-前回記事が総論とすれば、今回記事は現在進行中の各論といえるかもしれない。それゆえ事態は超切実なのだ。拍手こそ少ないが、阿修羅掲示板にはこういう一風変わった投稿も混じっている。投稿主は「あのに」氏、それにしても『人口削減のあたらしいフェーズ67: 月の人口は30億人?』というタイトルにはドキッと驚かされるではないか。新しいフェーズ67ということは、今まで気づかなかったが、この人は「人口削減」についてこれまで66回もの投稿を重ねてきたのかもしれない。人口削減は陰謀論などではなく、世界人類の前途にでんと立ち塞がっている超重大な問題との認識を新たにすべきだと思う。世界人口大削減は、すべての世界的機関を手中に収めるイルミナティの大きなアジェンダと考えられる。現在の76億人世界人類では「手に余る」と考えているやつらにとっての差し迫った問題なのだ。76億人から5億人くらいにまで削減するのがやつらの本音らしい。ところが今回情報ではイルミナティに人口削減を指令しているのはエイリアンだという。「グレーアジェンダ」だと。う~ん。それに月にはなんと30億人の人類が住んでいる?「人口削減とは、ハイブリッドの地球配置計画をうながすため」?そのための世界大戦の仕掛けであり、生物兵器によるパンデミック仕掛けであり、ケムトレイル散布であり、人工地震、気象操作なのか?私自身今回情報には正直とまどっている。以前の『ジュセリーノート 』サイトに、月の裏側には秘密基地がありそこに「本物のサタン」がおり、パソコンやスマホ等はそこで一元管理されているという情報もあった。どうやら月にはこれまで人類に隠されてきたドエライ秘密があるらしい。いずれにせよ「アジェンダ2030」が既に採択されており、人口削減はわれわれの近未来に差し迫った重大問題である。今の世界人口の十分の一以下にまで間引かれようというのに、「私は、俺は大丈夫!」と言い切れる人がどれだけいるだろうか?こういう不届きな連中を逆に地球から駆逐できる方策が何かあるのだろうか?取り止めのない前説になってしまったが、本転載文中に紹介の英文サイトを訪問したりしてじっくり検討しながら、このテーマについてまた何らかの記事に出来ればと考える次第である。 (大場光太郎・記)-人口削減のあたらしいフェーズ67: 月の人口は30億人?(ジョン・リア) http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/439.html 投稿者 あのに 日時 2018 年 8 月 18 日 12:37:04: 人口削減のあたらしいフェーズ67: 月の人口は30億人?(ジョン・リア)
くりかえしになるが、人口削減のあたらしいフェーズをかんたんにまとめつつ、愛ネコの治療についてもふりかえる。
1、UFO問題はすべてのかなめである。人口削減問題は、UFO問題に行き着く。
なぜ、エイリアンが、人口削減をはかり、それをイルミナティに実施させているかは疑問に思うほかないが、以前、デイヴィッド・ジェイコブズの論にしたがって、人口増大にしたがってアブダクティが増大し、ある程度のアブダクティ、ハイブリッドの数がそろうので、こんどは地球人口の70億人から5億人までの削減をはかるというエイリアンの計画についてを書いてみた。人口削減とは、ハイブリッドの地球配置計画をうながすためであった。
こうして、イルミナティが、人口削減をはかるのは、かれらにそういう指令を出している存在がいるからということを推測して、いままで書いてきた。エイリアン、いわゆるグレイのアジェンダである。しかし、イルミナティが、人口削減、そして優生学を推進してきたのは、エイリアンのおもてだっての登場以前からである。20世紀以前からだ。イルミナティが、エイリアンに気がついたのは、20世紀からであろう。
・ジョン・リアの月の人口は30億人?
さて最近、ジョン・リアJohn Lear が、月の エイリアン人口は30億人という話をしているらしい。トカナによると、つぎのよう。http://tocana.jp/2018/08/post_17865_entry.html
ジョン・リアは、CIAではあったがクーパー証言の当時、クーパーを擁護していたものだった。ということで、ジョン・リアの主張は、わたしは無視はできないのである。かれのホームページは、つぎにある。http://www.thelivingmoon.com/47john_lear/menu.html 数年前、月のほんとうの色が問題になり、井口和基博士が論じておられたが、ジョン・リアのつぎのところで、「本当の月」が見られる。長年フェイクの月を見せられていたわけだ。何もかも、でたらめ一例である。 Moon_Images http://www.thelivingmoon.com/43ancients/02files/Moon_Images.html
ジョン・リアは、月の エイリアン人口を、かって3億人といっていたらしいが、ブルースという人の主張などから、30億人はいるだろうと言いだしたのだ。人口削減後の地球の人類が5億人で、月の エイリアン人口は30億人となるわけか・・・・・・うーん???
