを知っていました。あなた方ホモ・サピエンスが最初に登場した穏やかな時代には、宇宙にいる「光の存在」の注意はあなた方に集中しており、あなた方が住まう太陽系の新しい責任者としての未来を祝福していたのです。あなた方は、自分の領土内でも、それを超えたところでも、偉大な存在になることが運命づけられていたからです。
アヌンナキは、「大いなる実験」を妨害するという彼らの侵略的な行為を、私たちが放ってほおかないということはわかっていました。けれども彼らは迅速に行動することが可能でした。遺伝子工学の専門家がその仕事を終えると、彼らのエンジニアが地球の周囲に強大なフォース・フィールド・グリッド(力場の網)を張り巡らせました。そしてそれが強い不協和波動を送り出したため、私たちはあなた方と共鳴することができなくなったのです。私たちは時間をかけて私たちの周波数を調節することに成功し、弱まりつつあったフォース・フィールドを貫いて、あなた方のより多くとつながることができるようになりましたが、フィールドの網は今もあなた方の世界を取り巻き、あなた方を苦しめています。それは地球に大きな混乱を巻き起こし、いろいろなところであなた方を困らせているのです--特にその網が、ガイア自身の電磁渦のあるポイントと影響し合う地点です。
後でお教えすることでおわかりになると思いますが、幸いにも、あなた方の太陽神がアセンションに向けて加速していることが原因で網が大きく乱れ、それは間もなく崩れ去って、地球の生き物はようやくその支配から解放されようとしています。三次元から脱して変容を遂げつつあるあなた方にとって、これは必要かつ自然な進化の過程です。
・・・<抜粋終了>・・・ このように、ニビル星人のアヌンナキによって、人類のDNAは12本から2本に減らされたという話です。
では次に、人類の自らの意思によって減らしたという話を紹介します。
『キラエル』(フレッド・スターリング著、ナチュラルスピリット刊)から抜粋して紹介します。
・・・<『キラエル』、p69~p72から抜粋開始>・・・ 人類の進化への創造主の介入 やがて、レムリア人たちは完壁なまでに進化し、あまりに完壁すぎるがゆえに、この地球にはとどまれなくなってしまいました。地球上で魂たちが進化の旅を続けるには、人間性を一から進化させられるような新たな枠組みが必要になったのです。そこで、創造主は新しい進化の計画を立てました。それは幼い魂たちが、一つひとつの経験を完全に学ぶことによって、様々な知識を得られるようにするための計画でした。そして、その計画の中では、誰のどの経験もすべて、進化に役立つようになっていました。
ちょうどその頃、レムリア大陸は地殻変動によって水没しようとしていたので、創造主はそれを地球における意識の進化過程の再調整に利用することにしました。これはよく覚えておいていただきたいことなのですが、その当時、太陽系以外の多くの惑星系でも進化の過程が進んでいました。そして、それらの惑星系を活用することによって初めて、地球は軌道修正し、再び「進化の学校」になることができたのです。大多数の人は、この一件を一種の「退化」とみなすでしょう。しかし、あの時はそうするのが一番良かったのです。
こうして、地球ではまったく新たな計画のもとに、進化の過程が再び始められることになりました。その時、レムリアの人たちには二つの選択肢が与えられました。それは、さらに進化して非物質的な存在になるか、あるいは大幅に退行して地球で新たな進化の過程をやり直すか、というものでした。
ここで、皆さんは「次元上昇し非物質的存在になれるほどの人々が、わざわざ魂を退化させてまで肉体の中にとどまたいと思うはずがない」と思われるかもしれません。ところが驚いたことに、現実には極めて多くのレムリア人たちが、人間として生き続けるために退化するという道を選びました。なぜなら、それが創造主の希望だったからです。創造主は、人間たちにそれまでと同じ肉体を使わせたい、一からやり直すことはしたくない、と考えておられました。そして、ご存じのように、レムリア人には純粋な愛しかありませんでしたから、彼らはそれが神の計画であるならば、その通り完壁にやり遂げよう、と思ったのです。
その後、創造主はプレアデス人やシリウス人たちに退行する方法を教え、彼らを退行させることによってアトランティス人を創りました。地球外生命体たちが今回のシフトに強い関心を抱いている主な理由もそこにあります。レムリア人は神が直接創った存在であるのに対し、それに続くアトランティス人はその大部分が銀河系から来た存在だったのです。しかし、彼らは常に神の意思に従って行動していました。それゆえ、彼ら銀河系人もまた、あなた方、つまり現代の地球人やレムリア人たちと同様に神の子である、ということができます。彼らもあなた方も皆、神の子なのです。
こうして、地球には銀河系由来の存在と、神の力によって直接創られた存在が共存することになりました。そして、それらは次第に混ざり合い、新たに有機的な混合種を生み出しました。それが、今日地球に住む、あなた方です。今では二種類のエネルギーはすっかり混ざり合い、区別がつかなくなっています。
