【宇宙的テクノロジー】Med Bed この中に入れば細胞、DNAレベルから癒され、万病は治癒され超高齢者も20歳に若返る カバール退治後、光の銀河勢力より提供か
-以前からご紹介しようと思っていた「Med Bed(メド・ベッド)」について、最近Keiさんツイッターが取り上げてくれたので、今回ご紹介したい。ご存知の通り、今は「病院、葬儀屋大流行り」「医者と坊主丸儲け」という狂った世の中である。本来は必要もないのに何か体の異常を感じると病院に直行、バンバン検査され、薬漬けにされ、益々病状悪化し、つまりは臓器摘出手術され挙句の果ては死に至り、気がついたら(?)棺に入れられ焼き場で燃やされ、「はい。あなたの人生、一巻の終わりです。ナンマンダブー。ご愁傷様」てな具合である。これまでのカバール体制にあっては、医療分野こそ最大の金儲けの手づる、厚労省、各自治体、各病院、製薬会社一体となって一人の人間を何かの病名つけて悪魔の罠に落とし込むシステムだったのである。日進月歩でテクノロジーが進化しているのに、それに正比例するように新たな病気がどんどん生まれている。おかしいではないか。かくも日々病気に怯え、コロナウィルスに怯えている一般人に大朗報である。すべての病気を癒し、しかも若返りまで期待できる宇宙テクノロジー「メド・ベッド」が近い将来人類に提供されそうだというのである。以下のツイートによると、平たく言えば「波動調整装置」のようだ。この装置の中で一定時間寝ていると、50数兆個といわれる全細胞それのみか全DNAの歪みすらも正常になる、つまり完全健康体にしてくれるらしいのである。もちろん若返りも可能、わざわざバカ高い悪魔のアドレノクロムを飲む必要などなくなるのだ。ジャスミンさんが、その装置らしき画像をアップしてくれているところを見ると、同装置は既に地上に存在しているのではないだろうか。ただ、カバール退治が一定の成果を挙げるまでは一般には出したくても出せないのだろう。トランプ米大統領は、「7月21日から(911を挟む)2ヵ月間でエキサイティングな事が起きる」と発言したという。是非、カバール退治が驚異的成果を収める2ヵ月間であってもらいたいものである。さらにその先にあるメド・ベッドをワクワクしながら待ち受けたいものである。 (大場光太郎・記)-
【本日のツイート】
(以上転載終わり)
最近のコメント