【カリアゲ知将】振り回されている安倍圧力路線 北の方がはるかにシタタカ つられて米国も平和路線に転換か

-今回も、平昌冬季五輪という絶好のチャンスを生かしての南北融和交渉についてである。日刊ゲンダイの2記事を以下に転載する。今回はっきりしたのは、「北のカリアゲ君」こと金正恩とて自滅的な米国との戦争など望んでいないことだ。今回の対話に至るまでに、米朝戦争回避のため、新年早々金正恩自らが特別声明を出すなど周到に準備を進めてきた。毎度言う「近隣五カ国高次連立方程式」の唯一の解とは「平和的解決」ということなのである。核を保有する北朝鮮で戦争勃発となれば目も当てられないほどの被害が関係国に及ぶ以上、戦争への道は最悪の不正解なのである。その意味で、平和的解決に向かって模索しつつある金正恩は単なる無鉄砲なならず者ではないと言えそうだ。韓国との南北対話の裏には米韓日の離間策も垣間見えるわけで、むしろかなりしたたかな切れ者戦略家と見るべきだろう。

 一方韓国側からすれば。(米国の分断政策により南と北に分けられ)元は同じ朝鮮民族とはいえ、核開発のみならず先軍主義の北朝鮮はいざとなれば何をやってくるかしれない。そのため国境を接する韓国は歴代の政権が北との関わり方に苦慮してきた。が、大別すればイソップ童話の「太陽と北風」にちなんだ太陽政策と北風政策の二つに絞られるのだろう。北の核開発がいよいよ進み、仮に戦争になればソウルどころか全土を火の海にされかなねない状況下、現文在寅政権は太陽政策に大きくシフトしている。大正解というべきで、これをとことん進めて積極的に融和を図っていくしか方法はないと思われる。

 翻って、もし米朝戦争にでもなれば韓国に準ずる被害が予想されるわが国安倍政権は圧力一辺倒。朝鮮半島の安定平和化を望む世界中が呆れるほどコテコテの北風政策である。イソップ童話に照らしても、北風は結局旅人の服を脱がせることはできなかった。服を脱がせたのは太陽の暖かい光なのである。邪悪な安倍晋三一派らは、孫崎享氏の指摘ではないが、元々北との対話など期待しておらず、一気に戦争が勃発してくれればいいと内心思っているのではないか。だとしたら恐ろしく心の捻じ曲がった基地外連中である。そんな中光明となるのは、2番目転載記事のように、トランプ米国に軟化の兆しが見られることである。これまでの北風吹かせまくり政策から太陽政策に転じつつあるようなのだ。米トランプだって愚者ではない。米国内のネオコン戦争屋勢力の衰退、北朝鮮との戦争に踏み切った場合の諸リスク、北と国境を接する中ロとの関係などを慎重にシミュレーションしていることだろう。とは言ってもなお予断を許さない。が、再三述べてきたとおり、米国が対北戦争を蛮行するのかそれとも平和的解決を取るのか、それ次第で米国追随しか能のない安倍晋三の命運は天と地ほどの違いとなる。 (大場光太郎・記)-

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振り回されている安倍圧力路線 北の方がはるかにシタタカ(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/798.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 2 月 13 日 20:50:05

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平昌五輪で融和ムード(C)コリアメディア=共同

 平昌五輪を利用した北朝鮮の“ほほ笑み”攻勢がすさまじい。美女揃いの芸術団や応援団で韓国世論の心を掴んだと思ったら、金正恩委員長は、ナンバー2の金永南最高人民会議常任委員長だけでなく、実妹の金与正朝鮮労働党第一副部長を差し向けた。

 与正は、韓国・文在寅大統領の隣で芸術団の公演やアイスホッケーの南北合同チームの試合を観戦し、南北会談では、正恩からの親書を文に手渡して、訪朝まで要請。「私たちがひとつになる日を早め、平壌で再び会うことができると願っています」と与正が言えば、「出会いの種火が大きくなるよう、南北で協力していきましょう」と文が応じる。これでもかと融和ムードが演出された。

 もちろん文は「早期の米朝対話」を促すことを忘れなかったが、“正恩の代理”として与正を「国賓」待遇で迎え、毎日面会する厚遇ぶりは、日本政府にとって面白くない。日本の大手メディアでも「北の狙いは日米と韓国の分断だ」と、韓国に自重を促す論調があふれた。

 それは親安倍メディアに限らずで、朝日新聞は社説で南北対話自体は好感しながらも、〈非核化の目標堅持を〉と牽制。毎日新聞の社説に至っては冒頭から、〈筋の悪いくせ球だ。独裁者のエゴを貫くために計算され尽くした甘い言葉に、惑わされてはいけない〉と激烈だった。

 しかし、ちょっと待って欲しい。「米国と日本は100%ともにある」と「圧力一辺倒」の安倍だが、それで本当に北を非核化させられるのか。危機を解決に向かわせられるのか。

■「圧力」は交渉に引っ張り出すためのもの

 9日の五輪開会式の直前に行われた日韓首脳会談。北朝鮮対応で日韓の違いが際立った。安倍は日米韓で「圧力」を強める姿勢が「ぶれてはならない」と訴えたが、対する文は、「南北対話は非核化や国際協調の妨げにならない」と反論。「日本も対話に乗り出して欲しい」と言って、逆に安倍に対話を勧めたという。

 日韓が平行線だったのは、このやりとりだけじゃない。安倍は首脳会談で驚くべき発言を繰り出し、文が不快感を示す場面があった。韓国青瓦台が明らかにしたところによれば、安倍が五輪後に予定される米韓合同軍事演習について、「延期する段階ではない。予定通り進めることが重要だ」と発言。文が「韓国の主権の問題であり、内政に関する問題だ」と反発したという。

 当然ながら、独立した国家である韓国は自国の国益を考えて外交を行っている。軍事演習は北の暴発を招く危険性があり、戦争になるかもしれないのだ。韓国が戦争を避けようとするのは当然で、内政干渉の暴言を平気で口にする安倍は「何サマなのか」というのが韓国側の受け止めだろう。日本の大手メディアが韓国に自重を促す論調も同じことで、外国メディアが口を挟む権利がどこにあるのか。

 元経産官僚の古賀茂明氏がこう言う。

「とにかく100%米国に賭けるというのが安倍首相ですが、韓国はもっと先を見ている。今動かなければ、オリパラ後に破局が訪れ本当に米朝戦争になるんじゃないかと危惧し、それだけは避けようと真剣に行動しているのだと思います。そんな中で、韓国は『北朝鮮は制裁によってかなり追い詰められている。今が事前交渉に持ち込む時だ』と判断し、北のメンツを立てる形で五輪を使おうと考え、確信犯的に『北の言いなりになっている』のではないでしょうか。

 ある国連関係者によれば、『圧力』は交渉に引っ張り出すためのもの、というのが国連で一致した考え方だそうです。圧力だけで北が『核開発をやめます』と言ってくる可能性はほぼゼロで、安倍首相が本気で圧力によって北を降参させるつもりなのだとしたら大間違いだとも強調していました。日本政府も日本のマスコミも、圧力だけで解決するという論理的な見通しをもっているのかどうか。理解不能です」

 必死で戦争回避の道を探る韓国に対し、日本は「日米韓の連携から外れるな」と上から目線で警告する。が、むしろ「圧力」一辺倒の日本の方が思考停止の危険な状態に陥っているのではないのか。 

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米国射程のICBMが軍事パレードに登場(C)コリアメディア=共同 

■北も韓国も真剣に自国の安全保障を考え行動 

「圧力」は交渉に引っ張り出すためのものなのだから、「対話」とセットでなければ交渉にならない。それなのに、安倍に加え、河野外相、小野寺防衛相など日本の閣僚はみな、「対話のための対話はしない」という意味不明のお決まりのフレーズを繰り返す。一体、対話なくして、どうやって北朝鮮に核開発を、ミサイル実験を断念させられるというのか。

「過去に『圧力』だけで核開発を自発的にやめると宣言した国はありません。逆に、国連などの制裁圧力によって核開発が止まったケースは3例あります。1例は米国など有志連合の攻撃で戦争によって政権が倒れたイラクですが、残り2例のリビアとイランでは、制裁圧力を受けて外交交渉に応じ、困難な交渉の末、核開発をやめるという結論が導き出されました」(古賀茂明氏=前出)

 だから、北が「圧力」一辺倒で白旗を揚げることは考えにくいというか、あり得ないのである。それどころか、北のカリアゲ委員長をただの“狂ったデブ”だと甘く見ていると大やけどする恐れがある。

 北の外交、軍事戦略は、ただただ米国追随の日本よりはるかにシタタカだ。グアム島周辺へのミサイル発射計画を公表したり、米ワシントンをも射程に入れるICBMを軍事パレードで見せつけたりの瀬戸際外交。実際、確実にミサイルの精度も上がっている。日本列島上空を飛び越える中距離弾道ミサイルを飛ばし、日本国民を恐怖に陥れもした。核開発も着々と進展。その一方で、日米韓分断を図って「ほほ笑み」で韓国にアプローチし、日米を苛立たせる。それでも、軍創建70年の軍事パレードは五輪前日だろうが実施した。

 強硬派の専門家などは米国がズドンと一発落としたら、北なんて木っ端みじんみたいな解説をするが、振り回されているのは、むしろ「ミサイル避難訓練」といって国民を不安にさせている安倍の方だろう。

■「戦争」になってもいいのか?

 元外務省国際情報局長の孫崎享氏はこう言う。

「韓国も北朝鮮も自国の安全保障を真剣に考えた上での行動だと思います。米朝戦争になれば、ソウルが攻撃される。北朝鮮は国家が破壊される。北がミサイルや核実験を行うのは、それが反撃能力を精いっぱい示す道だと思っているからでしょう。ところが日本は、戦争になれば同じような被害を受ける可能性が高いのにもかかわらず、圧力一辺倒。本来なら朝鮮半島の安定が最も望ましいはずなのに、韓国に対して『北朝鮮に籠絡されるな』と忠告している。日本の指導者や国民は戦争になってもいいのでしょうか。安倍首相のやっていることは、安全保障の観点で全く論理性がありません」

 開会式前のレセプションで、安倍が北朝鮮幹部と接触したと新聞に大見出しが躍った。よくよく読めば、ただ握手して立ち話しただけ。それなのに中身は極秘としながら「我々の考えを伝えた」と得意げだった。

 勝手な“捨てゼリフ”でも「伝えた」とは言える。ならば、きちんと会談した文の方がよほど潔いし、逆に北に対して強硬姿勢を見せるなら、米ペンス副大統領のようにピシャリとシャットアウトという方法もあった。安倍はいつも中途半端で、激しいのは口先だけ。そんなもの“外交”とは言えない。

 国益と国益がぶつかり合う世界で、圧力だけの単細胞がシタタカな北に太刀打ちできるのか。安倍では何の解決策も見いだせないだろう。 


 日刊ゲンダイ  @nikkan_gendai 

官房機密費の関連文書について、最高裁で開示を命じる初の判決が出てから3週間。いまだに原告の市民団体に開示されていないことがわかりました。今回の判決では、機密費のうち、官房長官がほぼ領収書なしに自由に使える「政策推進費」の金額が分かることに…。 日刊ゲンダイは駅売店かコンビニで