Mind-Blowing Update by Former CIA Pilot: The Moon Has 3 Billion People! https://www.youtube.com/watch?v=Mfon87x6dY0
ブルースという人の動画では、月面にあるらしい工業地帯などから出る煙について言っている。 The Lunar Research Video That Shocked The World Q https://www.youtube.com/watch?v=H9wm2mN-1sQ#t=1m33s Bruce Sees all
月面の煙を見て、かって70年代に出版されたジョージ・H・レオナード著 宮祐二訳「それでも月になにかがいる」啓学出版1978 を思い出した。これはUFO問題の第1級の古典であると思う。読んだことのある人もいるだろう。わたしにとって、 エイリアンの実在の根拠らしきものを得た、さいしょの本のひとつであった。
この本では、もちろん月面の煙についてくわしく検討している。同時に、採掘にともなって出るらしい粉塵らしい煙についても書いている。 おもしろいのは、たとえば、一部のクレーターの成因で、それは採掘の結果であるという。一部のクレーターは、クレーターのふちに存在する数kmほどのサイズの採掘機械、X無人機によってつくられる、とある。したがって、六角形、八角形のクレーターも不思議ではない。 だが、この月面上の巨大採掘機械であるX無人機、X-Drone は、90年代までは、あらゆる本の紙面をにぎわしたのだが、21世紀にはいってからは、どんな動画にもぴたりと出てこなくなった。不思議なことである。検索にもひっかかってこない。
とうじ、ドローンとは、月面上のX無人機のことを意味しており、いま使われる小型無人機のことではなかった。こんな数キロという大きいサイズの巨大採掘機械が、いま動画などに出てこなくて、まったく話題にならないのはきわめて奇妙なことである。レオナードをはじめとする多くのひとは、見まちがいをしていたのか? あるいは、あまりにサイズが大きいので、ムーンライジングの動画が隠蔽されるように、おそらく隠蔽事項のトップにあるからだろうか? おそらくこれだ。情報の蛇口が、きっちり堅く閉められているのだ。ディスクロージャとめいうって、完全隠蔽している。
月面のことは、あまりに隠蔽がひどすぎるとジョン・リアはいっているが、過去よりいまのほうがはるかに隠蔽がひどくなっているのが事実なのだ。どんどん隠蔽が進んでいる証拠のひとつが、X無人機の存在だと思う。話題にしようにも、すべてが完璧に消されているようでは、どうにもならないわけだ。いま動画の多くの話題が、グーグルムーンでの発見であるようだ。もう、地球から見た望遠鏡の映像しか、月に関してはあてにできない。
70年代に出版されたこの本「それでも月になにかがいる」は、いま読んでさえも、きわめて新鮮である。というより、われわれは、月面の理解にかんしては、70年代とほとんどなにも変わっていない。・・・・というより、アポロ以後むしろ、はるかに後退してしまったのだ。なぜなら、事実はあまりにも直視できないものだったからだろう。
今回のジョン・リアの主張である、月面のエイリアン人口は30億人は、おおくのひとには、トンデモにみえても、わたしには、かえって新鮮であった。ほんとうかもしれない、と。
さて、イルミナティ秘密結社が、かれらの神ルシファーとエイリアンの関係にいつ気がついたか、よくわからないが、イルミナティ秘密結社のなかで人口削減、そして優生学が、すでにルシファーからの指令として伝えられたというのは、わたしには自然に思える。すなわち、人口削減政策は、イルミナティ秘密結社の神ルシファーの指令として、20世紀はるか以前から始まっていた可能性があるのだ。とうぜん現代医療の方向性は、なにからなにまで、根本的に誤っている可能性が高い。
2、人口削減政策・・・ケムトレイルから撒かれる、風邪を偽装する生物兵器群
この人口削減政策は、現在おこなわれているとするなら、医療のなかにもあるであろう。しかし、医学教育という洗脳のなかでは、おそらく医師は気がつけないか、どうにもできないであろう。なぜならいまは集団診療体制であるからだ。
たとえば、それはガン治療であり、高齢者疾病肺炎などであり、心不全、心筋梗塞、脳梗塞などの医療措置への疑問がある。これらのうち、高齢者疾病肺炎、心不全、心筋梗塞、脳梗塞などについては、マイコプラズマなどをつかった生物兵器があるであろうと考えた。あるいは、熱中症もはいるかもしれない。すなわち、ケムトレイルから撒かれるナノチューブによって、それらは最終的にひとに感染する。これについては、人口削減シリーズの主として50番台以前に書いている。
3、わがネコの熱中症?
