【超難解】近隣5カ国高次連立方程式 「暗黒の歴史」再びの予兆 稲田防衛相のクビでは済まない

-日米首脳会談を忠犬ポチぶりで何とか乗り切った安倍総理が国会に復帰した。と、訪米前から頭の痛い問題大臣・稲田朋美が、いまだに南スーダン日報問題で民進党などから集中砲火を浴びているではないか。廃棄したはずの「戦闘行為」が最も激化していた昨年7月の現地日報が実は存在していた事が昨年12月に判明、しかし稲田大臣に上がってきたのは1ヵ月遅れの今年1月下旬だったこと。それより何より、昨年11月からの一段と危険性の増す駆けつけ警護に自衛隊を向わせたいため、戦闘のようすを生々しく伝える同日報を防衛省はもとより官邸ぐるみで隠蔽していたのではないか、と因縁対決の辻元清美の鋭い追及に稲田は立ち往生。見かねて「私が」「私が」の安倍が指名されてもいないのに何度も答弁に立ち、辻元委員から「稲田大臣に聞いているのに総理がお答えになるという事は、安倍総理自身稲田大臣が頼りないと考えておられるということですよ」とたしなめられる始末である。2年前の戦争法案時以来久しぶりに「稲田、辞めろ!」の国会前集会が盛り上がっているが、今転載の日刊ゲンダイ記事のように、この際稲田のクビなどどうでもいい。トランプ登場、政権停止状態の韓国、金正男殺害の北の将軍様・金正恩の暴走など。わが国を取り巻く東アジア近隣情勢が風雲急を告げ出した。最近の国会討論で民進党の前原誠司が、「安倍総理はわが国には日米同盟というカードしかないとおっしゃるが、有利なカードを幾つも持つ努力をして来こなかったのが長い自民党政権ではないですか」と安倍総理にグサッと迫っていた。前原氏の言うとおりなのである。古代中国・春秋戦国時代における“遠交近攻策”は、例えば当時の斉、晋、秦やかつてのアメリカのような突出した超大国だからこそ有効となる策である。しかし断言してもいいが、トランプがいくら「夢よもう一度」と躍起になろうが、米国がかつての栄光を取り戻すことは金輪際ないだろう。一癖、二癖ある近隣5カ国に囲まれたわが国は、いざという時のために、前々から中国やロシアとのパイプを太くしておくべきだったのだ。付け焼刃では間に合わないし、第一、安倍でんでんサイコパスには、戦争に突っ走ることはできても、外交手腕で日本をソフトランディングに導く知恵などありはしないのだ。 (大場光太郎・記)-

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「暗黒の歴史」再びの予兆 稲田防衛相のクビでは済まない(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/797.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 2 月 17 日 20:10:06
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/199779
2017年2月17日 日刊ゲンダイ 文字お越し

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情報隠蔽の責任を取らない、取らせない異常(写真は稲田防衛相)/(C)日刊ゲンダイ

 野党議員の質問に困惑顔の知識不足と、南スーダンPKOの日報問題で連日、立ち往生。見るに見かねた安倍首相が“リリーフ答弁”に立てば、それこそ「駆けつけ警護」と揶揄される――。初の女性首相候補の「最右翼」ともてはやされたのがウソのようだ。稲田朋美防衛相(57)が見るも無残なポンコツぶりを露呈している。

 南スーダン派遣部隊の日報に記載された「戦闘」という表現を巡り、「憲法9条上の問題になる言葉を使うべきではないから(国会では)武力衝突という言葉を使っている」と発言。まさに“語るに落ちた”で、9条とのつじつま合わせにヘリクツをこねるだけの資質の欠落も問題だが、かくも窮地に立たされている要因は、本をただせば防衛省が“お飾り大臣”にマトモな情報をあげようとしない隠蔽体質に突き当たる。

 昨年7月の首都ジュバの大規模市街地戦について、現地部隊は日報に〈戦闘が生起。(中略)流れ弾には注意が必要〉と書きつづっていた。日刊ゲンダイも日報のコピーを入手。実際に読むと、〈夜明けから銃撃が激化する可能性〉〈対戦車ヘリ2機が大統領府上空を旋回〉など現地の緊迫感がヒシヒシと伝わってくる。

 明らかな内戦状態はPKO参加5原則のうち、「紛争当事者間の停戦合意」に反するのは明白だが、現地の状況は稲田にどう説明されたのか。

 昨年8月4日、就任翌日のレクチャーに使用された資料には〈大規模な政府側と元反政府側の衝突事案が発生〉との記載があるのみ。現地部隊の手による「戦闘」という生々しい表現は消え失せ、わざわざ「衝突」に改めていた。

 稲田に対し、現地の状況を正確に伝えようとする意思はみじんも感じられない。これだけ大きな問題になっても誰も情報隠蔽の責任を取らない、取らせない体質も異常だ。

■トップが率先して「戦争は平和」とけむに巻く

 旧日本軍は国内外の批判を避けるため、「戦争」状態におちいっても「事変」と言いくるめて、ゴマカし続けた。日中戦争勃発時も、軍部は「支那事変」や「日華事変」と呼び、当時の新聞もそう表記して無批判に追随したものだ。軍事評論家の前田哲男氏は、こう指摘する。

「『戦闘』を『衝突』と言いくるめる“二重語法”の発想は、まさに旧日本軍と同じ。政府の方針に従わず、満州を勝手に制圧するなど先の大戦で大暴走した『関東軍』を彷彿させます。当時は、現地で起きた正確な情報をひた隠し、政府の不拡大方針に反して独断専行で無謀な侵略戦争に突入していった。自衛隊はその反省に立ち、発足以来、文民統制が徹底されてきたのです。ところが、一連の日報問題で防衛省は、いったん『廃棄』とした日報を昨年末に見つけながら、その情報を1カ月も文民トップの大臣の耳に入れなかった。その理由も日報の『黒塗り』を進めていたためです。文民統制の大原則に反した独断専行で、防衛省の暴走は既に始まっているのかと痛感します」

 防衛省のタガが外れてしまうのもムリはない。集団的自衛権を容認する安保法制=戦争法を「平和安全法制」と言いくるめたのが、自衛隊の最高指揮官でもある安倍首相だ。政権トップが率先して戦争ゴマカシの“二重語法”を操っていれば、防衛省の暴走は当然なのかもしれない。

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狂おしいまでの抱きつき外交(C)AP

暴走首相の「この道」と別の道は可能だ

 防衛省にナメられっぱなしのお飾り大臣と平和憲法蹂躙首相という最悪の組み合わせが続いているうちに、この国はドンドン、安全保障の危機に立たされている。

 オバマ政権時代の「戦略的忍耐」という不干渉政策から一変。トランプ新政権が北朝鮮への強硬姿勢を日増しに強め、金正恩委員長も負けじと、新型弾道ミサイルを発射。トランプの別荘で日米トップが懇談しているタイミングを狙っての発射に、単細胞大統領がメンツを潰されたと、ますます憎悪の炎を燃やしたのは想像に難くない。

「中国の海洋進出に対抗する形で、安倍政権は集団的自衛権の行使容認に踏み切り、米国の先兵役を買って出ました。日中両国が互いに軍事挑発を強めるチキンレースに突入し、東アジア情勢はただでさえ、混沌としていたのです。そこに絡んできたのが、独裁体制維持のためなら兄でも容赦なく殺す金正恩と、手段を選ばぬ勝負を仕掛けるトランプ政権の“狂気のバトル”です。トランプとの電話会談で融和を図り、米中対立の懸念を一掃させた中国の習近平国家主席を含め、これだけクセのある厄介なメンツがそろえば、この先、何があっても不思議ではありません」(前田哲男氏=前出)

 何でもアリの東アジア情勢で、軍事国家に邁進する戦争バカ首相と、利口に見せて実はバカの防衛相を担いでいるのが、いかに不幸なことか。

 先の日米首脳会談で、安倍はトランプに「2プラス2」(外務・防衛閣僚級協議)の早期開催を約束した。稲田の目の前に座るのは、石油メジャー前CEOとしてタフな交渉術で鳴らすティラーソン国務長官と“狂犬”の異名を持つマティス国防長官だ。百戦錬磨のコワモテ2人に、バカ丸出し防衛相はかないっこない。いいように丸め込まれる姿が今から目に浮かぶ。

■国民は狂気のバトルの巻き添えを望むのか

 防衛省が「暗黒の歴史」の予兆をあからさまに示し、東アジア情勢に暗雲がハッキリと垂れ込めているのに、残念ながら国民の危機感は薄い。

 その能天気ぶりを証明するのが、内閣支持率の奇妙な上昇だ。NHKの最新世論調査によると、「支持する」との回答が前回調査より3ポイント上がり、58%にアップ。2014年9月以来、実に2年5カ月ぶりの高水準に達した。

 ロシアのプーチン大統領との北方領土交渉は頓挫し、米国のトランプ大統領には文字通り抱きつく、ロコツな朝貢外交。国政に目を向けても、文科省の組織的な天下りあっせんに、稲田防衛相に輪をかけて無能の金田勝年法相の迷走答弁が畳み掛ける。野党の質問に「私の頭脳では対応できない」と開き直る大臣なんて前代未聞だ。

 冷静に考えれば、支持率上昇の要素はゼロに等しい。それなのに実際の数字は跳ねあがるとは、いかに多くの人々が思考停止におちいっているのかが、よく分かる。稲田のクビ1つでは、解決できない問題だ。

「政権の暴走に批判の声をあげる大手メディアは今や皆無で、野党の追及は腰が引けています。国民の思考停止はある意味、当然の帰結かもしれません」と語るのは、政治評論家の森田実氏だ。こう続けた。

「今の日本に必要なのは、安倍首相の『この道』とは異なる路線の提示です。トランプ大統領に抱きつき、軍事予算は青天井。『バイ・アメリカン』の掛け声ひとつで、米国製の武器をジャンジャン“爆買い”。北朝鮮の核開発や中国の海洋進出にかこつけ、頼まれもしないのに、米軍の先兵役を進んで買って出る。そうした『強固な日米同盟』に名を借りた軍国化路線とは別の道です。それこそがメディアと野党の本来の務めなのに、今や完全に役目を放棄。ますます安倍政権はつけ上がり、気がつけば東アジアは“世界の火薬庫”という悪循環です。健全な批判勢力を失ったら、国民が目を覚ます術はありません」

 いざトランプ政権が本気で北朝鮮に先制攻撃を仕掛け、金正恩の独裁体制が崩壊すれば、人口約2000万人が総難民化する。混乱の影響はこの国にも確実に押し寄せてくる。トランプに絶対服従の戦争屋政権を支持する人々には、それだけの覚悟があるのか。狂乱バトルに巻き込まれてから「過ち」に気付いても、手遅れなのである。

(転載終わり)


関連記事
稲田大臣に質問すると、安倍でんでんがちょこまか出てきて、なぜ、「私が、私が」としゃべくりまくるのか。
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/716.html
無能大臣(稲田朋美と安倍晋三)を庇うネトサポ連合体(simatyan2のブログ)
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/732.html

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【北朝鮮脅威詐欺】黒幕は、米国軍産複合体のロッキードマーティンとレイセオン!?