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【確かにそのとおり】平昌でのペンス副大統領と安倍総理の身辺からは邪悪なオーラが立ちのぼっていた。 

-「平昌でのペンス副大統領と安倍総理の身辺からは邪悪なオーラが立ちのぼっていた」という「谷間の百合」さんのタイトルはまさにその通りだと思う。普通の感覚なら大歓迎のはずの南北朝鮮融和なのに、あれこれ難癖つけているのは世界でもアメリカと日本だけだ。軍産複合体国家・米国そして日本にとって、南北融和は商売上がったりで困るのだ。これを「邪悪」と言わずしてなんとする!ところで今現在、アメリカ国内&西欧各国で、例の「NWO邪悪勢力大量逮捕」が進行中ということを少し前記事にした。そしてトランプ大統領の下には、ペンス副大統領に小児性愛、児童生贄儀式参加常連の過去がある証拠資料が上がってきているとも。共和党期待の星と言われ、厄介者のトランプを早々首にしペンスを昇格させたいのが共和党を牛耳るネオコン戦争屋勢力の計画だった。が、ペンスにまつわる生贄サタニストの実態がオープンにされれば辞任に追い込まれるのはペンスの方だ。安倍が金魚の糞のようにぴったりくっついているペンスの正体はおぞましい邪悪野郎なのである。ただ安倍政権を見てもわかるとおり、今日の政治の本質そのものが「邪悪」なのである。その最たるものが下請安倍の元請・米国政府である。トランプにしてからが清廉潔白ではないだろう。だからディープステイトの意を受けた米メディアから叩かれまくり、最悪弾劾まで行きかねない状況である。大統領就任時には予定になかった激しい北朝鮮口撃もディープステイト及び米世論懐柔目的だろうし、ペンスの邪悪さを知りながら、今回平昌五輪開会式に臨ませたように、今後も泳がせて使っていくかも知れない。仮にトランプがすぱっとペンスを首に出来れば情勢は大きく変わるはずなのだが。ところで。いつか記事にしようと考えてなかなか出来ないが、都内には戦前から無数の地下通路が張り巡らされていた。それをさらに整備拡張して今日に至っている。安倍は定期的に首相官邸から地下に降り立ち、秘密施設で邪悪仲間たちと悪魔儀式などということはないんだろうね? (大場光太郎・記)-

米CIAが「二階俊博幹事長、菅義偉官房長官、井上義久幹事長」に「安倍降ろし」を指示直後、井脇ノブ子元衆院議員が誕生会
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/747.html
投稿者 笑坊 日時 2018 年 2 月 12 日 15:39:24
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/a67eb19f11726c88104c4c7b67791dbd
2018年02月12日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 自民党派閥「志帥会」(二階俊博会長=自民党幹事長、元運輸相。、北海道開発庁長官、経済産業相)所属の井脇ノブ子元衆院議員の誕生会(1946年2月日生まれ、72歳)が建国の日(紀元節)の2月11日午前11時から、東武デパート14階バンケットホール(東京都豊島区西池袋1―1―25)で開かれた。米CIA(マイク・ポンペオ長官)の情報通信局長が2月9日午後8時から始まった韓国平昌オリンピック開会式の直前、天皇陛下や小沢一郎代表、二階俊博幹事長、米ペンス副大統領、韓国の文在寅大統領らに「南北朝鮮統一のネックになっていた最重要案件が、解決した」と一斉通報してきたのを受けて、「朝鮮半島統一」の動きが活発化、日本では米CIAから「自民党・二階俊博幹事長、菅義偉官房長官、公明党・井上義久幹事長」に「安倍晋三首相を政権から降ろし」という指示が発令された。この直後の「誕生会」だっただけに、「中国、モンゴル、チベットなど東アジアの教育・人材育成」に力を入れてきた井脇ノブ子元衆院議員の政治的言動が注目された。

ネトゲ・南北急接近で安倍苦虫、朝鮮戦争終結で在日米軍はグアムへ、在日は日本滞在根拠消滅。背乗りも同じである
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/778.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2018 年 2 月 11 日 22:17:18

米国も朝鮮半島は中露に任せる意向のようで、植民地としての日本は失いたくない戦争屋とパシリの長州背乗りが右往左往しているという図のようである。
南北朝鮮が統一されて、米軍が出て行き、在日キムチが半島に帰ってくれれば日本には最高で、困るのは長州背乗りキムチだけである。
これから世界は、少なくとも極東は上海が中心になるのであり、半島が通行止め状態であったり、東京を長州背乗りキムチが占拠していては迷惑で、どぶ掃除をして、上海と日本を直結させなければ駄目で、連中が妨害した福島遷都を奇貨として、福岡遷都に舵を切らなければ駄目である。
何度も書くように、中国目線である必要はないが、日本列島を東京目線で見る癖はやめる事で、極東目線で細長くてちっこい日本列島を眺めなければ駄目で、東京は辺鄙な場所なのである。
もっと大陸に近い所に首都を定めなければ、極東フィーバーに乗り遅れてしまうのである。 


平昌でのペンス副大統領と安倍総理の身辺からは邪悪なオーラが立ちのぼっていた。 
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/732.html 
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 2 月 12 日 00:12:05 http://taninoyuri.exblog.jp/29285292/
2018-02-11 10:23 谷間の百合

ショートトラックの日本人選手のユニフォームには度肝を抜かれました。

後ろと前に大きな日の丸、それでも足りないと思ったのか左の肩の下に小さな国旗があしらわれていたからです。

恥かしいなと思いましたが、日本人が日の丸の呪縛から解放されることはこの先もなさそうですね。

貴乃花の一件でわたしは絶望したのですが、絶望しましたから終わりますとはできるはずもなく、気を取り直して書いていくしかありません。

貴乃花云々ではなく、ああいう空疎な神がかった言葉を熱狂的に受け入れることに危険な兆候を感じてほしいと思ったのですが、ヒットラーの演説に心酔し熱狂する人間は繰り返し歴史に登場してくるということなのですね。

人間は変わらない、歴史は繰り返すということです。

しかも、そこには共通の貧困と閉塞感という社会的背景があり、いまがまさにそういうことになっているのです。

平昌オリンピックの開会式に参列していたペンス副大統領と安倍総理は存在感が薄いというより、その身辺から黒い邪悪なオーラが立ち上っているようでした。

二人は南北の融和がなんとしても許せないのです。

それによってアメリカは東アジアでのプレゼンスを失うだけでなく、対立がもたらしてくれる莫大な利権を失うことになるからです。

アメリカにとって戦争は商売なのですから。



やはり、総理は文大統領に、米韓軍事演習を延期するべきではないと進言したのです。

文大統領から、それはわが国の主権の問題だと切りかえされたとき総理はどう思ったのでしょうね。

いつもアメリカから一方的に指示されてきて、一度だってそれは日本の主権の問題だ、内政干渉だと言ったことなどない総理はさぞ面食らったことでしょう。

しかし、面食らったのなら上等なのです。

実際は、何も感じなかったか、或いは、生意気なことを言いやがってと思っただけかもしれません。

ほんとうなら屈辱にまみれるところですが、総理にそんなまっとうな感情はなさそうです。

アメリカ軍の要職にある人物が、朝鮮半島有事になり地上戦ということになれば自衛隊にも参加してもらうようなことを言っていて、わたしはこれ以上はないというほどの怒りを覚えました。

総理もそのつもりなのです。

いつも、自衛隊員は死の覚悟はできているのだと総理は言いますが、よく人の生死を簡単に言ってくれますね!

総理には、(稲田朋美さんには)自衛隊員にもわたしたちと同じようにいのちが惜しい、死の恐怖という当たり前の感情があることが分からないのです。

ロボットか何かのように思っているのです。

もし、自衛隊員がそういうことになったら、日本人はここを先途との思いで本気で怒らなければいけません。




【ただし以下の捉え方・見方もある-阿修羅掲示板投稿へのコメントより】

2.    2018年2月12日 06:29:59 : AL6y0WG1c6 : paHKDJ6rhDw[9]

正解:安倍総理の身辺からは邪悪なオーラ

演技:ペンス副大統領。文大統領とはツーカー。安倍はカヤ外。

トランプ名代としてイバンカと金妹が閉会式で劇的握手。南北会談の火ぶた。

文の訪朝はオリンピック直後に実現する運び。

(以上、転載終わり)

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安倍首相の振る舞いに韓国大統領が怒った! 
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<ネトウヨ放送協会>NHK公式アカウント「北朝鮮の狙いが、米韓同盟の分断にあるのは間違いありません」⇒国民「大本営」…
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/743.html

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【ルビコンを越えるのか】自衛隊が北と地上戦? 米軍制服組トップが日本の参戦示唆

-平昌冬季オリンピック期間中だけの小康状態なのだろうか。平和的解決か軍事衝突かで揺れていると見られたトランプ政権だったが、ここに来て一気に戦争モード一色になりつつあるようだ。今回転載の日刊ゲンダイ記事は、そんな風雲急を告げつつある米軍の内情を探った内容である。米軍制服組トップのダンフォード統合参謀本部議長が、海兵隊員の質問に、「朝鮮半島で戦争が起きれば、同盟国と一緒に“汚い戦争”を戦うことになる」と答えたというのだ。「朝鮮半島で戦争が起きれば」という仮定の話だから、まだ実際に戦争になるかどうかは半々と言ったところだろう。がしかし、今開会中のわが国国会でも安倍総理らの答弁の一つに「仮定の話には答えようがありません」という逃げ答弁があるw 戦争などという大ごとについて責任あるトップは慎重になりなかなか本心を語ろうとしないものだ。なのにダンフォードがここまで踏み込んで語ったということは、トランプはじめ米政権中枢が北朝鮮との戦争に大きく傾いているということの証明なのではあるまいか。仮に戦争という事態になれば、「同盟国と一緒に“汚い戦争”を戦うことになる」と言うのだ。韓国とともに、否それ以上の“同盟国”である日本にとって、この後段部は極めて深刻に受け止めなければならない。自衛隊の参戦を明言したものだからだ。韓国は国境を接した当事国だから致し方ないとして、本来日本海を挟んだ対岸国であるわが国が、米国と北朝鮮との戦争に“参戦”する必要などまったくないはずだ。しかし安倍政権での戦争関連悪法の凶行整備、そして米国隷属オンリー姿勢により、上の発言に以前のように「いや、ちょっと待ってくださいよ」と異議を唱えることが出来なくなってしまった。結果、米国式の「汚い戦争」(と言う事は、いつ果てるとも知れない泥沼の地上戦ということか)を一緒に戦うことになるのは確定である。安倍晋三とその仲間たちは欣喜雀躍だろう。つい先頃株式が大幅にダウンしアベノミクス破綻が目に見える形で明らかになったこと、モリカケスパなどの追及などがいっぺんにチャラになる上、いよいよ安倍独裁者らは全国を戒厳令的にコントロール出来るのだから。盆と正月と憲法改悪いっぺんに、トリプルラッキーにより、国民の塗炭の苦しみをよそにサイコパス変質者・安倍晋三とその仲間たちはいよいよわが世の春を謳歌しようと爬虫類人の舌なめずりという、以上C級ホラー悪夢映画の予告編まで。 (大場光太郎・記)-