さて熱中症については、最近の老猫の病気を考察してみよう。酷暑の7月19日から3日ほど姿を見せず、22日ころ姿をようやくふらふらと見せ、普通になるまでやく4週間ほどかかっている。とうじ猫は持った感じでは、発熱はあまりなかった。人間でいうと熱中症と診断されるだろうという状態であった。
じつは3月から猫はおそらく免疫不調らしく、つぎつぎと風邪にかかっていた。わたしもおなじであった。最初、猫の治療を、栄養療法でのりきろうとしたのが、失敗であった。わたしの場合、抗生物質で、よけいひどい状態になったからそうしたのである。わたしは、2ヶ月の安静状態と、1クールのガース・ニコルソンの処置でようやく正常に戻った。猫は、以前のわたしの病気に似て、免疫不調と風邪の繰り返しがあった。だが栄養療法でのりきれると思っていた。あまかった。 猫はこの7月19日にくもがくれし、7月22日の4日目にあらわれてからは、以後、めんどうでもわたしは全面的に薬物療法を中心にきりかえた。すなわち、ガース・ニコルソンの処置である。これが、功を奏したのか、だんだん回復に向かっていった。栄養療法とは、猫のいちばん喜ぶフードを探して、ぞんぶん与えること。この猫は黒缶が大好物であった。これは人間でいうなら、うなぎをたらふく食うことか(笑)
これをみても、熱中症をよそおった風邪と以前書いたのは正しかったと思う。風邪は風邪でも、ぜんぜんそれらしくなく、また、猫はまともに歩けないほどふらふらであった。7月19日以前でも、治ったかと思っていると、すぐまた風邪にかかり、おかしいなとは感じていた。だが、7月22日からは、ガース・ニコルソンの処置をやりはじめて、4週間で、ようやくまともになってきている。まだ、わからないが・・・・
ガース・ニコルソンの処置がきいているらしいのは、わたしの場合でも、きわめて治りにくかった水虫があっという間に完治してしまったことでもわかる。これでは、免疫不調のサインがわからないではないか、と、いまとても不安に思うほどである(笑)いままでみていると、免疫不調の風邪のときは、まったく風邪らしさはどこにもなく、しのびよる生物兵器と思えた。そのうち数週間後にひどい風邪症状がおきることになるのだ。
4、ケムトレイルから撒かれるらしい、心不全を起こす生物兵器
また、どうやら、心不全を起こす生物兵器があるようであり、心不全、心筋梗塞、脳梗塞の患者のかなりの割合が、このケムトレイルで撒かれる生物兵器によるであろうと考えている。正確に言うと、妄想している(笑)
水分が足らなくて血液がどろどろになるからではないであろう。ケムトレイルは何を撒いているかわかったものでない。おそらく意図されて公表されるケムトレイルにふくまれる物質はミスリードさせる情報であろうとわたしは思っている。手品でみなの視線を集中させる役目だ。
この心不全、心筋梗塞、脳梗塞をおこす生物兵器も、おそらくガース・ニコルソンの処置でのりきれるだろう。そのときは、血圧の急上昇があるだろうと予想し、簡易血圧計を常備している。オムロンのうでに巻く、ふつうのタイプである。また免疫不調のときは、いままで体温が平熱以下に下がるときがあり、そのサインになるであろう。体温は、婦人体温計が正確らしいので、それで舌下温を測る。8月をのりきれば、つぎは11月だろう。対処法ガース・ニコルソンの処置は、レンズドットコムのつぎを読めばいい。レンズドットコムは、アメリカの阿修羅のようなサイトだ。
Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important http://rense.com/general3/chemill.htm 【阿修羅掲示板投稿へのコメントより】 1. あのに[144] gqCCzILJ 2018年8月19日 08:34:45 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g [125]
つけたし
心不全をおこす生物兵器として、まえ蛇毒サラホトキシンをあげ、そのペプチドを産生する遺伝子を組み込んだ生物兵器を考え、血管収縮による血圧上昇と心筋梗塞、脳梗塞を言ったのではあるが、もっと可能性があるものがある。すなわち、 心筋の収縮をつかさどる受容体をブロックする蛇毒αニューロトキシンである。このペプチドを産生する遺伝子を組み込んだ生物兵器ならば、おそらく前兆もなにもなく、あっというまに心臓は止まるだろう。急性心不全である。こういった生物兵器の作成は、きわめて容易だろう。これも、ケムトレイルで撒かれている可能性が高い。