-慧眼の士からは既に北朝鮮のミサイル発射は「ヤラセ」だと指摘されてきた。だってそうだろう。朝鮮系岸信介創始による自民党清和会政権が行き詰るたび、北の国がドッカーンと都合よくミサイルを日本海に打ち込んでくれ、国民の関心を「北の脅威」に逸らしてくれるのだ。小泉や安倍など朝鮮背乗り総理はありがたくて仕方なかったことだろう。敵対しているはずの日朝だが、以前の記事で見たとおり、北朝鮮は旧日本軍高級将校が建国した可能性があるという。そして二代目故・金正日は初代金日成の子ではなく、同将校の子であるとも。さらには安倍と同じく三代目ボンボンの金正恩の母親は(北朝系)天皇家の血を引く横田めぐみだとも。小泉や安倍など背乗り総理の時に限って、北朝鮮問題がクローズアップされるのはこのような複雑な背景が裏に隠されているとみられるのである。さらに事態を複雑にしているのが米朝関係だ。米国は「悪の枢軸国」呼ばわりしながら、北朝鮮を決して攻撃しないのはどうしてなのか?わが国47都道府県でも最下位レベルの県と同等のGDPしかないのだから、ひねり潰すのは朝飯前だろうに。北朝鮮は東アジアを緊張状態に置いておくために不可欠な国なのだ。だから以前から、米朝は対立を装いながら裏では通じていると見られていた。しかし具体的な事は不明だったが、今回の転載記事によってかなりはっきり見えてきた。北のミサイル開発に手を貸してきたのが、米国産軍複合体の雄のロッキード・マーティン社とレイセオン 社だというのだ。そしてこの両社には911自作自演詐欺の首謀者だったチェィニー副大統領(当時)やラムズフェルド国防長官(当時)らが関係し、さらに驚くのは、直前記事で名前が出たランド研究所の理事長がラムズフェルドで、ランド研究所とヘリテージ財団とアーミテージとジョセフ・ナイとその仲間達が、「日中戦争漁父の利計画」を描いたというのである。北朝鮮詐欺は単独ではなく、今後勃発するかもしれない日中戦争詐欺と連動しているという話である。どこまで悪どい悪魔血流ロックフェラー戦争屋か!と絶句である。数年前からロクフェ退潮が噂されているが、しぶとく粘っている。世界平和のため、戦争キ印ロクフェ一味が地上から一掃されることを強く望むものである。その時が日本の真の独立が見える時であり、またそれにぶら下がっている安倍道鏡カルトもジ・エンド、日本国民にとって盆と正月がいっぺんに来るようなものである。 (大場光太郎・記)-

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ロッキードマーティン社ロゴ

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ロッキード・マーチンF-22ラプターステルス戦闘機

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PAC-3ミサイル・システム   《写真提供:Lockheed Martin》

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レイセオン社ロゴ

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パトリオットミサイルの発射=製造元のレイセオン社の提供写真


北朝鮮の脅威詐欺の黒幕はロッキードマーティンとレイセオン
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2003428.html#comments
大摩邇 19:51
velvetmorning blogさんのサイトより
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/08/24/8162141

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(注 勝手に画像を挿入しました。)

<転載開始>

前回の記事ですが、簡単に言えば

北朝鮮の脅威詐欺の黒幕は、ロッキードマーティンとレイセオンということです。

3つの台風劇場ですが、どうもおかしいと思ったら、またまた昨日から米韓合同演習ウルチフリーダムガーディアンスタートだそうです
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/08/23/8160737

のつづき


北朝鮮の脅威と言うけれど、いつもやるのは、ミサイルを丁寧に日本海へポチャリと落とすだけです。

これで、数十兆円の武器売れるわけだから、武器屋は、やりたい放題です。


今回もアベと小池がリオから帰ってきたら、早速北朝鮮がミサイルを丁寧に日本海へポチャリ
で、アベ「北朝鮮を許さない」
って、漫才かよ。



さて、アメリカの世界支配妄想のきっかけとなった911自作自演テロの主犯格とされているのは、PAC3ミサイルのレイセオン社取締役のディック・チェイニー元副大統領です。


ディック・チェイニー元副大統領の夫人リン・チェイニーは94年から01年までロッキード・マーティンの重役を務めた(ロッキードがマーティン・マリエッタと合併するまではロッキード社の取締役)。

はい、チェイニー副大統領がレイセオンの取締役で夫人がロッキード・マーティンって、今回の北朝鮮の脅威詐欺の背景と一緒だよ(苦笑)

巨大軍需企業のロッキード・マーチンから多額の資金を得ているヒラリー・クリントン


ミサイル防衛構想を作ったのも、911自作自演テロの主犯格のドナルド・ラムズフェルド国防長官ですね。

で、ラムズフェルドは、ランド研究所の理事長で、ランド研究所とヘリテージ財団とアーミテージとジョセフ・ナイとその仲間達が、日中戦争漁父の利計画を描きました。ということです。

分かりやすいですね。


東西冷戦終了して、軍産複合体企業の商売が厳しくなったのが、1990年代初頭
軍産複合体企業は統廃合を繰り返しまして、アメリカの武器メーカーのトップ3となったのが、ロッキード・マーティンとボーイングとレイセオン
これは、世界のトップ4でもあります(3位にイギリスのBAEシステムが入ります)

この時に、世界支配戦略を描いたのが、ウォルフォウィッツドクトリンでありまして、アメリカの一極支配を実現しよう。と意気込んだのでありました。

それを現実化させるために起こしたのが911自作自演テロですね



では、ここで、ロッキードマーティンとボーイングとレイセオンの株価の推移を見てみましょう。


ロッキード・マーティン株価10年チャート
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/us/chart/LMT?ct=z&t=ay&q=c&l=off&z=m&p=m65,m130,s&a=v

ボーイング株価10年チャート
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/us/chart/BA?ct=z&t=ay&q=c&l=off&z=m&p=m65,m130,s&a=v

レイセオン株価10年チャート
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/us/chart/RTN?ct=z&t=ay&q=c&l=off&z=m&p=m65,m130,s&a=v


ほとんど、3社とも同じチャートを示していることがお分かりいただけると思います。

イギリスのBAEシステムもほぼ同じチャートでした。


すなわち、2009年の初頭に最安値を記録し、2013年から急激な伸びを示し、現在は数倍の株価になっているということです。


2009年初頭に何が起きたのかというと、オバマ大統領が就任してますね。

当時の国防長官であるロバート・ゲーツとオバマ大統領のやり取りを記録したものを読みますと、ほぼ「軍事予算削減しろ」「そんなの無理」というやり取りしか出てきません。

オバマは、軍縮派なのか?そうじゃないのか?と問われれば、最初は明らかに軍縮派だったことは間違いありません。

まあ、裏では、カラー革命やらリビア爆撃や人工地震テロなど様々やってましたけどということですが


では、2013年に何が起きたのか?
2013年は、オバマ政権の2期目です。

で、日本では、不正選挙で安倍政権が誕生していますね。


戦争屋は、様々な種を仕込んでいたのでしょう。


2013年に何が起きたのか?

これは、2009年当時のCIA長官だったパネッタが、2011年7月にゲーツ国防長官と入れ替わりで国防長官に就任したわけですが、2013年にヘーゲル国防長官に交代しているわけです。

選挙システム会社の経営者だった チャック・ヘーゲル氏が米国防長官に抜擢されましたよね。


…1992年には地元の投資銀行マッカーシー・グループの会長に就任するためヴァンガード社を離れ、ネブラスカに戻った。また、マッカーシー・グループの会長職と併せて、同社の子会社で電子投票機の製造を手掛けるアメリカン・インフォメーション・システムズ(AIS)の会長兼CEOにも就任し、1995年3月15日に上院選出馬のために退任するまで同職を務めた。このうちAIS社は、のちにイレクション・システムズ&ソフトウェア(ES&S)社に社名変更し、電子投票機のメーカーとして全米的な知名度を得るようになる。ES&S社の規模拡大などにより、ヘーゲルは親会社のマッカーシー・グループを通じて、2003年までに少なくとも500万ドルの収益を上げたとされる。
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/933b7ae1d4e5d5da947d19372b95dd51


これ、世界中に不正選挙輸出してますよね。


オバマとヘーゲルは、アンチ戦争屋と言われていましたが、CIAはISIS(ダーイシュ)を育て、ネオナチを育て、ソロス達はカラー革命を準備し、結局のところは、中東やウクライナがぐちゃぐちゃになりました。

大勢の人々が死に、大勢の人々が住む場所を失いました。

儲かったのは、武器屋です。


シリアでは、ロシアがISISを叩きのめして平定しようとしていましたが、アメリカの好戦派は、またぞろ政権転覆を狙ってイスラム国を支援しようとしているようです。

その他にもいろいろきな臭いです。


そして2013年以降、軍事産業トップ3の株価は上がる一方です。

第三次世界大戦になるのを食い止めなければなりません。


<転載終了> 


関連記事
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【尖閣問題】尖閣で米中戦えば中国優勢と米研究所 日中軍事衝突となっても米軍は出てこない(by孫崎享氏)
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【尖閣問題】尖閣で米中戦えば中国優勢と米研究所 日中軍事衝突となっても米軍は出てこない(by孫崎享氏)

-最近は南沙諸島での中国の脅威は高まっても、それに反比例するように尖閣諸島問題は沈静化しているように見受けられた。がしかし、今月5日頃から中国公船十数隻、200~300席隻もの中国漁船が突如我が物顔に尖閣領海を侵犯した。わが国外務省は中国側に撤退を求めるも平然と領海侵犯し続けた。要因は、南沙諸島全域を管轄するとの中国の主張に対し、フィリピンがオランダ・ハーグの仲裁裁判所に申し立てていた裁判で、中国全面敗訴となった事にありそうだ。フィリピン主張を支持していたアベノニッポンへの意趣返しとみられるのだ。幸い尖閣領海侵犯は沈静化したからよかったものの、この事件は依然「尖閣」が日中両国にとって抜き差しならない大問題であることを改めて認識させられる形となった。同じ頃竹島にも、「領土問題は尖閣だけではないでよ」とばかりに、韓国国会議員有志が上陸してアベノニッポンはそちらの対応にも苦慮した。国内では向うところ敵なしの独裁体制を築いた安倍道鏡(あべのどうきょう)だが、中韓など対外的な揺さぶりにはからきし脆いことを露呈してしまったのだ。尖閣に話を戻すが、日中国交回復時にも日中両国は微妙なこの問題には深入りせず、日本の実効支配が暗に認められている状態だった。それをわざと日中間の政治問題化したのは、石原慎太郎都知事(当時)だ。それも訪米した折り、戦争屋の牙城の一つヘリテージ財団で「尖閣を東京都が買い上げる」とぶったのだ。これは「バカ息子」伸晃を将来の総理にという米戦争屋のえさに釣られたという噂もあるが、これによって日中間で尖閣問題が一気に再燃。日中双方に緊張を高め、あわよくば軍事衝突させたい米戦争屋のシナリオにまんまと引きずり込まれたのだ。米国研究所の最新予測では、中国近海で米中戦わば中国が勝利するという結果が出たという。これが日中軍事衝突なら余計そうだ。防衛省幹部や安倍官邸、旧財閥系首脳らは「日本が勝つ」と幻想しているようだが、米軍の下請け自衛隊が何で勝てるものか。肝心の米軍の援軍は期待できないし、国連で唯一「敵国条項」規定されているわが国の軍事行動は国際社会から総非難を浴びもしよう。最重要近隣国と外交の出来ない安倍道鏡&一派は早く国外追放すべきだ。前にも言ったが、安倍や稲田ら日本会議カルトならず者たちは、プーチン閣下にお願いして無期限シベリア抑留にしてもらうべきではないか。 (大場光太郎・記)-

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尖閣問題を考える①。尖閣諸島で中国が攻撃した時、米国は出てこない。 -(孫崎享氏)
http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/269.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 8 月 14 日 21:00:05
尖閣問題を考える①。尖閣諸島で中国が攻撃した時、米国は出てこない。
(出典私の『21政治の戦争と平和、きみが知るべき日米関係の真実』より)-(孫崎享氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1sp0hp4
14th Aug 2016 市村 悦延 · @hellotomhanks

