【三峡ダム】決壊秒読み段階か 仮に決壊すれば歴史上最大級の大惨事に 「カバルが先か三峡が先か」ということは、武漢コロナ同様これもカバルの仕掛けなのか
-三峡ダムがいよいよやばい状況だという。以下のように「2日にも決壊」と予想しているツイートもある。それでなくても長江全域で降り続いている百年ぶりという大集中豪雨と三峡ダムの秘密放流等により、各地で大規模な洪水が発生している。丸ごと水没してしまった村が幾つもあるという。それがいよいよ決壊となると猛烈な水圧を伴った鉄砲水が巨大津波となって下流域を襲うのだ。何事も秘密主義の中共政府は一切公表しないが、現時点でかなりの人的被害が出ているのではないだろうか。それが決壊となれば数億人の死者数となると予想されるのだ。大量の土砂とともに1億人くらいの死体と夥しい動物の死体が押し出され日本海全体を覆うだろうというような予測まである。また下流域には原発施設が幾つもあるというが、福一原発の教訓からしてただでは済まないことだろう。それらが次々にメルトダウンすれば、中国国内はおろか東アジア引いては地球全体に深刻な影響を及ぼしかねない。三峡ダム決壊はかくも黙示録的陰惨な光景を描き出しかねないのだ。世界中に広がったコロナウィルス騒動の発生地は武漢市だった。そして今回の三峡ダム。思えば今年は中国にとって大受難の年である。そもそも誰かが“変態豪雨”と名づけた集中豪雨はただの自然の雨なのか。三峡ダム建設を強力に推進したのは李鵬元首相(故人)らしいが、彼は「李家」(イルミナティ十三血流のひとつ)の当時の代表格だった。今日の事態を見越して、手抜きダムを急いで造らせたのではないのか。今回の異常すぎる集中豪雨は、カバルがどこぞの気象兵器先進国にやらせた変態豪雨だとしたら妙につじつまが合うのである。 (大場光太郎・記)-
【本日のツイート】 (古い順)
「いよいよ迫ってきた三峡ダム崩壊」
三峡ダムが決壊する可能性については、過去数回ブログを書いたが、日本メディアはなぜか、ほとんど報道しない。
ほぼ確実になりそうな三峡ダム崩壊 2020年06月23日
tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-116
#東海アマブログ
tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-117
中国各地から報じられる100年に一度といわれる建国以来最悪の大水害の現状を見ればもう待ったなしで決壊が迫っているとしか思えない。
本日は2020年6月30日、最悪の場合は、数日中に巨大決壊が起きて、長江の宜昌から上海に至る1200Kmの大半が水没し、居住者6~8億人の大半が死亡する可能性がある
「宜昌から逃げよ」との水利専門家の警告から安全地帯に逃げたくとも、大半がすでに水没した宜昌では車も動かせず身動きが取れない状態だ。
調べてみると宜昌から上海まで1000Kmを超える長さのなかで、標高差は50mしかないので、宜昌・武漢・南京・上海などの巨大都市の大規模な水没は免れない。
総貯水量は200億立法メートルを超えており、ほぼ琵琶湖に匹敵している。これが一気に決壊し、上海に向けて流れ込んだ場合、流域は数メートルの水没になるが、初期段階で、高さ175mの水頭圧を持って、数十メートルの巨大津波として下流域を襲い、あらゆるものを爆発的な水圧で破壊しまくる。
人類史上、最大最悪の災厄になることは確実で、その後、水が引いた後には、とんでもない疫病が拡散し、さらに世界経済に巨大な悪影響を与えるだろう。
おそらく、宜昌から上海に至る数十の大都市は、もう再建が不可能になるように思える。
このとき、中国で建設中、稼働中の大亜湾原発をはじめとする数十の原発群も無事ではすまず、福島のように、たくさんのメルトダウン事故を起こして、地球全体を放射能雲で覆う可能性も十分過ぎるほどあることを知っておく必要がある。
…(一部抜粋)
「中国は、コロナ騒ぎの後、必ず報復を受ける。それは、中国が持つ世界最大のダム、三峡ダムの決壊が起こって、武漢から上海まで、たくさんの人が命を失うことになる。日本もその余波で津波が来るかもしれない。そして世界は大恐慌になる。多分、年内。2020年中に起こる」と。
上海に住む江沢民ら、中国共産党の大物たちは、おそらく決壊から、洪水が上海に押し寄せる一日程度の時間で、ヘリコプターなどを使って脱出するつもりなのだろう。
すでに中国解放軍のヘリが、長江下流で共産党幹部だけを救うために待機しているのではないだろうか?
(以上転載終わり)
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