【世界史の真実】正当なユダヤ人とカバール偽ユダヤ人の違い
-「ユダヤ人」は単一民族と長らく信じられてきた。それを打ち破り、以下の坂本貴司氏ツイートのように、「スファラディ」と「アシュケナジー」の2種類に大別され、この2種は歴史的にまったく異なる民族である事を初めて明らかにしたのはアーサー・ケストラー(1905年~1983年)という小説家、社会運動家、哲学者だった。彼は『ホロン革命』という著書で有名だが、彼自身がアュケナジーユダヤ人だったのだ。この問題については、当ブログでも何度か触れたことがあるが、スファラディユダヤが正当、ということはアブラハムを始祖とするセム族の子孫なのである。対してアシュケナジーユダヤは、西暦5世紀頃から中央アジアに興ったハザール王国の末裔たちでセム族とはまったく別系統なのである。当時の近隣国関係は忘れたが、両側をキリスト教とイスラム教の国に挟まれ苦肉の策としてハザール王国挙げてユダヤ教に改宗しどちらにも組しないことにし、以後危うい均衡を保ったのである。ハザール王国はやがてモンゴル帝国に滅ぼされ、その煽りを受けて続々と東欧や西欧に移住していくことになる。ロスチャイルドやロックフェラーなどは皆アシュケナジーであり偽ユダヤなのである。そして「シオニスト」を騙り、現在のイスラエル共和国を建国し、同国の主導的立場に立っているのもアシュケナジーである。代表的な例はイスラエル首相の座から一向に降りようとしないネタニヤフである。余談ながら舎弟分の安倍晋三も梃子でも総理を辞めようとしない。もちろんイスラエル共和国にはスファラディもいるが、数は少なく全人口の1割くらいで、以下ツイートにもあるとおり二流国民扱いに甘んじている。おおむね善良な市民ゆえに忍従を強いられているのである(この構造も今の日本の状況と似ているぞ)。「ユダヤ問題」とは、言い換えれば「アシュケナジーユダヤ問題」と言い換えてもいいように思う。ところで、誰かの以前のツイートによると、安倍晋三や麻生太郎は元をたどればユダヤ人の子孫だと言う。アシュケナジー系統とは考えづらいから、「弟殺し」のカインの末裔なのかもしれない。その系統がシルクロードを通って中国に入り、秦の始皇帝の秦国を建国した。その系統が後に「李氏」唐王朝を建国、時代が下ってその末流が朝鮮半島に李王朝を建国した。すべては「イルミナティ13血流」の一つの「李家」に連なるのである。違うか?李晋三こと安倍晋三よ。 (大場光太郎・記)-
【本日のツイート】
Sakamoto_photo @Sakamoto_Photo
【正統なユダヤ人】
と
【カバール・ユダヤ人】
の違い!
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地球@相互支援フォロバ100% #MGWV @aichikyu369
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