尖閣問題を考える時、ほとんどの日本国民は尖閣諸島で紛争時米軍が出てくると思っている。

制度設計では出ないようになっており、そのこと、ジャパンハンドラーのアーミテージや

オバマ大統領自ら発言し来ているが、日本人は依然かって読みして出てくる。

以下、私の『21政治の戦争と平和、きみが知るべき日米関係の真実』より

***********************************

「尖閣諸島を中国が攻撃した場合、日本は「防衛のための主体的責任を負う」立場ですから、

米国の援助は受けられないのです

ジョセフ・ナイ氏はハーバード大学教授でしたが、

一九九四年から九五年にかけて国防次官補(国際安全保障担当)を務めた人物です。

リチャード・アーミテージ氏は二〇〇一年から〇五年にかけて国務副長官を務めた人物です。

 両者は対日政策に深く関係しました。

ナイ氏は一九九五年に「東アジア戦略報告(EASR)」を作成しました。

アーミテージ氏は二〇〇〇年に「アーミテージ・レポート」と呼ばれる政策提言報告を作成しています。

 彼らは日本の防衛、とくに私たちの関心が高い尖閣諸島問題をどのようにとらえているのでしょうか。

両者による共著『日米同盟vs.中国・北朝鮮』(文藝春秋、二〇一〇年)にはこう記されています。

(菅首相)は自分で何を言っているのか理解できていないでしょうね。

 つまり、日米安保条約第五条に基づく、米国の責任を彼は理解しているとは思えないのです。

 いいですか。

 日本が自ら守らなければ、(日本の施政下になくなり、我々も尖閣を守ることはできなくなるのですよ)

 ここで、極めて重要なことを言っています。

 中国が攻撃してきたとき、最初の段階では米軍は出動しません。

「日本は日本の国民及び領域の防衛のための主体的責任を負う」状況です。

 そして自衛隊が破れ、中国が尖閣諸島を支配したとしましょう。

すると「施政権」は中国に移りますから、安保条約第五条の対象にならないのです。

「自分で何を言っているのか理解できていないでしょうね」と批判されているのは、

あの菅元首相だからだろうと考える人もいるかもしれません。

 ですが、この「日本が自ら守らなければ、(日本の施政下になくなり、

我々も尖閣を守ることはできなくなるのですよ)」という言葉を、

日本の政治家やマスコミや国民は、果たして理解してきたでしょうか。

皆、「自分で何を言っているのか理解できていない」レベルだったのではないでしょうか。

オバマ大統領は「尖閣諸島問題は米軍が軍事行動に踏み切るレッドラインではない」と述べています。

しかし日本のマスコミはそれを報じません

 二〇一四年四月二四日、安倍首相とオバマ大統領は首脳会談を行ったあと、

共同記者会見を開きました。ここでオバマ大統領はきわめて重要な発言をしています。

日本の新聞は「尖閣諸島は安保条約の対象になる」という部分だけ報じましたが、

米軍の軍事行動についても触れているのです。

 記者会見の席上でオバマ大統領は、日本の安全保障に関する米国の条約上の義務に疑問の余地はなく、

日米安全保障条約第五条は尖閣諸島を含む日本の施政下にあるすべての領域に適用されると

明言したうえで、尖閣諸島の領有権に関する最終的な決定について、

米国は特定の立場を取っていないことを強調しました。そして記者と次のような質疑応答をします。

記者:大統領が言っているのは、中国が尖閣諸島に何らかの軍事侵攻を行った場合、

米国が尖閣諸島を守るために軍事力の行使を考慮する、ということですか。

これは大統領が何らかの措置を取らなければならなくなるかもしれない(踏み越えてはならない)

レッドラインを再び引くことにはならないのですか。

シリアやロシアの場合と同様、米国と大統領に対する信頼が再び揺らぐことになりませんか。

オバマ大統領:まず、日米安保条約の締結は私が生まれる前なのですから、

私がレッドラインを設定しているわけでないことは明らかです。

日米同盟の条項について歴代政権が標準としてきた解釈であり、

日本の施政下にある領域は条約の対象とされています。

米国の立場に変わっていません。レッドラインも引かれていません。

米国は条約を適用しているだけです。同時に、首相にも直接言いましたが、

この問題をめぐって、日中間で対話と信頼構築ではなく、

事態を悪化させる行為を続けることは、大きな誤りです。

(在日米国大使館の資料より抜粋)

 オバマ大統領が尖閣諸島の問題で

「レッドラインも引かれていません」と述べたのはきわめて重要な意味を持っています。

「レッドライン」とは、その一線を超える行動を敵対国がとったときに米国は軍事行動に出る、

という境界線のことです。たとえばオバマ大統領は二〇一二年八月、

シリアのアサド政権に対して「化学兵器の使用や輸送に関してレッドラインを超えるな。

超えれば米国の軍事攻撃がある」と警告しました。

 しかし尖閣諸島問題に関してはレッドラインがない。

つまりオバマ大統領は

「中国がどのような行動を取ったら米軍が軍事行動に出るかという明確な基準はない」と述べているのです。

 少なくない数の日本国民は、中国が尖閣諸島に攻めてくれば、

米軍は自衛隊と一体になって戦うと思っています。

オバマ大統領はこれを明確に否定したのです。

それも東京で、首脳会談後の共同記者会見で述べているのです。

 日本でオバマ大統領のこの発言を把握している人はほとんどいません。

日本のマスコミはこの部分をほとんど報道しなかったからです。

日本国民の認識と、米国大統領の認識のあいだの隔たりはこうしてさらに大きくなっています。

 **********************************

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尖閣問題を考える②。 尖閣周辺で米中が戦う時、今や中国が優勢(ランド研究所)ー(孫崎享氏)
http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/452.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 8 月 15 日 22:02:25
尖閣問題を考える②。
尖閣周辺で米中が戦う時、今や中国が優勢(ランド研究所)ー(孫崎享氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1sp0l1v
15th Aug 2016 市村 悦延 · @hellotomhanks

尖閣問題を考える②法律論を越えて、軍事バランスの観点から、

米国は尖閣諸島をめぐり中国軍と戦うことはあるでしょうか。

実は尖閣諸島周辺では中国が優位に立っています。

ランド研究所は、カリフォルニア州サンタモニカに本部を持つ米国屈指の軍事研究所です。

ランド研究所に関連した人々のリストを見れば、その影響力の大きさがわかります。

ヘンリー・アーノルド(ランド創設者):原爆投下時の元空軍司令官
ドナルド・ウィリス・ダグラス(ランド創設者):ダグラス・エアクラフト社社長
ケネス・アロー : ノーベル経済学賞受賞
ハーバート・サイモン: ノーベル賞経済学賞受賞
ポール・オニール:元財務長官
ジョン・ナッシュ :ノーベル賞経済学賞受賞
ドナルド・ラムズフェルド:元国防長官
コンドリーザ・ライス:元国務長官
トーマス・シェリング:ノーベル経済学賞受賞
フランク・カールッチ:元国防長官
ハロルド・ブラウン :元国防長官
ウォルター・モンデール:元副大統領

このランド研究所が二〇一五年、「アジアにおける米軍基地に対する中国の攻撃
(Chinese Attacks on U.S. Air Bases in Asia、An Assessment of Relative Capabilities, 1996–2017)」
と題したレポートを発表しました。主要論点は次の通りです。

○中国は軍事ハードウエアや運用能力において米国に遅れを取っているが、
多くの重要分野においてその能力を高めている。

○中国は自国本土周辺で効果的な軍事行動を行う際には、
米国に挑戦するうえで全面的に米国に追いつく必要はない。

○特に着目すべきは、米空軍基地を攻撃することによって米国の空軍作戦を阻止、低下させる能力を
急速に高めていることである。

○一九九六年の段階では中国はまだ在日米軍基地をミサイル攻撃する能力はなかった。

○中国は今日最も活発な大陸間弾道弾プログラムを有し、
日本における米軍基地を攻撃しうる一二〇〇のSRBM(短距離弾道ミサイル)と中距離弾道ミサイル、
巡航ミサイルを有している。

○ミサイルの命中精度も向上している。

○滑走路攻撃と基地での航空機攻撃の二要素がある。

○台湾のケース(実際上は尖閣諸島と同じ)は嘉手納空軍基地への攻撃に焦点を当てた。
台湾周辺を考慮した場合、嘉手納基地は燃料補給を必要としない距離での唯一の空軍基地である。

○二〇一〇年、中国は嘉手納基地攻撃で嘉手納の飛行を一〇日間閉鎖させることが可能であった。

○二〇一七年には、中国は嘉手納基地を一六〜四七日間閉鎖させることができる。

○ミサイル攻撃は米中の空軍優位性に重要な影響を与える。それは他戦闘分野にも影響を与える。

○空軍を多くの基地に分散させるなどして、中国の攻撃を緩和することができる。

○米中の軍事バランス
台湾周辺 南沙諸島
一九九六年 米軍圧倒的優位 米軍圧倒的優位
二〇〇三年 米軍圧倒的優位 米軍圧倒的優位
二〇一〇年 ほぼ均衡 米軍圧倒的優位
二〇一七年 中国優位 ほぼ均衡

 尖閣諸島の軍事バランスについては、空軍力がもっとも重要です。

仮に米軍機が中国軍機よりはるかに勝っていたとしても、滑走路を破壊されればもう終わりです。

さらに二〇一五年には次の動きがありました。

 一一月一九日付のロシア経済紙コメルサントは、

ロシアが最新鋭の戦闘機二四機を中国に売却する契約を結んだと伝えた。

国営防衛企業ロステクのチェメゾフ最高経営責任者(CEO)が同紙に

「対中供給に向けた長期間の協議が終了し、中ロは契約にサインした」と明言した。

 契約額は二〇億ドル(約二四〇〇億円)規模で、一機当たり八三〇〇万ドル(約一〇〇億円)の計算。

ロシアが最新鋭のスホイ35を外国に供給するのは今回の中国が初めて。

ロシアは中国によるコピー生産を警戒。協議は難航が伝えられたが、

今回の契約はウクライナ危機後に接近した中ロの軍事協力の象徴とも言えそうだ。

プーチン大統領は一七日、モスクワで会談した中国中央軍事委員会の許其亮副主席に対し

「ロシアは軍事協力を継続する意思がある」と表明したばかり。(モスクワ時事、二〇一五年一一月一九日)

スホイ35戦闘機 最大速度:マッハ2.25(高空)、マッハ1.25(地表付近)
航続距離:3,600km(高空)、1,580km(地表付近)
輸送距離:4,500km(ドロップタンク×2使用)
飛行高度:18,000m

スホイ35はF-15の最新モデルに匹敵するか、これを凌駕する。

中国は南シナ海や尖閣諸島周辺などで利用。南シナ海は225万平方キロと広大。
   航続距距離長いのが特徴。

 ランド研究所のレポートで述べているように、

尖閣諸島周辺の軍事バランスをみるときには全体を考える必要がありません。

尖閣諸島周辺において米国が空軍力で中国よりも弱体であることを認識しながら、

日本のために戦うでしょうか。戦いません。戦えないのです。

「尖閣諸島で米中が戦ったら、中国機は簡単にやられる」と思っている方も少なくないかもしれません。

たしかにそれは二〇〇三年あたりまでは正しい認識でした。

しかし変わったのです。この変化を理解している人がまだ日本には少ないようです。

それに対して、米国で重要な職にある政治家はこのランド研究所の結論を理解しています。

尖閣諸島で「中国がこれ以上を越えたら米軍が出る」というレッドラインは

ますます後退していっている、あるいは存在しなくなっていると見るのが妥当でしょう。

(以上、転載終わり)


関連記事
南シナ海仲裁裁判決 国際社会、法で圧力 中国反発、増す緊張(その1)(毎日新聞)
http://mainichi.jp/articles/20160713/ddm/003/030/098000c
尖閣問題、中国の主張には2つの誤りがある なぜ、今になって強硬姿勢を見せているのか(東洋経済)
http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/435.html

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【危うし日中関係】戦後最悪の反中政権 稲田防衛大臣起用で警戒警報(by本澤二郎氏)