いったい、なぜ、こんなかんたんな疑惑が、国際的に言われないのか、わたしには不思議ではある。 2. あのに[145] gqCCzILJ 2018年8月19日 08:54:05 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g [126 αブンガロトキシンというのもあるらしい。 3. あのに[146] gqCCzILJ 2018年8月19日 17:02:26 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g[127 ] トカナの引用した記事のつぎのがあったので、見ていた。
動画】月面の「軍艦島」がバッチリ撮影されていた!どう見ても住居施設… ホログラムエラーで無数のUFOの姿も露呈! http://tocana.jp/2018/08/post_17889_entry.html 2018.08.18
まえの、ジョン・リアと関連するのは、とうぜんであるが、「軍艦島」はないだろう(笑)トカナ編集部はサイズをごぞんじないとみえる。 これは平面サイズがロサンジェルス市の10倍である。高さは3万mとか5万mのサイズだろう。 「どう見ても住居施設」とあるが、ほんとうのところ、なんなのか、見当もつかないというべきである。
まあ、それらをごぞんじなかったとしても、「バッチリ撮影されていた」とあると、望遠鏡で写したように思ってしまうが、おそらくちがう。
ムーンライジングは、クレメンタイン衛星の公開された映像でつくられたものだが、これはその隠されてきた映像のリークなのだ。 ブレット・C・シェパード氏が撮影したとされるもう一枚の画像も望遠鏡で写したものではないだろう。リークだろう。真実なものだ。 こうやってリークは、望遠鏡で撮影したように偽装されてわれわれにとどくが、この2枚は、真性のものだということがわかる。
Astronomers Delivering the Lunar Truth. UFO’s and Alien Structures https://www.youtube.com/watch?v=frbhePgen_0#t=5m55s
Moon Rising I - Jose Escamilla .Sub ITA https://www.youtube.com/watch?v=BMNtafcDdTY#t=6m05s
人口削減のあたらしいフェーズ64:コメント氏への返答 http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/434.html でいろいろ書いているとおりだ。
だから、これらはジョン・リアの発言と大きく関連する。ジョン・リアは、CIAである。伝えたい情報には、トンデモをまぶすにきまっている。 リアが伝えたい情報は、30億人というエイリアン人口だろう。 月のさまざまな建造物から、30億人というエイリアン人口が、NRO/NASAでは算定されていたのが、リークされたのだ。
ジョン・リアは、トンデモにみせかけて、、30億人というエイリアン人口をリークしたのだ。30億人という数値はなんらかの根拠があるとみた。 それが証拠に、今回のBret C. Sheppard 、Bill Bryson などムーンライジングのメンバーと重なる。もちろん、 ジョン・リアとも重なっている。何年に一度という途方もない暴露なのだ。
ジョージ・H・レオナードの本の最後に仮説がある。エイリアンは、とくに人類に攻撃的なわけではないが、人間が裏庭でひよこを飼うのに似ている。 いざとなったら、好きなようにしまつするだろう、と。人類には、軽蔑の感情しかないようだ。わたしも、レオナードと同意見だ。
ジョージ・H・レオナードGeorge H. Leonard の本は、英文なら、見にくいがPDFがいろいろある。これは、英語の勉強になるかも(笑)
Somebody Else Is On The Moon: George H. Leonard . https://www.redhill.net.nz/ufo/audio/u/UFOs%20and%20Aliens/Somebody%20Else%20is%20on%20the%20Moon%20-%20George%20H%20Leonard.pdf http://www.checktheevidence.com/pdf/George_Leonard__SOMEBODY%20ELSE%20IS%20ON%20THE%20MOON%20OP.pdf https://archive.org/details/SomebodyElseIsOnTheMoon 4. 2018年8月25日 10:00:22 : 66utgH8agI : W6tKtqvYFcE [465] >心筋の収縮をつかさどる受容体をブロックする蛇毒αニューロトキシンである。 >このペプチドを産生する遺伝子を組み込んだ生物兵器ならば、おそらく前兆もなにもな く、あっというまに心臓は止まるだろう。