おそらく、あなた方にとってはレムリア人の物語よりもアトランティス人の物語の方が面白いでしょう。なぜなら、彼らは非常に特殊な過程を経て進化したからです。始めに非常に精神的で機械のように秩序正しい世界がありました。そこからアトランティス人の進化が始まったのです。その世界の人々はまず、プレアデス人たちやシリウス人たちを光のエネルギー・パターンに変え、彼らが新たな進化の旅を始められるようにしました。そして、その後何千年もかけて、これら二種類のエネルギー・パターンたちは一つの社会を作り上げました。やがてその社会の人々は、他の進化する文明のために奉仕すること以外何も望まなくなりました。そこで、二種類のエネルギーパターンたちは一つになり、独自の次元上昇(アセンション)を始めたのです。
新たな旅を目的とするDNAの削減 さて、このようにして多くの生命体たちが後にアトランティスと呼ばれることになる場所へやってきました。彼らは進化する種である人類の姿に変身しました。その際、彼らはまず、脳の活用率を8パーセントから10パーセントに抑え、さらにDNAの紐を12本から現在の2本にまで減らさなくてはなりませんでした。しかし、覚えておいてください。これらはすべて、彼らがみずから進んで行ったことなのです。なぜなら、魂が新たな発展や成長を経験するには、もう一度退化するしかなかったからです。
今回のシフトが完了すると、あなた方は再びレムリア時代と同じ道をたどることになります。つまり、レムリア時代のよう4次元から始まり、5次元へと進化していくのです。このシフトによって、あなた方は最終的に地球に来た当初の進化段階に戻り、あなた方の進化の過程はちょうど一巡します。レムリア時代およびアトランティス時代とは、現代にまで続く一つの大きな循環的進化過程だったのです。
・・・<抜粋終了>・・・ この話は、魂が新たな発展や成長を3次元で経験するために、DNAの紐を”意図的に”減らしたとなっています。
このように、外部から強制されて減らされたという話と、自ら望んで減らしたという2つの話があります。
あるいは、どちらもあったのかもしれません(2つとも違うという可能性もありますが)。
どちらにしろ、太古の昔は人類のDNAは12本だったのに、(何らかの事情で)2本に減ったということのようです。
ネットで「DNA」、「3重螺旋」をキーワードに検索すると、3重螺旋構造のDNAを持つ子どもがいるというブレンダ・フォックス博士の記事が出てきます。
その記事で私が不満に思うのは、3重螺旋構造のDNAが科学的に確かめられたと特定できないことです(あるいは、公的な機関では、そうした事実を発表できないのかもしれませんが)。
そこで今回は、3重螺旋構造のDNAを持つと公言している人の記事を紹介します。
その人とは、日本にクンルンネイゴンを伝えたマックス・クリスチャンセンという人です。
『クンルンネイゴン』(マックス・クリスチャンセン著、VOICE)から抜粋します。この記事は会話形式となっており、「Q」の質問に対してマックス氏が答えるという形をとっています。
・・・<『クンルンネイゴン』、p84~p87から抜粋開始>・・・
Q マックスさんにはDNAが3本あるという噂を耳にしたのですが……。普通人間のDNAは2本ですよね? 3本あるというのは、どうやって分かったのですか?
はい、3本あるんです。テキサス州ダラスにある軍事施設に招待されたことがあるんです。UCLAの科学者、香港から来た科学者、アメリカ人や日本人の医者、生物物理学者のもとでいろいろなテストを受けたんです。MRIの機械にかけられて、脳の写真を2万枚くらい撮られました。テストには「心臓を止めることができるか」という項目もありました。私は心臓を止めることができたのですが、彼らは死んだのかと思って、慌てて私を機械から出しました。「怖いからもうしないでください」と言われてしまって(笑)。その機械の中は磁気エネルギーが強く、自分のエネルギーもいつもより高まっていました。それで機械の外にいる医者にエネルギーを送ってみたんです。そうしたら数日後、その医者は昏睡状態の患者の声が聞こえるようになったそうです。
また、別の科学者は私の血液を採ってDNA鑑定をしたんです。その実験結果を見て、彼は「信じられない、この結果は受け入れられません」と言いました。なぜかと言うと、DNAというのは炭素で構成されているはずなのに、私のDNAは珪素という元素から構成され始めていると分かったからです。そしてDNAも3本であることが判明しました。
Q DNAが3本あると一体どうなってしまうのでしょう?想像がまったくつきません(笑)。
ジャンクDNAという言葉を聞いたことがありますか。意味がないDNAがあるといわれていますね。シャーマンたちはみんな知っていることですが、実は私たち人間は、57種類の人間じゃない種族のDNAを持っているんです。つまり、宇宙に住んでいる57種族のDNAを持っているんです。彼らは創造者ともいえますし、私たちの祖先ともいえます。実はこの地球上の歴史の90パーセントが嘘の歴史で、しかもそれを証明できると言ったら、みなさん驚きますよね。
Q 科学的なことについて質問させてください。炭素ベースのDNAと珪素ベースのDNAの遣いとは何でしょう?