-何と言っても、わが国の最近の政治動向にもっとも神経を尖らせているのがお隣の中国・韓国だろう。衆参改憲勢力3分の2超、東京都知事に極右小池百合子、そして極めつけがウルトラ極右の稲田朋美防衛相就任だ。国民からしても異様だと感じるのだから、先の戦争の被害国の両国は余計そうだろう。分けても中国。再登板以降の安倍政権下で仮想敵国とみなされている事は重々承知だろうから。小泉元総理時代に壊れかけた日中関係を、それ以降の政権が何とか関係修復を図って来た。しかし安倍晋三登場と共に何もかもぶち壊し、現状は最悪・険悪である。そもそも米国ジャパンハンドラー指名によって再登場した安倍は、「日中戦争を起こすこと」を条件に総理にしたもらったのではないか?と思われるほどである。これは根拠のないことではない。今となっては米国所有のニュー山王ホテルでの日米合同委員会だったのだろうが、安倍が小泉政権下の官房長官時代の2006年、当時野党第一党だった民主党代表の前原誠司らと共に、都内某所で米ジャパンハンドラーメンバーと密談した事が知られている。テーマはズバリ「日中戦争」。それが起きた場合の意見を交換したというのだ。ロスチャ戦争屋一派は、10年以上前から日中戦争を起こさせたくてウズウズしていたのだ。そして安倍はそれに全面的に賛同していたのである。対中宥和政策を掲げる8年間のオバマ民主党政権では抑えられていただけで、戦争屋代理人の戦争キ印ヒラリー婆が大統領にでもなったら、日中戦争危機が一気に再燃しかねない。安倍再登場以降、戦争法成立や、数度の不正国政選挙によって衆参改憲勢力3分の2超確保などはそれに向けた地ならしではないかとも勘ぐられる。2、3年前の記事でも述べたが、尖閣ないしは南シナ海で日中の軍事衝突が勃発しても米国は日本支援などしない。過去の米国要人の発言からそうとしか読み取れないのだ。両国が疲弊するのを米国は高みの見物である。そして頃合いを見て漁夫の利仲裁に入るシナリオなのである。日本会議、外務省・防衛省幹部など高級官僚、財界首脳など亡国連中は内心「日中戦争大いにやるべし」である。安倍増長が夏休みを3回もとって山梨県鳴沢村の別荘付近の名門ゴルフ場でのうのうとプレーしていられる理由もその辺にあるのだ。だいたいが財界要人やフジTV会長らが安倍と一緒にブレーして回っているのだから。ところで横浜壊滅イルミナティカードで、北朝鮮が首都圏に核ミサイルを飛ばすのは日中戦争のさなかではないだろうか? (大場光太郎・記)-

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出た~、戦争キ印エロ婆朋美。あんたホントに、ジブチの次は南スーダンにでも行って、そこの隊員たちの婆慰安婦にでもなってろ。日本に帰ってくるな!

81618

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上のゴルフ姿の安倍。腹のあたりがブヨブヨ太りに見える。贅肉つきすぎ!頭使わない、気を使わない「簡単なお仕事」だからそうなるわな。そのくせ総理報酬ウン千万、外遊では引き連れた財界人からバックリベートがっぽリ。そりゃ、乞食と総理は三日やれば止められないわなぁ。

危うし日中関係<本澤二郎の「日本の風景」(2450) <戦後最悪の反中政権> <稲田防衛大臣起用で警戒警報>
http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/378.html
投稿者 笑坊 日時 2016 年 8 月 17 日 10:03:17
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52146952.html
2016年08月17日 「ジャーナリスト同盟」通信

<北京からの一報>

 昨日、北京の友人がメールをくれた。「中国と日本がまた戦争するかもしれない」という深刻な内容だった。友人は中日友好に尽くしてきた日本びいきの中国人である。1972年の国交正常化を実現した田中ー大平内閣には、当時の三木派と中曽根派が共闘した。これに岸―福田派が猛烈に反対した。現在は後者の政権である。反中政権そのものである。具体的には、尖閣・南シナ海問題を意図的に煽っている。危うし日中関係である。

<戦後最悪の反中政権>

 筆者は「日本人の平和主義はいい加減なものではない」という宇都宮徳馬の至言を紹介しながら「心配するな」と返信した。とはいえ、戦後最悪の日中関係であることは間違いない。平和を愛する日本人が、警戒を緩めると、なんでも起こりうる安倍・自公政権であることは、すでに特定秘密保護法と戦争法の強行によって証明されている。
 平和を叫んできた公明党創価学会の変身が、それを可能にしたものである。太田―山口の罪は重い。内部抗争が起きて当然だろう。憲法違反の戦争法を強行した手前、もう9条に手を付けないと訴えている。国民は、もう太田や山口を信用していない。ごまかされないだろう。

 戦争神社である靖国神社に敗戦の8月15日、安倍周辺の日本会議の国会議員約70人が国際世論に抗して参拝を強行した。高市ら安倍側近大臣も参拝した。うぬぼれやの小泉ジュニアまでもが参拝した。まさに隣国とは、戦後最悪であることを裏付けている。安倍は例によって、参拝に相当する真榊の奉納をしてやり過ごしたが、国際社会は納得していない。

<稲田防衛大臣起用で警戒警報>

 狂気の永田町である。そこに油を注いだ安倍晋三人事である。安倍以上に安倍と言われる女安倍で知られる稲田を、こともあろうに防衛大臣に起用した。
 筆者がこの議員に注目したのは、休日に限らないが、安倍は母親の待つ富ヶ谷の自宅に戻るのだが、某日戻らない日があった。そこへ稲田一人公邸に出向いた。滞在すること2時間から3時間である。「怪しい」と直感したものだが、それは図星だった。
 稲田起用に国際社会が騒いだ。隣国の衝撃は尋常ではなかった。警戒警報レベルをあげて当然だった。北京の友人の反応も理解できる。

<日中友好派の反撃>

 安倍と稲田の、日本会議が振り付ける極右ダンスの行方に世界は注目している。かくして、西条市でエロス政局観が生まれたのかもしれない。むろん、市民の全てがひれ伏すわけではない。
 日中友好派の反撃も出てきている。宇都宮徳馬のいない日中友好団体の多くが塹壕に潜ってしまっているが、中国残留孤児のグループが立ち上がった。
 8・15の日本記者クラブで、筆者は元孤児の中島幼八と会見した。2度目である。彼は元気だった。そして反中派の政権に対抗して、友好派を代表するかのように「中国残留孤児問題フォーラム」を計画推進していた。
 中島と池田澄江が具体化させたらしい。

<10・2フォーラム>

 10・2フォーラムは、江戸東京博物館で行われる。午前は映画「望郷の鐘・満蒙開拓団の落日」を上映する。この映画は「中国残留孤児の父」と言われた僧侶・山本慈昭の過酷な体験と、自らの残留孤児の肉親捜しを描いた感動的な作品という。
 午後のフォーラムでは、中島が基調報告をする。
 後援団体の中に「工学院大学孔子学院」も入っていた。筆者もここのメンバーである。西園寺一晃に声を掛けられたものだ。
 さっそくこの宣伝チラシを日刊ゲンダイ記者に取材するよう要請した。
 この日、靖国取材から戻ってきたシンガポール記者と出会うことが出来た。同記者に中島を紹介したのは筆者である。おかげで日本記者クラブで特製のソバを御馳走してくれた。

 ジャーナリスト同盟を継承してくれた長沼節夫とも、記者クラブで交流できた。彼は既にフォーラムのことを知っていた。赤ワインで乾杯した。彼のペンもぶれない。毎日、日比谷に姿を見せているその努力に敬意を表したい。

<戦争を許さない覚悟>

 日本会議・安倍・稲田のコンビから目を離してはならない。これほどの危険な政権は、戦後存在しなかった。
 背後の黒幕である財閥の暴走も要注意である。新聞テレビの衰退・NHKの安倍チャンネルも、根源は財閥の暴走に収れんされる。これは構造的に半島や大陸を侵略した時代と同じなのだ。

 しかし、いかなる事態があろうが、なかろうが戦争は犯罪である。許してはならない。
 昨夜、たくさんの資料を送ってくれた脚本家・演出家の高畠久の携帯に礼の電話を入れた。彼はチャップリンの「人間は愛と勇気が一番」という言葉を教えてくれた。「貧乏は恥ではない」ということも。貧者がいい歴史を作り上げる時代にしたいものだ。

2016年8月17日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

(転載終わり)


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吉永小百合さん、「戦争反対を言えない空気」に危機感を表明し「憲法9条は絶対に変えさせない」と戦闘宣言!

-吉永小百合さんは知らぬ人とていない大女優である。しかしまた知る人ぞ知る、熱烈な平和主義者でもいらっしゃる。その吉永さん、昨年の戦争法案大問題の頃、反対の立場からのアピールでもその存在が広く知られた。いずれは取り上げたいと思っていたが機会を得ず、今回リテラが記事にしてくれたのをこれ幸いと取り上げる次第である。私にとっての吉永小百合さんは、何といっても中学3年の時に田舎町の映画館で観た『キューポラのある街』である。4歳ほど年上のお姉さんながら、この映画での吉永さんの清純な姿にしびれたのである。この映画の大ヒットをきっかけに、映画『愛と死を見つめて』、『いつでも夢を』『寒い朝』などの歌も大ヒットし人気を不動のものにしていった。また昭和40年には早稲田大学第二文学部西洋史科に入学しさらに注目され、この頃「サユリスト」という造語まで生まれた。人一倍努力家の吉永さんは、多忙すぎる女優業にもかかわらず早稲田大学をきっちり卒業したのである。さほどのサユリストでもなかった私は、ずっと後年吉永さんの意外な面を知り改めて再評価することとなった。NHKドキュメントか何かで、吉永さんが女優業の傍ら「原爆の詩」朗読を続けていることに強い感銘を覚えたのである。これは今でも続けており、もう30年になるという。国内のみならず、時には英国のオックスフォード大学で朗読し、聴衆が感涙にむせんだというような報告もあるくらいである。半ばボランティアなのだろうが、なかなか出来ることではない。(東京中が焼け野原となり死者10万人にも及んだ昭和20年3月10日の)東京大空襲の3日後に生まれ、ぴったり戦後日本と共に歩んできた吉永小百合さんの、「平和への希求」の強さを思い知らされるのである。 (大場光太郎・記)-

8153
1962年日活映画『キューポラのある街』より 17歳の吉永は当時史上最年少となるブルーリボン賞主演女優賞を受賞した

8151
吉永小百合は「原爆の詩」朗読を30年も続けており、国内外から高い評価を受けている

8152
今年5月3日(日本時間4日)、カナダ・バンクーバーでの朗読風景。ピアノ伴奏は音楽家の坂本龍一。坂本は、上の『生ましめんかな』詩の作曲もしている

吉永小百合が「戦争反対を言えない空気」に危機感を表明し「憲法9条は絶対に変えさせない」と戦闘宣言
http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/291.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 8 月 15 日 11:55:05
http://lite-ra.com/2016/08/post-2497.html
2016.08.15. 吉永小百合が「9条は変えさせない」 リテラ

 日本を代表する女優・吉永小百合が、71度目の終戦記念日を直前に控えて、反戦と平和、そして憲法9条への想いを続けて発言し、話題になっている。

 たとえば8月7日放映の冠ラジオ番組『今晩は 吉永小百合です』(TBSラジオ)では、ゲストに昨年の安保法批判で『NEWS23』(TBS)を降板させられた岸井格成氏を迎えて改憲問題に言及。岸井氏が“先の戦争の反省の象徴こそが憲法9条だ”と、改憲により戦前に逆戻りする危機感を募らせると、吉永もまた「憲法9条はバイブルのように大切なもの。絶対に変えさせるわけにはいきません」と護憲への強い意思を語った。

 だが、最近の吉永が最も危惧しているのは、その「護憲」「反戦平和」を口にすることすら難しくなっているという、時代の空気感だ。現在発売中の「女性自身」(光文社)8月23・30日合併号に、吉永と政治思想学者・姜尚中氏の対談が掲載されている。タイトルは「みんな、声をあげて! 命が押し潰される前に」。冒頭、吉永は自身のこんな体験を語っている。