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自衛隊が北と地上戦? 米軍制服組トップが日本の参戦示唆(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/585.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 2 月 08 日 18:50:15
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/222845
2018年2月8日 日刊ゲンダイ

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横田基地でのダンフォード統合参謀本部議長(左)/(C)AP

「朝鮮半島で戦争が起きれば、同盟国と一緒に“汚い戦争”を戦うことになる」――米軍の制服組トップのダンフォード統合参謀本部議長は米海兵隊員の質問に対してこのように述べ、朝鮮半島での有事の際は、同盟国も含め地上軍の投入が避けられないとの考えを示した。AFP通信が6日に報じた。

 同通信によると、ダンフォード議長はオーストラリア北部のダーウィンに駐留している米海兵隊部隊を視察した際、隊員から「(1950年の)朝鮮戦争のような被害をどのようにして避けるのか」と質問された。議長は米軍の軍事力が当時と比べて格段に向上していることを指摘した上で、「最終的には海兵隊や地上部隊が投入され、同盟国の軍隊と一緒に戦うことになる」と答えた。

 一方、マティス国防長官は先月15日、カナダ・バンクーバーでの北朝鮮問題に関する外相会合関連の夕食会で「米国には作戦計画があり、準備もできている」と発言して注目を集めた。

 ダンフォード議長が言う「同盟国」が日本と韓国であることは自明だ。自衛隊が朝鮮半島で戦う悪夢がいよいよ現実味を帯びてきた。


北と戦えば「汚い戦争に」…米軍制服組トップ
http://www.yomiuri.co.jp/world/20180207-OYT1T50152.html
2018年02月07日 18時39分  読売新聞

 【ワシントン=海谷道隆】AFP通信は6日、米軍制服組トップのダンフォード統合参謀本部議長が核・ミサイル開発を強行する北朝鮮に関連し、「朝鮮半島で戦うことになれば、最後は『汚い戦争』になるだろう」と述べたと報じた。

 朝鮮半島有事の際は、地上部隊の投入が避けられないとの認識を示したものだ。米軍の存在は、外交的解決を後押しするためとの見解も強調した。

 同通信によると、豪州北部ダーウィンに巡回駐留する米海兵隊部隊を視察した際、「北朝鮮と戦争になった際、朝鮮戦争時のような被害をどのように避けることができるか」との隊員の質問に答えた。ダンフォード氏は、米軍の能力がかつてと比べて大きく向上している点に触れながらも、最終的には「海兵隊や地上部隊が参戦し、同盟国も一緒に戦うことになるだろう」と指摘した。

 御鴉(おからす)  @irokichi76 

自衛隊が北と地上戦? 米軍制服組トップが日本の参戦示唆 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/222845  ダンフォード議長が言う「同盟国」が日本と韓国であることは自明だ。自衛隊が朝鮮半島で戦う悪夢がいよいよ現実味を帯びてきた。

   
 諌山修一<脱マインドコントロール>  @shuichi_isayama 

「最終的には「海兵隊や地上部隊が参戦し、同盟国も一緒に戦うことになるだろう」と指摘した」
北と戦えば「汚い戦争に」…米軍制服組トップ:読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/world/20180207-OYT1T50152.html?from=tw

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【いよいよ戦前】そんなに戦争をしたいのか 南北融和に苛立つ異様な世相

-「戦争が廊下の奥に立ってゐた」 先頃紹介した渡邉白泉の句を今回は冒頭に持ってきた。ここに来て本当にヤバイ雰囲気になってきているように感じられてならないからである。この句が作られた1939年(昭和14年)は、泥沼の日中戦争の発端となった盧溝橋事件(1937年7月7日)から2年後、そして破滅の日米戦争開戦(1941年12月8日)の2年前である。ちょうど日中、日米戦争の中間に位置していた時期だ。盧溝橋事件直後、暴走軍部の圧力を抑えきれず近衛文麿内閣はやむなく禁断の中国大陸出兵を決断した。戦争の舞台はまだ海の向こうの大陸だから「廊下の奥」という表現になったのだろう。それでも戦争はさらに身近なところに迫ってきている事を、当時26歳の渡邉白泉はひしひしと感じている。この句の「廊下」という日常生活空間に戦争を置いたところにそれが感受される。「戦争が廊下の真中に立ってゐる」となるのはもう時間の問題だ、と。

 さて今日的問題である。2年ほど前、「米国の“男人形”安倍晋三は,戦争に道筋をつける“危険な男”となる」との今から二十数年前の松原照子氏予言を紹介した。安倍晋三再登板後の5年余、この国の平和から戦争への傾斜は早かった。集団的自衛権行使容認、戦争法、共謀罪法など、元はといえば米国CSIS、ジャパンハンドラー筋の命令だったとは言え、あっという間に戦争への道筋は完璧に整えられた。後はもう「緊急事態条項付きの9条改憲」を待つばかり。いなそれ無しでも実際の戦争の当事国になるには十分なほどだ。お誂え向きに昨年から北朝鮮をめぐる情勢がキナ臭い。北との対話なしの圧力を声高に国内外で叫ぶ安倍のバックには、日本会議などの狂信カルトはもとより、数年前、某財界首脳が「そろそろどこかで戦争が起きてくれないと日本経済は立ち行きませんなぁ」と言ってのけたことがあったが、三菱、三井、住友など旧天皇財閥系中心の軍産財界の後押しもありそうだ。その意を受けた“亡国代理店”電通が読売などを焚き付けている構図も垣間見える。毎度言うように、この戦争傾斜・拍車の動きは「同じこと二度ある仕組み」(日月神示)、今度こそ日本を完全滅亡へと誤導せんとする邪神、邪霊の蠢動にほかならないのである。国民はそれを冷静に内観しなければならない。なのに、またぞろかつての戦争の時と同じような安倍亡国一派に付和雷同というのだ。「この道はいつか来た道。あゝそうだよ~。安らかに眠ってください。過ちは繰り返しますから」(寺嶋眞一元琉球大学教授)。戦争になって一番苦しむのは私たち一般国民だ。その事を私たちはしっかり冷静に考えてみなければならない。 (大場光太郎・記)-

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そんなに戦争をしたいのか 南北融和に苛立つ異様な世相(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/622.html
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/221541
2018年1月19日 日刊ゲンダイ 文字起こし

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圧力一辺倒の安倍首相(2006年トリノ五輪の開会式では統一旗で入場)/(C)共同通信社

 韓国と北朝鮮は17日の南北次官級会談で、アイスホッケー女子の合同チーム結成や開会式での合同入場行進など11項目を合意。南北の合同チームは五輪史上初めて。開会式では白地に青で朝鮮半島を描いた「統一旗」を手に行進する。

 南北対話を機に朝鮮半島の緊張緩和に向けた環境が整いつつあるのは、良い兆候だ。この動きを後退させず対話を通じて北朝鮮問題の平和的解決に結びつけることが国際社会の責務のはずだ。

 ところが、平昌五輪を通じた南北の融和ムードに安倍政権はイラ立ちを隠そうとしない。

 一連の南北対話が始まる直前の7日、安倍首相はNHK番組で「対話のための対話では意味がない」とクギを刺し、バルト3国、東欧3カ国歴訪でも北朝鮮への圧力強化を各国首脳に吹いて回った。

 カナダのバンクーバーで開かれた北朝鮮問題に関する20カ国外相会合では、河野外相が南北対話について「北朝鮮が核・ミサイル計画を執拗に追求している事実から目を背けるべきではない。時間稼ぎを意図している」と演説。北の美女応援団を念頭に「『ほほえみ外交』に目を奪われてはならない」と強調した。

 何しろ安倍は国連演説で北朝鮮問題について「対話による問題解決の試みは、一再ならず無に帰した」と断言。北に「異次元の圧力を科す」とほえまくってきた。せっかく芽生えた南北の対話機運がおもしろくないのか、政権を挙げて水を差すような言動を繰り返しているのだ。

■南北対話に冷や水を浴びせる忖度メディア

 あのトランプ米大統領でさえ、南北対話を歓迎しているのに、狂ったように北への圧力と対話路線の否定を訴え続ける安倍外交は、常軌を逸している。

「安倍政権は圧力を強化すれば、北朝鮮が核もミサイルも放棄し『もう許してください』と土下座で降参するとでも思っているのでしょうか。圧力路線は何ら成功の見込みはないですし、むしろ北朝鮮の暴発の危険性を高める愚かな行為です。いつの時代も対話の積み重ねによる外交努力でしか、戦争は回避できません。『対話のための対話は不要』なんて、戦争をやりたがっている人間のセリフですよ」(政治評論家・森田実氏)

 安倍首相や河野外相らの異常な言動をいさめるどころか、無批判で垂れ流し、逆に圧力路線をけしかけているのが、日本のメディアだ。

 南北次官級会談の翌18日に読売新聞は社説で、北との融和ムードを高める韓国に対し「包囲網に穴を開けるな」と書き、合意を伝える記事には「北 文政権取り込む」と否定的な見出しを掲げた。日経新聞も同様で「北朝鮮、融和に引き込む」との見出しの記事で、「北朝鮮は五輪を『人質』に韓国を融和路線に引き込もうとしている」と報じた。

 どの新聞・テレビも、もっぱら北との対話路線にカジを切った韓国の文在寅政権は日米との連携を乱し「けしからん」という論調に満ちている。メディア総出で南北対話の否定とは、まるで安倍の心境を「忖度」しているような報道姿勢だ。 つつ

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「ほほえみ外交」が気にくわない/(C)共同通信社
 
■狂気じみた政権をたきつける異常な世論

 危ういのは南北融和にイラ立ち、さながら朝鮮半島の緊張を高めるのが目的のような挑発外交をはやし立てるメディアに駆り立てられたのか、「圧力」を求める世相がはびこっていることだ。

 先月20日発表の読売新聞と米ギャラップ社が実施した日米共同世論調査の結果はショッキングだ。北朝鮮の核・ミサイル実験をやめさせるための国際社会の行動に関する質問では、日本の回答者の52%が「圧力」を重視すべきだと答え、「対話」重視は40%にとどまった。半数以上の国民が安倍の「挑発外交」を支持していることになる。

「対話という落としどころを用意せずに圧力だけを強めるのは、『戦争辞さず』の覚悟を北朝鮮と世界に向かって宣言しているのと同じ。そんな無軌道な指導者の勇ましい言動を世論が歓迎し、『敵をやっつけてしまえ』という単純な風潮にカタルシスを感じるようでは戦前の繰り返しです。無謀な戦争を煽ったのは国民の熱狂だったことを忘れてはならない。世論が南北融和にイラ立ち、北朝鮮への強硬路線を求めれば、圧力一辺倒の単細胞政権がますますツケ上がる。非常に危うい負の連鎖です」(ジャーナリスト・高野孟氏)

 北への圧力を支持する国民感情に気を良くして政府・与党は大張り切りだ。自民党の安全保障調査会では「ミサイルを発射される前に基地をたたき潰せ」と言わんばかりに、北朝鮮への先制攻撃もいとわない「敵基地攻撃能力」の保有を求める議論が活発化している。