ある人が心筋梗塞で突然倒れたら救急処置ぐらいの出費で死ねます。いわゆるポックリ死で遺族に経済的な負担をかけません。ところが癌にかかると、マグロが網に掛かったも同然、切って焼いて漬けてのフルコースで、当のマグロは命ばかりか財産を根こそぎ失う危険すらあります。飛行機を飛ばしてまで病気を作り出すなら、間違いなく後者を狙うはずなのです。それで大儲けすることを企むのが人間です。ケムトレイルに限らず、ですけれども。
前にも意見させていただきましたが、ケムトレイルを利用して人々を"慢性疾患で薬漬け"にし、彼らは金儲けをしたいはずなのです。ケムトレイルの財布は製薬企業ではないでしょうか。散布する莫大な資材と研究費は彼らが出し、疾病者が払う治療費でその倍の儲けを出すといったシステムになっていると想像します。これに急死は不都合です。儲からないからです。 (もちろんケムトレイルの真の目的は別にあると思いますが。)
人口削減においてほぼ即死で効率を重視するなら、地震、大雨、戦争、原発事故、致死性感染症の蔓延などを今すぐ多発的に彼らは実行すべきです。70億の人口を5億にするには、数万人の死者が出る惨事でさえ焼け石に水。HAARP全開、同時テロ実行のうえで、サリンを撒くぐらいでなければケムトレイルは人口削減のアシストにすらなりません。そうしない意味でも、"今の"ケムトレイルは商業的運用段階にあると考えます。
商業的に慢性疾患を多く生み出す方法はかつてより行われてきました。植物油とマーガリンの摂取を健康的だと推奨したり、規定回数の農薬散布を農協が義務付けたり、抗生物質まみれの養殖・畜産を黙認するなど、この手のことは枚挙にいとまがありません。これらは徐々にですが確実に人の健康を損ない、あるいは虚弱な体質を生み出します。その結果、若い時からビタミン剤を摂取し、成人するとたいていの人が薬に頼らざるを得なくなります。
FDA(米国食品医薬品局)も厚生省も、なぜか食品と薬の双方に安全性のお墨付きを与える機関です。食糧庁なるものを独立させて作らないのはなぜか? もっともらしい理由はいくらでも挙げることができるでしょうが、医食同源、病は食べものから作られ、病は食べものによって避けることができるため、薬の需要が生じるような誤った食品摂取の推奨を統括して推進する機関が存在していると考えることができます。これは倫理よりも経済を優先する現代人が構築したバベルの塔と言えるでしょう。
平和を希求するあまり、人類は絶えず戦争をしています。健康を求めた結果、薬漬けになる道を歩んでいます。情報を求めてマスメディアに誤った観念を植え付けられています。私たちは素直に騙され、そこに商業的な意図があると疑いません。 ケムトレイルについても商業的な観点から考察する必要があると思います。ただそれにしては露骨な大気汚染が不釣合いですから、真の目的が別にあることは間違いなく、それを解き明かすことも重要です。
ねこちゃんもあのにさんの水虫も治ったとはうれしい報告です。抗生物質の継続投与は腸内細菌の菌交代症を引き起こすなど副作用も強いと聞いていたので、体調を逆に崩されないか心配しておりました。うまく治療できてよかったです。私もガース・ニコルソンの処方を訳して勉強しておきます。いざという時のために。
私が個人的に魔のピラミッドと呼ぶ
エイリアンー秘密結社ー世界政府ーグローバル企業ー傀儡政権ー不正選挙ーマスメディア
この上位3,4番目のクラスに米軍が帰属しているものと思われます。当然いちばん左の君臨者に逆らって軍が勝手に行動できるはずはなく、その手足となって世界支配の下地を作る機関が米軍でしょう。ピラミッド構造とは上位者が下位の者を利用する構図なのですから。米軍がハイブリッド産生に着手しているならエイリアンに隠れて行っているのではなく、一般市民に隠れてエイリアンの指示のもと行なっていると考えるべきだと思います。ジョージアガイドストーンに刻まれている言葉は「人類は5億人以下に維持する」ですが「ただしハイブリッド人種はここに含まない」という注釈が見えない所に明記されているのかもしれません。