「私は若いころ、母に『なぜ戦争は起こったの? 反対はできなかったの?』と質問したことがあるのです。
 そしたら母は、ひと言『言えなかったのよ……』って。言えないってどういうことなんだろうと、その時には理解できなかった。けれど最近、母の言っていた意味がわかります。今の世の中を見ていると息苦しい感じがして」

 たしかに、吉永の言う「世の中の息苦しい感じ」は、確実に戦前のそれを彷彿とさせるものだ。それは、吉永が身を置く表現芸術の世界にも浸透している。この8月、東京・東池袋の新文芸坐では「反戦・反核映画祭」と題して、21日までの期間中、戦争や原爆の実態を描いた日本映画約30本を上映するが、劇場支配人はマスコミの取材に対し「反戦・反核という言葉を使うことにも勇気がいるような、嫌なムードになってきています」と語っている(中日新聞7月19日付)。

「反戦・反核映画祭」では、7日に吉永の出演作『愛と死の記録』と『母と暮せば』の2本も上映された。1966年公開の『愛と死の記録』は、幼いころに被爆し、その後原爆症を発病して絶望した男性と、彼を励ます女性との悲愛を描いた映画だ。

 こうした原爆をテーマとする作品を上映することすら「勇気がいる」と言われる状況について、吉永は前述の姜尚中氏との対談で支配人の談話を紹介しながら「そんな時代になったのか、と改めてショックでした」と心境を吐露。姜尚中氏も「政治や平和を口にする人は、特別な主義主張を持った人ではないかと思われてしまう。言論の自由があるのに、政府に反対の意志を示すようなことを言ってはいけないのではないかと」と応えている。

 まさに2人の言う通りだろう。いま、日本が確実に“自由に平和への気持ちすら出せない国”になっているのは事実だ。一昨日、本サイトでもお伝えしたように、長崎の平和記念式典では参列席から「改憲反対」と声を上げた男性が警察に連行された。ほかにも、昨年頃から「憲法9条」が記されたTシャツやバッジを着用しているだけで警察から詰問されたり、公共空間から排除されるなど、まるで治安維持法や特高警察が幅をきかせる戦前のような“事件”が連続して起きている。

 そして、この空気を作り出しているのは、間違いなく安倍政権だ。たとえば先月、自民党はホームページ上に「学校教育における政治的中立性についての実態調査」なる“密告フォーム”を設け、教員が「子供たちを戦争に送るな」と生徒たちに言うことを“偏向教育”とし、取り締まりに動いた。自民党はこの“密告フォーム”に寄せられた情報を警察当局に提供する考えまで示している。

 つまり、安倍政権は、教員が平和を訴えるという当たり前のことすら、警察ぐるみで糾弾しはじめたのだ。

 さらに最近では、奈良県奈良市で毎年開かれる「平和のための奈良市戦争展」に対し、市側が例年行ってきた「後援」を取り消すという事態も起きている。その理由は「米軍『NO』などと記した挿絵があり教育的中立性が順守されない」という信じがたいもの。沖縄の在日米軍問題は、先の戦争の経験と直結する日本の歴史問題だ。それが「教育的中立性」の名のもと“偏向”とされるのも、明らかに安倍政権による教育統制の影響が大きい。

 しかも深刻なのは、こうした政府与党や自治体が主導する“反戦平和への締め付け”に、少なからぬ国民が同調していることだ。たとえば、芸能人やアーティストなどの著名人が少しでも政治的発言、とりわけ安倍政権を批判しようものなら、ネットですぐさま炎上騒動が巻き起こり、血祭りにあげられる。それは、真摯に反戦平和を訴えている吉永が、ネット上では“在日”“反日女優”“売国芸能人”などという大バッシングに晒されるほどだ。

 しかし、吉永はこうした状況に怯まない。むしろ、反戦や平和、護憲を言いづらくする圧力があるからこそ、みんなで声をあげる必要性を訴えるのだ。

 7日、新文芸坐で行われたトークイベントで、吉永はこのように語っている。

「私がいくつまで元気でいられるか分かりませんけれど、80歳になったときには戦後80年、90になったら戦後90年、100歳になったら戦後100年と、“戦後”が続いてほしい。そのためには、私たちが『戦争は、嫌だ!!』としっかり言わないといけない。そう思っている方たちは声に出して!と願っています」

 1945年生まれの吉永が、自身の年齢と重ね合わせて“戦後”という歳月を強調するのは、おそらく「戦後レジームからの脱却」を目指す安倍首相へのアンチテーゼだろう。そして、誰もが知る大女優である吉永が目線を下げずに「私たちが」と呼びかけるのは、「改憲してもさすがに戦争はしないだろう」とタカをくくっている多くの国民に対して、真剣に訴えかけているからに他ならない。

 自民党の改憲草案が目論むように、自衛隊が「国防軍」となれば、この国は戦後、初めての戦死者を出す。もちろん、人も殺す。だからこそ、吉永の言うように“私たち”みなが連帯して「戦争は嫌だ!!」と叫び続ける必要がある。将来、子どもたちに、いま私たちが生きている時代を“戦前”と呼ばせないためにも。

(伊勢崎馨)  (転載終わり)

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「押しつけ憲法」を真っ向から否定する新史料!! 「9条は幣原首相が提案」マッカーサー、書簡に明記
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「自民党改憲草案は法律家からみると憲法ではありません」京都大学教授 高山佳奈子さん
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71回目の終戦記念日に

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 今年も、当ブログ恒例の終戦記念日に当たっての私の所感を述べさせていただく。

 節目の70回目となる昨年の終戦記念日の焦点は、安保法制法案(以下「戦争法案」)が成立するか否かにあった。戦争法案を巡って国論が二分された感があった。実際は7、8割の国民が戦争法案反対であったにもかかわらず、安倍政権翼賛マスコミによって賛否拮抗にされてしまったのだ。

 昨年の終戦記念日から半月後の8月30日には「12万人国会前反対集会」が開かれ、国会議事堂を取り囲むように夥しい人が集まった。夥しい人々が「戦争法案反対」を訴えるニュース映像は広く海外にも配信された。一躍時の話題となった学生グループ・シールズを中心に、民主党(当時)、共産党、社民党、生活の党党首が集結しそれぞれ戦争法案反対を強力にアピールした。またミュージシャンの坂本龍一氏や作家の森村誠一氏らも熱狂的な声援を受けてスピーチをした。

 それに参加した一人として、当ブログでもその時見聞した体験記を綴ったが、とにかく大変な熱気だった。しかも国会前集会はこの時だけではなく何回も開催され、また全国主要都市でも何度も開催された。トータルで集まった国民・市民は優に100万人を超すと言われた。これだけの規模の集会やデモが全国で起きれば、これまでの政権なら同法案成立をあきらめ、責任を取って総辞職となったケースである。

 しかし日米悪魔勢力複合体にガッチリガードされている安倍政権に限っては様相が違うのだ。自然発生的に湧き起こった国民の反対・抗議運動も何ら効力を発揮できなかった。翌9月中旬、各野党反対の中同法案は参院で凶行採決され、衆参両院で凶行成立となったのである。

 戦争法成立を巡る一連のプロセスは、この国がさらに危機的状況に追い込まれたことを意味する。このことを私たち国民はしっかり認識しなければならない。

 その事はつい先月10日、投開票された参院選挙結果からも明らかである。国内悪魔勢力複合体の一角電通・マスコミ仕立てにより、告示直後から「改憲勢力3分の2をうかがう」という偽調査報道により参院選の帰趨が決められてしまった。これは同月末日に行われた東京都知事選にも共通することであるが、投開票日の結果報道に至るまでありとあらゆる不正手段が使われたはずである。

 その辺については国際評論家・小野寺光一氏が、不正分析したデータなどを随時阿修羅掲示板に投稿している。参院選結果について私が一つだけ指摘したいのは、戦前は大躍進が期待された共産党が思うほど伸びなかったことである。これは選挙権を得てから47年間、はじめて選挙区で共産党候補に投票した私自身が強く体感するところである。

 支持母体の創価学会内部で公明党のあり方に強い不満・反発が充満し、従来のような強固な臨戦態勢に至っていないはずだったのに、蓋を開けてみれば公明党は共産党を押さえるほど議席を伸ばしたのはどうしてなのか。また今や死に体のはずの大阪維新が予想以上の議席数を確保できたのはどうしてか。大都市選挙区票不正操作のほかに、共産党比例票がこの両党に大きく横流しされたから、と見るのが妥当なところだろう。

 再登板以来4度の国政選挙で常勝の安倍晋三率いる自民党の不正勝利はもとより。第1次政権で参院選にボロ負けし、これが政権ぶん投げの要因の一つになったように、安倍は本当は選挙に強くない。もっともド派手な不正選挙だった2012年の12・16総選挙以来、安倍政権下でのすべての国政選挙が不正選挙だったのである。

 そして今回の参院選ではとうとう「改憲勢力3分の2」を確保させてしまった。それでも私は、いざ改憲論議となっても、各条文を巡って自民、公明、お維新など改憲勢力が統一見解に至るのはかなり難しいはずと高をくくっていた。

 しかし14日のニュースによると「奥の手」を出してきた。出したのは意外にも公明党。同党一の嫌われ者・北側一雄憲法調査会長(副代表)が、「公明党は自民党案の緊急事態条項成立に賛成する用意がある」旨の発言をしたのだ。もうこれで決まりだろう。

 やはり9条を柱とする憲法全体の改憲はハードルが高い。ならば自民党憲法草案(第98条、第99条)に潜り込ませてある、「緊急事態条項」加憲だけ先にやってしまおう。内田樹氏など識者が危惧していた事態が現実となりそうなのである。

 植草一秀氏によると緊急事態条項はトランプのジョーカーのようなものだという。つまりオールマイティなのだ。

 これさえ成立させてしまえば、すべての権力が時の総理大臣に集中してしまうことになるのである。総理がその気になればいつでも緊急事態宣言できるし、一旦宣言すれば、「内閣が勝手に法律を制定でき」、「財政を勝手に運営でき」、「基本的人権を制限でき」、「議会選挙を行わずに内閣を永遠に存続できる」ということになるのである。

 当時世界的に見てもっとも平和的だったワイマール憲法を、「全権委任法」によって無力化したのがナチスヒットラーだった。「ナチスの手法に学べ」(麻生副総理)のアベノヒットラー政権も緊急事態条項加憲によって日本国憲法を停止させ、ナチスと同じことをしようとしているのだ。

 何度も繰り返すが、安倍政権が代表するのは日本版反キリスト悪魔勢力複合体だ。その力は国内において「誰がこの者に敵対できようか」(ヨハネの黙示録)というほど強大である。そして彼らは今、第一権力である政治の世界で衆参3分の2超という絶対支配数を握ってしまった。やろうと思えば何でも出来るのだ。実際、今後国民に不利益となる政策をどんどんやってくるだろう。

 昨年の反戦争法案国民運動はきちんと報道されずに頓挫させられ、今参院選&都知事選では不正選挙をされ・・・、もう尋常な手段で安倍政権をストップさせる事はできない。その上緊急事態条項加憲成立、同事態宣言にでもなれば、民意表明としての選挙すらなくなるのである。

 このような事態を誰よりも憂慮し、以って8日の「お気持ち」表明をされたのが天皇陛下だと、私は素直に受け取りたい。同表明の中で陛下は「象徴」という言葉を繰り返し使っておられた。これは自民党草案における「国家元首」への強い拒否のお気持ちの表われだろう。そして国家元首化に待ったをかける強い生前退位希望。これに対して8割超の国民が賛意を示している。

 「天皇力+国民の援軍力」が、安倍ら日本版反キリスト悪魔勢力複合体の悪野望をどれだけ打ち砕くことが出来るか。

 これも何度も指摘するように、日本版反キリスト悪魔勢力複合体を突き動かしているのは邪神・邪霊群だ。安倍ら各界の主要人物に憑依し、今度こそ「真中の国」日本を滅亡させようと大車輪暗躍中なのである。日本会議、創価学会、統一教会、幸福の科学などカルト勢力を低波動アストラル界(幽界)から操って誤導しているのも邪神・邪霊群である。