 もはや憲法9条に基づいた「専守防衛」の原則は風前のともしび。異様な世相が狂った政権をたきつけ、この国を戦争の危機へと陥れようとしているのだ。いつから日本は狂気が支配するような国になってしまったのか。

■つゆと消えた日米韓包囲網という幻想

 北朝鮮問題について、「いまの状況は明らかに危険」と断じたのは、クリントン政権で国防長官を務めたスタンフォード大教授のウィリアム・J・ペリー氏だ。94年の第1次北朝鮮核危機の交渉責任者で、長官辞任後も北の核実験を抑制するための交渉に当事者として関わった人物である。

 ペリー氏はニュースサイト「現代ビジネス」への特別寄稿(12日付)で、北朝鮮は体制維持を何より最優先させると指摘。金王朝が権力の座から排除されるとハッキリすれば「死に物狂いの最後の一手として、核兵器を使うだろう」と警告を発した。ペリー氏が恐れるのは、北朝鮮が自発的に始める戦争ではなく、彼らがうっかり迷い込む戦争なのだ。そして次のような苦言を呈した。

「にもかかわらず、愚かなことに、強く脅威を感じさせるような派手で大げさな言葉を弄して騒ぎ立て、危険を煽ろうとする者がいる。北朝鮮は数十年のあいだ、そうした言葉が出てくるのを待っていた。そして最近になってようやく、そんな言葉を好き放題に並べ立てるアメリカの指導者が出現したというわけだ」

 ペリー氏が辛辣に批判する「アメリカの指導者」以上に、北朝鮮危機を煽り、強硬路線に凝り固まっているのが、安倍だ。北との対話を否定すれば、軍事力の行使しか選択肢は残されていない。その場合、核関連施設などを狙った限定攻撃を加えても、北の反撃により戦況がエスカレートするのは不可避だ。

 北朝鮮は大量の長射程砲で韓国をにらむ。集中砲火を許せば2000万人超が暮らすソウル首都圏は短時間で「火の海」に染まり、1日ごとに数万人以上が犠牲となる。米国の有力な北朝鮮専門研究機関「38ノース」の推計だと、北が東京とソウルにミサイル攻撃を行えば、両都市で合計210万人が死亡し、負傷者は770万人に上る。

「戦争のリアルな被害を理解しているからこそ、韓国の文在寅政権は対話路線にカジを切ったのでしょう。今や核兵器を保有する北朝鮮に、日本は単独で戦争する能力を持ち合わせていません。それでも平和主義を捨て去り、対話を否定する政権を世論が支持するのなら、狂気じみています」(森田実氏=前出)

 前出の高野孟氏はこう指摘する。

「安倍首相は盟主とあがめる米国の背中に隠れながらの強硬姿勢で、韓国を叱咤激励し、北朝鮮包囲網をつくり上げているつもりなのでしょう。しかし、その米日韓同盟から真っ先に韓国が対話路線に転じ、それを米国が全面的に歓迎している。もはや安倍首相が思い描く対北包囲網は『虚像』に過ぎず、圧力を強めるほど国際社会から孤立するだけです」

 挑発外交を支持する多くの国民も、そろそろ圧力路線の幻想から抜け出した方がいい。
   @richard__99 

そんなに戦争をしたいのか 南北融和に苛立つ異様な世相 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/221541

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【それでも米朝開戦?】北との緊張緩和は平昌冬季五輪まで 米国は「3月開戦」に準備着々!?

-日刊ゲンダイは北朝鮮平和的解決記事をメーンにもって来ておきながら、11日発売号3面に今回転載するような「すわ、やっぱり米朝開戦か」記事を紛れ込ませている。油断ならない夕刊紙であるw この記事によると、トランプ米国の和平ポーズは韓国平昌冬季五輪終了まで。それ以降3月下旬にも北朝鮮との開戦に踏み切るべく着々と準備中だというのだ。その前に当然、五輪の為に中止した米韓合同演習も再開させると。本当だろうか?12日午前、「韓国の日韓合意撤回は認められない」と捨て台詞を残し、トンズラの昭とお手々つないで欧州ナンセンス外遊に飛び立った安倍晋三が泣いて喜びそうな展開に果たしてなるのか。ブッシュ親子、ヒラリーら911関与者らがキューバのグアンタナモ米海軍刑務所に続々収監されつつあるという内戦状態の米国、それに弾劾が迫っているというトランプ自身の事情等、そういう複雑な米国内事情の行き着いた先に和平か戦争かのどちらかが待っているわけである。それにしても、と前回転載した板垣英憲氏情報の後の記事を再掲載するが、今月末の文在寅韓国大統領と金正恩北朝鮮党委員長会談、そして平昌五輪中の米ペンス副大統領・イヴァンカ大統領補佐官(トランプの娘)と北朝鮮NO.2の金永南最高人民会議常任委員会委員長・金与正朝鮮労働党政治局員候補(金正恩の実妹)の四者会談、これらが行われてもトランプは開戦に踏み切るのだろうか。多分この両会談が実際行われれば開戦は無しだろう。その意味で当たるも八卦当たらぬも八卦の板垣氏情報であるが、両会談が行われるか否か、戦争の大被害国になるかもしれない我々日本国民も注視して見守る必要がありそうである。 (大場光太郎・記)-

文在寅と金正恩の五輪開会式前「南北首脳会談」、ペンス、イヴァンカ、金永南、金与正の開会式「4者会談」実現へ
http://magazine.livedoor.com/press/19141
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~

◆〔特別情報1〕
 韓国(趙明均統一相ら5人)、と北朝鮮(南北問題を担当する祖国平和統一委員会の李善権委員長ら5人)1月9日、高官級会談を行い、韓国平昌冬季五輪(2月9日に韓国の平昌で開幕し2月25日までの17日間に行われる)に合わせた北朝鮮代表団の訪韓、軍事当局者会談の開催などに合意する内容の3項目の共同報道文を採択した結果、米国も平昌冬季五輪に参加することになった。これを受けて、2月9日の開会式前の1月末に、韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩党委員長=元帥が板門店で「南北首脳会談」を行い、米ペンス副大統領とイヴァンカ大統領補佐官(トランプ大統領の長女)、北朝鮮最高人民会議常任委員会の金永南委員長(国会議長に相当)と金正恩党委員長の実妹・金与正朝鮮労働党政治局員候補(中央委員会委員、同党中央委員会宣伝扇動部副部長)が開催式に参列し、「4者会談」を行うことが決まった。安倍晋三首相は、出席しない。

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北との緊張緩和は五輪まで 米国は「3月開戦」に準備着々(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/17/warb21/msg/523.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 1 月 12 日 15:17:05
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/221000 
2018年1月12日 日刊ゲンダイ 

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トランプ大統領と金正恩委員長(C)AP

 9日、韓国と北朝鮮の高官級会談が開催され、北朝鮮が平昌冬季五輪に選手団と応援団を派遣することが決まった。南北の友好ムードが高まったことで、米国と北朝鮮の緊張状態が和らいだかに見えるが、実際には全然違う。米国は“3月開戦”に向けて着々と準備を進めている。

 北朝鮮側は韓国サイドとの高官級会談で、「五輪参加は韓国側へのプレゼント」と発言。ニンジンをぶら下げて引き出そうとしたのは、米韓合同軍事演習の中止だ。

「米韓は例年、2~4月に野外機動訓練『フォールイーグル』と指揮系統を確認する『キー・リゾルブ』、8月にコンピューターシミュレーションによる机上訓練中心の『乙支フリーダムガーディアン』を実施します。その中には北朝鮮高官の“斬首作戦”も含まれている。金正恩委員長は演習を極度に恐れているといわれています」(軍事ジャーナリスト)

 米国はとりあえず五輪期間中の合同演習を延期するとした。演習の延期は1992年以来26年ぶり。しかし、米国が譲歩したのはあくまで五輪のため。自国の選手が出場する“平和の祭典”に水を差さないようにするためだ。

 マティス米国防長官はパラリンピックが終了する3月18日以降に演習を再開すると明言しており、再開すれば朝鮮半島周辺は一気に緊迫する。元韓国国防省北朝鮮情報分析官で拓殖大客員研究員の高永テツ氏が言う。

「米国は北朝鮮の対話姿勢を“和平の申し出”どころか“米韓分断工作”として警戒しています。米国の目的はあくまで北朝鮮の非核化。それなのに金委員長は核を手放そうとしません。米国は北が非核化の対話に応じるまで『最大限の圧力』をかけ続けると思います」

■すでに「軍事行動発動」を北に通告

 発売中の「文芸春秋」に、作家の麻生幾氏が執筆した「米軍攻撃『決断のとき』は三月だ」と題する衝撃的な記事が掲載されている。それによると、トランプ政権は昨年5月末までに、〈核放棄プロセスに合意しない限り、軍事行動を含むあらゆるオプションを発動する〉という“通告”を北朝鮮指導部に送ったという。

 さらに米情報機関の“総元締”DNI(アメリカ国家情報長官)は、〈北朝鮮が18年3月までに、ICBMの大気圏再突入、生物兵器弾頭ミサイル、SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)の技術を獲得する〉と判断。 昨年7月末には北朝鮮攻撃の準備を整え、いつでも攻撃を開始する用意があるという。時期については、平昌五輪が終わった直後の今年3月が濃厚で、具体的な日程はトランプ大統領が決めるという。

「パラリンピックが終了する3月18日以降、米朝の軍事的緊張は一気に高まるでしょう。現在、点検・整備中の米原子力空母ロナルド・レーガンが3月には母港の横須賀港に戻ってきます。米軍が朝鮮半島周辺に空母打撃群3つを同時に展開できる態勢が整います。トランプ大統領がロシアゲートから国民の目をそらすために軍事行動に出ないとも限りません」(高永テツ氏)

 3月開戦に備えるためか、自衛隊の最高ポストにある河野克俊統合幕僚長の任期が今年5月27日まで1年半延長された。河野統幕長はハリー・ハリス米太平洋軍司令官と“密接な関係”を持ち、日米の軍事作戦の一体化がスムーズに運ぶと期待されているようだ。

 3月18日にはロシア大統領選も終わる。さまざまな足かせがなくなった3月下旬以降、トランプが“決断”しても不思議ではない。

(転載終わり)

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https://news.nifty.com/article/world/worldall/12145-2018011200325/
ペテン総理、60回目の外遊は欧州6カ国。その理由は「行ったことがないから」だとさ&「歴史修正主義」をベースに自民党が…
http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/354.html
      

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【日米蜜月の真相】重大事故でも“飛行自粛要請”のア然 田久保日本会議会長よ、これでも「トランプは安倍に一目置いている」「安倍はチャーチル・ドゴールと肩を並べる」等の寝言いうか