炭素ベースのDNAの人は基本的に電気のエネルギーを使っています。電気ベースだと、通っていくエネルギーがすごく限られています。たくさんのエネルギーを通すと、オーバーヒートしちゃうんですね。だから、体から光と熱を同時に発している状態になります。
珪素ベースのDNAはその導線を光ケーブルにかえたようなイメージです。珪素ベースだと磁気のエネルギーを使うので、熱をまったく増やすことなく光を通すことができるんです。クンルンは体の状態を変えることによって、よりたくさんの光を体から発するようにしていくものです。それがエンライトメント(覚醒)、「光になる」ということです。自分の光を内側から発するということが覚醒です。別に聖人になるということではないんですよ。
人間はもともと光ですし、見えているものも全て凝縮した光にすぎないんです。シャーマンや道教の人は、昔からこのことを知っていました。近代化していくにつれて、みんな忘れてしまったんです。私のように古いやり方と新しい世界をつなぐ人は「中間に存在するもの」と言われます。私はニューエイジではないんです。
・・・<抜粋終了>・・・ 私は、以前から3重螺旋構造のDNAを持つ子供がいるという話を聞いていました。
チャネリング本では、地球の変容に伴い、人類のDNAも変化するということが盛んに言われていますが、実際に科学的に検査して確かめた実例があるということに、ちょっと興奮しました。
今が地球の変容の時期であり、同時に新たな人類が誕生しようとしていることが、科学的な面からも示唆されたのではないかと考えています。
脱線しますが、(すでに知っている方が多いと思いますが)、マックス氏はクンルンネイゴンを、日本で二人の方に伝授しました。
一人がスピの世界で超有名なkanさんで、もう一人が伯井由紀(はくいゆき)さんです。
私は、伯井由紀さんのもとでクンルンネイゴンを学び始めたところです。
さらにスピリチュアル関係の本に、DNAが炭素ベースから珪素ベースに変わっていくと書かれている理由がこれでわかった気がします。
マックス氏のこの発言が、多くの人に共有されたことが原因かもしれません。
(2017年12月29日)
<転載終了>
お話を聞いていて泣いてしまいました。
アセンションについて興味はあるものの、どうしていいか分かりません。
・今は私たち人間も上昇しやすい時期(2019/10/12)
・2020年3月20日(春分の日)からゲートが閉じ始める
・2012年の時点でアセンションした人は少なく、現在も次元上昇に対しての人々の意識が低いため天界が期限をつくった
・期限があって初めて人は動く
・焦りや不安、怒りの感情はその人の中にあるものが反応しているだけ
・上記の期限を知っても、全く焦る必要はない
・「起きる」と決めている人は期限までに必ず起きることができる
・「起きたいけどもう少し寝ていたい」でもOK!でもいつ起きるかは決めた方がいい
・起きなくてもいい。全ての人が目醒める目的で生まれてきているのではない。3次元を楽しむために生まれてきている人もいる
・若い世代は目醒める目的で生まれてきている人が多い
・「決める」というのは今この瞬間にできる。意識するだけ
・起きると決めるか、眠ると決めるか、どちらでもいい。
・地球全体が次元上昇していくために、ある程度の人数の目醒めは必要。
・天界は「安心していいんですよ。焦らなくていいんですよ」と言っている
みんなで一緒に次元上昇していきましょう!
5次元に向かってると仰ってますが、4次元も5次元も体験したことないので、ご説明お願い致します。
目覚めてない人は、そこを説明しなければ、分からないと思うのですが❓
目覚める=宇宙やスピリチュアルを信じるという事ですか❓
私は子供の頃から見えない世界の事は普通に信じていたタイプなので、5次元に向かってる事も、かなり前からから感じて居ますけど、そういう事を理解出来てる人が目覚めた人と言ってもいいのかな❓
自分にとっては大きな事かもしれませんが、どっちかしかないんだから、悩む事もないんでしょうが、問題は家族との絡みじゃないかと思います。家族はどうなるの?という不安です。
難しいですねー。
早く目覚めたいです。
アセンションなんか無いと気づくのがアセンションです
それが目覚めの一歩
人間は死んでも次元上昇できますが、つまり生きたまま次元上昇するということなのでしょうか?
Gorushu & Norik T1 週間前
BREED DRASTIC2 日前
ありがとうございます
とても良い 表情をされていらっしゃいますね
早く目覚めたいです。
早く目覚めたいです。
アセンションの話や、次元の話は色々見ていましたが‼︎
この動画に行き着いたのも何かのご縁だと思いました^_^
間に合って良かった❤︎ありがとうございます♪楽しみ
ハルマゲドンや終末予言と同じです。人間は一度は死にますが
そこが地球であれ、霊界であれまだ圏外ではないことを理解していますか。ゲートの先の人生が我々に相応しい人生が待ってますと言いたいのですか。