 もし「天皇力+国民の援軍力」が及ばないようなら、残念ながら日本発ハルマゲドンは避け難いと思う。そしてこれも何度も強調するが、一度どこかの国と戦端が開かれてしまえば、先の戦争・敗戦の比ではない。まこと「日本丸潰れ」を覚悟しなければならないのである。日本という国が地上から消えてなくなるのだ。

【追記】
 ただし4年後の東京オリンピックは(総裁任期延長の)安倍政権下で何としても成功させたいはず。仮に緊急事態条項加憲がその前に成立していても、五輪終了までは実際の宣言・運用は出来ないはず。その可能性に一縷の望みをつなぎたい。

 (大場光太郎・記)

関連記事
(重要記事)★悪魔の緊急事態条項に公明党が積極姿勢ー(植草一秀氏)
http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/236.html
 

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戦争キ印稲田よ、これでも「戦争は最高の霊魂進化」と言い張るか?侵略強盗の果てにアジアで人肉を食い散らかした靖国英霊兵士

-直前記事として、辺見庸氏独自の視点から斬り込んだ天皇メッセージ解析の一文を転載した。天皇メッセージそして辺見氏の天皇制否定を独特な言い回しで表現した同文は、阿修羅投稿でも賛否両論、60近くのコメントが寄せられ、阿修羅読者のこの投稿記事への関心の高さがうかがわれる。そのコメントの中でURL紹介されていた一つの記事を今回は取り上げてみたい。テーマは深刻、先の戦争における「日本軍の人肉食」の実態についてである。今回の天皇メッセージは図らずも「天皇」そのものについての論議を高めることにもなったが、そこでついて回るのが「天皇の戦争」としての先の戦争の負の側面であり、このようなテーマも浮上してくるのである。さて、戦闘員(つまり日本軍兵士)死者数230万人のうち、餓死者が6割というほど悲惨な状況下、現地人を殺して食い、挙句の果ては日本兵同士が共食いし合う地獄絵図がフィリピン、ビルマ、中国大陸、パプアニューギニアなど各戦地で見られた事は公然の秘密である。これが「皇軍」と呼ばれた帝国陸海軍の一実態なのだ。何が「「戦争は最高の霊魂進化」だ、霊魂の究極的堕落じゃないか、谷口雅春、稲田朋美!ということなのである。転載文すぐがダイエー創業者・中内功(故人)の証言であるが、私もだいぶ前同じような中内氏の一文を読んだ事がある。同氏は一兵卒としてフィリピンはルソン島の戦闘に参加、食糧補給が途絶えたあとの極限状態について語っていたのだ。日々仲間内で食うか食われるかの土壇場だったのである。同氏はそのため極度の神経消耗に陥るが、ある時「食われたら食われたで仕方ない。仲間を信頼してとにかく眠ろう」と吹っ切れ、それは一種の悟達の境地だったのか、とうとう最後まで食われることなく奇跡の生還を果たしたというのである。時あたかも「戦争と平和を考える季節」の今、映画『野火』が公開されている。原作は戦記文学の最高傑作との評価も高い大岡昇平『野火』である。大岡の一兵卒としてレイテ島の戦闘に参加した体験に基づいた小説であるが、テーマはズバリ「人肉食」。私は同小説を40代前半頃読んだ。もう詳細に覚えているわけではないが、とにかく衝撃的な内容だった。ここのところ映画は何年も観ていないが、当市映画館では13日(土)から上映らしいので、近々観てみようと思う。戦争という極限状態で進化できるのは中内功のようなごく一部の上根の者のみ。大部分の下根の者たちはむしろ堕落し退化するのだ。仮に安倍増長や稲田朋美が『野火』のような状況に追い込まれたら、この者たちの日頃の言動の卑しさからして退化組確定だろう。人間進化に不可欠なのは「平和な社会」なのである。 (大場光太郎・記)-

8093
(市川昆監督『野火』1959公開。)

人肉食 総集編
http://blogs.yahoo.co.jp/henatyokokakumei/39868777.html
ヘナチョコ革命 

▼人肉鍋<総集編>2003年/転石

『カリスマ(中内功とダイエーの戦後)』佐野真一(日経BP社)より

 「恐いのは人間だと思いました。私は結局、戦友を信頼し眠ろうと思いました。底知れぬ人間不信のなかで、人間信頼だけが生きる可能性をつないでくれると思ったんですわ」

中略 

フィリピンの暗いジャングルの山中で、中内は、眠れば隣の戦友に襲われ、明日の太陽がおがめないかもしれないという恐怖心と必死で闘いながら、幾日もの夜を過ごした。それは身内からしびれてくるような根源的な恐怖心だった。
***********************

大岡昇平『野火』より

 少し前から、私は道端に見出す屍体の一つの特徴に注意していた。海岸の村で見た屍体のように、贅肉を失っていることである。最初私は、類推によって、いぬか鳥かが食ったのだろうと思っていた。しかし或る日、この山中に鳶がいないように、それらの動物がいないのに気がついた。雨のはれ間に、相変わらず山鳩が、力無く啼きかわすだけだった。蛇も蛙もいなかった。

 誰かが屍体の肉を取ったのであろうー私の頭は推理する習慣を失っていた。私はその誰であるかを見抜いたのは、或る日私が、一つのあまり硬直が進んでいない屍体を見て、その肉を食べたいと思ったからである。
***********************

『再掲: 皇軍は蝗軍より恐し(2)』

<人肉事件>(中国篇)2

  「天皇の軍隊」本多勝一・長沼節夫(朝日文庫)より

・・・・・・その1人がいま少尉に連れられて来たのだ。(前回掲載
文)

少尉が少女のうしろに回り、どんと榎本曹長の方に突き飛ばすのと、曹
長の短剣が少女の胸を刺すのと、ほとんど同時だった。さすが、「人殺
しの名人」を自認しているだけに、彼の腕は確かだ。短剣は正確に少女
の心臓を突いており、彼女は悲鳴もあげずに、いま2人の足元に息絶え
ていた。武器に鉄砲やピストルを使わなかったのは、銃声で村人や他の
皇軍兵士たちに知られてはまずいという判断からだった。
 2人は目配せをし合っただけで、無言のまま、たちまちにして少女を
「料理」してしまった。最も短時間に「処理」できる部分として、2人
は少女の太股の肉のみを切りとって、その場でスライスして油でいため
てしまった。1個中隊分といっても、最前線にあっては70人ほどだっ
たのだが、人肉の分量は意外に多く、各人にふた切れは渡りそうに思え
た。
 中隊長は別の部屋に5個小隊の炊事班員を呼び集めて言ったー「今日
は特別に大隊本部から肉の配給があったので各小隊に配ることにした」
 もちろん中隊長は嘘をついたのである。この事実について、2人は
まったく口をつぐんでいることにした。よく拷問や殺人体験を自慢話と
していた「天皇の軍隊」にあっても、ただ食用の目的だけで中国人民を
〝屠殺〟したことは、やはり口外がはばかられた。
 榎本氏がこの事実を初めて打ち明けたのは、数年後人民中国が成立
し、ソ連から中国に移され、撫順戦犯管理所内で中国人民の徹底した寛
容政策の中で生活しているときだった。ここにいたるまでの彼の内面で
の葛藤については、今は書かない。ただ榎本氏のこの「認罪」には、さ
すがに調書をとっている収容所の係官も、くやし涙で顔をくしゃくしゃ
にさせながらペンを走らせていたが、やがてペンを置きながら、「しか
し榎本さん、よく話してくれましたね」と言ったことだけを書き添えて
おこう。
                                                 以上

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 中国人は蝗(イナゴ)の大群に襲われるより、「天皇の軍隊」に襲わ
れるのをはるかに怖がっていたのである。日本人の書いた「皇軍」の
「皇」に、中国人が「虫」篇をつけて「蝗軍」ができあがるわけです。
「蝗軍」の文字を見つけて、日本の軍人さんたちはあわてて消したそう
です。

 「人民の被害はそれどころではない。皇軍が一晩泊まったら100年
の不作、通過しただけでも10年の不作」(前掲書より)の実態は、次
回に・・・

*************************

『再掲:教科書が教えない「人肉鍋料理」』

 読者の皆様は、私の悪趣味にヘキエキしているかもしれません。が、
しかし歴史の事実から目を背けるわけにはいかないのです。
 見たものは見たと言うしかないのです。 


「××様/破滅予知とニセ医者」(01-25より)
 
 あなた、強盗・強姦・放火殺人に良いところがありますか?ヒロヒト
教祖は前線のことは何も知らないのです。ただ日本兵が強姦魔だったと
いうことは、皇族から聞いて知っていたでしょう。

 私の登る山には、猿がいます。ウサギがいます。カモシカもいます。
山芋も掘れば食えますし、第一私には武器が沢山あります。鉄砲もナイ
フも・・・
 この状況下で、私がこの山に閉じこめられたとします。ただ麓には人
が住む集落があります。私はどうやって生き延びるでしょうか?そして
旧軍の兵士たちはどうやって生き延びたでしょうか?

 次回への楽しみに、ネ・・・。

 私の知ってる旧軍兵士ツウニーさん、人肉を食ったそうです。まー、
「知らずに・・・」とは、言ってますが・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 
 上述の「ツーニーさん」もフィリピン戦線からの帰還兵ですが・・・

「もの食う人びと」辺見庸(角川文庫)より

 {ミンダナオ島の食の悲劇}から

残留兵たちが栄養失調状態にあったのは事実だろう。が、46、7年当
時、山には野豚も野鹿も猿もいた。山を少し下ればガビ(里芋)も生え
ていた。
 残留兵たちには銃も弾薬もあった。タンパク質がほしかったら動物だ
けを撃てばよかったではないか。動物がだめなら、栄養豊富なガビだけ
でも相当生きられるのに。あれを、しかも数十人も食ってしまうなん
て・・・。
(中略)
 あの尾根に残留日本兵の小屋が五つあったという。
   47年のはじめに老人の率いる兵が急襲した時、野の草とともに調理
されたその肉が、鍋と飯盒に入っていたのだ・・・。
(中略)
 村人たちは口々に言ったのだ。
「母も妹も食われました」
「私の祖父も日本兵に食われてしまいました」
「棒に豚のようにくくりつけられて連れていかれ、食べられてしまいま
した」
「食われた」。この受け身の動詞が、私のメモ帳にたちまち10個も並
んだ。
 村民たちは泣き叫んではいない。声を荒げてもいない。押し殺した静
かな声だった。
(中略)
 49年の戦争犯罪裁判(マニラ)の証言者でもある農民のカルメリ
ノ・マハヤオが、村人の声をまとめた。46年から47年はじめにかけ
て、この村とその周辺だけで38人が残留日本兵に殺され、その多くが
食べられた。頭部などの残骸や食事現場の目撃証人で事実は明白になっ
ている。しかし日本側は調査団を派遣してきたこともない。
 マハヤオは最後に言った。
「でも、忘れないで下さいよ。きちんと伝えてください」
 じつは、事件の概要は92年秋、共同通信マニラ支局により報じられ
ている。しかし、47年以降の残留日本兵の尋問当時から、現代史では
きわめてまれな兵士による「組織的食人行為」として、連合軍司法関係
者を仰天させたこの事件の全貌は、日本ではほとんど明らかにされてい
ない。
(後略)                                           (以上)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 邪悪な目的しかない軍隊はとどめもなく腐敗していきます。本能に近
いところにあるはずの基本的な判断能力さえ、そこでは生まれないので
す。人間の振り幅は限りなく大きく、差別意識・偏見・民族憎悪、それ
に極限状況・洗脳などが加わればあらゆることをできるのです。
 「ナチスの殺人製品生産工場」「南京大虐殺」「広島・長崎の原爆」
は、起こるだけの理由があるのです。歴史の事実を見据えることとは、
無益で無駄な死を価値ある名誉な死にして死者をもてあそぶことではな
いのです。「無益で無駄な死は無益で無駄な死だ」と言い切ることなの
です。
 またまた戦争を準備して金儲けを企む奴らは、犬死を英霊に祭り上
げ、新たな犬死志願者を募り始めました。小林よしのり「戦争論」はそ
のための教本でもあるのです。誇大広告でも嘘八百でもいいのです、犬
死志願者がありさえすれば・・・。