-沖縄県宜野湾市で、起きてはならない米軍機事故がまた起きてしまった。同市内小学校校庭で大勢の生徒たちがいた中、普天間基地所属の大型輸送ヘリの窓が落下したのだ。最も近い生徒で十メートルくらい離れていて幸い大事には至らなかったが、それにしてもわが国領空内を勝手気ままに飛び回っている米軍機は、同型ヘリはじめオスブレイなどしょっちゅう事故を起こしている。もちろん事故頻発の在沖米軍が一番問題なのだが、対する日本政府の対応も最悪だ。単なる「自粛要請」でお茶を濁したというのだ。「違うだろー!」(と、いつもいつも使わせてもらって豊田真由子元衆院議員には感謝w)。在日米軍は、そんなもので「ハイ、ワカリマシタ」といって、真摯に対応するようなタマではない。事故の度に見せるのは反省のそぶりだけ、だからまた事故、その繰り返しである。安倍総理は常日頃「国民の生命・財産は守る」と公言している上、トランプ大統領とは大蜜月関係というのだから、ここはガツンと「事故はニ度と起こさないでいただきたい。またいい機会だから、これを機に日米地位協定の改正を是非提案させていただきたい」と肝心な話を持ちかけるのがまことの外交手腕というべきだ。何せ同盟関係とはいいながら、同地位協定は世界に類を見ない不平等極まりないものなのだから。明治の気骨ある外交官の陸奥宗光や小村寿太郎なら、米側にガンガン詰め寄ってとうの昔に改正させていただろう。しょせん安倍晋三も外務省幹部らも、米国ディープステートの仕打ちが恐くて“あちらさん”の言うがままなのだ。いつぞやの記事どおり、日航ジャンボ機撃墜事件以降、「わが身かわいさ」で隷属一辺倒なのが安倍晋三らの習い性なのである。何が愛国者だ。この売国奴連中が! (大場光太郎・記)-

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小学校に窓落下 危険すぎる米軍ヘリは東京にも落ちてくる(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/215.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 12 月 15 日 10:05:05
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/219513
2017年12月15日 日刊ゲンダイ

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遅い!(オスプレイ墜落の米軍報告書)/(C)共同通信社

 13日、沖縄県宜野湾市の小学校の校庭に、米軍普天間基地所属の大型輸送ヘリ「CH53E」の窓が落下した。窓は重さ約7.7キロ、1メートル四方の大きなもの。事故当時は約50人の児童が体育の授業中で、そのうち4年生の児童が軽いけがを負ったが、落ちた場所との距離はわずか10メートルと、あわや大惨事だった。CH53Eは事故常習機のポンコツだ。そのクセ、航続距離が長く、日本全国を縦横無尽に飛び回っているから、背筋が凍る。

 CH53Eは全長約30メートル、兵員55人を輸送できる大型ヘリだが、これまで沖縄で多くの事故を起こしている。

 今月7日には、13日落下した小学校から1キロ離れた保育園の屋根に筒状の部品が落下。上空にはCH53Eが飛んでいた。10月には、高江ヘリパッドに近い民有地の牧草地に墜落し、機体が炎上して大破した。

 2004年8月13日、沖縄国際大学に墜落したのも同系統機CH53Dだ。奇跡的に死者はなかったが、乗員3人が負傷し、校舎が炎上、ヘリの破片が周辺の住居に飛び散る大惨事。抗議集会には3万人が集まった。13年には普天間所属のCH53Eが韓国北部で着陸に失敗し炎上している。

 加えて、CH53Eが常駐しているのは普天間の15機程度だが、頻繁に本土上空も飛行しているという。

「CH53Eは約1000キロと、ヘリにしては航続距離が長い。空中給油もできるので、日本列島を飛び回るのは楽勝です。実際、普天間基地から、横田、厚木、キャンプ富士、岩国などの米軍基地に頻繁に飛来していて、日米共同演習にも参加しています」(防衛省関係者)

 今年8月、北海道大演習場などで行われた日米共同演習「ノーザン・ヴァイパー2017」には、CH53E4機が参加。三沢基地を拠点に演習を実施した。演習に向かう途中や帰途で、厚木、横田、キャンプ富士に立ち寄っている。日本全国どこの空でも、CH53Eは飛んでおり、横田を飛び立ったポンコツヘリがいつ東京上空から墜落してもおかしくない。沖縄の事故は決して“対岸の火事”ではないのだ。

 いざ事故が起きても米軍は知らん顔。日本政府も言いなりだ。ちょうど1年前にこんな前例がある。昨年の12月13日、オスプレイが沖縄県名護市沖に墜落し、大破した。米軍が「機体に問題はなかった」と言い張ると、稲田防衛相(当時)は「飛行再開は理解できる」とスンナリお墨付き。事故後わずか6日で飛行全面再開が強行されたのだ。まだ機体の回収も終わっていない段階で、原因や対策を立てようがないにもかかわらずである。

 最終的に米軍が「原因と対策」を文書で日本政府に提出したのは、ナント事故から10カ月も経った今年9月のこと。まあ、米軍になめられるのも仕方がない。早々に日本政府から再飛行を許された以上、対策のまとめを急ぐ必要はないからだ。元外務省国際情報局長の孫崎享氏が言う。

「残念ながら、日米地位協定があって、どんな事故が起ころうと、日本政府は米国に“お願い”しかできないのです。米軍の判断で再飛行が強行されると、防衛相は歩調を合わさざるを得ない。ただ、これは世界でも異例なことで、ドイツやイタリアは自主性が認められており、安全面などでは米国にノーを主張できる同盟関係になっています。日本もそのような同盟関係を目指すべき。米国も日本だけ一切自主性を認めないとは言えないはずです」

 事故頻発の今こそチャンスなのだ。

 いたにのりお  @je3gnu 

小学校に窓落下 危険すぎる米軍ヘリは東京にも落ちてくる https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/219513
思うがままに米軍機が飛行をするが、必ずやどこかで事故が起きる
空から重たい部品が落下すればどうなるか、言わずとも怖い、日本人の命などなんとも考慮しない米軍だ

重大事故でも“飛行自粛要請”のア然…「日米蜜月」の真相|巻頭特集|日刊ゲンダイDIGITAL https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/219615

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【直撃インタビュー】矢部宏治 日本が囚われ続ける「米国占領下の戦争協力体制」の正体

-米国の従属国日本の根っこに存在する日米地位協定、日米合同委員会などを白日の下にさらしてくれたのが矢部宏治氏である。日米安保条約が日本国憲法の上に位置していること、また首都圏上空などは米軍の制空権下にある事を明らかに示してくれたのも矢部氏である。それまで我々は日米関係の不平等さにはうすうす気づいていても、これほどの悪平等に支配されていようとは考えもしなかった。今回の日刊ゲンダイ『注目の人直撃インタビュー』では、それら日米不平等の歴史的背景をさらに掘り下げ、今焦眉の急の北朝鮮危機についても鋭い分析を加えている。詳細は本文をお読みいただきたいが、米軍は日本に対して「基地権」「指揮権」「開戦権」を有しているというのだ。世界の独立国に類を見ないこの悪平等は、かつて南北に分断された朝鮮戦争が大きな契機になったのだという。そしてご存知のとおり、北朝鮮と米国間ではいまだ同戦争が終結しておらず、休戦状態のままなのだ。今回の北危機の隙に乗じ、「#お前が国難」安倍晋三イカレポンチの下、わが国が北朝鮮との戦争に巻き込まれたらたまらない。米朝の休戦状態が終わり両国間で平和条約が締結されれば朝鮮半島有事は止むという。米国内の軍産複合悪魔勢力は困るだろうが、そうなるとわが国に米軍基地が存在する意味もバカ高い米製ポンコツ兵器を買う必要もなくなる。日本が本当の独立国になる道が開けると矢部氏は言う。米国一国支配が終わり「ユーラシア大陸の時代」幕開けの今日、わが国は米国オンリーの安倍一派、外務省、防衛省幹部らを放逐し、まずもって朝鮮半島の平和安定化に貢献すべきである。 (大場光太郎・記)-

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日本が囚われ続ける「米国占領下の戦争協力体制」の正体 矢部宏治氏 注目の人 直撃インタビュー(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/117.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 11 月 20 日 11:55:05

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著書で日本の歪んだ現実を指摘した矢部宏治氏/(C)日刊ゲンダイ

 敗戦後70年以上経ってもなお、日本は米軍の治外法権下にある「半分主権国家」だ――。歴代政権が米軍と交わした密約の数々から、国民にひた隠す「ウラの掟」を告発したベストセラー「知ってはいけない 隠された日本支配の構造」の著者でノンフィクション作家の矢部宏治氏は、この国の行く末を憂える。これからも極めて異常な対米隷属関係を続けるのか、と。

■トランプ来日が見せつけた屈辱的取り決め

  ――先週来日したトランプ米大統領が、矢部さんが最新刊で指摘していた「日本の歪んだ現実」をまざまざと見せつけましたね。

 トランプ氏は訪日の初日、東京都下の米軍・横田基地から「入国」し、その後も埼玉県のゴルフ場、六本木にある軍事へリポートと、米軍専用の「横田空域」内を中心に各地を飛び回りました。その間、日本の法的コントロールはいっさい受けていない。ただ、多くの識者がその様子を見て、「主権国家に対して失礼じゃないか」と激怒していましたが、そこには根本的な認識不足がある。実は軍部だけでなく、米政府関係者は日米地位協定(第5条1項)によって、ノーチェックで日本に入国できる法的権利を持っているのです。だから日本人はトランプ氏に対してではなく、そうした屈辱的取り決めを結んでいる自国の政府と、その現状に対して激怒すべきなのです。

  ――大統領選中は在日米軍撤退をほのめかしていたトランプが、来日時には日米同盟を「宝」と持ち上げました。

 就任後、現在の日米の軍事的な取り決めが、いかに並外れて自国に有利なものか、よく理解したのでしょう。米軍は事実上、日本全土を基地として使える条約上の権利(基地権)を持っています。

 一方、例えば、かつてアメリカの本当の植民地だったフィリピンは、戦後独立した際に、米軍が基地を置けるのはこの23カ所に限ると、具体名を基地協定に明記しています。また、2003年にたった1カ月で米軍に完敗したイラクでさえ、駐留米軍に対し、イラク国境を越えて他国を攻撃することを禁じるという地位協定を結んでいます。他国の軍隊に対して「国内に自由に基地を置く権利」と、「そこから自由に国境を越えて他国を攻撃する権利」の両方を与えているのは、世界で日本だけなのです。

  ――米軍にすれば、まさに「宝」の関係です。

 そうした状況について、よく「戦争に負けたから仕方がない」と言う人がいますが、それは完全な間違いです。先ほどの、イラクが敗戦後に米国と結んだ地位協定の内容を見れば、そのことがよく分かります。

 ではなぜ日本だけが、そんなおかしな状態になってしまったのか。私もそれが疑問でずっと調べてきたのですが、最近ようやく理由が分かりました。最大の原因は朝鮮戦争(1950~53年)にあったのです。52年の日本の独立を挟んだ3年間、すぐ隣の朝鮮半島で起きていたこの激しい戦争が、その後の日米の軍事的関係や、ひいては「戦後日本」の在り方に、決定的な影響を及ぼすことになったのです。

  ――最悪な時期に、独立の交渉をしていたのですね。

 旧安保条約や行政協定(現・地位協定)は、朝鮮戦争で苦境に立ったアメリカの軍部が、日本に独立後も全面的な戦争協力をさせるため、自分で条文を書いた取り決めなのです。たとえば旧安保条約の原案には、「日本軍が創設された場合、国外で戦争はできない。ただし米軍の司令官の指揮による場合はその例外とする」と書かれています。

