【コロナは虚像】と医師、元厚生労働省医系技官・木村もりよ氏 TVタックルで名言 カバールテレビでコロナの真実を語るのは初めてじゃないか?
-わが国のガチガチカバールテレビ界も、少しはまともになる兆しが見えたということなのだろうか。ご覧になった方がおいでかもしれないが、テレビ朝日の『TVタックル』コメンテーターの木村もりよ氏が、「コロナは虚像」と発言したというのだ。無テレビ生活者の私はうかつなことは言えないのだが、無間地獄のように何ヶ月も延々と続いたコロナ大危険報道として初めての異議申し立て発言なのではないだろうか。私は決して極論とは思わないが、ネットの世界では「そもそもコロナウィルス自体存在しない」と論じる世界的科学者が一定数存在することが紹介されてきた。木村氏のこの発言はそれに相通じるものだと思う。当初から「新型コロナウィルスとはこんなものですよ」とおなじみの模式図は示されてきた。が、その後世界中のその方面の専門家たちの中で「本物のコロナウィルスはこれです」と示した人は誰一人いないのだ。本当にコロナウィルスが実在するのなら、専門家なら電子顕微鏡で発見するのなんてたやすかろうに。でもって、日本でも世界でも大騒動の割にはコロナ死者数は例年のインフルエンザ死者数よりずっと少ないわけだ。それだって、カバールWHOの各国への「なるべくコロナ死者数を水増しするように」指令によるものなのだろう。だから実際はさらに少ないのかもしれないし、極端なことを言えばほぼすべては肺炎とか別の原因だった可能性だってあると思う。業を煮やしたトランプ米大統領が、「米国は来年からWHOを脱退する」と発表した途端、それは困ります~とばかりに、WHOのマリア新興感染症部門長が「もうマスクは必要ありません。ソーシャルデスタンスをとる必要もありません」と、都知事選で「コロナはただの風邪」ワンイシューで闘い惨敗した平塚候補とまったく同じことを言い出したではないか。5G+毒ワクチン推進目的の「コロナ詐欺」を、その面での世界最高権威のWHOが認めたも同然なのではないか。が、おらが国はどうか。カバールテレビがそういう発言を無視して取り上げないから、「テレビ様命」のB層国民により「一億総マスク」の薄気味悪い光景がまた続いている。その意味で今回の木村もりよ氏発言は画期的だと思う。他の多くのテレビコメンテーターが続々後に続き、こんな異様な閉塞状況を早く打ち破ってもらいたいものである。 (大場光太郎・記)-
【追記】
以下の冒頭ツイートには木村氏発言動画があるのだが、残念ながら貼り付けできない。興味がおありの方は同ツイートに直接当たりご視聴していただきたい。
【本日のツイート】
「コロナは虚像」とTVタックルで名言
こういう著名人がもっと増えてくればいい
(以下省略) (以上転載終わり)
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