米軍とは、他国と異なり、合衆国の国民防衛のための組織ではなく、世界を支配する軍産複合体のトップ企業であり、そこを頂点とする戦争屋コンツェルンにNATO軍、自衛隊、国連安全保障理事会などがぶら下がっている。実際そういった形態ではないでしょうか。
ロシアや中国人民軍もそうです。彼らの役割は米軍に対峙すること。いわばプロレスです。この世界から紛争の火種を消さない事。そして火を点けたらこぞって武器を売り、火が消えたら資金援助を行いインフラ整備に邁進する。その資金にはゼネコンを始めグローバル企業が群がり、ひとつの戦争で多くの罪なき人々が死に、多くの企業がしこたま儲けるのです。ここにも商業的な循環が成り立ち、それによる恩恵を受けるがために、実質的人類支配軍である米軍を誰も本気で潰そうとはしないのでしょう。
エイリアンには何かしらの悪意があって地球に手を出すのかもしれません。が、一部の人間には、エイリアンに負けないほどの醜い欲望があります。それはどちらが勝っているとも言えない。三次元の地球だからこそ、物質、つまりカネとカネを呼び込む権力ある地位への欲望に際限はありません。蓋を開ければどっちもどっちの醜さだったというオチになりそうな予感がしています。 まとまりのない文章になって申し訳ありません。 5. あのに[150] gqCCzILJ 2018年8月26日 16:56:23 : dsnj6pKthE : 7Nt@bLnDNx4 [1] いつもながら啓発的コメントで、人口削減の全貌をとらえられていて、わたしの 脳が活性化しますね。
最近の熱中症については、あるミッションではないか、と疑っています。熱中症ガイドラインがつくられ、抗生物質の投与が禁じられ、風邪と熱中症の境があいまいになり、そして猛暑となり、こういった段階をへて、いまの現状があるのではないかと思います。 それほど死ぬわけでないらしいので、あまり議論されないが、・・・といってそんな菌があるとはまず言われない。よほどの専門機関でないと菌の解析はできないでしょう。解明できても、やみに葬られそう。わたしは、じぶんの人体実験でおそらくガース・ニコルソンが正しいと思うだけです。
わたしは、熱中症も、同じメカニズムで、例によって生物毒、蛇毒を使った風邪菌ではないのか、と考えています。蛇毒といっても、何万種類、あるいはそれ以上の毒素を1匹の蛇が持っているわけで、そのなかには、致死的ではなく、めまい、血圧低下、痙攣を起こす神経毒素もあるわけです。いわゆる熱中症の症状をつくりだす蛇毒があるのではないか? こういった神経毒素がなんであるか、知りませんが、こういったものを産生するものが、熱中症に使われているのではないかと疑っています。商業的な観点からはどうなのかわからないですが、猫がそうだとすると、これを契機にずいぶん弱りました。人間では、以後医療機関にかかるようになるのではないか。 心不全をひきおこす風邪菌の応用として、風邪にみえない熱中症をおこす菌があるのではないか、と考えているわけです。それにしても、蛇毒ってすごいです。あっというまに血がおもちのように固まってしまう。心不全、脳梗塞になるのも当然で、もしこれが風邪菌に組み込まれていれば、と、ぞっとします。 6. あのに[151] gqCCzILJ 2018年8月27日 15:11:09 : O98pBl7UXw : Mql5xZni@0g [131 エイリアン問題については、かれらが築き上げた「魔のピラミッド」が、直接われわれに関係してきます。いわゆるNWOです。イルミナティは、統治するために司法の秘密結社で、まず人々を法でがんじがらめにします。金融支配とか、戦争屋とかの活躍もありますが、かれらの統治は、まず法でもって身動きのとれぬようにされます。 この司法の統治は、マスメディアが主としておこない、立法府は形式だけだと思います。コメントさんとは、微妙にちがうとらえかたですね。
さて、医療も基本的には、この枠組みでしょう。フェイクニュースであふれかえるるマスコミによって、すべてが作られます。ここには、医師の良心は存在しないでしょう。もちろんマスメディアにもありません。
人類文化ほぼすべてがフェイクニュースであふれかえっているとわたしはとらえています。けっして、UFO問題、エイリアン問題ケムトレイル問題だけではない。イルミナティであるグローバル企業のグローバリスト詐欺は、あらゆる面に侵食しています。
このひどいみにくさは、エイリアンもあきれはてているはずです(笑) (以上、転載終わり)
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