  ――今の自衛隊の立場が、その米軍の原案通りになりつつあることに驚きます。

 旧安保条約についての日米交渉が行われたのは、憲法9条ができてから、まだ4年しか経っていない時期です。だからさすがに国民に見える形では条文化できず、当時の吉田茂首相が米軍司令官との間で、「戦争になったら自衛隊は米軍の指揮下で戦う」という「指揮権密約」を口頭で結ぶことになったのです。

  ――これほど重要な取り決めを国民に60年以上も隠してきたのですね。

 加えて問題だったのは1960年の安保改定です。「対等な日米関係を」というスローガンの下、米国との交渉にあたった岸信介首相がウラ側の「基地権密約」で、朝鮮戦争勃発時に生まれた「占領下の戦争協力体制」を法的に固定してしまった。ですから私たちが今生きているのは、安倍首相がよく口にする「戦後レジーム」ではなく、祖父である岸首相が固定した「朝鮮戦争レジーム」の中なのです。 

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危険な関係はいつまで続くのか(C)AP

■戦後はじめて対米隷属が生命の危機を生む

  ――こんなおかしな体制が、どうして60年以上も続いてきたのですか。

 日本は戦後、数多くの米軍の戦争を支援してきましたが、そのことで日本国民が生命や財産を脅かされる心配はなかった。いくら米軍の爆撃機が日本から飛び立って北朝鮮やベトナム、イラクを攻撃しても、相手国には日本を攻撃する能力がなかったからです。しかも、米軍の戦争に全面協力することで日本が手にした経済的な見返りは、非常に大きかった。

  ――今は金正恩委員長とトランプとの挑発合戦が過熱する中、北朝鮮は日本に200発の中距離弾道ミサイルを向けています。

 だから今、戦後初めて日本人は、米国への軍事的隷属体制によって、自らの生命が危険にさらされるという全く新しい現実を生きているのです。なのに安倍首相にはその自覚がなく、北朝鮮に対する強硬姿勢を崩さない。極めて危うい状況にあります。

  ――とくに自衛隊の「指揮権」の問題については、ほとんどの国民が知らないと思います。

 この問題で日本と全く同じ状況にあるのが韓国です。でも韓国の人々は皆、米軍が韓国軍の指揮権を持っていることを知っている。朝鮮戦争が開戦した翌月、李承晩大統領がマッカーサー元帥に対して、公式に指揮権を移譲したという歴史的経緯があるからです。だから大統領選の時には、この指揮権の問題が必ず争点になるのです。

  ――日本は密約でその権利を認めてきたため、国民はカヤの外です。

 最大の問題は、米軍が「戦時における指揮権」だけでなく、事実上の「開戦の決定権」も握っているということ。韓国の例を見ると、実際に戦争が始まるはるか以前の段階で、韓国軍は米軍の指揮下に入ることになっています。もちろん日本も同じ状況にある。ただ違うのは、韓国では国民がその問題をよく理解しているために、文在寅大統領も国民の危機感を背景に、「韓国の了承なしに朝鮮半島で戦争を始めることは許さない」と、米国に対して意思表明をすることができた。

 ところが安倍首相は、世界中の指導者が韓国と日本で起きる巨大な被害を懸念して、「北朝鮮問題に軍事的解決などあり得ない」と述べる中、「異次元の圧力が必要だ」などと言っている。自国が攻撃される可能性を全く考えていない、恐ろしい状態にあるのです。

■朝鮮戦争の終焉こそ真の独立の始まり

  ――日本がこれから、特に注意すべきことはなんでしょうか。

 北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)が、遠からず米本土を射程内に収めることは既定事実となっています。そうした状況の中、米軍は日韓両国に「核兵器の地上配備」を強烈に求めてくると思う。1980年代に米国がソ連の中距離核ミサイルに対抗して、欧州の同盟国に中距離核ミサイルを持たせたのと同じ。日韓を前面に立たせ、自分たちは核の撃ち合いの外側にいて危険を避けるという状況をつくろうとするはずです。しかし、北朝鮮に対する日韓の核配備は自動的に、中国との間でも核を撃ち合いかねない「恐怖の均衡」を成立させてしまう。超大国・中国との間で、永遠に続く軍事的緊張が待ち受けています。

  ――自民党防衛族の石破茂元幹事長が「非核三原則」見直しに言及しているだけに不気味です。

 それを防ぐためにも、日本はいまだに休戦中の朝鮮戦争の平和裏な終結に協力すべきです。朝鮮半島で平和条約が結ばれれば、「朝鮮戦争レジーム」に基づいた日本のおかしな対米隷属状況も、終息へ向かう可能性があるのですから。

 (聞き手=本紙・今泉恵孝)

▽やべ・こうじ 1960年、兵庫県生まれ。慶大文学部卒。㈱博報堂マーケティング部を経て、87年から書籍情報社代表。2010年の鳩山政権の崩壊を機に日本戦後史の共同研究を始める。「日本はなぜ、『戦争ができる国』になったのか」など著書多数。


 日刊ゲンダイ @nikkan_gendai 

【矢部宏治氏インタビュー】日本が囚われ続ける「米国占領下の戦争協力体制」の正体 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/217780

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【非礼トランプ】横田基地に降り立ち、安倍バンカー一回転事件では労わりの言葉もなくw、天皇陛下にはお辞儀もせず、金だけせびる不届きヤンキー野郎!

-冒頭の室井祐月さんの日刊ゲンダイコラム「天皇陛下にお辞儀しなかったトランプ」について。トランプは、日本天皇、ローマ法王、英国女王、各国国王、各国大統領、各国首相という世界序列を知らないのだろうか。さすがに知性人オバマはその事を弁え、訪日時の天皇謁見の際は最敬礼していた。「頭が高い、控えおろう!」と一喝したくなる場面だが、無知蒙昧でハッタリ武器商人(別名「死の商人」)のトランプだからまあ仕方ないか。しかし横田基地に降り立ち、従僕安倍に言いたいことだけ言うと米軍六本木へリポートからさっさと飛び立って行った今回の一連の振る舞いから、トランプがいかに「同盟国」日本を蔑ろにしているかはっきり分かろうというものである。室井氏は天皇陛下に対する非礼について“右翼”は何の抗議もしないのかと憤っているが、今巷間で言われるところの安倍サポーター右翼は「親米右翼」という珍種なのだから言うだけムダなのである。

 さて2番目の転載記事であるが。北朝鮮問題について、トランプはアジア訪問前、グラハム共和党上院議員に本音を漏らしていたという。当ブログ最近記事で見たように、やはりトランプ米国は最悪の事態に至っても自ら北朝鮮と戦争する気はさらさらないのだ。室井氏記事にあるとおり、「武士の国日本」を盾として使うつもりなのだ。「ブタもおだてりゃ木に登る」てなわけで、「おだてブタの晋」をうまく操り、いざとなったら日本に北との戦端を開かせるつもりなのである。つまりは戦後アメリカが得意としてきた代理戦争に次は日本を巻き込む算段なのだ。当事国の北朝鮮・韓国はおろか中露から否全世界から怨まれるのは日本、米国は海の向こうで涼しい顔で戦後復興超大事業のソロバンをはじいていればいいわけである。幸い今アジア歴訪で、最重要国中国との習近平会談に至るまで北朝鮮がらみのキナ臭い発言がトランプから飛び出したという話は聞かない。ヤレヤレであるが、油断は禁物。米国政府は在韓米国人は12月中に韓国から出国するよう通達したという情報もある。これも含めて、日本&韓国に米国製のバカ高い武器を売りつけるためのハッタリだったのならいいのだが・・・。 (大場光太郎・記)-

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天皇皇后両陛下に敬意のお辞儀は?(C)AP

天皇陛下にトランプ大統領は敬意のお辞儀をしなかった 室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」
http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/494.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 11 月 09 日 18:00:55
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/217298
2017年11月9日 日刊ゲンダイ  

「日本は武士の国だ。私は中国にも、それ以外に聞いている皆にも言っておく。北朝鮮とこのような事態が続くのを放置していると、日本との間で大問題を抱えることになるだろう」(ドナルド・トランプ米大統領)

 これは今月3日配信の米FOXニュースのインタビューでトランプ米大統領が語った言葉。

 何この発言? まさか中国に対し、米国が言うように北朝鮮を締め付けなければ、おまえのところに日本の自衛隊をけしかけるぞ、と言ったんじゃないよね?

 いいや、こういう風にも受け取れるな。いうことを聞かないと日本の核武装を認めるぞ、とも。

 考え過ぎ? いいや、考え過ぎってこともない。

 なんで、日本がアメリカの脅しの材料に使われなきゃならないの? 日本には日本の憲法があり、先制攻撃も核武装も認められていない。独立した国なのだし、「わが国に対し、何バカなこと言ってるの?」。そう文句をいわねばならんだろう。が、そうはならない。

 このとんでもない発言の後、トランプ大統領や彼の娘のイバンカさんが来日した。彼らに対しておもてなししか頭にないこの国のトップは、彼らがこの国をどのように扱おうが、決して文句などいわない。それで国民が傷ついても構わない。ええ、あたしは傷つきました。

 メディアもなぜ真剣な話題を取り上げないのだ? この国が有事に巻き込まれるかもしれない危機だろうが。どこのレストランに行っただの、どんな服を着ていただの、この国のアホなトップと一緒に騒いでどうするの?

 彼らの来日を盛大に盛り上げろって、圧力でもかかったんか? 電波を停止させると、またいわれた?