追伸1
 侵略戦争の「戦場」になった国では、統計数字など無意味なほどの甚
大な被害を被ります。「河川の堤防を決壊させる」のは、戦略としては
確かにあります。ベトナム戦争で米軍も用いました。この戦略について
は、日中戦争から731部隊の細菌戦とからめて近日中に報告したいと
思います。



▼ 演劇『審判』と人肉食 2008年

 演劇『審判』(加藤健一事務所)は一人芝居で人肉食の話です。

 厚顔無恥のチンはたらふく食っていたが、そのチンの雇われ殺し屋の我等の先祖は中国で、フィリピンで、ニューギニアで肉がただ食いたくてあるいは飢えのために人肉を食ってきた。

 人を殺すなかれ、だからその肉を食うために人を殺すのは当然間違っている。
 日本兵は上官の命令で下級兵士から殺して食い、中国人の捕虜のもも肉を食い、フィリピンでは現地人を殺して人肉鍋をしたのだ。

 天皇教のカルト信者である日本兵はあらゆる残虐なことをやったのだから別に人肉食が特別悪いこととも思わなかったであろう。


 さてロシア兵ヴァホフの場合は・・・

 彼は6人の仲間と水も食糧もない地下室に60日間閉じこめられ、正気で生還した一人の兵士だ。
 
 生き延びるためにどの方法を取るのも自由なのだが、さてどうやって生き延びるべきか?私には分からない。答えようがない。

 彼ら7人(というより指揮官の発案か?)は、飢餓の中ある決断をした。くじ引きで誰が「食糧と水」になるかを決めるのだ。

 さしあたって生き延びられる確率7分の6。

 ・・・


***
 
 ロシア兵ヴァホフの証言で、私たちは彼らの戦争の歴史を知ることはできる。しかし私たち日本人は、日本兵の人肉食の歴史の詳細を知り得ない。彼らが固く口を閉ざしているからだ。

 加害の証言などしようものなら、あらゆる嫌がらせを天皇教カルト信者から受けざるをえない。

 オウム真理教の裁判が続いているが、彼ら実行犯の加害証言をどうやって封じ込められるものか考えたことはありますか?

 オウム真理教信者はそこまではできないのだ。

 しかしその途方もない悪行を天皇教カルト信者ならできる。今までずーっとやってきた。それを支援する戦犯出版社も意気盛ん。

 この日本の闇が、ロシア兵ヴァホフが閉じこめられた地下室の闇と比べてどちらが深い闇なのか・・・。

 生き延びるために弱い者から食うこととくじ引きで食われる人を決めることの違いは余りにも大きいと思う。

 私たちはいつからか価値基準を大きく違えている。

 ヴァホフの罪は裁けないが、日本人は裁くべき多くの犯罪がほったらかしなのである。
 まずは教祖の審判から・・・

(転載終わり)

8092_2
(塚本晋也監督・主演『野火』)


参考サイト映画「野火 Fires on the Plain」公式サイト
http://nobi-movie.com/
(ストーリー)
第2次世界大戦末期のフィリピン・レイテ島。
日本軍の敗戦が色濃くなった中、田村一等兵(塚本晋也)は結核を患い、部隊を追い出されて野戦病院行きを余儀なくされる。

しかし負傷兵だらけで食料も困窮している最中、少ない食料しか持ち合わせていない田村は早々に追い出され、ふたたび戻った部隊からも入隊を拒否される。そしてはてしない原野を彷徨うことになるのだった。

空腹と孤独、そして容赦なく照りつける太陽の熱さと戦いながら、田村が見たものは・・・


戦後70年:数字は証言する データで見る太平洋戦争(1)230万人はどのように戦死したのか?
http://mainichi.jp/feature/afterwar70/pacificwar/data1.html
「戦争は人間の霊魂進化にとって最高の宗教的行事」 谷口雅春と稲田朋美と日本会議
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/post-650a.html
【天皇メッセージ】忠良ナル汝アホ臣民ニ告ク!(by辺見庸氏)
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/post-39ba.html

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【広島忌】なぜ広島に原爆が投下されたのか

-以前『俳句鑑賞』カテゴリーで「秋の字に永久(とわ)に棲む火やきのこぐも」(三橋敏雄)という俳句を取り上げた。8月6日のきょうは「広島忌(広島原爆忌)」である。今年の立秋は8月7日らしいが、例年は6日が多い。それで広島忌は秋の季語として定着しているのである。上の句は同忌が「秋」であることに着目した意外性のある秀句である。さて既にどなたもご存知のとおり、71年前のこの日朝8時15分頃、米軍機エノラ・ゲイから人類史上初となる(ウラン型)原子爆弾が広島市街地に投下された。広島の街は一瞬にして広範囲に破壊され、当時の広島市民の約半数となる14万人の死者・行方不明者が出た。今回転載する『平和記念資料館(東館)』サイトが、そこに至る概略を分かりやすく記述しておられる。そのとき被曝され、後年原爆症で亡くなられた方々もずい分おられた。昭和30年代少年の私などは、小学校の時から原爆の恐ろしさを教えられて育った。しかし、9日の長崎原爆(プルトニウム型)もそうだが、これだけの長い歳月が経過すると被曝した生存者も少なくなり、類を見ない悲惨な体験の語り部がいなくなりつつある。それに反比例するように近年、安倍晋三をはじめ小池百合子、稲田朋美など、わが国の核武装を堂々と唱える勢力が増えつつある。そしてこの勢力はまた強力な原発再稼動派でもある。原発の使用済み核燃料を再処理し、核兵器転用可能なプルトニウムが容易に抽出できるから原発は廃止したくないのだ。戦争賛美も根っこは同じたが、核保有論を唱える者たちはいずれも「戦争をまるで知らない世代」である。戦争&核被曝の恐ろしさ、悲惨さを思い描くイマジネーションなく、それをリアルに描いた体験記も読んだ事がないに違いないのだ。ただ脳内で戦争&核をいじくりまわし、百田某の三文小説『永遠の0』など偏ったもののみ読んで自慰的に賛美しているだけなのである。これは何度も述べたことだが、古今の歴史の教訓として、再び戦争を始めるのはこのような戦争を知らない世代なのである。「ああ許すまじ原爆を 三度(みたび)許すまじ原爆を」。広島・長崎を風化させてはならない! (大場光太郎・記)-

【「原爆の絵」より】

80110

8019
①爆心地から1.2キロ 女性が口を開けて動かなかったがその口の中には、うじがわいていた。
②爆心地から1.5キロ 鉄橋の下には水を求め川に入った人がそのまま3-4倍にふくれた姿でひしめいていた。まるで地獄絵図。
『神通力おかみ』サイトより拝借)

原爆を許すまじ
作詩 浅田石二 作曲 木下航二
合唱 アンサンブル・ヴェルソー アコーディオン:水野弘文

(まだ一度も聴いたことのない若い人たちこそ、是非聴いていただきたい。)

藤山一郎 長崎の鐘(クラシック歌謡)   

(こちらの歌も。この2曲は類稀な「祈りの歌」といえよう。)


なぜ広島に原爆が投下されたのか
平和記念資料館(東館)
http://www.hiroshima-spirit.jp/ja/hiroshima/shiryoukan/morgue_e12.html

■なぜ広島に原爆が投下されたのか■
▽マンハッタン計画▽
●原子力の発見と第二次世界大戦
       1938(昭和13)年12月、ドイツで原子の核分裂が発見され、その後、核分裂の際に大量のエネルギーを放出することが確認されました。原子力の発見です。翌年9月に始まった第二次世界大戦は各国とも国を挙げた総力戦となり、科学の進歩とともに兵器の開発も目覚ましく、航空機などの性能は飛躍的に向上しました。こうした中、原子力は爆弾に利用されました。

●新型爆弾の開発に着手
       ナチス・ドイツの迫害から逃れるためアメリカに亡命したユダヤ系科学者のレオ・シラードらは、ドイツが核分裂を利用して新型爆弾を開発しているのではないかと恐れました。このため、著名な科学者であるアルバート・アインシュタインの署名をもらい、アメリカのフランクリン・ルーズベルト大統領に新型爆弾の研究を促す手紙を送りました。ルーズベルトはこれを認め、1939(昭和14)年10月、アメリカは原爆の研究に乗り出しました。

●太平洋戦争のぼっ発
       1941(昭和16)年12月、日本軍はマレー半島へ上陸するとともに、ハワイの真珠湾にあるアメリカ軍基地を奇襲攻撃して、太平洋戦争が始まりました。日本は開戦後しばらくの間優勢でしたが、翌年6月から次第に劣勢となりました。

●マンハッタン計画
       1942(昭和17)年8月、「マンハッタン計画」と名付けられたアメリカを中心とする極秘の原爆製造計画が始まりました。軍と科学者と産業界を総動員して進められた巨大軍事開発事業でした。44年9月にはこの新兵器を日本に対して使用することを決めました。
       3年の歳月と20億ドルの経費をかけて原爆は完成し、45年7月16日、西部ニューメキシコ州の砂漠地帯にあるアラモゴード実験場で、世界最初の原爆実験を成功させました。人類は、原子力を用いた武器を手にしたのです。広島に原爆が投下される、ほんの3週間前の出来事でした。45年5月までに、ドイツは無条件降伏し、戦況は連合軍の圧倒的な勝利に傾いていました。      
       
▽急がれた原爆投下▽
  1943(昭和18)年5月、アメリカが原爆投下の対象に想定していたのはドイツではなく日本でした。翌年9月、アメリカとイギリスの首脳は日本への原爆使用を合意しました。米国が原爆投下を急いだ理由は、次の3点にあると思われます。      
       ・日本をできる限り早く降伏させ、米軍の犠牲を少なくしたかった      
 ・1945(昭和20)年の米、英、ソ連の首脳によるヤルタ会談で、ソ連はドイツの降伏から3カ月以内に日本に参戦することを極秘に決めていた。米国はソ連の対日参戦より前  に原爆を日本に投下し、大戦後世界でソ連より優位に立ちたいと考えていた      
 ・アメリカは原爆という新兵器を実戦で使い、その威力を知りたかったと同時に、膨大な費用を使った原爆開発を国内向けに正当化したかった
▽広島が原爆投下目標に選ばれた理由▽
  1945(昭和20)年春から、アメリカは投下目標都市の検討を始めました。投下目標は、原爆の効果を正確に測定できるよう、直径3マイル(約4.8km)以上の市街地を持つ都市の中から選び、空襲を禁止しました。7月25日には目標都市の広島、小倉、新潟、長崎のいずれかに対する投下命令を下しました。広島を第1目標とする命令を出したのは、8月2日。それは目標都市の中で唯一、連合国軍の捕虜収容所がないと思っていたためです。
 また、終戦までに日本の主要都市は米軍の空襲でほとんど壊滅状態でした。そのなかで、広島はまだ決定的な被害を受けていませんでした。広島が原爆投下の目標に選ばれた理由には、次の2点も考えられます。      
       ・都市の大きさや山に囲まれた地形が、原爆の破壊力を探るのに適していたため。広島はまだ空襲を受けておらず、原爆の威力を確認しやすかった      
 ・広島には軍隊、軍事施設、軍需工場が集中しており、それらがまだ破壊されずに残っていた。8月6日、広島の天気は晴れ。広島の運命は決まりました。