 この国の象徴である天皇陛下に、トランプ大統領は敬意のお辞儀をしなかった。

 この国の右翼は何してる? 安倍さんの街頭演説で国旗を振っていた人々はどう思ってんの?

 kmokmos.. @kmokmos 

天皇陛下にトランプ大統領は敬意のお辞儀をしなかった https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/217298

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【泥棒に追い銭】トランプがむさぼる8兆円 安倍政権“大盤振る舞い”の代償

-ベンジャミン・フルフォード情報によると、アメリカは巨額の負債が払えず今年末まで支払猶予をしてもらっている状態だという。この場合のアメリカとは、厳密に言えば「株式会社アメリカ」であり「ワシントンDC特区」のことである。瀕死状態の(株)アメリカに温情をかけるのは泥棒に追いゼニのようなものだから止めた方がいい、とフルフォードは言う。それより、タチの悪い(株)アメリカは一旦倒産させて、新生アメリカとして再出発させた方がいいとも。実際そのとおりだと思う。が、今トランプ訪日で明らかになったのは、安倍政権、外務省などはそれと逆行する「泥棒に追いゼニ」をまたもやらかしたことである。以下転載の日刊ゲンダイ記事どおり、それも半端な額ではない。性能の悪い米国兵器を超高値で買わされ、対日貿易赤字分8兆円を何とかしろと脅され、安倍奴隷らはその要求に唯々諾々と従ったのだ。トランプは訪日直前の真珠湾記念館訪問時、「リメンバー・パールハーバー」とツイートしたというが、安倍らはこの恫喝で完全に縮こまってしまった。その端的な表れが例の安倍晋三「バンカー一回転引っくり返り」事件だろうw 挙句は、直前記事で見たとおり、内々で「日朝戦争」の手筈を再確認し合ったかもしれない。トランプはいくら安倍が尻尾を振ろうが大歓待を受けようが、本心では日本など歯牙にもかけていないのではないか。米国大統領として初めて、表玄関の羽田空港ではなく、非礼にも「横田幕府」こと米軍横田基地に政府専用機から降りたトランプは、むしりとるだけむしりとる算段をして、日本メディアのトランプ狂奏報道を尻目に、同基地からさっさと次の訪問国・韓国に飛び立っていった。ならず者(株)アメリカの延命に手を貸すのはホント、ロクなことにはならないのだ。でんでん。 (大場光太郎・記)-

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蜜月の代償に…(代表撮影・JMPA)

トランプがむさぼる8兆円 安倍政権“大盤振る舞い”の代償 米国の輸入“地ならし”に1兆円差し出す馬鹿さ加減(日刊ゲンダイ
http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/446.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 11 月 08 日 10:10:55
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/217120
2017年11月8日 日刊ゲンダイ

 蜜月アピールの代償は、やはり大きかった。トランプ米大統領が3日間の日本滞在を終え、次の訪問先の韓国へ飛び立ったが、度肝を抜かれたのは安倍首相の気前の良さだ。先立って来日した長女・イバンカ補佐官が関わる女性起業家の支援基金に、ポンと5000万ドル(約57億円)を拠出すると表明したのはホンの序の口。トランプに渡した“手土産”の額は軽く1兆円を上回る。

「米国は日本との間に年700億ドル(約8兆円)もの貿易赤字を抱えている。対日貿易は公正ではなく、開かれてもいない」

 ゴルフなどの接待漬けも通用せず、トランプが安倍首相に一歩も譲らなかったのが、対日貿易赤字の是正だ。

 第2次安倍政権になってから、単年度で賄い切れない高額兵器の購入時に、次年度以降に分割して支払う「後年度負担」をフル活用。米国の言い値で高額兵器を買いまくり、後年度負担のツケは約5兆円の年間予算とは別に5兆円以上もたまっている。

 事実上、GDPの2%に達する防衛費を投じても、対日貿易赤字は一向に埋まらない。そこで安倍政権がトランプ政権に持ちかけたのが、米国産シェールガス輸出拡大への全面協力である。

 日米両政府はきのう(6日)の首脳会談に合わせ、新興国へのエネルギーインフラ輸出で協力する覚書を締結。東南アジア各国やインドなどに、米国のシェール由来の液化天然ガス(LNG)を売り込むため、日本が官民挙げて現地でLNGの発電所や運搬船基地などの建設を支援する。支援額について、日本政府は「1兆円規模」(世耕経産相)と表明した。

■米国の輸入“地ならし”に1兆円差し出す馬鹿さ加減

 シェールガスの輸出が増えれば、米国の貿易赤字も削減できる。トランプに手っ取り早く赤字を解消してもらうお膳立てに1兆円ものジャパンマネーを差し出すのだ。

「米国産LNGは石油や他国のLNGと比べて割高です。今年から輸入を始めた日本の電力会社も、コスト押し上げの要因となって苦しんでいます。北極圏開発を進めるロシアが、より格安のLNGを売る計画もある。日本が輸出の“地ならし”をしても、新興国が米国産LNGの調達に二の足を踏めば意味がない。1兆円規模の支援が単なる外交目的の『捨て金』となりかねません」(経済評論家・斎藤満氏)

 安倍首相が人気取りのため、トランプに拉致被害者の家族と面会させたことにもデメリットはある。トランプが核・ミサイル問題に加え、拉致という人権問題にまでクチバシを突っ込めば、北朝鮮はさらに反発。いよいよ対話の糸口を探すのが困難となる。

「会計検査院は先日、米国から調達した武器の購入費を巡り、過払いの可能性を指摘。計64件、総額約672億円の支払いに過払いの疑いがあるのです。安倍首相も首脳会談の席で『調べて返金せよ』とトランプ大統領に迫るべきなのに、逆に『日本は大量の装備品を買うことが好ましい』と念を押される始末。消費税率10%引き上げで見込まれる5兆円強の増収分を全額、武器購入に充てなければ許されない勢いで、心配になります」(斎藤満氏)

 安倍首相の隷従外交により、トランプは完全に図に乗ってしまった。今後も8兆円の赤字が埋まるまで、対日FTA交渉などで容赦なく無理難題を押しつけてくるに違いない。


 昭和おやじ 【打倒安倍政権】 @syouwaoyaji 

イバンカ補佐官が関わる女性起業家の支援基金に、ポンと57億円を拠出すると表明したのはホンの序の口!!
トランプに渡した“手土産”の額は軽く1兆円を上回る。

トランプがむさぼる8兆円 安倍政権“大盤振る舞い”の代償
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/217120

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【米朝ではなく日朝戦争?】トランプを操る米国悪魔勢力のシナリオが見えてきた またも大勝させてもらった安倍の役割は北と戦争を起こすこと 

-安倍晋三による「年間お笑い大賞」受賞ものの「バンカー一回転」大ハプニングまで飛び出し、トランプ初来日は幕を閉じた。次の訪問国韓国では反トランプデモが起きたというのに、わが国では前座の大統領補佐官の娘イヴァンカへの57億円拠出から始まって至れりつくせりの大歓待、政権ベッタリメディア報道がそれに輪をかけた。しかしトランプは根っからの商売人、大統領になってからのモットーは「アメリカ・ファースト」である。ビジネスライクに徹するトランプにとって、北朝鮮がらみで金満国日本にいかに米国の武器をたくさん買わせるか、それも訪日の大きな目的だったと思われる。それよりもっとヤバイのは。米国闇勢力指令による米マスコミのロシア・ゲート攻撃で一期4年を無事務められるかさえ懸念されるトランプは、当初双子の赤字に苦しむ米国による過剰な海外派兵は縮小する方針を表明していたのに、闇勢力に屈し、ヒラリーに変わって「第3次世界大戦大統領」になろうとしているかもしれないことだ。

 闇勢力は、オバマ時代中東をそのきっかけにするつもりが失敗した。端緒は今度はやはり極東北朝鮮有事だろう。それも米国が直接北朝鮮と戦争をするのではなく、隷属国アベノニッポンと北朝鮮との戦争に持って行こうとしているのではあるまいか。それを強く指摘しているのが今回転載の兵頭正俊氏文である。何のことはない、10年以上前の「日中戦争シナリオ」の焼き直しである。日朝を戦わせ、太平洋の向こうでアメリカは手を汚さず高みの見物、両国の被害が大きければ大きいほど軍産複合体国家米国の漁夫の利も莫大になる。それが発火点となり世界大戦になれば悪魔勢力として舌なめずりのベストの展開。戦争がしたくてたまらない悪魔下道安倍は、トランプとの密約で日朝開戦を吞んでいる可能性がある。

 見えないところで今は、「光の勢力」と「闇の勢力」による熾烈な戦いの真っ最中だといわれる。今年末から来年初にかけて「戦争か平和か」、どちらかの決着がつくのだろうか。どちらに転ぶか、我々日本国民にとって天と地ほどの違いになるわけで、注視して推移を見守りたいものである。 (大場光太郎・記)-

北朝鮮問題は安倍晋三では乗り切れない(兵頭正俊氏)
http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/347.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 11 月 06 日 00:06:05
http://www.twitlonger.com/show/n_1sqa80r
5th Nov 2017 市村 悦延 · @hellotomhanks


報道によると、立民の辻元清美国会対策委員長が、

2日の、常任、特別委員会の各理事を集めた党内の会合で、

党所属議員と自民党議員との、夜の飲食を見合わせる方針を決めた。

報道では、「当面」、「自粛」の言葉が使われていたが、

ぜひ継続的に禁止してほしいものだ。

自民党との酒席、会食というと、

すぐに思い浮かぶのは安倍晋三と東京の大手(「記者クラブ」)寿司友メディアとの

酒席だ。これが国内はもちろん国際的にも非常に評判が悪い。

顰蹙を買っている。

きちんとした与党との闘いをするのなら、酒席など必要ない。

メディアが御用メディアに堕落したように、野党も御用野党に崩されていく。

カメラの前では闘い、「反対して通させる」なれ合いのスケジュール闘争が、

国民には見破られている。民進党(旧民主党)の支持率の低迷は、その答えだ。

これは夜の酒席を自民党とするのは、国民の理解が得られない、

という理由しか報道は述べていない。

しかし、若い立憲民主党の議員たちが自民党議員に毒されることをも

心配したものだろうとわたしは思っている。

民進党(旧民主党)の支持率の低さ、国民の不信感の原因を、

立憲民主党はもっともよく知る立場にある。そこからよく学ぶべきだ。

だらだらと同じことを習慣のようにやっていてはいけない。

おかしいところはどんどん改めていくべきだ。

幸い、選挙後も立憲民主党の支持率は伸びている。

野党では立憲民主党だけである。

ここで絶対にやってはならないことは、民進党、希望の党、無所属の会との

政界再編成である。

ほぼ以前の民進党と同じになるわけで、

これをやると国民の支持は一挙に離れていく可能性が高い。

立憲民主党に対する国民の支持は、以前の民進党に何を期待し、

それが裏切られ、適わなかったことの証左である。

分離した立憲民主党こそが、その期待の形だったのだ。

ここに現れた国民の気持ちを裏切ってはいけない。

このまま、与党と懸命に闘い、党勢の拡大は野党共闘による選挙で実現するのがいい。

トランプの娘イヴァンカがやってきて、日本人の軽薄さが一挙に暴かれた形になった。

こんなツイートが目についた。


「山崎雅弘

米大統領に先立って来日した大統領の娘を、メディアが「芝居の前座」のように

持て囃し、ムードを盛り上げてから米大統領が来日。

あたかも「日米両国は一蓮托生」のような錯覚の空気が、日本国内に広がっている。

米大統領が戦争を決断しても、

それを受け入れて挙国一致で協力する心理が醸成されている。


松尾貴史

イバンカをもてはやす感覚が何かを省みるべき。

構造的に、迂闊だ、ミーハーだではすまない愚。

浮かれる為政者を見て、気色の悪さをも感じる」

(引用終わり)


ほんとうに恥ずかしい時間だった。

まるでイヴァンカはハリウッドのスターであり、

ちょうどオバマが広島見学に訪れたときのような気恥ずかしさを体験させられた。

安倍晋三によって私物化された外交が、国家の威信をかなぐり捨て、

純然たる植民地として、宗主国大統領の娘を迎え入れていたのである。

今日(11月5日)にやってくるトランプは、

「真珠湾を忘れない。アリゾナを忘れない」と高いアドバルーンを上げた。

いつもの譲歩を迫るアドバルーンである。

しかも仮装の独立国家の表玄関羽田からは入国せず、

植民地支配の象徴たる横田基地に降り立つ。

そのトランプが来日前に、こんな物騒なことを喋っていた。

「ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は2日、

中国に対し、北朝鮮の脅威が対処されなければ「武士の国」である日本が

自ら事に当たる可能性もあると警告した。

トランプ氏は5日、大統領就任後初となるアジア歴訪を開始する。

北朝鮮による核・ミサイル開発をめぐって高まっている緊張が、

中心議題になるとみられている。

トランプ大統領は米FOXニュース(Fox News)のインタビューで、

「日本は武士の国だ。私は中国にも、それ以外に聞いている皆にも言っておく。

北朝鮮とこのような事態が続くのを放置していると、

日本との間で大問題を抱えることになる」と語った。

その一方で、中国の習近平(Xi Jinping)国家主席は北朝鮮問題で

「相当素晴らしい」働きを続けており、

「中国はわれわれを助けてくれている」と持ち上げもした。

中国はトランプ氏から、

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長を

制御できていないと批判を受けていた。

その後、国連(UN)が科した厳しい対北制裁を履行し、

習氏とトランプ氏の関係は改善しているとみられている」
(トランプ氏、対北で「武士の国」日本が動く可能性を中国に警告『AFP』
2017年11月3日)

http://bit.ly/2iu69Ui

(引用終わり)

もともと米国と北朝鮮との対立だった。


日本に前代未聞の愚かなお坊ちゃん総理がいる。

この好機を捕らえて、米国によって、北朝鮮と日本との対立にすり替えられていく、

その危険性を何度も指摘してきた。それが日を経る毎に明確な色彩を帯びてきた。

ちなみにサムライの本質は奴隷なのだ。主君にけっして盾突かない。

攻撃を命じられると、理不尽を感じても黙って命令に従う。

死の従順な受け入れは、奴隷の究極であり、

だから「武士道というは死ぬことと見つけたり」というのだ。

宗主国にとってこれほど有り難い植民地はないのだ。

今日のメルマガでは、アンドリュー・ベーセビッチの

「トランプの何が問題なのか ── 啓蒙的アメリカ・ファーストへの道筋を描く」を

切り口に、トランプの心の深奥に潜む「日本と北朝鮮」について考えてみたい。

(アンドリュー・ベーセビッチは、ボストン大学名誉教授(国際関係学・歴史学))


「介入と不介入の間

似たようなことは、アメリカの軍事政権にも言える。

未来の世代が、自分たちで選択できる機会をもてるようにしなければならない。

残念ながら、ユートピア的グローバリズムの下で実施された軍事行動は、

莫大な資源を浪費した挙げ句、未来の世代の選択肢を狭めてしまった。

9.11以降の戦争がいかに長期化しているかを考えれば、それは明らかだ。

アフガニスタンはアメリカ史上もっとも長い戦争になり、それに続くのがイラクだ。

もはやワシントンであえてそのコストを計算しようとする者が

ほとんどいないほどの莫大な浪費は、劇的な債務の拡大を引き起こしている。

冷戦終結時のアメリカの債務は約4兆ドルだったが、現在は20兆ドルに膨らみ、

2020年までには25兆ドルに達するとみられている。

アメリカは始めた仕事を終わらせられない国となり、

途方もない借金を使ってその失敗を隠そうとしている。

アメリカ・ファーストの視点からみると、その解決策は二段階になる。

第1に、アメリカの重大な国益が切実に脅かされているのでない限り、

軍事介入の衝動を抑えなければならない。

第2に、戦争のコストは未来の世代にツケを回すのではなく、

そのタイミングで支払わなければならない。

未来の世代にはバランスのとれた財政を委ねるべきだ」
(『Foreign Affairs Report』2017 NO.11)

(引用終わり)

米国一極支配の時代はすでに終わっている。

トランプ自身がそのように認識しているのだから間違いはない。

世界で米一極支配の幻想にすがっているのは日本ぐらいだろう。

英国でさえ中国へ舵を切り替えている。

トランプの「アメリカ・ファースト」は、

そこから多極化する時代に対応する戦略である。

トランプ外交は、政権内部の対立を反映して一貫性を欠いているので、

端から見ると衝動的に写る。

北朝鮮問題に関して、平和主義者かと思えば、好戦派に豹変する。

いったいトランプの本音はどこにあるのか。

そのどれもが本音なのだ。

米国の一番の懸念事項は明確だ。経済的破綻である。

その原因が、莫大な資源を浪費した軍事行動であったことも明白である。

「9.11以降の戦争がいかに長期化しているかを考えれば、それは明らかだ。

アフガニスタンはアメリカ史上もっとも長い戦争になり、それに続くのがイラクだ。

もはやワシントンであえてそのコストを計算しようとする者が

ほとんどいないほどの莫大な浪費は、劇的な債務の拡大を引き起こしている」と

アンドリュー・ベーセビッチはいう。

もちろんその戦争のおかげで、

米国軍産複合体・イスラエル・米議会・国際金融資本(米金融ユダヤ)・メディアは

潤ってきた。99%の若者の死を代償に、1%は潤ったのである。

もしその99%の若者を日本の若者に代えられたら、こんな素敵なビジネスはない。

「冷戦終結時のアメリカの債務は約4兆ドルだったが、

現在は20兆ドルに膨らみ、2020年までには25兆ドルに達するとみられている。

アメリカは始めた仕事を終わらせられない国となり、

途方もない借金を使ってその失敗を隠そうとしている」。

借金は、米国を一度経済破綻させない限り、延々と膨らみ続けるだろう。

アンドリュー・ベーセビッチは、その解決策として、

次の二段階を提唱する。

(1)第1に、アメリカの重大な国益が切実に脅かされているのでない限り、
軍事介入の衝動を抑える。

(2)第2に、戦争のコストは未来の世代にツケを回すのではなく、
そのタイミングで支払う。

いわれてみると当たり前のことのように思われるが、

真実というのはいつもこのようなものだ。単純で、骨太で、常識的で。

(1)ができなければ、必然的に(2)もできないのだが、

(1)は実現できないのではないかとわたしは思っている。

あまりにも軍産学複合体の力が強大であるからだ。

つまり経済破綻に喘ぐ米国、戦争をやめられない米国に、

安倍はこき使われ、米国の代理戦争に日本の若者を差しだそうとしている。

半分ほどもいる愚かで無責任な国民がいつものように棄権した、

今回の衆議院選挙で、その道筋はほぼ決まったと思ってよい。

アンドリュー・ベーセビッチは続けて書いている。

「重大な利益が脅かされているときだけ軍事介入するのでは、

シリアのように地獄紛いの環境で生きることを余儀なくされている人々の苦難から

目を背けることになると、批判派は苦言を呈するはずだ。

しかしそうした苦難に対して、戦争は唯一の対処法でも、最善の対処法でもない。

実際苦難にある人々を解放または保護するために

ワシントンが米軍を派遣したことの結果は、甘めに見ても、はっきりしない。

現在のソマリア、イラク、リビアの状況を考えると良い。

人道的懸念だけを理由に、またはそれを最大の理由として、

アメリカの軍事介入が正当化されたものの、

これら3か国における民衆の苦難は一段と深刻になっている。

もちろん、外国における残虐行為から目をそらすべきだと言うつもりはない。

しかし困窮した人々を助けたいとしても、

アメリカの爆弾や軍隊で事態に対処すべきではないだろう。

米軍が慈善活動に関与するケースがあるとしても慈善活動は軍の目的ではない。

同情する人々の財布を開かせて、

救援団体の活動能力を強化する方がはるかに好ましい。

現場に変化を起こす上でも、また現地の民衆の人心を勝ち取る上でも、

役所が作ったプログラムよりも、ボランティアによる試みの方が優れている。

つまり海兵隊には海兵隊の仕事をさせ、善意の活動は善意をもつ人々に任せるべきだ」

(引用終わり)

外国で苦難にある人たちをどうするか。

実はこの問題意識自体が米国一極支配のものだ。

米国がそのような偽善から関わった国は、ソマリア、イラク、リビアと、

すべて以前より悪くなっている。

「外国における残虐行為から目をそらすべきだと言うつもりはない」という前に、

侵略先で動くものはすべて撃て、

という米軍の残虐行為から目をそらすべきではないだろう。

「同情する人々の財布を開かせて、

救援団体の活動能力を強化する方がはるかに好ましい。

現場に変化を起こす上でも、また現地の民衆の人心を勝ち取る上でも、

役所が作ったプログラムよりも、ボランティアによる試みの方が優れている」

という結論は、米国では困難であるが、これ以上の多極化が進めば、

この道しか米国には残されていないかもしれない。

ただ、厄介なのは、現在の米国政権が軍事政権であり、

内部の権力闘争を反映して矛盾した政策を打ち出してくることだ。

たとえば、米大統領選中のトランプは、オフショアバランシング戦略で、

国際紛争からは遠ざかるディスエンゲージメント政策を採るとみられていた。

それが、アフガニスタンには逆に米兵を増派している。

NATOへの姿勢も次第に従来の関係へと見直してきている。

北朝鮮に対する態度も硬軟両方の見解を述べているが、

世界はトランプを強硬派だとみている。

いったい、トランプは何を考えているのか。

ここでひとつの政治家の定式を提出して、今日のメルマガを終わることにする。

それはある種の政治家に宿痾のようにつきまとう、自分を大きく見せたい、

歴史に名前を残したいという願望である。

そのプロセスは血塗られたものになり、結果は戦争になる。

ヒトラーにはこれがあった。

トランプにもあるだろう。

このままなら1期4年の大統領で終わるかもしれない。

この窮状を打開するのは戦争しかない。

それも米国には被害がなく、自爆テロの反撃さえない戦場。

開戦の責任が問われずにすむとなれば……。

それはバカの安倍が北朝鮮を先制攻撃し、米国が迷惑げな顔をして、

最初だけ日韓の支援に回る戦争である。

金王朝は壊滅し、米本土に届く核ミサイルの脅威は永遠に消える。

日韓両国からの天文学的な米国製兵器の購入と、戦後の復旧復興特需。……

そう思わせるような発言がトランプから出てきた。

「【ワシントン共同】北朝鮮が8~9月に日本列島上空を通過する

弾道ミサイルを発射した際、日本が破壊措置を取らなかったことについて、

トランプ米大統領が東南アジア諸国の複数の首脳に「迎撃するべきだった」と

語り、日本の判断に疑問を表明していたことが4日、分かった。

複数の外交筋が明らかにした。

安倍晋三首相は5日からのトランプ氏訪日で、

日米の緊密な連携をアピールしたい考えだが、

トランプ氏は日本に、より強力な対応を求める可能性がある。

外交筋によると、トランプ氏は東南アジア諸国首脳らとの会談で

「武士の国なのに理解できない」などと、不満を口にしていたという」
(日本、迎撃すべきだった 北朝鮮ミサイルで米大統領『東京新聞』2017年11月5日)
http://bit.ly/2iy2vc7

(引用終わり)

もうトランプのなかでは、朝鮮半島危機は、日本と北朝鮮の問題になっているようだ。

悪魔の誘惑がトランプの思念を占めたのは、おそらくバカな安倍がうまく乗せられ、

大きく自分を見せるために相当なことを約束したためだろう。

「北朝鮮の脅威」の内実は「安倍の脅威」であったことを、

いずれわたしたちは知ることになるかもしれない。

(転載終わり)

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