①入念に行われた投下目標の検討
       投下目標は、軍人と科学者で構成する目標検討委員会で、軍事的観点から検討されました。1945(昭和20)年4月27日の第1回会議で目標地域の選定基準が決まり、17地域が研究対象として選ばれました。その後、投下目標の選定は、爆風で効果的に損害を与えることができるなどの条件で進められました。5月11日の第2回会議で、京都、広島、横浜、小倉の4つの目標が選ばれました。

②投下目標都市への空襲の禁止
       アメリカ軍による日本本土への本格的な空襲は、1944(昭和19)年11月から始まりました。翌年3月からは、東京など大都市への無差別爆撃が始まりました。5月28日には、原爆の効果を正確に測定できるよう、同規模の都市が空襲を受ける中、投下目標都市に対する空襲が禁止されました。

③警告無しの使用の決定
       アメリカのトルーマン大統領の承認の下、19455(昭和20)年5月に暫定委員会が設置されました。6月の会議で、原爆の使用について、「労働者の住宅に囲まれた軍需工場に、事前の警告無し」で行われるべきだと決められました。これに対し開発に携わった科学者の一部は、無警告の原爆投下に反対しました。

④原爆の模擬爆弾の投下
       原爆はそれまでの爆弾と投下方法が異なるため、アメリカ国内の砂漠などで、繰り返し投下訓練が行われました。さらに実戦面の訓練として、地理に慣れ、目標へ確実に投下するため、1945(昭和20)年7月から8月にかけて目標都市の周辺地域に原爆の模擬爆弾(通称「パンプキン」)を投下しました。

⑤第1目標に選ばれた広島
       原爆の投下命令は、1945(昭和20)年7月25日付で発令されました。それには、8月3日ごろ以降、広島、小倉、新潟、長崎のいずれかに原爆を投下するよう記されていました。その後、新潟を除外し、8月2日付で、攻撃日を8月6日、第1目標は「広島市街地工業地域」とする命令が出されました。これは、目標都市の中で唯一、広島に連合国軍の捕虜収容所がないと思われていたからです。

⑥広島の運命を決定した好天
       原爆投下は、当時最も信頼された目視で行うこととされていました。1945(昭和20)年8月6日未明、マリアナ諸島のテニアン島から気象観測機が広島、小倉、長崎に向かい、その後原爆を搭載した「エノラ・ゲイ」と科学観測機、写真撮影機の計3機のB29が離陸しました。第1目標が好天との連絡を受けた「エノラ・ゲイ」は、広島に向かいました。照準点は市内中心部にあるT字型の相生橋。午前8時15分に投下された原爆は、相生橋の南東約300メートルにある島病院の上空約600メートルでさく裂しました。
▽原爆投下目標にされた都市▽
<投下目標の変遷(1945(昭和20)年)>
4月27日 投下目標の研究対象として、東京湾、川崎、横浜、名古屋、大阪、神戸、京都、広島、呉、八幡、小倉、下関、山口、熊本、福岡、長崎、佐世保の17地域を選定
5月11日 京都、広島、横浜、小倉を選定
5月28日 京都、広島、新潟に対し空襲を禁止
6月14日 小倉、広島、新潟を選定
7月25日 8月3日ごろ以降、速やかに広島、小倉、新潟、長崎のいずれかへ原爆を投下する命令
8月 2日 8月6日に投下する命令。優先順位は広島、小倉、長崎
8月 6日 広島へ原爆投下(ウラン爆弾)
8月 8日 8月9日に投下する命令。優先順位は小倉、長崎
8月 9日 長崎へ原爆投下(プルトニウム爆弾)

<8時15分で止まった時計>
tokei1945(昭和20)年8月6日午前8時15分- 
これは広島の、いや世界の永遠の刻(とき)です。

▽被爆前と直後のパノラマ模型▽
chokuzen

  <被爆直前>

前夜(8月5日)…1945(昭和20)年8月5日の夜から6日の早朝にかけて、警戒警報・空襲警報がたびたび出され、市民は不安な一晩を過ごしました。6日の朝になってようやく警報が解除されて、街には職場に急ぐ人びと、疎開作業に動員されて現場に向かう人びとなど、月曜日の朝のふだんの生活にもどっていました。

街並み…2つの川(本川と元安川)にはさまれたこの地区は、幕末から明治・大正期にかけて市内の繁華街・歓楽街の中心で、中島本町通り商店街には大きな店舗が並んでいました。木材の集散地であった材木町・木挽(こびき)町、商店街としての天神町・元柳(もとやなぎ)町・中島新町、そこには歴史の古い寺院も多く立っていました。しかし、当時は空襲を警戒して天神町、木挽町、中島新町は、建物疎開がすすんでおり、中島や本川国民学校の児童たちの一部は、郡部に疎開していました。

空襲…1945(昭和20)年になると米軍はB29大編隊による夜間の無差別焼夷弾(しょういだん)攻撃を始め、全国各地の中小都市にまで攻撃を繰り返していました。広島は空襲らしい空襲を受けていませんでしたが、大規模な空襲に備えて火災の延焼防止と避難空地をつくるために木造家屋を取りこわし、また、町内会や家庭ごとに防空壕(ごう)をつくって、消火訓練や避難訓練などをしていました。 

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<被爆直後>

被爆(8月6日)…1945(昭和20)年8月6日午前8時15分、それまでの広島は絵にかいたように美しく、静かな街でした。次の瞬間、目をくらますほどの閃光(せんこう)が走り、ドカーンという大音響とともに、たった1個の爆弾が広島の街を焼きつくしました。街全体が、一瞬にして破壊されました。爆心地から半径2キロメートル以内にいたほとんどの人々が亡くなり、建物も破壊されました。その年の終わりまでに、推定14万人前後の人々が亡くなるか行方不明となり、その数は、当時の市民約35万人の内のおよそ半分に相当します。

火葬…どこのだれとも見分けがつかなくなった、おびただしい数の焼けた遺体は、その場で火葬するしかありませんでした。その間も死者は増えていきました。昼も夜も、市内のいたる所で遺体の上にまた遺体が積み上げられ、そして火葬されました。

焼け野…見わたすかぎりの焼け野原となった広島では、広島駅から宇品の港が見えたと言われています。市外から身内の安否を気づかって、または救援活動のため市内に入った人々が、残っていた放射能の影響を受け汚染されました。さらにこの年の秋、原爆の悲劇に追い打ちをかけるように枕崎(まくらざき)台風が広島を襲い、街は水びたしになり大きな被害を受けました。


(転載終わり)   


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【今から想定しておこう!】安倍政権には「タイムリミット」があります。首相の総裁任期と次の衆院選です。「緊急事態条項」一本で来るはずです。(by内田 樹氏)

-参院選は改憲3分の2超という不正ミエミエの結果となった。そういえば、同勢力による衆参共に3分の2超は戦後初めてのことだ。これによって、現憲法第96条が定める憲法改正手続きのうち、「両院の総議員の3分の2以上の賛成」による国会の発議がいつでも出来る態勢は整った。が、事はそう簡単ではないだろう。自民+公明+お維新+他の改憲勢力で3分の2超とは言っても、いざ改憲論議がスタートしてみれば、野党抜きで改憲系だけ見ても、各党・各会派「同床異夢」で議論百出・議論紛糾となる事が考えられる。仮にも平和の党を看板にしてきた公明党は、明治憲法よりヤバイと言われる自民党草案など「はいそうですか」とそのまま吞むわけにはいくまい。元々同党は改憲と言うより「加憲」であり、もし9条骨抜きなどの危ない自民党案に賛成すれば、今後こそ支持母体の創価学会が真っ二つに割れて収拾がつかない事態に陥ってしまうことだろう。公明よりずっと自民寄りと見られるお維新ですら「今のままの自民党案では賛成できない」と言っているのだ。仮に国会を通っても「国民投票」という高い壁が立ち塞がっている。有効投票者数の過半数の賛成が必要なのだ。どの世論調査でも賛成30%台前半だと思うが、これを過半数にもっていくにはより一層の世論誘導とさらに磨きをかけた不正しか方途はあるまい。また最近取り上げたように「天皇退位」問題もクリアーしなければならない。とても安倍増長が目論むように、一丁上がりで「はい、改憲」とは行かないのだ。かくも権力の暴走を厳重に防いでくれていた敗戦当時の先人たちに、ただただ感謝である。がご案内のとおり、安倍ら反キリスト悪魔権力はそれで引き下がるようなタマではない。「みぞゆう」男・麻生副総理が以前漏らしたような「ナチスに学ぶ」奥の手があるのだ。それを指摘しているのが、内田樹(うちだ・たつる)氏である。改憲後回しで、ナチスの全権委任法にも匹敵すると言われている「緊急事態条項」早期成立がそれだ。これが成立し時の総理が緊急事態指定してしまえば事実上の憲法停止となり、国民は戒厳令のような状況下に置かれることになるのである。戦争法案のように閣議決定され、例の調子でお座なり論議、衆参スイスイ凶行可決成立でもされたら国民生活は完全にアウトだ! (大場光太郎・記)-

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安倍政権には「タイムリミット」があります。首相の総裁任期と次の衆院選です。「緊急事態条項」一本で来るはずです。 内田 樹
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/469.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 7 月 14 日 01:48:05:


 内田樹

@levinassien

『女性自身』に送稿。安倍政権には「タイムリミット」があります。首相の総裁任期と次の衆院選です(3分の2とれる保証はありません)。短期決戦となると、逐条的な議論はできません。改憲勢力とのすり合わせの時間さえない。ですから、「緊急事態条項」一本で来るはずです。

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【これは笑っちゃう】が、官邸激怒 小学校5年生あべしんぞう君の「せん(そう)に行く」迷解答画像がFBなどで大拡散中!

-今回は、フェイスブックで取り上げられ拡散中という面白い画像(作者不明)を紹介する。ネット情報の監視・収集に長けている安倍官邸も早速この画像を把握し、激怒しているという。まあ、ほんのジョークなのだから、天下の大官邸様そうムキになりなさるな、と言いたくなる。が、さらに笑っちゃうのは(在日系・森永製菓社長家令嬢にして元電通社員の)アベノ明恵夫人まで「こんなのが出回っちゃって、どうしたものかしら?」と、北村情報官や世耕副長官に相談したというのだ。あべしんぞう君らは自分たちだって、共産党に対する誹謗中傷をあっちこっちで言いふらしたり、悪質チラシまで配布しているではないか!だからさぁ、あべしんぞう君とその関係者は、小学校4年生レベルの成蹊母校、成功の「成」の字すら満足に書けないのに、このたびは晴れて5年生に進級させてもらったんだから、むしろ感謝すべきだと思うがねぇ(笑)。この画像を見て、みんなも大笑いしながら、出来損ないのあべしんぞう君ごときに騙されぬよう、せんそうやせんきょについてしっかり勉強していきましょう。(大変失礼致しました。) (大場光太郎・記)-


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 ジャーナリスト 田中稔@minorucchu                          6月29日           

首相官邸を激怒させた画像。ゴゴ通信が「小学5年生あべしんぞうくんが『せんそうに行く』」ポスター画像を紹介し炎上。作者不明。Facebookでの拡散ぶりに動揺したファーストレディー安倍昭恵が北村情報官や世耕副長官に相談したと囁かれる


参考記事
官邸が激怒。あべしんぞう君の「せん(そう)に行く」で、正しいじゃないか!!
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/600.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 6 月 30 日 11:25:35
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/1e20c9e3b72602ae989b58e5e258a9f1
2016年06月30日 のんきに介護


憲法改正誓いの儀式


https://www.youtube.com/watch?v=h9x2n5CKhn8

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#気をつけよう、もれなく改憲ついてくる


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 岩上安身認証済みアカウント @iwakamiyasumi                          6月23日           

僕も質問です。国民から、主権も人権も平和も奪って、血を流せと迫り、この国の国民をどうしたいのですか? RT この国をどうしたいのですか?

参考
ハッシュタグ#自民党に質問
https://twitter.com/hashtag/%E8%87%AA%E6%B0%91%E5%85%9A%E3%81%AB%E8%B3%AA%E5%95%8F?src=hash


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